エピソード365の感想一覧

[一言]
　貴族の爵位だの爵位名（領地名）は、領地に付随するものだった（後に、国によっては法衣貴族が発生していますが）ので、侯爵に伯爵級だの子爵級だのの領地も与えられたりした場合など、複数の爵位を一人で所有している場合がありますよね。
　それを使って分家として分離させることもあったり。（王様だと公爵位も持っているのが通例で、公爵名義で何かをすることもあったり、王子に仮に公爵位を与えていたり。）

　参勤交代だので領地に領主が不在だったり、直営が面倒だったりしての代官制度。
　日本の江戸時代の代官は名誉職で多忙で、町民からの密告で失職する制度もバリバリに機能していたので、時代劇のような悪代官は実在することが出来なかった（忙しすぎて悪事働いている暇なんて無かったし、領民の顰蹙を買うと即時に首になっていた）んですよね。
（正座とか布団とか、庶民には大正以降のものだったのが史実ですし、架空の世直し道中爺のモデルとなった人物は史実では辻斬り快楽殺人犯でしたし。）

　JASRACでは、契約権利者との契約で、権利者が直接権利管理をしてはならないという契約になっているんだそうですね。
　権利者がJASRACに秘密で（通知せずに）誰かに勝手に許可与えちゃったら、それを知らないJASRACは業務委託を受けている者の義務として、著作物を使用している者を訴えなければならない義務を負っているので、その者を訴えることになります。訴えないと契約不履行になっちゃいますから。
　そして、「ええ？　本人から許可受けているんですけど？」という大混乱になってしまったことが昔多発していたようで、これを避けるために許諾関係はJASRACに全面委託ということになったのですよね。
　窓口の多重化は、「えー？　知らないよ」とか、窓口Aで許可もらったのに窓口Bが訴えてきた、とか発生するので、単一化は重要ですよね。（物理的な窓口は複数あってもいいけど、「台帳（データベース）」は単一でなければならない。）


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　考えなしにペイス様の転写魔法でどこかの城郭を転写したら、地盤が耐えられずに崩壊する危険性があるわけかな、と思ったものの。
　……山を転写した際には、何処まで転写したのだろう？？？　魔法を転写出来たり、姿絵にしたり、概念の転写が出来ているようなので、支持地盤等まで含めて転写出来ちゃうのでしょうね。
　でも、「ニューディール政策」とか、七代目七代目濱口儀兵衛（雅号は梧陵）さんが津波災害の後に行った広村堤防築造事業とか、住民の生計のための仕事作りは重要ですよね。
　あと、「自分たちで造った」という愛着も出来るでしょうか。

[一言]
急激に気候が変わったし毒性植物でも生えたり毒持ち生物でも増殖したのかな？

[一言]
そういやペイスの【転写】ってペイス以外には魔法を【転写】出来ないん？
いやまあ、魔力持ちじゃないと【転写】しても使えんだろうけど
この考え進めると【転移】で魔法持ちの魔法だけを
どっかへ【転移】させる事で魔法を奪うなんて事出来そうで怖そうだけど（明後日の方を見ながら

[一言]
何かしらの害のある成分が水に混じってそれを飲んだとか？

[一言]
そんな日もありますよ

[一言]
水が出そうで、かつ変死…
山を動かして水脈変わったとかで温泉とか？

[一言]
動物の不審死……宇宙人の仕業か！！

[良い点]
連続で読めるのは嬉しい誤算です。もっとやってくださっても良いのですよ…？
[気になる点]
今回の動物不審死事件、もしかしてまだ子竜の暗殺諦めてない勢力の仕業でしょうかねえ？　毒物の調整のために普段は人がめったに来ない場所で試してみてたとか。
何にせよ、お菓子作りの邪魔されたペイスの怒りから逃れられるとは思わないことですな、犯人。絶対、必要以上に理不尽な災いが我が身に降りかかってくるのは(少なくとも読者目線では)目に見えているというのに。

[一言]
ん〜？……山でそれならガスかなんかかな？

[良い点]
〉昨日予約投稿をちょっと間違えてしまったっぽいです（テヘペロ

そんなテヘペロしたからって許されると思ってるんですか?
そんな事私は、私は…嬉しいからもちろん許します！
連続で読めたんで嬉しい誤算です(*´꒳`*)
いいぞ、いいぞ、もっとやれ〜（笑）