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[良い点]
久しぶりに見に来たので遅くなりました!
感想の返信です。
>水崎彩乃様
物語に引き込まれたとのこと、嬉しいお言葉です(^^)
桜は別れだけではなく、始まりを予感させるものでもありますよね。そんな様子が描けていたならよかったです。
ありがとうございました♪
久しぶりに見に来たので遅くなりました!
感想の返信です。
>水崎彩乃様
物語に引き込まれたとのこと、嬉しいお言葉です(^^)
桜は別れだけではなく、始まりを予感させるものでもありますよね。そんな様子が描けていたならよかったです。
ありがとうございました♪
[一言]
感想返信です。
>水崎彩乃さま
遅くなってすみません。
ふたつの家族の対比が伝わってよかったです。
他人と比較しないで済む幸せを掴めるといいですよね。
ありがとうございました。
感想返信です。
>水崎彩乃さま
遅くなってすみません。
ふたつの家族の対比が伝わってよかったです。
他人と比較しないで済む幸せを掴めるといいですよね。
ありがとうございました。
[一言]
遅くなりましたが感想返信です!
>水崎さん
お読みいただきありがとうございました!
今回のお話は「儚さ」をテーマに書かせていただいたので、廃墟や桜の描写からそれを感じていただけたのでしたら嬉しいです。
夏号も今から楽しみですね!次回もよろしくお願いします(*^^*)
遅くなりましたが感想返信です!
>水崎さん
お読みいただきありがとうございました!
今回のお話は「儚さ」をテーマに書かせていただいたので、廃墟や桜の描写からそれを感じていただけたのでしたら嬉しいです。
夏号も今から楽しみですね!次回もよろしくお願いします(*^^*)
[一言]
感想返信です。
水崎彩乃様
感想ありがとうございます。
ほっこりして頂きありがとうございます。。少しでも想像を掻き立てられるようでしたら嬉しいかぎりです。『桜』それだけで情景が浮かぶのは、日本人ならではだと思います。
感想返信です。
水崎彩乃様
感想ありがとうございます。
ほっこりして頂きありがとうございます。。少しでも想像を掻き立てられるようでしたら嬉しいかぎりです。『桜』それだけで情景が浮かぶのは、日本人ならではだと思います。
- 投稿者: 退会済み
- 2015年 05月26日 21時42分
管理
[良い点]
遅くなってすみません!
テーマ創作の感想をまとめて書かせていただきます。
「おもひでの桜」 仲遥悠様
最後、再会できてよかった…。もしかしたら…、とも思いましたが、桜ちゃんが生きたまま再開できて本当によかったです。
最後はニヤニヤしてしまいました。
「桜守りの龍と春待ちの少女」 長谷川様
花王と春蘭の会話にほんわりしました。情景描写は綺麗でどこか寂しい景色が目に浮かぶようです。
嵐のあとのくだりでは涙が滲んでしまいました。
「桜の下で会いましょう」 美汐様
桜の儚さとぼくの心情との描写があっていて、物語に引き込まれてしまいました。
でも桜が別れだけでなく、再会にもなって心が温かくなりました。
「春の遠足」 霜月透子様
家族の中で演技をしている、母と姉弟。老夫婦との対比がとても哀しく、虚しいです。
どうか少しでも幸せを掴んでほしいです…。
「桜咲く季節に」 鈴木りん様
些細なことで元気をもらえることは私も共感できました。挨拶ひとつであってもとても嬉しい気持ちになります。
変わらないもののありがたさと変わっていくものの少しの切なさを改めて感じました。
「芳魂の花幣・表(おもて)」 紫生サラ様
現代から江戸時代くらいにタイムスリップしてしまったような独特な雰囲気にはいりこんでしまいました。
あまり出てきませんでしたが、ロデムとフレンに癒されました。
「桜」 猫我好様
日常の中の小さな非日常にほのぼのとすることができました。子供の素直な心情が心にするりと入り込んできてほっこりしつつ、想像を膨らませてしまいます。
「春の樹」 葵生りん様
母親の愛に溢れていて、赤ちゃんは幸せだろうなぁ、と思います。名前の大切さ、親の思いがまっすぐに伝わってきました。
私も親孝行しなきゃですね。
[一言]
すみません!
