感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 3 4 Next >> 
[一言]
 作品、一気読みさせていただきました!
 とても面白かったです!!
 続きは首を長くしてお待ちしております!
 頑張ってください!!
  • 投稿者: 嘉藤 静狗
  • 15歳~17歳
  • 2016年 07月16日 01時32分
[一言]
キャラ設定は好き嫌いあったりするんですよね~。僕は別に良いと思いますが。

ずいぶん久しぶりになりました。

前は10話くらいまで
今回で2章最後まで読みました。

印象的だったのは

ダンとセアの会話
ダンの裏切りまでの過程

セアくんの出番が減っている所(笑)

ルナートとミアの最終的には愛し合って最後には(ネタバレ注意!? なのでこれ以上書きません)

崩壊はあの子が原因だった!?

ルビンの苦しい思いを救ったのはセアくんの言葉だと思います。


さて、また読みに来れる時を楽しみにしたいと思いつつ「では、また~」


※多分ないと思いますが、どこかキャラ名など書き間違いなどありましたらすいません
感想、ありがとうございます!

セアの出番が減ってることに関してはほんと笑うしかないです笑

私も本当は純粋な恋愛書きたかったんですけどね〜。いつの間にこじれてしまったのかw

また気長〜に読んでくだされば幸いです〜♪
[良い点]
滅亡からはじまるというのが新鮮でインパクトがありました。なんだか壮大な物語といった印象を受けました。一ページの文章の長さも私的にはちょうどよかったと思います。

[一言]
重厚感のある文章だったので物語の雰囲気とあっていたと思います。描写もしっかりとしていたのでスラスラと物語が頭の中に入ってきました。
応援していますので、頑張ってください(^-^)/
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 05月05日 14時28分
管理
感想ありがとうございます!!

1話の量がちょうど良いと言っていただき、少しホッとしています笑

ありがとうございますっ♪頑張ります///
[気になる点]
誤字報告

 案の定、墓場はは息が詰まるほどの霊気だった。
→ 案の定、墓場は息が詰まるほどの霊気だった。
[一言]
一躍スターダムにのしあがった彼等に、一体何が起こったのか!?(ガチンコ調で)
ご指摘ありがとうございます!!(完全に見落としていました笑

お楽しみに!です笑
[気になる点]
誤字報告

 この手袋をはめながら武器を振るう練習は道中で何度も行い、今では素手と同じくらいの容量で武器を振るえる。
→ この手袋をはめながら武器を振るう練習は道中で何度も行い、今では素手と同じくらいの要領で武器を振るえる。
[一言]
汗臭い・・・
最近リアルで言われた事のある身にとってはグサッと来ました(遠い目)。
ご指摘、ありがとうございます!助かります^ ^

汗に関しては……私にも苦い経験が(白目)。
[一言]
初めて感想書かせていただきます。白井滓太と申します。よろしくお願いします。

圧倒されるような文章に構成力。素直にすごいと思いました。
私は普段あまりこういう作品を読まないのですが、それでも続きが気になり、読むのが止まりませんでした。

重厚な世界観を上手く表現できている作品でした。執筆、頑張ってくださいませ。
感想、ありがとうございます!

0話は惹きこみ話でもあるので一番力を入れないと……という矜持で書いたのでそう言っていただけると嬉しい限りです^ ^

ありがとうございますっ^ ^
白井様も、頑張って下さいねっ。これからもよろしくお願いします♪
[一言]
 第二章;世界変革編の第14話:本当の心の在り処は世界のどこに
 まで読みました。キャラの視点を変えて見るという群像劇はストーリーとかみ合っていて楽しいです。取っつきにくいという事がなく、各キャラクターがちゃんと生きているからでしょう。
 意気揚々と雰囲気が上がる中でのキャラの胸中が書かれてるのもポイントでした。ルナートの視点の第14話では、その対比が出ててよりキャラクターを知ることもできました。

 メリハリがあって安定して読めるなぁ~と言う感じです。
感想、ありがとうございます!

