感想一覧
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[良い点]
描写の量が程よくて、すっと頭に情景が浮かびました。作戦を立てて、一つ一つ駒を進めていくストーリー。だれることなく、主人公がかっ飛ばしてくれるのがスカッと気持ちいいです。
[気になる点]
悪い点、というより気になった点です。
アルヴィが血の騒乱によって暴走するくだりがありました。アルヴィの態度が魔王としては妥当なものだったので、初見では暴走しているという印象を受けず、ストーリーを理解するために何度か読み返しました。性格が変化だけではなく、何か血の騒乱ならではの特徴(例えば、額に印がでるとか……)があった方がわかりやすいと思いました。
次に、アミ初登場シーンです。前魔王の娘に対して、世話係であるアミがタメ口であるのに戸惑いました。姉と妹のような関係との記述もありましたが、タメ口で会話をする理由としては少々弱い気がしました。アミと対等な関係でありたいソフィアは、二人で話す時は敬語を禁止している……等の記載があってもよいのでは、と思いました。
最後に、ユーレン誘拐事件です。アルヴィがややあっさりとユーレンを信用しすぎな気がしました。少し疑念を残しながらもユーレンを傘下に入れ、徐々に打ち解けていく方が自然だと感じました。「もしも裏切るならば斬り捨ててしまえばいいだけだ」……人の良さもアルヴィのいい所でもありますが、このくらいの魔王らしい点があってもいいのかなと思います。
[一言]
感想差し上げるのが遅くなりすみません(>_<)
第一部完結、お疲れ様でした!
派遣魔王という思いつきが斬新ですね!
戦闘シーンは書き慣れていない、とおっしゃっていましたが、緊迫感があってとてもよかったです。
コンパクトでいて分かりやすい描写……憧れます。私の癖ですが、ついつい書き足していってメタボな文章になってしまうので……( ;´Д`)
ヒロインのソフィアちゃん推し……と見せかけて、私はアミちゃん推しです!♪( ´▽`)
指摘内容で不快に思われる点がありましたら申し訳ありません。また、作者様の方針もあると思いますので、相容れない点に関しましては聞き流していただいて結構です。
それでは……続編も楽しみにしております♪( ´▽`)
描写の量が程よくて、すっと頭に情景が浮かびました。作戦を立てて、一つ一つ駒を進めていくストーリー。だれることなく、主人公がかっ飛ばしてくれるのがスカッと気持ちいいです。
[気になる点]
悪い点、というより気になった点です。
アルヴィが血の騒乱によって暴走するくだりがありました。アルヴィの態度が魔王としては妥当なものだったので、初見では暴走しているという印象を受けず、ストーリーを理解するために何度か読み返しました。性格が変化だけではなく、何か血の騒乱ならではの特徴(例えば、額に印がでるとか……)があった方がわかりやすいと思いました。
次に、アミ初登場シーンです。前魔王の娘に対して、世話係であるアミがタメ口であるのに戸惑いました。姉と妹のような関係との記述もありましたが、タメ口で会話をする理由としては少々弱い気がしました。アミと対等な関係でありたいソフィアは、二人で話す時は敬語を禁止している……等の記載があってもよいのでは、と思いました。
最後に、ユーレン誘拐事件です。アルヴィがややあっさりとユーレンを信用しすぎな気がしました。少し疑念を残しながらもユーレンを傘下に入れ、徐々に打ち解けていく方が自然だと感じました。「もしも裏切るならば斬り捨ててしまえばいいだけだ」……人の良さもアルヴィのいい所でもありますが、このくらいの魔王らしい点があってもいいのかなと思います。
[一言]
感想差し上げるのが遅くなりすみません(>_<)
第一部完結、お疲れ様でした!
派遣魔王という思いつきが斬新ですね!