感想欄が見れるということをつい最近知ったので、遅くなりました!!
まとめて感想返信をさせていただきます。
長谷川様
感想、ありがとうございます!
私は思春期になると違うのかなぁ?なんて思っているのですが、思い返してみれば結構自暴自棄になった時期がありまして…、その頃を思い出して書いていました。
その時を乗り越えたさくらに前を向いて未来に進んでほしいです。
美汐様
感想、ありがとうございます!
友人は本当にありがたいです。ただ一緒にいてくれるだけでも、とても助けられるんです。それに、お母さんを悪にはやはりできませんでした…。
できる限りですが、頑張って書き続けたいと思います!応援、ありがとうございます!美汐様も頑張ってください!
霜月透子様
感想、ありがとうございます!
桜ではなく、梅や椿のほうが醜いということは分かりやすいかな、とは思いましたが桜でも伝わってよかったです。
母、という大きな存在だけによけい言葉の重みがあると思います。他人の言葉であっても心に刺さることは多々あるので…。
はい、これからも多くのことを感じれる心でいたいです。
鈴木りん様
感想、ありがとうございます!
言葉は言ってしまえば戻らないのですが、伝わらなければ勘違いやすれ違いをしたままなんだと私自身、書いていて改めて感じました。
最後の言葉は母の伝えられないままだった言葉です。
言葉とは薬であり、毒なのだ、と心に刻みたいと思います。
仲遥悠様
感想、ありがとうございます!
タイトルで泣いていただけるとは!嬉しいです。
はい、私の作中で母は故人です。私も少し共感できるのですが、さくらは友達に心配をかけたくなかったんだと思います。
母の言葉でも泣いていただき、ありがとうございます!
母はきちんとさくらを愛していました。
紫生サラ様
感想、ありがとうございます!
花は綺麗だったりしますけど、枯れてしまうとそうは言えないと思います。そこを書いているものはあまりないな、と感じたのもあります。
応援、ありがとうございます!紫生様も頑張ってください(>▿<)
猫我好様
感想、ありがとうございます!
さくらの気持ち、伝えられたようでよかったです。きっと友人のありがたさを痛感してるころと思います。
母はさくらのことを想っていますから、素敵な言葉になっていてホッとしました。
葵生りん様
感想、ありがとうございます!
深い話になっていると嬉しいです!
私としては言葉の大切さや危うさなどを伝えられたらなー、と思っています。
心を温かくできたようで嬉しいです。
今回はこんな素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございました!
どうかこれからもよろしくお願いいたします!
長々と失礼しました。
遅くなってすみません!
テーマ創作の感想をまとめて書かせていただきます。
「おもひでの桜」 仲遥悠様
最後、再会できてよかった…。もしかしたら…、とも思いましたが、桜ちゃんが生きたまま再開できて本当によかったです。
最後はニヤニヤしてしまいました。
「桜守りの龍と春待ちの少女」 長谷川様
花王と春蘭の会話にほんわりしました。情景描写は綺麗でどこか寂しい景色が目に浮かぶようです。
嵐のあとのくだりでは涙が滲んでしまいました。
「桜の下で会いましょう」 美汐様
桜の儚さとぼくの心情との描写があっていて、物語に引き込まれてしまいました。
でも桜が別れだけでなく、再会にもなって心が温かくなりました。
「春の遠足」 霜月透子様
家族の中で演技をしている、母と姉弟。老夫婦との対比がとても哀しく、虚しいです。
どうか少しでも幸せを掴んでほしいです…。
「桜咲く季節に」 鈴木りん様
些細なことで元気をもらえることは私も共感できました。挨拶ひとつであってもとても嬉しい気持ちになります。
変わらないもののありがたさと変わっていくものの少しの切なさを改めて感じました。
「芳魂の花幣・表(おもて)」 紫生サラ様
現代から江戸時代くらいにタイムスリップしてしまったような独特な雰囲気にはいりこんでしまいました。
あまり出てきませんでしたが、ロデムとフレンに癒されました。
「桜」 猫我好様
日常の中の小さな非日常にほのぼのとすることができました。子供の素直な心情が心にするりと入り込んできてほっこりしつつ、想像を膨らませてしまいます。
「春の樹」 葵生りん様
母親の愛に溢れていて、赤ちゃんは幸せだろうなぁ、と思います。名前の大切さ、親の思いがまっすぐに伝わってきました。
私も親孝行しなきゃですね。
[一言]
すみません!
