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[良い点]
最低の決着(誉め言葉)(笑)
  • 投稿者: さく
  • 2015年 06月09日 20時47分
最高の褒め言葉ですw
[気になる点]
尊敬の念とはほど遠い【-[い]】ものだった。
[一言]
>「そうか、なら、セレズニア歴1143年ものの白ワインが飲みたいな。あの年は近年にない当たり年だった」
148まで生きるなら1143年は没年ですね
いつもありがとうございます。
あとで計算機で計算して直しておきますね。
[一言]
>女性に突き立てる矢尻はありません」
女性(に見える)サクラに射掛けていますがそれは
きっと、当てる気はなかったのでしょう。
[一言]
いつも楽しく読ませていただいております。
誤字で、最新話漆黒のエシルになっております。
おそらくセイラムの間違いと思われます。
お気付きになられましたら、修正お願いいたします。
いつも御愛読ありがとうございます!

とんでもない誤字の指摘ありがとうございます!

今後も応援してくださると嬉しいです。
[一言]
すげいがすげえ気になる
  • 投稿者: misa@o
  • 2015年 06月05日 08時55分
感想ありがとうございます!

すげいはカイル君の口癖なのです。
[気になる点]
さっそくノートとペンを【[閉まった]→[仕舞った]】。
有力者の悪い噂を流し、部下の離反を【[計った]→[図った]】し、
一気に強者に飲まれて、戦うどこ【+[ろ]】の話ではなくなる」
敵は干上がって野戦に出てこざる【+[を]】えないからな」
国内に戦場【+[を]】定め、持久戦に持ち込み、
誤字の指摘、いつもありがとうございます!
[良い点]
お約束なオチですが、上手くまとめてあってよいですね。

[一言]
オーガ・シックス先生の「華とリザード」ねえ……
そのうち、「マダム・(柑橘類)」とか「獅子ゆり峠」とか出てきそうwww
いつも感想ありがとうございます。
なんか出てきそうですねw
[良い点]
 主人公が「詐欺師」であるという点。特に特別な異能力を持っていない『なろう』では珍しいタイプでありながら、主人公の人格による魅力がとても大きい作品だと思いました。

 よくも悪くもラノベ的で、王女や伝説の軍師との出会いというお約束要素を取り込みつつ、『ただのイイヤツ』『強いヤツ』の物語でないのが魅力。

 文章も読みやすく、一文一文が短くも説明不足というほどでないのが凄いです。「~が~した」だけの名詞と動詞に頼った文でもありません。
 台詞も特徴的で、音読して聞いても面白いと思えました。
 
 第三章のラスト、あえて『結末』『真実』をどちらとも取れる形にしたのは読者としても想像が膨らんでとても面白かったです。こういうの、好きです。主人公が『真実を語ることの少ない詐欺師である』という印象も強まりました。
[気になる点]
 時折、文章を読んでいてゴロが悪いな、と思うときが…。そんなことを気にする方も少ないとは思うのですが、私は読むとき心の中で音読をするようにして読むので、ちょっと気になりました。
[一言]
 まず、途中まで読ませていただいたのでいったん感想を書かせていただきます。
 本当は最後まで読んでからの方がいいかとも思ったのですが、こちらの作品に感想をいただいているのに、まだ先になってしまうのも申し訳なく思いましたので、恐れ多くも書かせていただきます。
 エピソード1 第三章「種明かし」まで読ませていただきました。中途半端で失礼いたしましたが、数字で半分近いところだったので。

 ここまで読んだだけでも、面白い小説だと思います。これから彼がどういった風に考え、行動し、あるいは変化していくのか、楽しみです。
 連載、応援しています。

 長々とした無礼な乱文、失礼いたしました。
長文でのコメントありがとうございます!
[一言]
おう!
これはまさに銀英伝のアムリッツァ星域会戦ですな。
さらに言えばその元ネタも三国志の夷陵の戦いとかナポレオンのロシア遠征とか言われてますしね、焦土戦術ってのは戦記物の基本だなあ。

焦土戦術は主人公側が使いにくいという欠点ががが
[一言]
民を使ったジルドレイ軍の弱体化作戦とみた
もし、そうであれば国民の団結具合が半端ないですね。
感想ありがとうございます。
その答えは明日にでも・・・。
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