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[一言]
某白髪天然パーマの中の人だとカンナにしては声低くないですかね?
俺はノゲノラの兄の声がキャラ的にちょうどいいかなーと思ってます。

感想ありがとうございます。
言われるとそうですね。ふぅむ、どっちも捨てがたい。迷う。
[一言]
ファイマの存在をすっかり忘れてましたわ
そのうち厄介事を抱えてやって来るんでしょうね
フラグ建築士ってよく見るのは○級フラグ建築士だと思うんですが等なのは何か伏線的なのだったりするんですかね?
次回も楽しみにしてます
  • 投稿者: ロア
  • 2015年 11月14日 16時11分
感想ありがとうございます。
フラグ云々はただの間違いです(汗
[一言]
白夜叉ww
カンナ氏、乙ですーーwww
クロエ超フラグやないかいやべーな
てかカンナが会った人物ほぼ大物やなー
召喚姫様とか魔神とかAランク→国の大物とかとか
胃薬はいかがですか?w
  • 投稿者: 夜桜
  • 男性
  • 2015年 11月14日 15時57分
感想ありがとうございます。
色々と気を重くしていますがカンナは胃痛とか無縁の図太さも持ち合わせています。
[一言]
主人公自分の事無能言ってるけどめちゃくちゃハイスペックだよね
  • 投稿者: Lotus
  • 2015年 11月14日 15時49分
感想ありがとうございます。
彼は幼少の頃に相当に苦労しており、その経験が現在に生きています。
頭の回転は早いのですが、身体能力は平均男子並みです(異世界生活で多少は鍛えられてますが)。
常人なら躊躇ってしまう様な事を迷わずにできてしまう行動力が彼の強みですね。
例:変身ヒーローの変身最中に超火力をぶっ放す。
例二:合体ロボの合体シーンを笑いながら攻撃する。
例三:人質を取られたら人質ごと敵を吹き飛ばす(殺さない程度に)
例四:武器は投げるもの。etc
[一言]
普段あまり感想は書かないのですが、どうにも勘違いをされているようで気になってしまい、一点だけ。

死傷者とは、死者と負傷者両方をさす言葉です。死者のみをさす言葉ではありません。

重傷者はいたけど死傷者はいなかった。という矛盾した使い方をされているところが複数話に散見されましたため、単純な誤字ではなく間違って覚えてしまっているのではないでしょうか?
  • 投稿者: 十花 紫苑
  • 23歳~29歳 男性
  • 2015年 11月14日 14時18分
[良い点]
読み始めました。
主人公の逆転劇はここからだ!という始まりは個人的に歓迎です。
[一言]
気になる点は、その最底辺であるべき内容が本文から見られず、
あらすじ説明と、第1話内容が乖離しているのが気になります。

同じあらすじ部分で、”お姫様(お腹真っ黒)””お姫様(超腹黒)”は、
別人物とも同一人物とも捉えられる為に困惑してしまいました。
  • 投稿者: 緑風
  • 2015年 11月14日 14時03分
[良い点]
別作品でやたらと心に残った主人公が、この「資質に恵まれなかった」主人公なのですよ。
彼はこんな異能はなかったし、タフでも明るくもなかったし、達観というより諦観だったけど。
カンナの在り様、正に【どれほどの屈辱に塗れようとも、決して色褪せない魂】ってやつでしょうか?

気に入るかどうかはさておき、気になる主人公です。

あと、よく差し込まれる微エロ表現も良し。
楽しみにしています。
[一言]
城での不遇時代が書かれていないのは良いのか悪いのか。
あったらヘイトが溜まりそうな一方、無いと伏線絡みで物足りなくなりそうなのが厄介ですね。

まあ、日刊ランキングから来てばかりのニワカですいません。
日刊上位に来るとそこから来る読み手が結構居たりするのかな?