感想欄が見れるということをつい最近知ったので、遅くなりました!!
まとめて感想返信をさせていただきます。
長谷川様
感想、ありがとうございます!
私は思春期になると違うのかなぁ?なんて思っているのですが、思い返してみれば結構自暴自棄になった時期がありまして…、その頃を思い出して書いていました。
その時を乗り越えたさくらに前を向いて未来に進んでほしいです。
美汐様
感想、ありがとうございます!
友人は本当にありがたいです。ただ一緒にいてくれるだけでも、とても助けられるんです。それに、お母さんを悪にはやはりできませんでした…。
できる限りですが、頑張って書き続けたいと思います!応援、ありがとうございます!美汐様も頑張ってください!
霜月透子様
感想、ありがとうございます!
桜ではなく、梅や椿のほうが醜いということは分かりやすいかな、とは思いましたが桜でも伝わってよかったです。
母、という大きな存在だけによけい言葉の重みがあると思います。他人の言葉であっても心に刺さることは多々あるので…。
はい、これからも多くのことを感じれる心でいたいです。
鈴木りん様
感想、ありがとうございます!
言葉は言ってしまえば戻らないのですが、伝わらなければ勘違いやすれ違いをしたままなんだと私自身、書いていて改めて感じました。
最後の言葉は母の伝えられないままだった言葉です。
言葉とは薬であり、毒なのだ、と心に刻みたいと思います。
仲遥悠様
感想、ありがとうございます!
タイトルで泣いていただけるとは!嬉しいです。
はい、私の作中で母は故人です。私も少し共感できるのですが、さくらは友達に心配をかけたくなかったんだと思います。
母の言葉でも泣いていただき、ありがとうございます!
母はきちんとさくらを愛していました。
紫生サラ様
感想、ありがとうございます!
花は綺麗だったりしますけど、枯れてしまうとそうは言えないと思います。そこを書いているものはあまりないな、と感じたのもあります。
応援、ありがとうございます!紫生様も頑張ってください(>▿<)
猫我好様
感想、ありがとうございます!
さくらの気持ち、伝えられたようでよかったです。きっと友人のありがたさを痛感してるころと思います。
母はさくらのことを想っていますから、素敵な言葉になっていてホッとしました。
葵生りん様
感想、ありがとうございます!
深い話になっていると嬉しいです!
私としては言葉の大切さや危うさなどを伝えられたらなー、と思っています。
心を温かくできたようで嬉しいです。
今回はこんな素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございました!
どうかこれからもよろしくお願いいたします!
長々と失礼しました。
[良い点]
感想返信です
猫我好様
ありがとうございます(^^♪妖しい雰囲気はあまり書いた事が無いので、今回は挑戦してみました!
楽しんでいただけたのなら、嬉しいです(≧▽≦)
返信が遅れて申し訳ありませんでした。霜月さんの活動報告を見て、久しぶりに見にきたら、発見いたしました。すみませんでしたm(__)m
感想返信です
猫我好様
ありがとうございます(^^♪妖しい雰囲気はあまり書いた事が無いので、今回は挑戦してみました!
