感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
ども、めいです。
早速感想をば。
個性的なキャラをそろえたのだから、1〜2話の短編で、伊武君とそれぞれのキャラをもっと絡ませた話を読みたい、と感じました。社会見学みたいな長い話も悪くないですが、個人的にはキャラの特徴が把握できるような小話をたくさん読みたいですね(あくまで私個人の思いようです)。
後は、3話と4話、一気に登場人物が出てきて、そこを超えると面白いんですが、そこで読むのをやめようか……と思いました。というか、八田と晴海は名前を出した意味があるのだろうか……(-.-;
まだまだ序盤ですし、これからに期待です!
ではでは(^^
ども、めいです。
早速感想をば。
個性的なキャラをそろえたのだから、1〜2話の短編で、伊武君とそれぞれのキャラをもっと絡ませた話を読みたい、と感じました。社会見学みたいな長い話も悪くないですが、個人的にはキャラの特徴が把握できるような小話をたくさん読みたいですね(あくまで私個人の思いようです)。
後は、3話と4話、一気に登場人物が出てきて、そこを超えると面白いんですが、そこで読むのをやめようか……と思いました。というか、八田と晴海は名前を出した意味があるのだろうか……(-.-;
まだまだ序盤ですし、これからに期待です!
ではでは(^^
- 投稿者: めい
- 2009年 09月23日 02時50分
●めいさま●
ご感想ありがとうございます!
よく言われるのですが、登場人物を出し過ぎですね。それらを上手く使い分けれればいいんでしょうが…。
またダラダラとした感じも否めないので精進したいと思います。
今回はありがとうございました!これからの参考にさせて頂きます。まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら幸いです!
ご感想ありがとうございます!
よく言われるのですが、登場人物を出し過ぎですね。それらを上手く使い分けれればいいんでしょうが…。
またダラダラとした感じも否めないので精進したいと思います。
今回はありがとうございました!これからの参考にさせて頂きます。まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら幸いです!
- 真崎麻佐
- 2009年 09月23日 10時15分
[一言]
どうも、依頼を受けた憂国です。前口上もそこそこに感想の方へと入りたいと思います。
文章作法に字数を割くのは止めにするとして、まずは第一話。簡潔な独白→パシられそうになる→喧嘩勃発、の流れはとても自然でいいと思います。装飾的でなくややもすれば無味乾燥な文体とも取れますが、引き込まれました。ただところどころ気になる表現がありました。例えば、
>今にも殴り掛かりそうな岡原を前にしても稚隼は極めて冷静だ。へらっと笑っている。
冷静=へらっとではないような気が。へらっと笑うのはどちらかというと人を小馬鹿にしたイメージです。
>そして男はニヤリと笑う。岡原と比べたら、随分上品に、だ
ニヤリ自体に嫌らしさが含まれているので、上品に、とはなりません。ニヤリと笑ったにもかかわらず、ゾッとするような気品がある、とかなら分かりますが。
第二話とんで第三話。おおっ! いきなり一年飛んでおる! いきなり時系列が遠くへ飛んでしまったので、混乱というか唖然としました。三話の時点で一年飛ばすのならば最初から二年で始め、カットバックなり回想なりを使えばいいのではないかと思いました。
第四話。気になったことは後の総評みたいなものに回すとして、最後の
>幸先悪いスタート
実はというか幸先の“良い”としか使えないんですよね、確か。語の成り立ちを考えれば“幸先”の後ろ側に“悪い”は使えないはずなんですよ。ちょっとこの部分が気になりました。
そしていよいよ最後の第五話。ここまでが三十分の領域となっております。第五話は特に引っかかるような表現もなく、本作の代名詞的(?)とも呼べる雰囲気がよく現れていたと思います。
一通り各話について触れましたが全体を通して気になったことがあります。といいますのは、まだ登場していない人物についてキャラクターが言及しすぎているという点です。一人二人ならまだしも、まだ登場していないキャラクターの名前が何人も出てくると、「あれ? こんなキャラいたかな?」と読む流れが止まってしまいます。テンポが命になるような作風ですと、致命的と言わざるを得ません。
感想は以上です。ではではこれからも執筆頑張ってください。乱文失礼しました。
どうも、依頼を受けた憂国です。前口上もそこそこに感想の方へと入りたいと思います。
文章作法に字数を割くのは止めにするとして、まずは第一話。簡潔な独白→パシられそうになる→喧嘩勃発、の流れはとても自然でいいと思います。装飾的でなくややもすれば無味乾燥な文体とも取れますが、引き込まれました。ただところどころ気になる表現がありました。例えば、
>今にも殴り掛かりそうな岡原を前にしても稚隼は極めて冷静だ。へらっと笑っている。
冷静=へらっとではないような気が。へらっと笑うのはどちらかというと人を小馬鹿にしたイメージです。