一気読みしつつ……実はまだ第二十話なのです。
↓見つけた誤字(他、気になった部分)をメモってたら、それなりの量になったので、
 一旦このタイミングで報告と共に感想書き込みさせていただきます。

第三話 雪山捜索隊出発
>山脈を越え、その麓に降り立った俺たちは特に何らアクシデントに【あう出もなく】無事に付近の村にたどり着いた。
  あう出もなく → あうでもなく or 遭うでもなく

第四話 この世界の現実を再確認する
>俺の視線に【吊られた】レアルも、洞穴の存在に気が付く。 
  吊られた → 釣られた

第六話 こおり の きょじん が あらわれた
>すんなり【と押して】くれそうな雰囲気ではなさそうだ。
  と押して → 通して

>だが、レアルの見舞った一撃は、ゴーレムの【躯を】完全に打ち勝っていた。
  躯を → 躯に  ではないでしょうか?

第七話 「カンナ」ゆえに理を知る
>凄まじい激痛が槍に【振れた】手から伝わったのは一瞬。
>氷の切っ先が眉間に【振れる】のと同時に、ぴたりと動きを止めた。
  振れる → 触れる ででゃ?

第八話 この場合、美女ババアとでもいえばいいのか?
>人を無垢な少年みたいな呼ばわりはやめて欲しい。
→人を無垢な少年呼ばわりするのはやめて欲しい。
→人を無垢な少年みたいに言うのはやめて欲しい。

>見ず知らずの旅人を下手をすれば【死ち】に追いやったと罪悪感にかられていたようだ。
  死ち → 死地 (誤字じゃないけど半端な平仮名は読みにくいです…)

>水も滴るいい女を見事に【大言】しているが。
  大言 → 体現

>そんな婆ちゃんに疑問を抱きつつ、【追求】するのも悪いと思って会話は打ち切られた。
⇒この場合のように、相手があるのは『追究』かなぁ、と思いました。
  追究:明らかにしようとする
  追求:追い求める

>トラブルメーカーと言うのはおそらく奴のことを【差す】に違いない。
  差す → 指す

幕間1 本命登場
>文武両道を地で【入って】おり、
  入って → 行って

>相手が女性であり、【同姓】だから出た言葉なのかも知れない。
  同姓 → 同性

>「いずれ城を脱出するにしても、自衛手段は【合った】方が良いと思う。
  合った → 在ったor有った

第九話 防具で殴っちゃいけないとは誰もいっていない
>確かに、馬に乗っている間は、俺たちは体を休めることができる。
⇒「乗馬」はスポーツになるだけあって、体を使います。
 というか、普段使わない筋肉使うから、未経験者は筋肉痛確定。
 歩き通しと比べて疲労度はずっと軽くなるのは間違いないけど「馬に乗る=休み」という表現に違和感を感じました。

>事実、この【四日感】で一度だけ寝る寸前に魔獣の群が襲いかかっていたが、
  四日感 → 四日間

>【見に覚えのない】臑の傷だ。
  見に覚えのない → 身に覚えの無い

>一見するとエロゲ的展開だが、案外心労が【耐えない】ね。
  耐えない → 絶えない

>「村にいた一週間で君の訓練を行い、その上でこの町に着くまでの【四日感】を省みるに、筋は悪くないように見える。【動き安さ】を重視した装備がいいだろう。
  四日感 → 四日間
  動き安さ → 動き易さ

>そのトラブルメーカーが【諸悪の根元】であると発覚するのだが、
  諸悪の根元 → 諸悪の根源

>どうやってそれらが保管してある宝物庫に【進入】できたかは説明不備だったな。
  進入 → 侵入

>>道端の露天で売ってるパンが鉄貨一枚なのが判断要素だ。
  生産の農業機械から輸送の交通網に加えて焼きの大量生産工場。これらの高効率で作るリアル現代のパンと、手作りだろうパンを並べて考えちゃいけない気がしました…

第十話 ムラムラしてます
>ついでに、麓の村にまだ【行る】であろう精霊様の谷間も思い出してこれ又やばい。
  行る → 居る

第十二話 細身の人がでっかい武器を使うのって、ファンタジーの醍醐味だよね
>素人相手【だとじこの】時間差上下攻撃はかなり有効なんだが、
⇒???