楽しんでいただけたのなら、嬉しいです(≧▽≦)
返信が遅れて申し訳ありませんでした。霜月さんの活動報告を見て、久しぶりに見にきたら、発見いたしました。すみませんでしたm(__)m
[一言]
感想返信です。
猫我好さん
「春の遠足」へのご感想ありがとうございました。
めでたいELEMENT創刊号だというのに、かなり暗く重い短編を書いてしまい、ひそかに後悔しております(-_-;)
でも部分的にでもほっこりしていただけたのなら安心しました。
ラストも本当のところはどうなのか、自分でも決めていないので、どうってことのないワンシーンと受け取っていただくことも可能かなぁ……と。ちょっと苦しいでしょうか^_^;
感想返信です。
猫我好さん
「春の遠足」へのご感想ありがとうございました。
めでたいELEMENT創刊号だというのに、かなり暗く重い短編を書いてしまい、ひそかに後悔しております(-_-;)
でも部分的にでもほっこりしていただけたのなら安心しました。
ラストも本当のところはどうなのか、自分でも決めていないので、どうってことのないワンシーンと受け取っていただくことも可能かなぁ……と。ちょっと苦しいでしょうか^_^;
[良い点]
まとめての感想失礼します。
「春の遠足」(霜月透子さま)
悲しい家族ですね。でも現実にはもっと虐待などあるのでしょうね。だからこそ、子供たち二人がじゃれあうシーンはほっこりしました。そしてラスト、お母さんは最後に幸せを満喫したのかな、と思いました。
「桜咲く季節に」(鈴木りんさま)
楽しげな通勤生活が伝わってきました。おばあさんが亡くなってからの寂しい生活もリアルでした。そしてラストの「粋な」計らい。こちらも笑顔になる作品をありがとうございました。
「芳魂の花幣・表(おもて)」(紫生サラさま)
最初から妖しい世界に引き込まれました。おかしいと感じながらも診察をする人の良い鍼師の葛藤も面白く、それと対比するように白檀の女たちが引き立っていました。そしてラスト、人の好い鍼師だからこそ、桜の香を楽しめたのかと思いました。
「母の言葉」(水崎彩乃さま)
主人公のさくらの気持ちが痛いほど伝わってきました。最後に聞き損ねた母からの言葉。それによって苦しめられ、友人の有難さを知ったのではないでしょうか。そして、聞き損ねた母の言葉が素敵でした。
「春の樹」(葵生りんさま)
とても優しいお話だと思いました。桜からこういったお話を作れるのは、凄いと感嘆しました。さらっと読めて、笑顔になれる作品をありがとうございました。
[一言]
感想返信です。遅くなって申し訳ありません。
長谷川さま
感想ありがとうございます。
桜の精を感じ取っていただき、ありがとうございます。日本人はほとんどの人が桜を好きだと思います。そんな日本だからこそ、こんな話があっても良いかと思いました。
美汐さま
感想ありがとうございます。
桜の精には、わたしも会ってみたいです。きっと満開の桜の如く、美しい人なんだろうと想像して書きました。少しでも伝わったのなら嬉しいです。
霜月透子さま
感想ありがとうございます。
桜並木は綺麗であると同時に、不思議な空間を作っているような気がしていました。それを感じていただき、ありがとうございます。
鈴木りんさま
感想ありがとうございます。
お題の「桜」と見て、真っ先に浮かんだのがこの話でした。なんだかすごくお褒めいただき恐縮です。こんな桜の精がいたら、ぜひ会ってみたいですね。
仲遥悠さま
感想ありがとうございます。
「となりのトトロ」はわたしも大好きです。幼い頃に桜の精に出会った真理ちゃんは、きっと自然を愛する大人へと成長すると思っています。
紫生サラさま
感想ありがとうございます。
わたしの書いた桜の精を大人っぽいと言っていただき、嬉しいです。主人公の真理が子供なため、大人な美人をイメージしました。