>そして男はニヤリと笑う。岡原と比べたら、随分上品に、だ
ニヤリ自体に嫌らしさが含まれているので、上品に、とはなりません。ニヤリと笑ったにもかかわらず、ゾッとするような気品がある、とかなら分かりますが。
第二話とんで第三話。おおっ! いきなり一年飛んでおる! いきなり時系列が遠くへ飛んでしまったので、混乱というか唖然としました。三話の時点で一年飛ばすのならば最初から二年で始め、カットバックなり回想なりを使えばいいのではないかと思いました。
第四話。気になったことは後の総評みたいなものに回すとして、最後の
>幸先悪いスタート
実はというか幸先の“良い”としか使えないんですよね、確か。語の成り立ちを考えれば“幸先”の後ろ側に“悪い”は使えないはずなんですよ。ちょっとこの部分が気になりました。
そしていよいよ最後の第五話。ここまでが三十分の領域となっております。第五話は特に引っかかるような表現もなく、本作の代名詞的(?)とも呼べる雰囲気がよく現れていたと思います。
一通り各話について触れましたが全体を通して気になったことがあります。といいますのは、まだ登場していない人物についてキャラクターが言及しすぎているという点です。一人二人ならまだしも、まだ登場していないキャラクターの名前が何人も出てくると、「あれ? こんなキャラいたかな?」と読む流れが止まってしまいます。テンポが命になるような作風ですと、致命的と言わざるを得ません。
感想は以上です。ではではこれからも執筆頑張ってください。乱文失礼しました。
●憂国万歳さま●
ご感想ありがとうございます!
それまでは内容を重視ばかりしていたのですが、日本語的な問題もたくさんあったようですね。自分では気付けないので良かったです!
キャラクターの名前を出し過ぎ、というのは確かにあるかもしれません。登場人物に頼り過ぎなんですね…。
今回はありがとうございました!これからの参考にさせて頂きます。まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら幸いです。
ご感想ありがとうございます!
それまでは内容を重視ばかりしていたのですが、日本語的な問題もたくさんあったようですね。自分では気付けないので良かったです!
キャラクターの名前を出し過ぎ、というのは確かにあるかもしれません。登場人物に頼り過ぎなんですね…。
今回はありがとうございました!これからの参考にさせて頂きます。まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら幸いです。
- 真崎麻佐
- 2009年 09月23日 10時12分
[一言]
依頼をいただいたパチモンです。評価遅くなってしまいました。
学園ものということで楽しく読ませていただきました。
評価について
学園ものという作品でほのぼのしているかと思うが途中からいきなりシリアスな展開になってしまいポピュラーな学園ものしか読んだことがない人にはお勧めはできない。はっきり言って『沖姫城』の話から学園ものという感じではなくなってきてしまっている。(こんな感じでずっとほのぼのではなく、シリアスな学園ものもある)
しかし、キャラの魅力は存分だせてありとてもいい。
だけど急ぎ足で話が進んでしまい(1年とんだり)学園ものの小説としてはきつい構成になってしまっている。
感想について
おもしろいですね。とくに生徒会委員長の宝条サン気に入ってしまいました。
インパクトのあるセリフで頭からはなれません(笑)
シリアスな展開も自分的にはいいと思いますよ。
しかし学園ものはほのぼの(本当にいうとタラタラ)している作品が多いのですごい勢いで進んでくこの作品は自分的には衝撃的でした。
とても面白い作品なので是非どんどん書いていってください。
「応援しているぞッ!!」【宝条サンふうに・・・】
依頼をいただいたパチモンです。評価遅くなってしまいました。
学園ものということで楽しく読ませていただきました。
評価について
学園ものという作品でほのぼのしているかと思うが途中からいきなりシリアスな展開になってしまいポピュラーな学園ものしか読んだことがない人にはお勧めはできない。はっきり言って『沖姫城』の話から学園ものという感じではなくなってきてしまっている。(こんな感じでずっとほのぼのではなく、シリアスな学園ものもある)
しかし、キャラの魅力は存分だせてありとてもいい。
だけど急ぎ足で話が進んでしまい(1年とんだり)学園ものの小説としてはきつい構成になってしまっている。
感想について
おもしろいですね。とくに生徒会委員長の宝条サン気に入ってしまいました。
インパクトのあるセリフで頭からはなれません(笑)
シリアスな展開も自分的にはいいと思いますよ。
しかし学園ものはほのぼの(本当にいうとタラタラ)している作品が多いのですごい勢いで進んでくこの作品は自分的には衝撃的でした。
とても面白い作品なので是非どんどん書いていってください。
「応援しているぞッ!!」【宝条サンふうに・・・】
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳 男性
- 2009年 09月11日 22時34分
管理
●パチモンさま●
評価、感想ありがとうございます!
