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[一言]
昔からロボットが好きなので、読んでいて最後まで楽しめました。外伝的な物も期待してます。素晴らしい物語をありがとうございました。
  • 投稿者: 種撒き
  • 30歳~39歳 男性
  • 2017年 08月04日 16時43分
[一言]
とても面白く2日程で読んでしまいました。 レイラが死んでしまうところでは、とても悲しかったのですがそこも含めてとてもよい作品だと思いました。
ここからが質問なのですが書籍版は読んでおりません、web版とはどこか違うようなお話になっているのですか? 例えばですかが、レイラが死なないようなルートなど
  • 投稿者: 藤本 拓哉
  • 男性
  • 2017年 06月06日 16時57分
読了ありがとうございます。
書籍版は三巻完結となっており、戦争回避ルートとなっております。それに合わせてアカデミー編から変更を加え、レイラ仲間ルートの生存ハッピーエンドになっております。
詳しい内容は、購読していただければ幸いです。
[気になる点]
第1話で、足が強化された描写もなく木が倒壊するほどの勢いで蹴っても平気なのはさすがに違和感があると思います・・・。
[一言]
頑張ってください。
  • 投稿者: 龍くん
  • 2017年 05月03日 23時31分
[一言]
途中までは大変面白く、一気に読めたのですが、自分の専用機を持つあたりから急につまらなくなってきました。
残念です… レイラが敵にまわるのも、王様の真意と民衆の立場とのすれ違い等、大筋は面白いと想うのてすが、主人公の言動が鼻につくようになっていった気がします。
[気になる点]
物語が進むにつれ誤字脱字が増え、物語も整合性が取れない部分が出てきたのがもったいないと思いました。

・消えたサポートメイド ミラージュさん
三十一隊はそのまま全員第二王女警備隊になったはずなのに、近衛になってからはミラージュさんが一度も出てきません。ただでさえ隊員が少なくて姫様の護衛で女性が必要なのに、なんの説明もなくいなくなるのはおかしいと思います。

・レオンの婚約者 シメールさん
謹慎-2でレオンは婚約者は決まっても顔合わせもしていないと言っているのに翌日の謹慎-3ではすでに顔合わせを済ませてエルド達と一緒に夕食をとっていて、時間的に無理があると思います。さらに春の戦争-1ではエルドと初対面になっています。

・新型機の開発のお知らせと開発メンバー
カメントリア奪還戦-13でオレールさん達に伝えているのに緩衝地帯建砦編-2で初めて伝えたようになっています。また王都に戻る斥候はカトレアさんでそのまま残ってサポートと戻る時の護衛と言っているのに緩衝地帯建砦編-3では戻るのがブノワさんになっていています。ベルジオ王国交渉編-1で王都から戻ってきたのもオレールさんとカリーネさんの二人だけでブノワさんが行方不明です。

・復活するヒュージャーショットガン
春の戦争-8でレイラに真っ二つにされて捨てたはずのヒュージャーショットガンが春の戦争-10のフォルツェ戦で使用されています。

・忘れられたキャリアボンブ
緩衝地帯建砦編-11ではキャリアボンブの発案はエルドになっていて緩衝地帯建砦編-12で新型機をキャリアボンブで運んだと伝えられているのに、変わる世界-2ではエルドがキャリアボンブの存在を知らないことになっています。

・いきなり出てくる機体名
緩衝地帯建砦編-12でエルドの新型機ペスピラージュの機体名が出て以降、他の専用機の機体名も出てくるようになります。それまでなかったのに急に出てくるとかなり違和感があります。
[一言]
一気に読ませてもらいました。面白かったです。
  • 投稿者: えむさ
  • 2017年 04月08日 02時09分
[一言]
87話