まとめての感想失礼します。
「春の遠足」(霜月透子さま)
悲しい家族ですね。でも現実にはもっと虐待などあるのでしょうね。だからこそ、子供たち二人がじゃれあうシーンはほっこりしました。そしてラスト、お母さんは最後に幸せを満喫したのかな、と思いました。
「桜咲く季節に」(鈴木りんさま)
楽しげな通勤生活が伝わってきました。おばあさんが亡くなってからの寂しい生活もリアルでした。そしてラストの「粋な」計らい。こちらも笑顔になる作品をありがとうございました。
「芳魂の花幣・表(おもて)」(紫生サラさま)
最初から妖しい世界に引き込まれました。おかしいと感じながらも診察をする人の良い鍼師の葛藤も面白く、それと対比するように白檀の女たちが引き立っていました。そしてラスト、人の好い鍼師だからこそ、桜の香を楽しめたのかと思いました。
「母の言葉」(水崎彩乃さま)
主人公のさくらの気持ちが痛いほど伝わってきました。最後に聞き損ねた母からの言葉。それによって苦しめられ、友人の有難さを知ったのではないでしょうか。そして、聞き損ねた母の言葉が素敵でした。
「春の樹」(葵生りんさま)
とても優しいお話だと思いました。桜からこういったお話を作れるのは、凄いと感嘆しました。さらっと読めて、笑顔になれる作品をありがとうございました。
[一言]
感想返信です。遅くなって申し訳ありません。
長谷川さま
感想ありがとうございます。
桜の精を感じ取っていただき、ありがとうございます。日本人はほとんどの人が桜を好きだと思います。そんな日本だからこそ、こんな話があっても良いかと思いました。
美汐さま
感想ありがとうございます。
桜の精には、わたしも会ってみたいです。きっと満開の桜の如く、美しい人なんだろうと想像して書きました。少しでも伝わったのなら嬉しいです。
霜月透子さま
感想ありがとうございます。
桜並木は綺麗であると同時に、不思議な空間を作っているような気がしていました。それを感じていただき、ありがとうございます。
鈴木りんさま
感想ありがとうございます。
お題の「桜」と見て、真っ先に浮かんだのがこの話でした。なんだかすごくお褒めいただき恐縮です。こんな桜の精がいたら、ぜひ会ってみたいですね。
仲遥悠さま
感想ありがとうございます。
「となりのトトロ」はわたしも大好きです。幼い頃に桜の精に出会った真理ちゃんは、きっと自然を愛する大人へと成長すると思っています。
紫生サラさま
感想ありがとうございます。
わたしの書いた桜の精を大人っぽいと言っていただき、嬉しいです。主人公の真理が子供なため、大人な美人をイメージしました。
- 投稿者: 退会済み
- 2015年 04月27日 15時20分
管理
[一言]
またまた感想返信です。
>紫生さん
二次創作の方もお目を通していただいてありがとうございました!
実はこの話を書きたかったがために葵生会長にお願いしてこちらのコーナーを設けていただいたので、望みが叶った今、何やら達成感のようなものに包まれています(笑)
本家様でのゴーシュの言動を見ていると(いちファンの勝手な妄想ですが)実はゴーシュも本当は誰かに止めてほしかったんじゃないかな、という気がしたんですよね。
今回のお話はその想いをトーマに託す形で書かせていただきました。
少しでも楽しんでいただけたのでしたら光栄です!
>鈴木さん
もったいないお言葉ありがとうございます。
何やら一人だけ字数の桁が違う上に舞台もnot日本、しかもわりとがっつりめのファンタジーを書いてしまって「浮いてる浮いてる!」と冷汗三斗の思いだったのですが、そう仰っていただけて嬉しい限りです。
「春は希望の季節」という作品に込めたテーマも読み取っていただけたようで、ありがとうございました!