コメディーやらシリアスやらがごちゃごちゃというのは、確かに問題だと思います。少なくとも、うまく二つを自然な流れに進められるように精進したいと思います。
キャラクターについても気に入って頂けたようで嬉しいです。もっと個性が出せるように頑張ります。
今回は評価、感想ありがとうございました!これからの参考にさせて頂きます。まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら幸いです!
評価、感想ありがとうございます!
コメディーやらシリアスやらがごちゃごちゃというのは、確かに問題だと思います。少なくとも、うまく二つを自然な流れに進められるように精進したいと思います。
キャラクターについても気に入って頂けたようで嬉しいです。もっと個性が出せるように頑張ります。
今回は評価、感想ありがとうございました!これからの参考にさせて頂きます。まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら幸いです!
- 真崎麻佐
- 2009年 09月13日 22時21分
[一言]
テンポく読めてとても楽しかったです !
とても楽しくて面白かったです !
キャラのセリフだけが少し個性があったほうが良いかなと思いましたが他の部分はとても良かったですー
テンポく読めてとても楽しかったです !
とても楽しくて面白かったです !
キャラのセリフだけが少し個性があったほうが良いかなと思いましたが他の部分はとても良かったですー
●神月ラセさま●
評価、感想ありがとうございます!
確かに台詞だけ見たら、誰が誰だか区別しにくいですよね…。区別をつけようとしているのですが、なかなかうまくいかないですね!
今回は相互評価ありがとうございました。こちらからも評価させに行かせて頂きます。まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら幸いです。
評価、感想ありがとうございます!
確かに台詞だけ見たら、誰が誰だか区別しにくいですよね…。区別をつけようとしているのですが、なかなかうまくいかないですね!
今回は相互評価ありがとうございました。こちらからも評価させに行かせて頂きます。まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら幸いです。
- 真崎麻佐
- 2009年 09月13日 22時14分
[一言]
掲示板から来ました。皐月伊織です!
いや〜、楽しませてもらいました!
文法もしっかりと守られていますし、何より、ストーリーが斬新でした!
コメディを読むのが初めてな私にとって、大きな体験となりました。
シリアスに移り変わるときも、違和感無く入り込めました。
基本的に、楽しい話は大好きなので、吹き出すこともしばしば。
会長、最っ高です!私の高校時代にも、このような人がいればなぁ〜、と思いました。
個性的なキャラが多いので、物語に躍動感が感じられました。
これからも、随時拝読していきたいと思います。
執筆、頑張ってください!
掲示板から来ました。皐月伊織です!
いや〜、楽しませてもらいました!
文法もしっかりと守られていますし、何より、ストーリーが斬新でした!
コメディを読むのが初めてな私にとって、大きな体験となりました。
シリアスに移り変わるときも、違和感無く入り込めました。
基本的に、楽しい話は大好きなので、吹き出すこともしばしば。
会長、最っ高です!私の高校時代にも、このような人がいればなぁ〜、と思いました。
個性的なキャラが多いので、物語に躍動感が感じられました。
これからも、随時拝読していきたいと思います。
執筆、頑張ってください!
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳 男性
- 2009年 09月10日 23時32分
管理
●皐月伊織さま●
評価、感想ありがとうございます!