 偵察を行うということは、こちらに攻撃する意志があるということ。そして、それはさほど遠くない未来だということだ。
 だが、それが分かってしまえばわざわざ基地を危険に曝す必要もない。
 こちらにもしっかりとした部隊があり、出撃も可能な状態なのだ。本国からも、可能ならばクロイツルを再奪還せよと命令が来ている。
 ならば、わざわざ基地を危険に曝す必要もない。


二回も同じことを言う必要もない。
  • 投稿者: マオ
  • 2017年 02月18日 01時11分
[一言]
74話
フォルツェとレイラが王都を急襲した後の話

ユーグの発言に、ダリウスは一つ頷き、自分が国王になる意志を示しつつ周囲に確認をとる。

第二王子ユーグは死んでいるので、誤字でしょう。
  • 投稿者: マオ
  • 2017年 02月17日 18時27分
[一言]
誤字報告です。
既に報告されていたり、わざとだったり、場所を間違えていたりしたらすみません。
片腕のアルミュナーレ編 1 より -修理終了後のアルミュナーレの動作確認-
右足を引き、左足で踏ん張りながら、上体を前へと倒しつつ、ゆっくりとその思い腰を上げていく。

思い腰を --> 重い腰を

-傭兵団?のアルミュナーレ捜索-
その名を名乗り、ドゥ・リベープルの掟さへ守れば所属することが許される。

掟さへ守れば --> 掟さえ守れば

帰省編 2 より
「え? 俺もやるの!?

「え? 俺もやるの!?」( 」が抜けています)

エルド専用機編 3 より -姫様の脱走-
「変な言い方しんてんじゃねぇ! 俺には嫁がいるんだよ!」

変な言い方しんてんじゃねぇ! --> 変な言い方してんじゃねぇ!

大侵攻編 5話 より -勝利後、門をくぐった直後-
二機の後に続いて俺が基地の門を潜ると、基地内に残っていた兵士たちから喝さいを受ける。

喝さい --> 喝采
                                            ではないでしょうか。
  • 投稿者: aki
  • 2017年 02月10日 21時29分
[良い点]
完結お疲れ様でした
主人公の視点を主にして話が進み、山場が次々に来るので
どんどん読み進めてしまうテンポの良さが好きでした
[気になる点]
御自身もあとがきで書いているようにサブキャラが弱いと思いました
フェルツェみたいな分かりやすいキャラなら兎も角
レイラの様な狂い方をしたキャラを出すならもう少し描写が欲しかったです
「それでもきっと私はここにいた。そしてあなたと敵対した。それが私の覚悟、そして私の最後の使命」
という台詞から、死に場所と決めていた事、傭兵の独立性を無くすために本拠地を突き止める事が目的だったと考えられますが
傭兵仲間を殺しまくったり、命令のまま国を滅ぼしたりなどの行動ばかりが目立って、八つ当たりだけのキャラに見えてしまいます
即死してもおかしくない戦争で、本拠地の場所を伝える方法を口頭で伝える以外用意していなかったのがそれに拍車を掛けていたかと
ご都合主義でない口頭以外の方法を私は思いつけないんですけどね(^_^;)

[一言]
次回作も楽しみにしています
[良い点]
完結おめでとー
[気になる点]
レイラが失敗だったかなぁ?
ライバルはフォルツェだけで十分だった、次点で享楽の。
私が騎士になれない世界なんてみんな不幸になればいい!
自分以外はみんな敵だから王国も帝国も傭兵も道連れだ。
って、クズ過ぎたかな?
そのうえ死に様が後味悪いし、何て言うか本当に残念だった。
[一言]
個人的にロボット物は好きなんで書籍はすーっと読めました。
赤い星も好きだったのですが彼女のおかげで食指が動かなくなったのが残念。
ただ、全体的には目覚め~一次強化~新機体~無双と言う流れは好みでした。
若干、彼女の置き土産からの帝国ドタバタあたりが駆け足っぽかったかな?
次回作は現地物だそうで楽しみに待たせていただきます。
長期連載お疲れ様でした。
  • 投稿者: れい
  • 2017年 02月06日 12時45分
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