戦闘シーンは書き慣れていない、とおっしゃっていましたが、緊迫感があってとてもよかったです。
コンパクトでいて分かりやすい描写……憧れます。私の癖ですが、ついつい書き足していってメタボな文章になってしまうので……( ;´Д`)
ヒロインのソフィアちゃん推し……と見せかけて、私はアミちゃん推しです!♪( ´▽`)
指摘内容で不快に思われる点がありましたら申し訳ありません。また、作者様の方針もあると思いますので、相容れない点に関しましては聞き流していただいて結構です。
それでは……続編も楽しみにしております♪( ´▽`)
[良い点]
9話 アミの「死んじゃった」発言は笑いました。
あと、13話の「あたしの王の命を狙う奴は……絶対に許さない!」という発言。
「あたしの王」…。
恋愛対象としてならともかく、忠誠を誓う「王」がいつのまにやらアルヴィからユーレンに
変わっていた事がちょっとビックリでした。
一体何があったし。
[気になる点]
誤字・誤用報告です。
<第九話 ユーレンの手腕(後編)>
>ユーレンの意見に意義を唱えなくなったということだ。
→異議
<第十話 決意を胸に(前編)>
>いくらアルヴィでも守りきれる自身は無い。
→自信
<第十一話 決戦前夜>
>戦闘に関して何も分かっていない度素人のようだしな
→ど素人
(「度」が正しかったらすみません)
<第十二話 始動! アダマース攻略作戦(前編)>
>魔王様からソフィア様の魔法の才能について、たっぷりと窺っております。
→伺っております
>ソフィアが穿った穴から要塞内部へと進入を開始した。
→侵入
<第十二話 始動! アダマース攻略作戦(後編)>
>間違いない帝国軍だ! 全部隊に伝令を伝えろ!
→全部隊に命令を伝えろ or 全部隊に伝令を出せ
<第十三話 アベイル平原の陣(前編)>
>サブタイトル「第十三話 アベイル平原の陣(前編)」
→アベリア平原
>ぐんぐんと近くなる敵の先方。
→先鋒
>ハリルは武骨派の将軍である。
→武闘派
>ハリルの振り回した巨大な馬上槍が敵の先方を吹き飛ばす。
→先鋒
>ハリルは立ち止まると、槍を高く掲げ、大音響で叫ぶ。
→大音声
(でしょうか?)
>ハリルは鬼人のごとく暴れ周り、次々と首を狩った。
→暴れ回り
>血生臭い臭いとはまた別物、よもや不快感はそれ以上。
→「よもや」は「万が一にも」という意味ですので、別の言葉の方がよろしいのではないかと。
<第十四話 アダマースの死闘(後編)>
>デジールは、震える体に渇を入れ、アルヴィへと襲い掛かった。
→活を入れ
<エピローグ>
>画して、全てアルヴィの思惑通りになったのである。
→斯くして
<もうひとつの戦い(前編)>
>アミの討ち立てた功績によるものも大きい。
→打ち立てた
[一言]
第一章完結、お疲れ様でした!
9話 アミの「死んじゃった」発言は笑いました。
あと、13話の「あたしの王の命を狙う奴は……絶対に許さない!」という発言。
「あたしの王」…。
恋愛対象としてならともかく、忠誠を誓う「王」がいつのまにやらアルヴィからユーレンに
変わっていた事がちょっとビックリでした。
一体何があったし。
[気になる点]
誤字・誤用報告です。
<第九話 ユーレンの手腕(後編)>
>ユーレンの意見に意義を唱えなくなったということだ。
→異議
<第十話 決意を胸に(前編)>
>いくらアルヴィでも守りきれる自身は無い。
→自信
<第十一話 決戦前夜>
>戦闘に関して何も分かっていない度素人のようだしな
→ど素人
(「度」が正しかったらすみません)
<第十二話 始動! アダマース攻略作戦(前編)>
>魔王様からソフィア様の魔法の才能について、たっぷりと窺っております。
→伺っております
>ソフィアが穿った穴から要塞内部へと進入を開始した。
→侵入
<第十二話 始動! アダマース攻略作戦(後編)>
>間違いない帝国軍だ! 全部隊に伝令を伝えろ!