宝条を気に入って貰えて嬉しいです。彼は無茶苦茶ですが、もし学校にいたら…楽しい?かもしれませんね。
コメディーを意識したつもりはなかったんですが、いつの間にかコメディー化していたのは彼のせいだと思います(笑)
今回は相互評価ありがとうございました。これからの参考にさせて頂きます。まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら幸いです!
評価、感想ありがとうございます!
宝条を気に入って貰えて嬉しいです。彼は無茶苦茶ですが、もし学校にいたら…楽しい?かもしれませんね。
コメディーを意識したつもりはなかったんですが、いつの間にかコメディー化していたのは彼のせいだと思います(笑)
今回は相互評価ありがとうございました。これからの参考にさせて頂きます。まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら幸いです!
- 真崎麻佐
- 2009年 09月13日 22時11分
[一言]
こんにちは!ラーメン丸です。
小説読ませていただきました。
いやー、面白かったですね!なろうでのコメディはよく文体がセリフばっかだったり、顔文字が入ってたりして、文章が滅茶苦茶になってるのが多いのですが、この小説は文章が丁寧で誤字脱字が無く、スラスラ読めました。
最初は学園コメディかなと思いながら読んでいたら、突然シリアス展開になってたので驚きました。
そして、キャラなのですが。
みんな個性的でとてもいいと思います!
宝条さんはいろいろぶっ飛びすぎですし、真下君はウザキャラですし、まともな人がいないですね、東宮高校には(笑)
主人公の伊武君が疲れるのもわかります。
こりゃ、文句の付け所がありませんね……
あーあ、自分もこれくらいうまく書ければなー……
これからもお互い頑張りましょう!
ラーメン丸は東宮高校グラフィティを応援してます(^^)
こんにちは!ラーメン丸です。
小説読ませていただきました。
いやー、面白かったですね!なろうでのコメディはよく文体がセリフばっかだったり、顔文字が入ってたりして、文章が滅茶苦茶になってるのが多いのですが、この小説は文章が丁寧で誤字脱字が無く、スラスラ読めました。
最初は学園コメディかなと思いながら読んでいたら、突然シリアス展開になってたので驚きました。
そして、キャラなのですが。
みんな個性的でとてもいいと思います!
宝条さんはいろいろぶっ飛びすぎですし、真下君はウザキャラですし、まともな人がいないですね、東宮高校には(笑)
主人公の伊武君が疲れるのもわかります。
こりゃ、文句の付け所がありませんね……
あーあ、自分もこれくらいうまく書ければなー……
これからもお互い頑張りましょう!
ラーメン丸は東宮高校グラフィティを応援してます(^^)
- 投稿者: W6441E
- 18歳~22歳 男性
- 2009年 08月17日 15時34分
●ラーメン丸さま●
評価、感想ありがとうございます!
本人の知らぬうちにコメディーになっていました…。多分、キャラクターの影響ですよね(笑)
笑いあり、シリアスあり、涙あり(?)を目指して頑張りたいと思います。
キャラクターについては、真下に触れて頂き嬉しく思っています。思ったより存在が霞みやすい奴なので(笑)
今回は相互評価ありがとうございました!じっくり読ませて頂きますね。まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら幸いです。
評価、感想ありがとうございます!
