感想一覧
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[良い点]
話のテンポが良く、何より楽しかったです。是非続編を期待します。
[気になる点]
民主主義と帝国の戦いですが、読んだ印象が逆の様な気がしました。民主主義の欠点である、物事が決まらない、決まっても遅い、思い切った最前手が打てない。といった事が無く、大規模戦争ですら即決即断な事に違和感を感じました。あと、キャラが弱かった事も気になります。「無能な男性部下を嗜める頭脳明晰な美人」ばかりで誰が誰だか。結果的にキャラが立っていたのがリンデマンだけだった気がします笑。
[一言]
気になる点の方がコメ長くなりましたが、楽しめて全て読んだからなのでそこは気にしないで下さい。
話のテンポが良く、何より楽しかったです。是非続編を期待します。
[気になる点]
民主主義と帝国の戦いですが、読んだ印象が逆の様な気がしました。民主主義の欠点である、物事が決まらない、決まっても遅い、思い切った最前手が打てない。といった事が無く、大規模戦争ですら即決即断な事に違和感を感じました。あと、キャラが弱かった事も気になります。「無能な男性部下を嗜める頭脳明晰な美人」ばかりで誰が誰だか。結果的にキャラが立っていたのがリンデマンだけだった気がします笑。
[一言]
気になる点の方がコメ長くなりましたが、楽しめて全て読んだからなのでそこは気にしないで下さい。
みどたぬ様。
決して短くない本作を読んで貰えた上、続編の希望まで頂きありがとうございます。
気になる点は書かれている通りですね、連合は軍部の力が強く、大規模出兵とかがスンナリと通っていて何だか都合が良い感じですね。
主人公のセフィーナの敵である連合があまり鈍いと、ストーリー的にも追い詰められないから自然とそうなってしまったのだと言い訳します。
キャラ付けも覚えている限りでもセフィーナ、シア、マリア・リン・マリナ、アリスが男性の副官か参謀長を付けてますから、ワンパターンな組み合わせになっているだと思います。
典型的な無能な人間はあまり出さない様にしていたつもりなんですが、そこは作者の実力不足という事ですよね。
最近は書いていても自信がなく、投稿を控えていたので、感想頂くの自体が久しぶり過ぎで舞い上がってるんですが、本作の続編は構想はあります。
続編というよりは数年後かの劇場版的な感じで、セフィーナやリンデマンがバチバチやりあうような話じゃないので、本人的には蛇足かもとも思ってるんですけどね。
感想ありがとうございました。
決して短くない本作を読んで貰えた上、続編の希望まで頂きありがとうございます。
気になる点は書かれている通りですね、連合は軍部の力が強く、大規模出兵とかがスンナリと通っていて何だか都合が良い感じですね。
主人公のセフィーナの敵である連合があまり鈍いと、ストーリー的にも追い詰められないから自然とそうなってしまったのだと言い訳します。
キャラ付けも覚えている限りでもセフィーナ、シア、マリア・リン・マリナ、アリスが男性の副官か参謀長を付けてますから、ワンパターンな組み合わせになっているだと思います。
典型的な無能な人間はあまり出さない様にしていたつもりなんですが、そこは作者の実力不足という事ですよね。
最近は書いていても自信がなく、投稿を控えていたので、感想頂くの自体が久しぶり過ぎで舞い上がってるんですが、本作の続編は構想はあります。
続編というよりは数年後かの劇場版的な感じで、セフィーナやリンデマンがバチバチやりあうような話じゃないので、本人的には蛇足かもとも思ってるんですけどね。
感想ありがとうございました。
- 天羽八島
- 2021年 06月05日 14時13分
[良い点]
思ってた以上に複雑(良い意味で)
[気になる点]
思ってた以上に複雑(先行き不明でこれ読むのは大変だと思う)
[一言]
賛否両論で良いならこのままでも良いような気もするし、やはりどこかで決定的な瞬間というのは描写して欲しかった気もする……
思ってた以上に複雑(良い意味で)
[気になる点]
思ってた以上に複雑(先行き不明でこれ読むのは大変だと思う)
[一言]
賛否両論で良いならこのままでも良いような気もするし、やはりどこかで決定的な瞬間というのは描写して欲しかった気もする……
- 投稿者: mikomoe212
- 2020年 07月20日 03時33分
エピソード92
改めて見ると、この話はセフィーナの挫折感が酷いですよね。
折れてしまう読者の方がいても仕方ない展開。
先行き不明でシアの決断が描写不足。
その通りですね。
折れてしまう読者の方がいても仕方ない展開。
先行き不明でシアの決断が描写不足。
その通りですね。
- 天羽八島
- 2020年 07月21日 00時49分
[一言]
ネタバレ踏んでたから、女王の再登場でもしかして?と思えたけど、ヨヘンとシアの動向を対比的に書くだけでも心の準備が出来たのかも?