→全部隊に命令を伝えろ or 全部隊に伝令を出せ
<第十三話 アベイル平原の陣(前編)>
>サブタイトル「第十三話 アベイル平原の陣(前編)」
→アベリア平原
>ぐんぐんと近くなる敵の先方。
→先鋒
>ハリルは武骨派の将軍である。
→武闘派
>ハリルの振り回した巨大な馬上槍が敵の先方を吹き飛ばす。
→先鋒
>ハリルは立ち止まると、槍を高く掲げ、大音響で叫ぶ。
→大音声
(でしょうか?)
>ハリルは鬼人のごとく暴れ周り、次々と首を狩った。
→暴れ回り
>血生臭い臭いとはまた別物、よもや不快感はそれ以上。
→「よもや」は「万が一にも」という意味ですので、別の言葉の方がよろしいのではないかと。
<第十四話 アダマースの死闘(後編)>
>デジールは、震える体に渇を入れ、アルヴィへと襲い掛かった。
→活を入れ
<エピローグ>
>画して、全てアルヴィの思惑通りになったのである。
→斯くして
<もうひとつの戦い(前編)>
>アミの討ち立てた功績によるものも大きい。
→打ち立てた
[一言]
第一章完結、お疲れ様でした!
[一言]
第三話(後編)までしか読めてないのですが 気になったことがあったので書かせてもらいます。
第一話
秩序の取れた動きとありますが
{秩序}その社会・集団などが、望ましい状態を保つための順序やきまり。wikiから
なので統率のほうが適切かと。
あとアルヴィが現れる際のソフィアの視界はホワイトアウトではないでしょうか? 閃光(フラッシュ)でホワイトアウト略してだったり?
第二話
アルヴィ、ソフィアとの接し方が分からないの辺りですが。正直、苦手な分野じゃないでしょうか? のになっております。
その後「おいくつでいらっしゃるのでしょうか?」
僕も詳しくはわかりませんが二重敬語というものらしいので避けたほうがいいかと 「おいくつなのですか?」程度でも大丈夫かと。
あと雰囲気として難しい言葉を使おうとしてるイメージがあるのですが。
アルヴィが来て、ソフィアさんがむくわれた。と言っていますがそこは漢字にしないのでしょうか?
後もう少しフリガナもふってもらえると読みやすくなると思います。知識がなくてすいません
すべてとは言いませんが もう少しあってもよいかと。
長文、乱文失礼しました。M(・A・)M
第三話(後編)までしか読めてないのですが 気になったことがあったので書かせてもらいます。
第一話
秩序の取れた動きとありますが
{秩序}その社会・集団などが、望ましい状態を保つための順序やきまり。wikiから
なので統率のほうが適切かと。
あとアルヴィが現れる際のソフィアの視界はホワイトアウトではないでしょうか? 閃光(フラッシュ)でホワイトアウト略してだったり?
第二話
アルヴィ、ソフィアとの接し方が分からないの辺りですが。正直、苦手な分野じゃないでしょうか? のになっております。
その後「おいくつでいらっしゃるのでしょうか?」
僕も詳しくはわかりませんが二重敬語というものらしいので避けたほうがいいかと 「おいくつなのですか?」程度でも大丈夫かと。
あと雰囲気として難しい言葉を使おうとしてるイメージがあるのですが。
アルヴィが来て、ソフィアさんがむくわれた。と言っていますがそこは漢字にしないのでしょうか?