本人の知らぬうちにコメディーになっていました…。多分、キャラクターの影響ですよね(笑)
笑いあり、シリアスあり、涙あり(?)を目指して頑張りたいと思います。
キャラクターについては、真下に触れて頂き嬉しく思っています。思ったより存在が霞みやすい奴なので(笑)
今回は相互評価ありがとうございました!じっくり読ませて頂きますね。まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら幸いです。
- 真崎麻佐
- 2009年 08月17日 23時04分
[一言]
どうもです 凪桜です
掲示板から評価に参りました 大変遅れてしまい申し訳ないです……
では あれこれと書かせて戴きます
いやはや ずばり
面白いです
特に生徒会長のキャラが激しすぎます 卵の件にハマりました
でも個人的に好きなのは里見先生……
文章に関しては
地の文は ノリが良く スラスラと読めて良いです
ただ 同じ人が話していたり 考えている時に 地の文を挟むわけでもなく「」や()を分けるのはどうなんだろう と思う部分がありました
ただ これは万人が気にするものではないと思うので…… 未熟な私の言う事など聞き流してしまっても良いかと
ストーリー面に関しては
個人的に……これからもっと 生徒会長の大暴れが見たいです☆
そして遠足編素敵ですね
途中からちょっとシリアスな展開を挟んでいて 深みのある作品になっていると思われます
学園モノは何と言ってもイベント☆←偏見かも です
今度どんな事が起きるか楽しみです
感想と評価は以上です 長々と失礼致しました
では 今後も執筆頑張ってください
応援しております☆
どうもです 凪桜です
掲示板から評価に参りました 大変遅れてしまい申し訳ないです……
では あれこれと書かせて戴きます
いやはや ずばり
面白いです
特に生徒会長のキャラが激しすぎます 卵の件にハマりました
でも個人的に好きなのは里見先生……
文章に関しては
地の文は ノリが良く スラスラと読めて良いです
ただ 同じ人が話していたり 考えている時に 地の文を挟むわけでもなく「」や()を分けるのはどうなんだろう と思う部分がありました
ただ これは万人が気にするものではないと思うので…… 未熟な私の言う事など聞き流してしまっても良いかと
ストーリー面に関しては
個人的に……これからもっと 生徒会長の大暴れが見たいです☆
そして遠足編素敵ですね
途中からちょっとシリアスな展開を挟んでいて 深みのある作品になっていると思われます
学園モノは何と言ってもイベント☆←偏見かも です
今度どんな事が起きるか楽しみです
感想と評価は以上です 長々と失礼致しました
では 今後も執筆頑張ってください
応援しております☆
- 投稿者: 退会済み
- 15歳~17歳 女性
- 2009年 08月12日 21時43分
管理
●凪桜さま●
評価、感想ありがとうございました!
里見を気に入って貰えて嬉しいです!宝条と肩を並べるくらい厄介なキャラクターなので…これからも頑張って動かしていきますね(笑)
文章の書き方について、()については他の方にもアドバイスを頂いているので、じっくり考えていきたいです。
今回は依頼を受けて頂き、ありがとうございました。これからの参考にさせて頂きます。まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら幸いです。
評価、感想ありがとうございました!
里見を気に入って貰えて嬉しいです!宝条と肩を並べるくらい厄介なキャラクターなので…これからも頑張って動かしていきますね(笑)
文章の書き方について、()については他の方にもアドバイスを頂いているので、じっくり考えていきたいです。
今回は依頼を受けて頂き、ありがとうございました。これからの参考にさせて頂きます。まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら幸いです。
- 真崎麻佐
- 2009年 08月15日 21時30分
[一言]
どうも、読ませて頂きました。
文章は読みやすいので問題ないと思います。
ストーリーは今の遠足編はすごいいい感じですね。ていうかここで評価ですか!?気になるじゃないですか!
最初の方は、他の方の記述にもあるようにだらだら感がしてしまったのでいっそ二年生の遠足前からスタートさせた方がよいかも、と思いました。キャラ紹介を兼ねてもうちょっとドラマチックな展開を最初のエピソードに持ってくるのもありかもしれません。期待感が持てるだけに余計なことを言いまくってる気がします(汗)。もし不快な気分になられたのならすいません。。
キャラクターを重点的に見て欲しいとのことですが……
宝条君いいですね!稚隼の心の中の突っ込みがおもしろいです。
キャラも立っていますし、惹き付けられます。
上杉個人の希望なのですが、女の子にもうちょっとスポットを当てても良いかな、とも。聞き流してください(笑)。
これから先も読んでみたいと思いました。
更新頑張ってくださいね^^
どうも、読ませて頂きました。
文章は読みやすいので問題ないと思います。
ストーリーは今の遠足編はすごいいい感じですね。ていうかここで評価ですか!?気になるじゃないですか!
最初の方は、他の方の記述にもあるようにだらだら感がしてしまったのでいっそ二年生の遠足前からスタートさせた方がよいかも、と思いました。キャラ紹介を兼ねてもうちょっとドラマチックな展開を最初のエピソードに持ってくるのもありかもしれません。期待感が持てるだけに余計なことを言いまくってる気がします(汗)。もし不快な気分になられたのならすいません。。
キャラクターを重点的に見て欲しいとのことですが……
宝条君いいですね!稚隼の心の中の突っ込みがおもしろいです。
キャラも立っていますし、惹き付けられます。
上杉個人の希望なのですが、女の子にもうちょっとスポットを当てても良いかな、とも。聞き流してください(笑)。
これから先も読んでみたいと思いました。
更新頑張ってくださいね^^
- 投稿者: 退会済み
- 23歳~29歳 女性
- 2009年 07月21日 22時26分
管理
●上杉ミナミさま●
評価、感想ありがとうございます!
