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[良い点]
概ね事実である点です。
[気になる点]
事実ゆえ文句が言えない点です。
[一言]
ヤシガニ男ってかなり悪いやつですね。どう成敗したらいいのでしょうね?お仕置き方法を教えてくれればやっておきます。
  • 投稿者: ヤシガニ男の隣人
  • 2016年 02月22日 17時51分
ヤシガニ男の隣人?様(笑)
ご感想、どうもありがとうございます。いやまあ、ヤツがいなければ私の学生時代も相当平穏だったとは思いますが、その分楽しさもなかったでしょうから、許してやって下さい(笑)
ヤシガニ男には、那覇の公設市場でヤシガニだけでなくノコギリガザミ、ウチワエビ、ニシキエビ、ゴシキエビなど彼の好きそうな甲殻類が生きた状態で売られていたとお伝え下さい。
[一言]
英名"Fly"のくせに飛べない蠅がいるのですか!
そこまでやっちゃっているのですねぇ。
飛べない蠅は、ただの餌という運命もかなしいでが、自然界では、卵のうちに、或いは孵化した途端に食べられる生物も多いので、そんなものなのでしょうか。

ちょっと仏教がかった考え方をするので、ナムナムしちゃいます。

はくたくさんのエッセイをいつも楽しく拝読しております。
  • 投稿者: 惠美子
  • 40歳~49歳 女性
  • 2015年 12月28日 11時07分
恵美子さん、いつもお読みいただき、またご感想どうもありがとうございます。
飛べないハエ。私も初めて見た時はショックでした。
目が棒状で見えないヤツなんかもいて、こっちも結構くるものがあります。
ショウジョウバエは、ほぼすべてのゲノム塩基配列が解明されているので、なにかと便利に使われてしまうようです。ただの餌というより、遺伝実験のためにのみ生存を許されているという感じですね。
飼育マニアはそれを利用している……というわけで。
[良い点]
やっぱりどこをとっても良いです。命にたくさん関わっているからこその内容の濃さと、文体から漂う乾いたようでいて熱くたぎる愛が、素敵です。
[一言]
久々にのぞいて、もうこんなに更新されていたのか! とあわてて半分(18)まで読ませていただきました。
どれもふむふむーとうなずいたり驚きまくったり。子猫のくだりは涙が滲みました。

アルファポリス投票しました。よい結果が出ますように!

柿ノ木コジローさん、おはようございます。
ご感想、ありがとうございます。また、いつもお世話になっております~。
お褒めの言葉、どうもありがとうございます。
子猫のことは自分自身にもつらい思い出ですが、命に関わり続ける上でどうしてもどこかで書いておかねばならないような気がしていました。
アルファポリスへのご投票、ありがとうございます。
今回は力作揃いなので厳しいですが、あと少しの間頑張ってみます。
[一言]
「アメンボ」
ガキのころよく雨上がりの校庭で長ぐつはいてアメンボやトンボを追いかけたものですが、今の子どもたちってああいう非衛生的な遊びはしないんでしょうね。面白いのに……。

「スッポン」
一度だけフルコースをご馳走になったことがあります^^
鍋や唐揚げは美味しかったのですが、ワインに溶かした生き血だけはどうしても飲めませんでした。なんか凝固した血小板ぽいのが沈殿してる、みたいな……。

「ヤスデ」
ヤスデが腐植食性だとは知りませんでした。動物の死骸や蘇ったばかりのゾンビに群がってるようなイメージだったので(汗)
熱帯産のデカイやつは頑丈そうですネ。死骸をつなげていけばフレキシブルチューブの代用として使えるかもですw

はくたくさんには、多くの生き物たちの守護霊が憑いてるのかもしれませんネ。危ういところで災厄を免れた経験はありませんか? もしあれば、それは生前お世話した動物たちの霊が救ってくれたに違いありません (*^艸^)ウシシ

ps:アルファさんのほう投票しておきました。大賞取れるといいですネ^^
でわでわ
りきてっくす様。ご感想&貴重な一票、どうもありがとうございます。
今回は力作揃いなので苦しいですが、頑張ってもう二、三エピソード投下してみようと思っています。

私も子どもの頃はアメンボは大事な遊び相手の一つでした。けっこう街中だったので、水たまりくらいしかなかったってのもあります。でも、最近の街中の水たまりにはアメンボいませんよね。

スッポンの生き血、私も苦手です。当時の上司に無理矢理呑まされたことがありますが。不味い上に寄生虫などの危険もあります。

ヤスデは死ぬと体節がバラバラになりやすいので、フレキどころか標本にするのも難しいらしいです。やったことはないですが(笑) メガボールの死体は乾かしてしばらく持っていました。