後もう少しフリガナもふってもらえると読みやすくなると思います。知識がなくてすいません
すべてとは言いませんが もう少しあってもよいかと。
長文、乱文失礼しました。M(・A・)M
感想ありがとうございます。
「統制のとれた」の類語に「秩序だった」あるいは「秩序ある」があるのですが、それを意識して使ってますね
フラッシュアウトに関しては、ホワイトアウトよりも強い感じを持たせようとして、形容したものであります。混同させてしまい申し訳ありません。
「おいくつでいらっしゃいますか」は二重敬語とは言えないようですね。「おいくつ」が尊敬語ではなく「美化語」とするのが一般的なようです。
ですので、「おいくつでいらっしゃる」ではなく「おいくつでいらっしゃられる」ならば二重敬語になります。
ところどころで変換忘れが露呈するのは筆者の注意力不足が原因ですね、ご指摘ありがとうございます。修正しておきます。
振り仮名に関しては、極力、読むのが難しいものにはルビを振るように心がけているつもりですが、もし読みづらいものがあるのならば、私の配慮不足ということになります。本当に申し訳ありません。
ここはルビを振って欲しいというところがあれば、仰っていただければ修正いたしますので、よろしければご指摘下さい。
今回頂いたご意見は今後の参考にさせていただきます。本当にありがとうございました!!^ ^
「統制のとれた」の類語に「秩序だった」あるいは「秩序ある」があるのですが、それを意識して使ってますね
フラッシュアウトに関しては、ホワイトアウトよりも強い感じを持たせようとして、形容したものであります。混同させてしまい申し訳ありません。
「おいくつでいらっしゃいますか」は二重敬語とは言えないようですね。「おいくつ」が尊敬語ではなく「美化語」とするのが一般的なようです。
ですので、「おいくつでいらっしゃる」ではなく「おいくつでいらっしゃられる」ならば二重敬語になります。
ところどころで変換忘れが露呈するのは筆者の注意力不足が原因ですね、ご指摘ありがとうございます。修正しておきます。
振り仮名に関しては、極力、読むのが難しいものにはルビを振るように心がけているつもりですが、もし読みづらいものがあるのならば、私の配慮不足ということになります。本当に申し訳ありません。
ここはルビを振って欲しいというところがあれば、仰っていただければ修正いたしますので、よろしければご指摘下さい。
今回頂いたご意見は今後の参考にさせていただきます。本当にありがとうございました!!^ ^
- 城見らん
- 2015年 04月28日 01時10分
[一言]
更新お疲れ様です&第一章完結おめでとうございます。
デジールがあっけなく(と言うほどでもないのですが)倒されたのにちょっとびっくりしました。
ただ、逃げられると勇者軍団を誘引してしまうので倒しておかないとやばいよなあ、とは思います。
次の章で「奴(デジール)は四天王の中では最弱!」という展開になるのかと思っていたら、エピローグで似たような表現がいきなり出てきたのでちょっと笑ってしまいました。
当面の謎はソフィアですね。
>聖剣クラウ・ソラス。勇者にのみ持つことを許される。
というデジールの言葉が本当なら、ソフィアは勇者ということになってしまいますから。
可能性としては、
・デジールの言葉が間違い(嘘を教えられている)
・ソフィアの父はルキフェルだが、母が勇者
・ソフィアはルキフェルの娘ではなく、勇者の娘
・本物のソフィアは十年前に抹殺されており、今のソフィアは勇者が成り代わっている
・ルキフェル自身が実は勇者だった
などが考えられますが、どうなんでしょうね。
その辺りを楽しみにしながら、次章を待ちたいと思います。
更新お疲れ様です&第一章完結おめでとうございます。
デジールがあっけなく(と言うほどでもないのですが)倒されたのにちょっとびっくりしました。
ただ、逃げられると勇者軍団を誘引してしまうので倒しておかないとやばいよなあ、とは思います。
次の章で「奴(デジール)は四天王の中では最弱!」という展開になるのかと思っていたら、エピローグで似たような表現がいきなり出てきたのでちょっと笑ってしまいました。
当面の謎はソフィアですね。
>聖剣クラウ・ソラス。勇者にのみ持つことを許される。
というデジールの言葉が本当なら、ソフィアは勇者ということになってしまいますから。
可能性としては、
・デジールの言葉が間違い(嘘を教えられている)
・ソフィアの父はルキフェルだが、母が勇者
・ソフィアはルキフェルの娘ではなく、勇者の娘
・本物のソフィアは十年前に抹殺されており、今のソフィアは勇者が成り代わっている
・ルキフェル自身が実は勇者だった
などが考えられますが、どうなんでしょうね。
その辺りを楽しみにしながら、次章を待ちたいと思います。
ようやく一区切りつきました...♪( ´▽`)
これもあいえうお様のような読者様がいてくれたおかげです。本当にありがとうございました。
一番最初に出てきた敵が最弱、お約束ですよねw
第2章ではソフィアとアルヴィに焦点が当てられます! 彼女の秘密も徐々に明らかになるかも!? 期待していてください^o^
これもあいえうお様のような読者様がいてくれたおかげです。本当にありがとうございました。
一番最初に出てきた敵が最弱、お約束ですよねw
第2章ではソフィアとアルヴィに焦点が当てられます! 彼女の秘密も徐々に明らかになるかも!? 期待していてください^o^
- 城見らん
- 2015年 04月28日 00時18分
[良い点]
情景描写やキャラ描写が綺麗に描けていたと思います。
[気になる点]
第一章 アダマース攻略編
第三話 魔法の才能(後編)
そんな丈の短い服を着ているからだと独白する
読点がないように思えます。
第一章 アダマース攻略編
第四話 カルデナ村の死闘
両の手でもったロングソードを上段から振り下ろす。
『両の手で持った(以下略)』の間違いでしょうか?