遠足編、良いですか…初めてミステリー(?)っぽいものを書いたので、楽しんで頂けたなら嬉しいです。
しかし初めの方にダラダラ感があるのは問題ですね。これからの展開も気を付けたいと思います。
女の子キャラですが、これからどんどん増やしていきたいと思うので楽しみにしていて下さいね!
今回は依頼を受けて頂き、ありがとうございました!これからの参考にさせて頂きます。まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら嬉しいです。
評価、感想ありがとうございます!
遠足編、良いですか…初めてミステリー(?)っぽいものを書いたので、楽しんで頂けたなら嬉しいです。
しかし初めの方にダラダラ感があるのは問題ですね。これからの展開も気を付けたいと思います。
女の子キャラですが、これからどんどん増やしていきたいと思うので楽しみにしていて下さいね!
今回は依頼を受けて頂き、ありがとうございました!これからの参考にさせて頂きます。まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら嬉しいです。
- 真崎麻佐
- 2009年 07月31日 09時41分
[一言]
依頼を受けてやってまいりました。マグロ頭です。
拝読いたしました。
悪くはないです。暴走する生徒会長に巻き込まれながらも周囲の人々と一緒に面白可笑しい学園生活をエンジョイするといった内容は十分伝わってきました。
後半はミステリー仕立てになり、更に面白くなりました。ただ、そのせいもあってか、個人的に一話から六話が蛇足のように感じられました。詳しい理由は後で書かせていただきます。
以下に「構成」と「文章」に関しての感想を書きます。
※構成について
大まかに見て二つの章からなるお話でした。一話から六話までが登場人物を紹介する「序章」の部分(出会いの一章と、現状説明の二章に分かれていましたね)、以降がまとまった一つの物語になっていました。
如何せんこの「序章」の部分が退屈でした。とりわけ大きな流れも見えないままに、だらだらと続くのが原因です。そのため、散りばめた起伏も映えてこず、もったいなく思いました。
また数話の間まったく登場しない人物の名前を出されたとしても、後で登場したときにどんな人物だったか思い出すのに困ると思います。
人物紹介や過去に起こったエピソードを物語の中にうまく組み込むことが、読みやすい小説に近づく大きな一歩かと思いました。
あと、生徒会長の台詞について。最後に「ッ」をつけるのが特徴的なだけに、唐突に普通な文体に戻されると混乱しました。事前に会長の様子に変化が生じたことを匂わすといいかと思います。
※文章について
まず気になったのが()を用いた独白です。これだけ多用するのならば、むしろ三人称よりも一人称の方がしっくりくるのではないかと思いました。
とてもリズムがよく、テンポよく進んでいく文体だったのですが、ところどころ「?」となる表現もありました。
例を挙げます。九話の森に関する描写について。
>鬱蒼と茂る木々は全体を暗くし、自由に生える丈の長い雑草のため歩き難そうだ。
>(テレビに出てきそうだ)
>まさにそんな森である。
まさにそんな森であると言われても、「テレビに出てきそう」な森では具体的にどんな森かが分かりません。
一段落目にある描写から推測するに、不気味な森なのでしょうが、テレビを兼ね合いに出すならば「テレビの心霊特集に出てきそうな森」とでもした方が分かりやすいと思います。
同じく九話から。
>「その石に腰掛けたら良いことがあると伝えられているよ。きっと君に幸運が訪れるだろう」
>川相はにこやかに言った。
>(あれ? でも……)
>「こんなに伝承残ってるのに今まで見付けられなかったの、不思議だなァ」
>八田は遠慮なく発言する。
この部分。私の脳みそが鈍くなっていたのと、元々の読解力の欠如にも原因があるのかもしれませんが、個人的に主語が曖昧なために置いてきぼりにされたような感覚になりました。
手法として、挙がっている対象をぼかしたまま会話を進める方法がありますが、それは読者に少なからずの理解を植えつけているからこそ成り立つものだと思います。
この部分も後に何のことを口にしていたのかが分かりますが、その時抱いた感情が「あ、これのことだったの」から「やっぱりこれだったか」に変わるようにするといいと思いました。
あと、不思議な点もありました。
三話の爆竹が飛び出す場面。どうやって火をつけたのでしょうか?