ネタバレ踏んでたから、女王の再登場でもしかして?と思えたけど、ヨヘンとシアの動向を対比的に書くだけでも心の準備が出来たのかも?
- 投稿者: mikomoe212
- 2020年 07月20日 03時03分
エピソード84
シアの誘拐シーンは書こうか迷ったのですけど、敢えて書かない方がいいかな、ヨヘンに感情移入出来るかな?と思ったのを覚えてますね。
感想ありがとうございます。
感想ありがとうございます。
- 天羽八島
- 2020年 07月21日 00時35分
[良い点]
丁寧丁寧丁寧な作品作り
[気になる点]
感想でネタバレを踏んでしまって……なのだけど、伏線はちゃんと張ってあっての展開なのですね
ここまで丁寧な作品作りなら、シナリオが盛り上がるかどうかは読者のツボを抑えられるかっていう知ってるかどうかのお話なのだし、仕方ないのでは?とも思う次第
リライトするか、次を書くかする時には良くしてくれるだろうし
[一言]
結局、敵になるのは読者にとって結構精神負荷が高いので(その点ではネタバレを踏んでて良かった)、脱落するくらいでとどめてあれば良いのでは?(当該シーンが楽しみです)
丁寧丁寧丁寧な作品作り
[気になる点]
感想でネタバレを踏んでしまって……なのだけど、伏線はちゃんと張ってあっての展開なのですね
ここまで丁寧な作品作りなら、シナリオが盛り上がるかどうかは読者のツボを抑えられるかっていう知ってるかどうかのお話なのだし、仕方ないのでは?とも思う次第
リライトするか、次を書くかする時には良くしてくれるだろうし
[一言]
結局、敵になるのは読者にとって結構精神負荷が高いので(その点ではネタバレを踏んでて良かった)、脱落するくらいでとどめてあれば良いのでは?(当該シーンが楽しみです)
- 投稿者: mikomoe212
- 2020年 07月20日 01時54分
エピソード67
各話ごとの感想を送って頂きありがとうございます。
このサラセナでのお話は後に引き摺っていく事になりますね。
シアでなくてはここまで見事にこなせなかったのですが、それが後に響いてしまう。
セフィーナもシアならばと送り出し、シアも見事に任務に応えたのですが皮肉な事です。
このサラセナでのお話は後に引き摺っていく事になりますね。
シアでなくてはここまで見事にこなせなかったのですが、それが後に響いてしまう。
セフィーナもシアならばと送り出し、シアも見事に任務に応えたのですが皮肉な事です。
- 天羽八島
- 2020年 07月21日 00時15分
[良い点]
ようやく1/4を超えたところで、読み応えがありました
末尾の続くが好きです
[気になる点]
(バービンシャー)公爵→侯爵かな?
[一言]
引き続き読み進めていきたいと思います
ようやく1/4を超えたところで、読み応えがありました
末尾の続くが好きです
[気になる点]
(バービンシャー)公爵→侯爵かな?