災厄……酔っぱらい運転に撥ねられて死にかけ、阪神大震災を直撃で経験しました。
もし私を守っていてくれているのだとしたら…………生きて償え、一つでも命を守れということではないかと思います。
[一言]
そういやヤスデは青酸を分泌すると聞きましたが
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 12月21日 15時55分
管理
ミズクラゲ様。
ご感想、どうもありがとうございます。
本文にも書きましたように、キシャヤスデは青酸を出すようです。その他何種かのヤスデで青酸ガスを出す、との記述を見ています。ただ、すべてのヤスデが青酸を出すかは、不勉強で存じません。
今のところそういう記述は見あたらないので、おそらくすべての種が出すわけではないと思います。
[一言]
「ゲジ」
子どものころ運動会でムカデ競争をやったときの記憶がよみがえります。多数の足の動きをきっちり制御するのって困難ですよね。ゲジの動きをバイオメカニクス的な視点で研究してゆくと、なにか社会に貢献できる新しい発見につながるかもしれません^^
益虫なんですよね。ハエトリグモもそうですけど、殺しちゃ可哀想です。素手で触れないならホウキで外へ掃き出してやるとか、殺さない努力をして欲しいですよね。
ミミズだ〜って オケラだ〜って オッサンだ〜って〜 ♪
みんな生きてるんですから……(ι´Д`)
りきてっくす様。おはようございます~。
ご感想ありがとうございます。ゲジの動き、嫌がられますけど機能的ですよね。
たしかに多足歩行ロボットで、似たような動きのものあったように思います。
>オッサンだ~って~♪
これ、一番重要です(笑)
[一言]
「ハクビシン」礫死体を剥製にしてやろうという行動力にまず脱帽 ww 大学生の頃ってエネルギーあり余ってましたもんネ^^
ところで皮を剥いだあとの肉はやっぱり……食費の足しにしたんでしょうか (´・ω・|||)
りきてっくす様。ご感想ありがとうございます。
学生の頃しか宿らないパワーってありますよね~。
肉は……さすがに少し臭っていましたので、埋葬いたしました。食って食えない状態ではなかったかも知れませんが(笑)
でも、ハクビシンはいつか食してみたい食材の一つです。
[良い点]
体育科の学生さんなのに、ハクビシンの毛皮に怯えて逃げ出すなんて、随分可愛いんですねえ。
動物の死骸は、そりゃ感染症の心配があるので注意ですが、はあ、そんなに怯えたり、驚いたりするもんだ。
蛇の脱け殻持って帰ってきた二男特殊なのか知らん。

魚と陸上生物のさばき方は違うんですね。勉強になりました。
  • 投稿者: 惠美子
  • 40歳~49歳 女性
  • 2015年 12月10日 13時08分
恵美子様。ご感想、どうもありがとうございます。
体育科に限らず、どうも男の方がキモイ物に対する反応が大げさな気がします。特にスプラッタ系は女子の方が耐性があるような……。
陸上動物は先に皮を剥いじゃうの方がいいようなのです。あと食べる場合は魚と違って内臓を傷つけるとその周辺の肉が台無しになるので、その辺も気をつけなくてはならないようですね。
[良い点]
サトイモの章を拝読しました。
母の実家が農家で、同居の姑が趣味で畑を借りて野菜をつくっていますので、栽培の苦労や虫や獣の害はいくらか知っています。
サトイモは水やりしないと大きくならないは耳タコです。

それにしても、はくたくさんのお庭の想像ができません。様々な庭木? 野菜? そして生き物? ビオトープ?
知識が足りなくて申し訳ありません。
でも、はくたくさんの奮闘を楽しみにしております。
[一言]
二男坊は大学生のいい歳ですが、虫の飼育をしたいと夏にバッタを捕まえましたが、餌の草を入れ替えている時に逃げられました。
幼い時は捕まえるだけで、世話を完遂したことがなかったので、残念な結果でした。バッタバッタでもクルマバッタ……、耳から息子の説明が抜けていきます。こちらはバッタとイナゴの区別に苦労しているのに。
  • 投稿者: 惠美子
  • 40歳~49歳 女性
  • 2015年 12月05日 19時20分
[良い点]
素晴らしいです。ただ単に可愛いとか、こんな苦労をして育てました、ではない、命のはかなさや理不尽、そして命ある物は命を食べて生きていく、条理をひしひしと感じます。虫を飼育をしたいという二男に「ゴキブリ」の章を読ませました。
[一言]
わたしが学んだ小学校では、鶏だけでなく、何故かインコやキンケイ鳥までいました。ペットを飼えない子の代償行為なのかどうかは解りません。
ただ兎もいて、兎が出産すると、緑化委員(動物や植物の世話をする係をそう呼んでいました)の女子が子兎を触り、手に取ったりしていました。触らなくても檻の前で子どもが騒いでいるだけでも良くないと、今は知っていますが、当然の結果として、子兎は無事で済みません。
先生は触った生徒が罪悪感を持たないようになのか、或は増えて困ったと思っているからなのか、何も言いませんでした。ただ、動物の飼い方を知っている生徒たちだけがあいつらが殺したようなものだと憤っていました。触った女の子をイジメたりもしていました。
どちらが正しいとも言えないような気もします。

殺生戒を犯さないでは生きられないものなのですね。
  • 投稿者: 惠美子
  • 40歳~49歳 女性
  • 2015年 11月13日 20時27分
恵美子様。拙作へのご感想、どうもありがとうございます。また、過分なるお褒めの言葉、大変嬉しく思います。
おお、お子様が虫を飼いたいと……そんな怖いことないので、ぜひ思うようにさせてあげていただきたいです(笑)
ウサギのことは、難しい問題ですね。でも、先生の対応は少しどうかな、と思います。それでクラスの和が乱れては意味がないですものね。
殖えすぎない工夫をした上で、きちんとした飼い方をしてやるのが一番だったのでは……殖えすぎたウサギを動物園に引き取ってもらったら、ニシキヘビの餌にされて子ども達がショックを受けた、などという事例もあったはずです。
「豚のいた教室」なんていう映画もありましたよね。何が正しいかではなく、子ども達には「考える」「感じる」という機会を与えてあげることが大事なのかも知れません。
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