十話の向日葵の態度。蔵の中に突然見知らぬ高校生達がやってきたにも関わらず、ぶつかった稚隼に対していきなり協力を求めるでしょうか?
十三話の地下通路について。同じ場所を何回も回っているのだとしても、入ってきた入り口と考えられる横穴があるはずなんだから一週目で気が付くのでは?
以下、総括です。
読みやすい文章ではありました。ただ、言葉足らずな部分や、構成的にまずい部分があったために、退屈だったり読みにくい物語になっていたように思います。
余力のある作者さんだと思うので、必要な説明の補完やそれぞれのエピソードをもっと大きな括りでの物語りに組み込むことを念頭に置くといいかと思いました。
とにかくは、遠足のエピソードの完結を目指して頑張ってください。
ここまで長文失礼しました。
それでは。
依頼を受けてやってまいりました。マグロ頭です。
拝読いたしました。
悪くはないです。暴走する生徒会長に巻き込まれながらも周囲の人々と一緒に面白可笑しい学園生活をエンジョイするといった内容は十分伝わってきました。
後半はミステリー仕立てになり、更に面白くなりました。ただ、そのせいもあってか、個人的に一話から六話が蛇足のように感じられました。詳しい理由は後で書かせていただきます。
以下に「構成」と「文章」に関しての感想を書きます。
※構成について
大まかに見て二つの章からなるお話でした。一話から六話までが登場人物を紹介する「序章」の部分(出会いの一章と、現状説明の二章に分かれていましたね)、以降がまとまった一つの物語になっていました。
如何せんこの「序章」の部分が退屈でした。とりわけ大きな流れも見えないままに、だらだらと続くのが原因です。そのため、散りばめた起伏も映えてこず、もったいなく思いました。
また数話の間まったく登場しない人物の名前を出されたとしても、後で登場したときにどんな人物だったか思い出すのに困ると思います。
人物紹介や過去に起こったエピソードを物語の中にうまく組み込むことが、読みやすい小説に近づく大きな一歩かと思いました。
あと、生徒会長の台詞について。最後に「ッ」をつけるのが特徴的なだけに、唐突に普通な文体に戻されると混乱しました。事前に会長の様子に変化が生じたことを匂わすといいかと思います。
※文章について
まず気になったのが()を用いた独白です。これだけ多用するのならば、むしろ三人称よりも一人称の方がしっくりくるのではないかと思いました。
とてもリズムがよく、テンポよく進んでいく文体だったのですが、ところどころ「?」となる表現もありました。
例を挙げます。九話の森に関する描写について。
>鬱蒼と茂る木々は全体を暗くし、自由に生える丈の長い雑草のため歩き難そうだ。
>(テレビに出てきそうだ)
>まさにそんな森である。
まさにそんな森であると言われても、「テレビに出てきそう」な森では具体的にどんな森かが分かりません。
一段落目にある描写から推測するに、不気味な森なのでしょうが、テレビを兼ね合いに出すならば「テレビの心霊特集に出てきそうな森」とでもした方が分かりやすいと思います。
同じく九話から。
>「その石に腰掛けたら良いことがあると伝えられているよ。きっと君に幸運が訪れるだろう」
>川相はにこやかに言った。
>(あれ? でも……)
>「こんなに伝承残ってるのに今まで見付けられなかったの、不思議だなァ」
>八田は遠慮なく発言する。
この部分。私の脳みそが鈍くなっていたのと、元々の読解力の欠如にも原因があるのかもしれませんが、個人的に主語が曖昧なために置いてきぼりにされたような感覚になりました。
手法として、挙がっている対象をぼかしたまま会話を進める方法がありますが、それは読者に少なからずの理解を植えつけているからこそ成り立つものだと思います。
この部分も後に何のことを口にしていたのかが分かりますが、その時抱いた感情が「あ、これのことだったの」から「やっぱりこれだったか」に変わるようにするといいと思いました。
あと、不思議な点もありました。
三話の爆竹が飛び出す場面。どうやって火をつけたのでしょうか?