[一言]
引き続き読み進めていきたいと思います
- 投稿者: mikomoe212
- 2020年 07月20日 00時49分
エピソード56
読み進めてくれてありがとうございます。
最後まで読んでいただけるような作品なら幸いです。
公爵と侯爵については、執筆前に一応は調べたのですがおかしい所があるようですね。
国ごとに違うともあったので、アイオリア帝国ではこうなのだろうな、と思って頂けたら。
最後まで読んでいただけるような作品なら幸いです。
公爵と侯爵については、執筆前に一応は調べたのですがおかしい所があるようですね。
国ごとに違うともあったので、アイオリア帝国ではこうなのだろうな、と思って頂けたら。
- 天羽八島
- 2020年 07月20日 22時33分
[一言]
序盤のアレキサンダーが大袈裟に宣う生ぬるく青臭い騎士道戦術を読まされて白けた
アレキサンダーの理屈は民の命を背にして剣を掲げる軍人の言葉ではない
敗走の憂き目にあっても失うものが誇りしかない一騎当千の騎士風情が考える理想であり、敗ければ民と国を失うことを知る軍人や領主のようなリアリズムに欠ける大馬鹿者の戯れ言である
こんな馬鹿が一軍の将として崇められている戦記小説なんぞ真面目に読んでられないので切りました
序盤のアレキサンダーが大袈裟に宣う生ぬるく青臭い騎士道戦術を読まされて白けた
アレキサンダーの理屈は民の命を背にして剣を掲げる軍人の言葉ではない
敗走の憂き目にあっても失うものが誇りしかない一騎当千の騎士風情が考える理想であり、敗ければ民と国を失うことを知る軍人や領主のようなリアリズムに欠ける大馬鹿者の戯れ言である
こんな馬鹿が一軍の将として崇められている戦記小説なんぞ真面目に読んでられないので切りました
- 投稿者: 読み専
- 2019年 04月18日 05時13分
申し訳ありませんでした。
やり易いキャラ付けもありますが、読めなくなるような不快さを与えてしまったのは書き手の実力不足としか言えません。
やり易いキャラ付けもありますが、読めなくなるような不快さを与えてしまったのは書き手の実力不足としか言えません。
- 天羽八島
- 2019年 04月18日 08時27分
[気になる点]
一方が優勢になったら次は必ず逆の勢力が優勢になるところ
[一言]
見ている方の立場から言わせて頂くと
これは非常にマンネリ化してしまっていると思います。
優勢に事が進んだ話があっても
どうせ次の話では敵が盛り返して来るんだろうな・・・と。
実際に同じような事が何度も何度もありました。
緊張感がまったくありません。
一方が優勢になったら次は必ず逆の勢力が優勢になるところ
[一言]
見ている方の立場から言わせて頂くと
これは非常にマンネリ化してしまっていると思います。
優勢に事が進んだ話があっても
どうせ次の話では敵が盛り返して来るんだろうな・・・と。
実際に同じような事が何度も何度もありました。
緊張感がまったくありません。
感想ありがとうございます。
見てもらってわかる通り感想など滅多に付かない本作なので、気づくのが遅れて申し訳ありません。
書かれている通りですね、実際の戦いの殆どは一方的な物が多いは知ってますが、ワンパターン化している原因は作者の能力不足ですね、セフィーナにしてもリンデマンにしても簡単に相手に勝たないように、戦いには相手が居て、相手もまた命を賭けて戦に勝とうとしているのだから、と気をつけようとしていて、つい苦戦➡逆転というパターンを繰り返しているのかも知れません。
もう七十万文字を越えているのに、読者側に緊張感がなくなるというのは致命的ですよね。
こんだけ時間かけて読んでこれかよ、的な。
流石にもう本作については、既に最終盤に差しかかっているのでご指摘を反省しても、中々反映させる事は難しいのですが、これからも大好物の戦記物は書いていきたいし、戦記物でなくてもご指摘の反映は出来ると思いますので、反省して書いていきたいと思います。
貴重な感想とご指摘を頂き、ありがとうございました、あと……決して短くない本作を読んでいただいたのに非常なマンネリ化とまで感じさせてしまって、申し訳ありませんでした。