キャラクターの視点に関しては様々なキャラ視点で物語を紡ぐ形になっていて、そう言って頂けるとありがたいですっ。
まあ、そうしているので必然的に主人公の出番グッと減るんですけどね笑

[一言]
読ませて頂きました。
言葉の選び方や表現力がとてもしっかりしていてこの物語の重圧感がひしひしと伝わってきました。
それにしても序盤からのお母さんの行動はとてもかっこいいと思いました。
魔法名もネーミングセンスがとてもいいと感じました(笑)。
セアの心理描写も細かく表現されており、読んでいてとても感情移入をすることが出来ました。
気になったのはいきなり新たな登場人物が出てきたところは少し戸惑いました。
こちらの読解力がないだけかも知れませんが……。

とにかくとてもレベルの高い作品だと思いました。
いやいや自分もこんな作品が書けたらな……と思いながら拝読していました。
これからも更新がんばって下さい。更新したらすぐに読みに行きますので(笑)。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 01月31日 10時03分
管理
感想、ありがとうございました!!

表現力や文章はまだ初めの方で少し荒削りなところがあるのですが、そう言っていただけると幸いです^ ^

そうですよね、確かに少しいきなり出しすぎちゃいましたっ。参考にさせていただきます。

レベルが高いだなんて……っ。嬉しい限りですっ。

本当ですか!頑張りますっ♪

[一言]
 前回の7話から12話を読ませていただきました。革命編が動き出すまでですね。
 やはりRPGのような、新キャラが登場するとわくわくする感覚がたまりませんねえ。最近まともにファンタジーRPGやってないので、新鮮です(笑)。

 ちょっと気がかりになったのは、主要キャラの各登場話でしょうか。少し短いかな? とも思いました。
 またRPGで例えると、仲間が加わったのは嬉しいけどどれも主役級で誰をパーティーにいれようか、みたいな感じです。それだけキャラに特徴や個性があるという事でしょう。
 描写による説明よりも、キャラを動かしての読者に与える説明、印象を盛り込む、というのも手ですね(その代わり一話一話が長くなりますが(笑))
 集まったキャラクターたちがどう関わりドラマを作っていくのか、楽しみにしています。
感想、ありがとうございます!

RPGは私も大好きなのでちゃっかり要素が所々に紛れ込んだりしています笑

貴重な意見、ありがとうございましたっ!
今後の参考にさせていただきますね!

是非、ここからの展開にご期待ください^ ^

[良い点]
最新の42話まで読ませていただきました。
作品の根本に関わる場面は、しっかりした堅さのある文体で内容の厚みとよく合っていると思います。
日常を描いた場面では逆にくすっとするような、いい意味で力の抜けた雰囲気があって、どちらもが上手く融合している印象です。

沢山のキャラクターが出てきますが、一人一人大切にされているのが伝わってきます。
それぞれの過去や約束があって、どんな思いで戦っているのか、またどんな思いで散るのか。
2章はその点で濃い内容でした。3章は更に厚みが増していきそうですね。

31話の「生の涙」は良いフレーズだなぁと読ませていただきました。この瞬間、ルビンが本当の意味で生まれたと思える素敵な言葉でした。
[気になる点]
悪いという程ではないのですが、孤立した音の描写が多いのが気になりました。
漫画を読んでいるようで分かりやすいのですが、小説として捉えるなら文章に織り交ぜてある方がいい気がします。
特に緊迫したシーンの堅い描写がされている部分に使われていると、個人的に勿体ないと思ってしまいました。

また、_(アンダーバー)が頻繁に使われていますが、―(ダッシュ)の方がいいかと思います。

どちらもこだわって使われているようでしたら申し訳ないです。お気になさらないでください。
[一言]
頭の中を覗いてみたくなるような、重厚感のある内容でした。
ファンタジーはまだまだ読み慣れていないので私には難しい表現もあるのですが、彼等がどこへ行き着くのか、是非最後まで追っていきたいと思います。
長くなりましたが、執筆頑張ってください。
  • 投稿者: 些稚 絃羽
  • 女性
  • 2016年 01月14日 23時18分
感想、ありがとうございます!

作品の根本に関しては全ての物語の軸が決まっていてそれを書き下ろしている感じです。
日常に関してはシリアスが多いのでできるだけ温かみがあったり笑いがあるように書くのを気をつけています。

主人公やメインキャラクターだけでなく脇役にもスポットを当て人生や他者との関わりを描き出したり、死の間際の心理描写に力を入れることなどは私が小説でやりたいことの1つでもあります。

「生の涙」に反応していただけるとは……っ。嬉しい限りです!
ここでルビンの人間としての人生が始まった訳ですね。

アドバイスしていただいた箇所に関しては盲点でした。少しずつ直させていただきます。

貴重な意見をたくさん書いていただき、本当にありがとうございます!
これからも是非よろしくお願いします^ ^
1 2 3 4 Next >> 
↑ページトップへ