十話の向日葵の態度。蔵の中に突然見知らぬ高校生達がやってきたにも関わらず、ぶつかった稚隼に対していきなり協力を求めるでしょうか?
十三話の地下通路について。同じ場所を何回も回っているのだとしても、入ってきた入り口と考えられる横穴があるはずなんだから一週目で気が付くのでは?
以下、総括です。
読みやすい文章ではありました。ただ、言葉足らずな部分や、構成的にまずい部分があったために、退屈だったり読みにくい物語になっていたように思います。
余力のある作者さんだと思うので、必要な説明の補完やそれぞれのエピソードをもっと大きな括りでの物語りに組み込むことを念頭に置くといいかと思いました。
とにかくは、遠足のエピソードの完結を目指して頑張ってください。
ここまで長文失礼しました。
それでは。
●マグロ頭さま●
とても詳しい感想、ありがとうございます!
読ませて頂けば頂くほど、納得のいく指摘ばかりで、自分に何が足りないのかやこれからどうすべきかが明確になりました。自分だけでは気付けなかったことです。
内容についても、確かに矛盾が生じているし、書き方ももう一工夫なければ読者に意味が伝わらないですよね…。
これから精進していきたいと思います!
今回は依頼を受けて頂き、ありがとうございました!多くのアドバイスをこれからの参考にさせて頂きます。まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら嬉しいです。
とても詳しい感想、ありがとうございます!
読ませて頂けば頂くほど、納得のいく指摘ばかりで、自分に何が足りないのかやこれからどうすべきかが明確になりました。自分だけでは気付けなかったことです。
内容についても、確かに矛盾が生じているし、書き方ももう一工夫なければ読者に意味が伝わらないですよね…。
これから精進していきたいと思います!
今回は依頼を受けて頂き、ありがとうございました!多くのアドバイスをこれからの参考にさせて頂きます。まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら嬉しいです。
- 真崎麻佐
- 2009年 07月31日 09時49分
[一言]
評価依頼を受けました、大串です。『東宮高校グラフィティ』最新話まで読ませていただきました。
東宮高校生徒会を中心に進行していく前半ほのぼのとしたお話でしたが、後半は沖姫城を巡るお話。面白かったです。特に後半のお話が好きな内容でした。宝条先輩、結構好きです。
いきなり主人公が二年に進級していたので、空白の一年についてのお話も読みたいです。
文章面なんですが、改行直後の文章はひとマス空けてから始めるといいと思います。
この程度しか書けませんが、お役に立てれば幸いです。これからも頑張ってください!
評価依頼を受けました、大串です。『東宮高校グラフィティ』最新話まで読ませていただきました。
東宮高校生徒会を中心に進行していく前半ほのぼのとしたお話でしたが、後半は沖姫城を巡るお話。面白かったです。特に後半のお話が好きな内容でした。宝条先輩、結構好きです。
いきなり主人公が二年に進級していたので、空白の一年についてのお話も読みたいです。
文章面なんですが、改行直後の文章はひとマス空けてから始めるといいと思います。
この程度しか書けませんが、お役に立てれば幸いです。これからも頑張ってください!
- 投稿者: 退会済み
- 15歳~17歳 男性
- 2009年 07月04日 07時47分
管理
●大串線一さま●
評価、感想ありがとうございます!
この物語は基本的には前半のような一話単発でいくつもりだったのですが、早い段階から長編に変化してしまいましたね。
しかも学園ものというか何というか…脱線しすぎです(笑)
でも気に入って貰えたようで嬉しいです!
一マスあける問題も確かにありますね。強調したい部分など文法面を考えるとうまくいかないみたいです。
今回頂いたアドバイスをこれからの参考にさせて頂きます!まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら嬉しいです!
評価、感想ありがとうございます!
この物語は基本的には前半のような一話単発でいくつもりだったのですが、早い段階から長編に変化してしまいましたね。
しかも学園ものというか何というか…脱線しすぎです(笑)
でも気に入って貰えたようで嬉しいです!
一マスあける問題も確かにありますね。強調したい部分など文法面を考えるとうまくいかないみたいです。
今回頂いたアドバイスをこれからの参考にさせて頂きます!まだまだ続きますが、これからもお付き合い頂けたら嬉しいです!
- 真崎麻佐
- 2009年 07月04日 13時17分
感想を書く場合はログインしてください。