>咄嗟に両腕を交錯して受け止めも、
→咄嗟に両腕を交錯して受け止めるも、

>もう一度精霊に頼むと、やっぱり普通に持ち上がった。しかも、俺が【扱い安い】程度に軽すぎず重すぎず。
  扱い安い → 扱い易い

>・・・・・・・・・・・・話がようやく【始め】に戻るな。
  始め → 初め

>レアルは説明を【一端】終えてから、複雑な表情になり。
  一端 → 一旦

>「相変わらず【対した】回復力だな。
  対した → 大した

第十三話 最近は傍観者サイドの主人公とか多いけどな
>【なまっかじ】能力が高いので、有月は出会った事件に何かと首を突っ込み、解決に乗りだそうとする。
  なまっかじ → なまじっか(憖っか)

>何が悪いかって? あのヘタレイケメンは、目前の事件解決を【最優先事項を置き】、
 最優先事項を置き
→最優先事項とし、
or目前の事件解決のみに重点を置き  かなぁ、と思いました。

>赤毛女の目が、俺の姿をバッチリ視界に【納めた】。
  納めた → 収めた ?

>「ふん、私に声を掛けらながらも逃げ出すなんて、舐められたものね」
→「ふん、私に声を掛けられながらも逃げ出すなんて、舐められたものね」

第十四話 斧を振り回す主人公って珍しいんじゃね?
>「なぁ従者さん。あの覆面さんがたと【面しき】ってあるのかい?」
  面しき → 面識 (誤字じゃないけど半端な平仮名は読みにくいです…)

>身近にレイアという剣士がいるお陰か、彼女程ではないがどちらも一撃一撃が鋭い。
⇒前半と後半のつながりが良く分からなかったです…
 レイアが居るおかげで、剣士の格がわかったということでしょうか?

>落下してくる物体を【ねらい打つ】自信はない。
→氷錐の投擲ならば『狙い撃つ』ではないかと思いました。

>襲撃の失敗を悟った覆面達は言葉無く同時にそれまで【剣を結んでいた】従者達と離れ、
  剣を結んでいた → 剣を切り結んでいた でしょうか?

第十五話 ご契約の際には規約の確認を
>名前こそ明かせませんが、我が家は確かにそこそこに名のある【家計】です。
  家計 → 家系

第十七話 ドロドロした話は他人事だから楽しめる
>貴族が名を伏せて旅をするのは普通にあるからな。それほど【不振】ではない」
  不振 → 不審

>自らの【無出来】さには随分と付き合いが長いので、羨ましさも嫉妬も直ぐに消え去るし、
  無出来 → 不出来

第十八話 なんだかんだ先生
>ランドは、イケメンが【正当に】年を重ねたようなナイスガイな顔立ちをしていた。
  正当に → 順当に

>鎧を着ていない軽装だと引き締まった【体感】が一層に見受けられる。

第十九話 投げちゃいけないなど誰も言っていない
>ーーランドが訪れた日の翌朝。、俺らは
→ーーランドが訪れた日の翌朝。俺らは

>背に腹は【変えられ】ませんから、仕方がないですね」
  変えられ → 代えられ

>理論整然をしたつもりだったが、
→理路整然とした反論のつもりだったが、

>基本、人間誰しもが基本属性の【一】と術式特性のどれかに【適正】があり、
  一 → 一つ ?
  適正 → 適性 

>超前衛役の彼女からしてみればちょうど良い【適正】だ。
  適正 → 適性

>アガットも我々と共に常に鍛錬は怠っていないが、たまには我々以外の人間と訓練するのも【言い敬虔】になるだろう。
  言い敬虔 → 良い経験

>【堂には入った】構えが、一朝一夕の鍛錬で身につかない重さを感じさせる。
  堂には入った → 堂に入った

>速度を持った木剣を【中で】迎撃するのはさすがだ。
⇒『中で』が何を示すのか分かりませんでした。
 剣の間合いの内側、ということでしょうか?

