感想一覧

[良い点]
初めまして。
最近読み始めまして、一気に最新話まで読ませていただきました。

銀英伝を意識されているようですが、銀英伝ファンとしては、実に面白く読ませていただいています。

エセ軍師が大軍師になるまでの話と書くと紫堂恭子さんのグラン・ローヴァ物語みたいですね。あれもエセ賢者が大賢者になるまでの話でしたから。

是非、最後まで楽しませて下さい。
[一言]
今回のエピソードは上杉謙信公のパクリかな？

あと、オーガ・シックス先生ってあの巨匠の団鬼・・・・・・（ここから先は千切れていて読めない）

[一言]
＞カイルの部屋を爆破したのは確かなのである。
なにか忘れてるような……
…………オーガ・シックス先生が！！

[一言]
カイルけっこう有能なんですね。
名将であるエイブラムに数値上は勝ってますし。

詐欺師のくせに情にほだされたりする甘さが弱点ですが、案外魅力の＋１５はこのおかげかもｗ

[良い点]
唯の詐欺師から本物の軍師になっていくストーリーがとても面白いです。人の裏側を知ってるからこその知略って良いですよね。今後も楽しみにしてます。

[良い点]
途中まで読ませていただきました！
会話のテンポがとても面白いです。
軍師が主人公で、でも実は詐欺師でなどなど
凄く引き込まれる世界観でした！

[良い点]
1章前半ですが読ませて頂きました！

気取らない文章で間隔もほどよくて読みやすかったです！

また、軍師という普通なら語られることのないポジションから物語を書くことで面白みがありました！

[一言]
お互い切磋琢磨して頑張っていきましょう！

それから、私の作品への高評価ありがとうございました♪

続きもゆっくり読んでいきたいと思います。

[一言]
初めて感想を書かせていただきます。

エピソード1までは非常に面白く読ませていただきました。主人公や周りの人物が魅力的で一気に読んでしまいました。

エピソード2からですが、サクラは今後物語に出てくる人物だと思いますが、それならばもう少し丁寧に書かれるべきだったと感じました。意図的にかも知れませんが、ギャグや登場を除くと1、2話で敵方？というポジションになるので、これでは伏線があったとしても唐突過ぎて共感は得られないと思います。

長々と書いてしまいましたが、これからも読ませて頂くので頑張って下さい。

[一言]
脳内のセリフと現実のセリフを『』と「」で区別して欲しいです
ぱっと見 判断が面倒なので……

[良い点]
ラノベっぽくて読みやすい。
乱造されている第二次大戦モノの戦記モノのような頭でっかちさがなく、間口が広い作品なのでは
[気になる点]
戦記とはちと言い難い。
知力チートってのは、いわゆる魔力無双だとか俺tueeにくらべて描くのが難しいのは当たり前なんだけど、その中で驚嘆に値するギミックを仕込んで欲しいところ。

戦闘シーンにおいてはありきたりさをどう排するか、そこを強く意識してほしい。たとえば二百の兵で一万の大軍を足止めするシーン、あそこはもっとうまい具合に料理してカタルシスをもたらすべきだったろう。
サクラがどうとかよりも、本作品の欠点は、詐欺師を唄いながら、知力チートを唄いながら、読者が主人公に感情移入していてなおカタルシスを覚えるような意外性がないというところにあると思う。
[一言]
ただ、多くの人が感想で述べているように「サクラがでてきて萎えた」というのは感じない。しかしハードルはすごくあがったようにおもう。サクラの存在、主人公の知力を読者に納得させうるか、今後に期待したい。

作品のテイスト的にガチガチの戦記にするのは無理だとおもうので、林トモアキ的な口車で転がす感じにしてはしい。

[一言]
ポイントを気にするあまり、迷走してる感が。
よくあるテンプレにどんどん近づいて、話が薄まらない様に願ってます。