[一言]
『第五話 死者の軍団(後編)』まで読ませていただきました。
多少の誤字脱字はありましたが、それ以外は、特に悪いところはありませんでした。
これからも応援しています。
情景描写やキャラ描写が綺麗に描けていたと思います。
[気になる点]
第一章 アダマース攻略編
第三話 魔法の才能(後編)
そんな丈の短い服を着ているからだと独白する
読点がないように思えます。
第一章 アダマース攻略編
第四話 カルデナ村の死闘
両の手でもったロングソードを上段から振り下ろす。
『両の手で持った(以下略)』の間違いでしょうか?
[一言]
『第五話 死者の軍団(後編)』まで読ませていただきました。
多少の誤字脱字はありましたが、それ以外は、特に悪いところはありませんでした。
これからも応援しています。
誤字報告ありがとうございます^^
これからも、がんばって更新させていただきます。
お読みいただきありがとうございました!
これからも、がんばって更新させていただきます。
お読みいただきありがとうございました!
- 城見らん
- 2015年 04月26日 10時29分
[一言]
ユーレンとアミ
ニヤニヤ♪
ユーレンとアミ
ニヤニヤ♪
- 投稿者: 退会済み
- 2015年 04月25日 00時50分
管理
作者もユーレンとアミの迷コンビ(笑)が大好きです^^
- 城見らん
- 2015年 04月25日 01時16分
[良い点]
両軍激突。かっこいいですねえ。
昔よく読んだ時代物を思い出します。
自分にこういうシーンが書けるか、と言われると全く自信がありません(苦笑)。
[気になる点]
体言止めを割とよく使われるなあ、とは思っていたのですが、さすがに話の最後が体言止めだとやや違和感を覚えます。
ブチッと切っちゃったような、と言って伝わるのでしょうか。
「後編に続く」(話の途中)だからだとは思いますけれど。
[一言]
更新、お疲れ様です。
おお、アンデッド軍団。秘密「兵器」とあったので頭の中で除外していました。
誤用というか。
第十三話 前編
>先に口火を切ったのは王国軍
「口火を切る」は「先に始める」という意味なので、現状だと「後で後悔する」みたいな重複表現になっています。
「先に」を取るか、「先に戦端を開いたのは」とかでしょうか。
>戦いの火蓋が切って落とされた。
「火蓋」は切るもので、(切って)落とすのは(演劇とかの)「幕」です。
「戦いの火蓋が切られた。」または「戦いの幕が切って落とされた。」ではないかと。
由来とか細かく書くと長くなるので、申し訳ありませんが「火蓋」でググッてご確認を。
どちらも時代物や戦記物によく出てくる表現なので、つい気になってしまいまして(汗)。
「なろう」でも誤用している方を時々見かけます。
それでは続きを楽しみにしております。
両軍激突。かっこいいですねえ。
昔よく読んだ時代物を思い出します。
自分にこういうシーンが書けるか、と言われると全く自信がありません(苦笑)。
[気になる点]
体言止めを割とよく使われるなあ、とは思っていたのですが、さすがに話の最後が体言止めだとやや違和感を覚えます。
ブチッと切っちゃったような、と言って伝わるのでしょうか。
「後編に続く」(話の途中)だからだとは思いますけれど。
[一言]
更新、お疲れ様です。
おお、アンデッド軍団。秘密「兵器」とあったので頭の中で除外していました。
誤用というか。
第十三話 前編
>先に口火を切ったのは王国軍
「口火を切る」は「先に始める」という意味なので、現状だと「後で後悔する」みたいな重複表現になっています。
「先に」を取るか、「先に戦端を開いたのは」とかでしょうか。
>戦いの火蓋が切って落とされた。
「火蓋」は切るもので、(切って)落とすのは(演劇とかの)「幕」です。
「戦いの火蓋が切られた。」または「戦いの幕が切って落とされた。」ではないかと。
由来とか細かく書くと長くなるので、申し訳ありませんが「火蓋」でググッてご確認を。
どちらも時代物や戦記物によく出てくる表現なので、つい気になってしまいまして(汗)。
「なろう」でも誤用している方を時々見かけます。