第二十話 「おじさん」より「おぢさん」のほうがお茶目に感じるのはなんでだろう? ついでに新技開発
>ああ【言った】突き抜けて強いタイプには、小細工等の【ちゃっち】な手法では通用しない。
  言った → いった
  ちゃっち → ちゃち

>むしろ常に不意を突き、こちらの隙に狙いを【済まして】くる。先の件でも、常に我々の死角を狙い、奇道を【持って】戦いを挑んできた。
  済まして → 澄まして
  持って → 以って

>残りの一回だけは俺が【隙に】動ける何でもありありで動くことが出来る。
  隙に → 好きに

>正当派剣術使いとの戦いは、この先を生きてくのに必要な【技能】だ。
⇒『正当派剣術使いとの戦い』を指しているなら、『技能』というより『経験』かと思いました。

>こんな人気のない場所を訪れたのは、【一重に】精霊術の訓練をするためだ。
  一重に → 偏に
感想+誤字報告ありがとうございます。
涙をちょちょぎらせながら修正しました。
主人公のタフさや達観視点は元来のものではなく、幼い頃に色々経験したからです。いずれ本編の方でそこらへんを書ければと思っています。

ps.馬のあれこれはカンナが素人考え丸出して楽観視してたからです。
[良い点]
小技駆使するのとか大好きなのでとても楽しく読んでます

[気になる点]
気づいた誤字とか
私が違和感を覚えるだけっていうのもあるので、それを直すかはお任せします

6話始め
 氷のゴーレムはちょうど入り口を塞ぐ形で俺たちの前に立ちふさがる。

 すんなりと押してくれそうな雰囲気ではなさそうだ。


通して


13話やや下
「・・・・・・企業秘密ってことじゃだめか?」
「だめね。昨日からあたしなりに色々と考察してみたけど、あの氷魔術は異様すぎだわ。どれほどの技術があって、優れた術式があったとしても、魔力を練り上げてから術式の構築、そして発動の瞬間にまで一切魔力を感じなかった。一人の魔術としては見過ごすわけにはいかないの」


一人の魔術士


14話始め
「なぁ従者さん。あの覆面さんがたと面しきってあるのかい?」
「い、いや、無いが・・・・・・」

面識


20話中程
 まともな俺の仕事と言えば、昼食前に行われるアガット君との訓練。戦績は大体アガット君の勝ち越し。ただ、特別ルールとして、毎度五戦ほど繰り返すのだが、そのうち四回は剣だけを使い、残りの一回だけは俺が隙に動ける何でもありありで動くことが出来る。


俺が好きに動ける、かな?


20話中程(↑より下)
 この楕円形の氷は、いわばそれをもっと効率よく扱うために考え出した形状。参考は忍者がよく使う手裏剣。手裏剣=十時の形状とみんな思っているが、アレはぶっちゃけ投擲を主体にした小型武器の総称だ。俺が今回作ったのは棒手裏剣と呼ばれるタイプ。一説にはこちらが忍者たちにとっての主流だったと聞いたことがある。まぁ、あの十時の形状をいちいち作るのはめんどくさいだろうしな。


×十時
○十字


21話中程
「そうね。難しい計算を暗算で全て進めるのと、要所要所でメモ書きするのとどちらが楽。もちろん答えは後者よ。


問いかけだから、「どちらが楽か」の方がいいかと


25話やや下
「私もまだまだね。国の宮廷魔術士たちを馬鹿にできないわ。私も結局は魔術を戦争の道具としか見てない。視点がどうしてもそっちよりになる。そうよ、魔術って言うのはもっと自由であるべきなのよ。攻撃魔術なんて
 所詮は魔術という分野のほんの一部でしかない。