またまた感想返信です。
>紫生さん
二次創作の方もお目を通していただいてありがとうございました!
実はこの話を書きたかったがために葵生会長にお願いしてこちらのコーナーを設けていただいたので、望みが叶った今、何やら達成感のようなものに包まれています(笑)
本家様でのゴーシュの言動を見ていると(いちファンの勝手な妄想ですが)実はゴーシュも本当は誰かに止めてほしかったんじゃないかな、という気がしたんですよね。
今回のお話はその想いをトーマに託す形で書かせていただきました。
少しでも楽しんでいただけたのでしたら光栄です!
>鈴木さん
もったいないお言葉ありがとうございます。
何やら一人だけ字数の桁が違う上に舞台もnot日本、しかもわりとがっつりめのファンタジーを書いてしまって「浮いてる浮いてる!」と冷汗三斗の思いだったのですが、そう仰っていただけて嬉しい限りです。
「春は希望の季節」という作品に込めたテーマも読み取っていただけたようで、ありがとうございました!
[良い点]
再び、感想です!
「桜守の龍と春待ちの少女」 長谷川さま
こ、これはまさに本格派! 上質なファンタジーだと思いました。しかも、優しい。精霊といえど、そこには寿命がある。『力』が弱っていく中、春蘭を助け、最後の力を振り絞って彼女にプレゼントしたもの……悲しくはありましたが、未来の希望を沸々と感じさせる、素晴らしいラストシーンでした!
「おもひでの桜」 仲遥悠さま
うわー……気の長い、かくれんぼ! 私だったら、そこに現れたヒトはきっと、「色がやけに薄い」か、もしくは「誰かの成り済まし」か……なんて、想像しちゃうところですが、そこはやはり、愛し愛される関係。咲耶さんは、そこはすぐに匂いかなんかで判っちゃたんでしょうね! ヒューヒュー! 心がほっとするお話、ありがとうございました。
あと、感想という訳ではありませんが、霜月さんの「セッション」のコーラス。
おお! 何だかシチュエーションが、ミステリっぽいぞ! ミステリっぽい、ミステリっぽい、ミステリっぽい! さ、参加しようかな――ソロ。(ぽそり)
再び、感想です!
「桜守の龍と春待ちの少女」 長谷川さま
こ、これはまさに本格派! 上質なファンタジーだと思いました。しかも、優しい。精霊といえど、そこには寿命がある。『力』が弱っていく中、春蘭を助け、最後の力を振り絞って彼女にプレゼントしたもの……悲しくはありましたが、未来の希望を沸々と感じさせる、素晴らしいラストシーンでした!
「おもひでの桜」 仲遥悠さま
うわー……気の長い、かくれんぼ! 私だったら、そこに現れたヒトはきっと、「色がやけに薄い」か、もしくは「誰かの成り済まし」か……なんて、想像しちゃうところですが、そこはやはり、愛し愛される関係。咲耶さんは、そこはすぐに匂いかなんかで判っちゃたんでしょうね! ヒューヒュー! 心がほっとするお話、ありがとうございました。
あと、感想という訳ではありませんが、霜月さんの「セッション」のコーラス。
おお! 何だかシチュエーションが、ミステリっぽいぞ! ミステリっぽい、ミステリっぽい、ミステリっぽい! さ、参加しようかな――ソロ。(ぽそり)
はい! 鈴木さん、参加表明ですね!(≧∇≦)b
ささ、希望パートを教えてください(^^)
いや、実は最初に読んだ時から鈴木さんが続き書いてくれたら合うんじゃないかと思ってました( ´艸`)
ささ、希望パートを教えてください(^^)
いや、実は最初に読んだ時から鈴木さんが続き書いてくれたら合うんじゃないかと思ってました( ´艸`)
- ELEMENTメンバー
- 2015年 04月17日 21時03分
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