それでは続きを楽しみにしております。
感想ありがとうございます。
体言止めは主に戦いの描写のときに多く使いますね、臨場感が出せるからでしょうか。
指摘部については修正しておきます^^
体言止めは主に戦いの描写のときに多く使いますね、臨場感が出せるからでしょうか。
指摘部については修正しておきます^^
- 城見らん
- 2015年 04月24日 07時41分
[良い点]
・ちゃんと作戦を講じた上での爽快な主人公無双
・死者の軍団など、魔王らしさをちゃんと活かしている
[気になる点]
・ジャンル外の指摘かもしれませんが、今のところ敵がカカシ(有効な策を打たず、目立った反撃もできずに、一方的にやられてる)なのが、気になりました。勇者デシールや、腹に一物抱えたハリルの活躍に期待します。
[一言]
こんにちは、城見らん様。上野文です。 御作を最新話、『第十一話 決戦前夜』まで読みました。
いくつかの世界(ちほう)を管轄する上位組織があって、アルヴィ君はそこから派遣されたということでしょうか?
いっぷう変わった導入ですが、こういう始め方もありなんだと驚き、彼が着実に作戦 を立てて 盤面を固めてゆく姿に唸らされました。
ユーレン王子や、ソフィアちゃんなど脇を固めるキャラ達も魅力的で面白かったです!
・ちゃんと作戦を講じた上での爽快な主人公無双
・死者の軍団など、魔王らしさをちゃんと活かしている
[気になる点]
・ジャンル外の指摘かもしれませんが、今のところ敵がカカシ(有効な策を打たず、目立った反撃もできずに、一方的にやられてる)なのが、気になりました。勇者デシールや、腹に一物抱えたハリルの活躍に期待します。
[一言]
こんにちは、城見らん様。上野文です。 御作を最新話、『第十一話 決戦前夜』まで読みました。
いくつかの世界(ちほう)を管轄する上位組織があって、アルヴィ君はそこから派遣されたということでしょうか?
いっぷう変わった導入ですが、こういう始め方もありなんだと驚き、彼が着実に作戦 を立てて 盤面を固めてゆく姿に唸らされました。
ユーレン王子や、ソフィアちゃんなど脇を固めるキャラ達も魅力的で面白かったです!
感想ありがとうございます^^
>敵がカカシ
いやあ、こう言うと変だと思われるかもしれませんが、素直に嬉しいです。
そう思ってもらえるように、意図しましたw
相手は人間、魔王様に敵うわけがないじゃないですか(笑)
この作品では魔王様個人の活躍が少ないですよね? アルヴィの強さを描写しにくい難点。相手がなすすべも無くアルヴィ率いる魔王軍の前に倒れていく描写をすることで、補おうとしたわけです。
大丈夫です。人間に魔王様は倒せませんが、”アレ”ならば倒せるかもしれません。この作品における天敵ですね。
上野様の”人形”、ただいま読み進めている最中であります。私の読むスピードが遅いため、読了にはもうしばらく時間がかかりそうです。申し訳ありませんがもうしばらくお待ちいただければと思います(人ω<`;)
>敵がカカシ
いやあ、こう言うと変だと思われるかもしれませんが、素直に嬉しいです。
そう思ってもらえるように、意図しましたw
相手は人間、魔王様に敵うわけがないじゃないですか(笑)
この作品では魔王様個人の活躍が少ないですよね? アルヴィの強さを描写しにくい難点。相手がなすすべも無くアルヴィ率いる魔王軍の前に倒れていく描写をすることで、補おうとしたわけです。
大丈夫です。人間に魔王様は倒せませんが、”アレ”ならば倒せるかもしれません。この作品における天敵ですね。
上野様の”人形”、ただいま読み進めている最中であります。私の読むスピードが遅いため、読了にはもうしばらく時間がかかりそうです。申し訳ありませんがもうしばらくお待ちいただければと思います(人ω<`;)
- 城見らん
- 2015年 04月23日 17時32分
[一言]
更新、お疲れ様です。
遂に戦闘開始。
ソフィアの魔法が派手ですが、占領(というか魔族としては奪還?)後に使うのなら、そんなに壊して大丈夫かと心配になります。
そして、秘密兵器ってなんでしょうね。
第十三話……あれ?