謎の改行


40話やや下
「劇怒プンプンなのでござるか?」

激オコ、もしくは激怒
決闘の話の時にも言ってたから統一した方がいいかも
言ってる人が違うから気にしないって手もありますが
  • 投稿者: 泡沫
  • 2015年 11月13日 23時46分
感想+誤字報告ありがとうございます。
小細工は主人公の生命線です。チート的な強さを持つ敵をショッパイ小技で倒したり、逆にオーバーキルする様な展開が大好きです。
[良い点]
主人公が魅力的、登場人物のこれからが、興味深い点。

ノリの良い主人公、全体のテンポが軽やかで、読みやすい。

気になるワードが、構成力を際立たせている点。
[気になる点]
主人公の友達が今の所、ありきたりなキャラクター(勇者)な点。

主人公の攻撃手段が、力業が多いい点。
もっと意表を突いた会心の一撃を楽しみにしております。


[一言]
始めまして、楽しかったのでレビュー致しました。もしご迷惑でしたら削除致しますので教えて下さい。

此れからも、楽しんで良い物語を書いて下さい、応援しております。
感想・レビューありがとうございます! 初レヴューで嬉しい限りです!
主人公の友人に関しては、主人公との対比を大きくするために「テンプレ勇者」を目指して書いてます。作者の趣味もそうですが、本編に関わる理由もあるのでこれ以上は控えておきます。
主人公の「力技」は、彼の「未熟」と「特異性」から来ています。今後はもうちょっとどうにかなると思いますが。作者的に、細い設定テンコ盛りにすると読んでて疲れるかな?という考えも多少あります。
今後も素直な疑問や感想をお待ちしております。
[良い点]
主人公のノリがほどよく絶妙な加減ですごくいいですね!

[気になる点]
報酬の金貨20枚と銀貨5枚を日本円換算すると250万円ではなく205万円です。ちなみに250万円は金貨25枚です。
[一言]
氷で鎧とかつくってみたらどうでしょうか?
重さも寒さも無視できるなら氷で体を覆って徒手空拳で戦うとかなんかかっこよくないですか!(主人公は最近の戦闘では物量で押し潰して勝っていますが………)

条件防御か条件反応かは忘れたけどそんなのでチマチマ体守るよりも戦闘のときだけは鎧で体を守った方が良いと思います。

まあ実際に作ったときは普通の鎧のように脱着式ではなく体から生やすような感じになると思います。
まあ、なんとなくそっちのほうがかっこよく感じる気がするし体に密着しているほうが戦闘では動きやすいと思います。問題は関節の部分ですが……そこはファンタジーという事でごまかせないでしょうか(笑)
ロマンは大事です!←ここ重要

あと、今回の戦闘のときにレアルさんの剣の刀身部分に氷をまとわせて氷の大剣にしたりしてもいいと思う。
重量の問題?怪力バカがそれ持って振れないとでも?
女の子が巨大な武器を振り回すのはロマンです!

それにレアルさんだけじゃなく主人公も毎度毎度一から武器を生成するよりも何かに纏って生成したほうが武器の延長線と考えれてイメージしやすく精神力もあまり消耗しないんじゃないかと思います。

返信文の間違い訂正します
「パワー重視や技量が隔絶した相手」には手甲に氷を纏わせる →「速度重視や技量が隔絶した相手」に対して手甲に氷を纏わせる、でした。
手数が足りなくなる時は「拳」で行く感じですね
感想指摘ありがとうございます。
誤字の方は修正しました。
武器関連は「パワー重視や雑魚」の敵に対しては斧やその他質量武器を氷で作りを、「パワー重視や技量が隔絶した相手」には手甲に氷を纏わせる感じに使い分けています。適当に武器を標準装備するとぽんぽん投げちゃうので基本は「手甲」のみです(今後はまだ未定ですが)。
防御の方は素早さ重視でそこまで大きなものは作っていません。というか、カンナも色々と考えていますがそこまで気が回っていません。彼は「必要」になると解決策を思いつくタイプです。
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