見てもらってわかる通り感想など滅多に付かない本作なので、気づくのが遅れて申し訳ありません。
書かれている通りですね、実際の戦いの殆どは一方的な物が多いは知ってますが、ワンパターン化している原因は作者の能力不足ですね、セフィーナにしてもリンデマンにしても簡単に相手に勝たないように、戦いには相手が居て、相手もまた命を賭けて戦に勝とうとしているのだから、と気をつけようとしていて、つい苦戦➡逆転というパターンを繰り返しているのかも知れません。
もう七十万文字を越えているのに、読者側に緊張感がなくなるというのは致命的ですよね。
こんだけ時間かけて読んでこれかよ、的な。
流石にもう本作については、既に最終盤に差しかかっているのでご指摘を反省しても、中々反映させる事は難しいのですが、これからも大好物の戦記物は書いていきたいし、戦記物でなくてもご指摘の反映は出来ると思いますので、反省して書いていきたいと思います。
貴重な感想とご指摘を頂き、ありがとうございました、あと……決して短くない本作を読んでいただいたのに非常なマンネリ化とまで感じさせてしまって、申し訳ありませんでした。
- 天羽八島
- 2018年 12月09日 22時27分
[良い点]
個人的には、小説として出来は良いと思いますし面白かったですよ
なろうにしては、中々見かけない珍しい作品でしたし
セフィーナの、数多の困難、苦境、逆境をどう乗り越えていくのか等
今後が気になります
[一言]
んー、身の程を弁えてるつもりなので、野暮で無粋な真似をする気は一切無いのですが
もし不愉快・不快になりましたら、誠に申し訳ございません
作者様が悪い訳では無いし、力量不足だとは思っていませんが
「シアが連合に?え?義理堅いって何だっけ?」等、個人的に納得いかない部分が幾つかありました
個人的には、小説として出来は良いと思いますし面白かったですよ
なろうにしては、中々見かけない珍しい作品でしたし
セフィーナの、数多の困難、苦境、逆境をどう乗り越えていくのか等
今後が気になります
[一言]
んー、身の程を弁えてるつもりなので、野暮で無粋な真似をする気は一切無いのですが
もし不愉快・不快になりましたら、誠に申し訳ございません
作者様が悪い訳では無いし、力量不足だとは思っていませんが
「シアが連合に?え?義理堅いって何だっけ?」等、個人的に納得いかない部分が幾つかありました
返信遅れ申し訳ありません。
面白いと感想いただきありがとうございます。
なろうでは見かけない。
そうですね、私はあまりなろうでは他の方の小説は読まないのですが、本作は明らかに主人公セフィーナが才能を持ちながらも苦闘しますからね、明らかになろう読者の嗜好とはずれてます。
それが評価やユニークに現れてますが、作風なので仕方がないと諦めております。
シアの連合軍入り。
シアの律儀な性格の中に隠されたプライドの高さが最終的な決断を選ばせたと思います。
詳しくここで書くのも何なんですが、潜在的にはシアはセフィーナに才能でも屈してないというプライドがあります。
解りにくいですね、すいません。
しばらくは更新も遅い本作ですが、完結まで丁寧にいきたいのでよろしくお願いします。
感想いただきありがとうございました。
面白いと感想いただきありがとうございます。
なろうでは見かけない。
そうですね、私はあまりなろうでは他の方の小説は読まないのですが、本作は明らかに主人公セフィーナが才能を持ちながらも苦闘しますからね、明らかになろう読者の嗜好とはずれてます。
それが評価やユニークに現れてますが、作風なので仕方がないと諦めております。
シアの連合軍入り。
シアの律儀な性格の中に隠されたプライドの高さが最終的な決断を選ばせたと思います。
詳しくここで書くのも何なんですが、潜在的にはシアはセフィーナに才能でも屈してないというプライドがあります。
解りにくいですね、すいません。
しばらくは更新も遅い本作ですが、完結まで丁寧にいきたいのでよろしくお願いします。
感想いただきありがとうございました。
- 天羽八島
- 2017年 12月31日 10時43分
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