十二話じゃないでしょうか、今回。
それでは、続きをお待ちしております。
更新、お疲れ様です。
遂に戦闘開始。
ソフィアの魔法が派手ですが、占領(というか魔族としては奪還?)後に使うのなら、そんなに壊して大丈夫かと心配になります。
そして、秘密兵器ってなんでしょうね。
第十三話……あれ?
十二話じゃないでしょうか、今回。
それでは、続きをお待ちしております。
それには心配及びません。既に第二章では修復のプロセスも書かれているので^^
秘密兵器? アレですよアレww
ほんとだ!十二話だった・・・。すぐに修正しときます。
秘密兵器? アレですよアレww
ほんとだ!十二話だった・・・。すぐに修正しときます。
- 城見らん
- 2015年 04月23日 00時01分
[良い点]
斬新で、楽しく読めるストーリーでした。
つっかえることもなく、次へ次へとページをめくって(読み込む?)しまいました
[気になる点]
……(三点リーダー)ですが、三点リーダーのあとに「。」がなかったです
もし間違いだったら申し訳ありませんが、確か、付けるはずです
[一言]
こんにちは
素晴らしい作品ありがとうございます
他の方の感想にランキングに乗ったと書かれていました
おめでとうございます
斬新で、楽しく読めるストーリーでした。
つっかえることもなく、次へ次へとページをめくって(読み込む?)しまいました
[気になる点]
……(三点リーダー)ですが、三点リーダーのあとに「。」がなかったです
もし間違いだったら申し訳ありませんが、確か、付けるはずです
[一言]
こんにちは
素晴らしい作品ありがとうございます
他の方の感想にランキングに乗ったと書かれていました
おめでとうございます
- 投稿者: 退会済み
- 女性
- 2015年 04月22日 09時51分
管理
>つっかえることもなく、次へ次へとページをめくって(読み込む?)しまいました
そういってもらえると大変嬉しいです^^
テンポを良くして、読者さまが離れないようにと執筆をしております。その努力が報われたように感じます!
三点リーダーの後ろに読点をつけるか否や、とくにこうしなければならないという決まりがないんですよね、私は余韻を残したいがため読点はあまりつけないようにしています。その点を水無月様が気になってしまわれたことに関してはお詫び申し上げます><
今はしがない底辺作品ですよ(笑) ただ、このまま終わらせるつもりはありませんが(*`・ω・´)ゞデシ
拙作をお読みいただきありがとうございました。これからもがんばっていきますので、応援していただければと思います。
そういってもらえると大変嬉しいです^^
テンポを良くして、読者さまが離れないようにと執筆をしております。その努力が報われたように感じます!
三点リーダーの後ろに読点をつけるか否や、とくにこうしなければならないという決まりがないんですよね、私は余韻を残したいがため読点はあまりつけないようにしています。その点を水無月様が気になってしまわれたことに関してはお詫び申し上げます><
今はしがない底辺作品ですよ(笑) ただ、このまま終わらせるつもりはありませんが(*`・ω・´)ゞデシ
拙作をお読みいただきありがとうございました。これからもがんばっていきますので、応援していただければと思います。
- 城見らん
- 2015年 04月22日 16時30分
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