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「だったら! 俺を見返してみろ! こんな奴助けなきゃって良かったと、情けを掛けなきゃよかったと後悔するぐらいに名を上げてみせろ!


「だったら! 俺を見返してみろ! こんな奴助けなきゃ良かったと、情けを掛けなきゃよかったと後悔するぐらいに名を上げてみせろ!

『きゃって』はおかしいやろwww
  • 投稿者: 榊原 柚
  • 2015年 09月11日 22時02分
誤字脱字報告ありがとうございます。
勢いで書いたんです。ちょっと寝不足だったんです。
[一言]
第四十九話
俺の想像通りが可能であれば→想像通りであればor想像が可能

第五十話
彼女は苦笑しながら肩に手を起き→置き

俺は特になにも考えずに彼女に行った。→言った。

その他諸々がこれでもか言うほどに→これでもかと言うほどに

満点が付けたくなる美人だ。→満点を

全く何と「欠片」も思わないのに→全く何とも

残った残った男と女性は→「残った」が多い

女性は小さく肩を振るわせたが→震わせたが

可能性もでるだろうが、男は苦虫を摩り潰したような表情→~可能性もある~苦虫を噛み潰した

仲間を置き去りにその場を走り去っていった。→仲間をその場に置いて走りor仲間をその場に置き去りにしていった
(置き去りが置いて居なくなるという意味なので、走り去ると合わせると重複表現になるかな)

店で扱う小物の補充に買い出しに出かけたところ→補充で
(こっちの方がスムーズに読める……気がする…だけの理由(笑)

分かれた直後にまた襲われた、では余りにも寝覚めが悪すぎる→別れた
(人と離れるときはこっちかな)

とは行かないようだった。→いかない

一振りの短剣を取り出し、彼らの見せた。→彼らに

気絶したの二人は今も倒れたまま。→気絶した二人は

溜息を付きそうになる前に→吐きそう(読み:つきそうorはきそう)

そんな女性も申し出に、→女性の申し出に、

第五十一話
どうやら娘が世話にみたいだな。→世話になったみたいだな

私がしっかりとコーディネイトして上げるから→あげるから
(ひらがなで良い気がするかな)

万が一に汚してしまえばこちらの買い取り→万が一に汚してしまっても

書類作業に一区切りが着いたって言ってたが→区切りがついたor付いた
(ひらがなでry)

付き合い方を考えざる得ないだろう。→ざるを得ない

人間外ならもう一人いるが→人間以外or人外

見当外れに予想していたとは→見当外れだとは

すぐにどうこうとは行かないと覚悟しておいてくれ→いかない

繁栄の基礎であった魔術の研究期間→研究機関

紛れもな事実がある。→紛れもない

普段通りの態度をとりつくったが→取り繕ったが
  • 投稿者: ask
  • 2015年 09月01日 18時00分
大変ながらくお待たせしました。
9/1までに頂いた誤字脱字報告の分は全て修正が終わりました。
最近は学校の課題やらテストやらでいろいろと忙しかったのが言い訳です。
以降も誤字脱字がありましたら感想文にて報告していただけると幸いです。
通常の質問、感想等も極力ネタバレしないようにですが返信したいと思っています。
ありがとうございました
[一言]
途中から半ば無意識で「あっ、ここ誤字だ」とコピペしてたので、三十三話のはメモ帳を確認&誤字修正してる時に気付きました

多少でも笑えれば良いかとそのままにしてみましたが、笑えたなら幸いです(笑


誤字、脱字の報告

第四十八話
恩返しの一巻として始まった→一環

名も知られない辺境→名も知られていないor名も知らない
(の方が言葉的にはいいかな)

坊ちゃんはどうなったでのござるか?→のでござるか

坊ちゃんの鼻は治癒術で無事に直ったよ→治ったよ


依頼を頼んだ際に狩りに言った→行った

ギルドの玄関先を担当するだけ、→するだけに、

岩のように堅いトサカ→硬い
(食料処理後は「固い」肉とかになるかな。肉が固くて噛みきれないとか)
堅い(しっかりした性格とか)
硬い(鉱石のような物とか)
固い(分解しにくい物とか)
これは使い分けが面倒なのでひらがなでも基本的には問題ないかな

そこまで機にする必要もないか→そこまで気にする

第四十九話
岩そのものの堅さ→硬さ

難の効果も持たない→何の

会話が続けてから→会話を

ビームなライフやソードを持った→ライフル
  • 投稿者: ask
  • 2015年 08月22日 13時57分
[一言]
あ~……、申し訳ない

抜け落ちてた誤字、脱字の報告がありました……

第二十一話
空気の断層を人為的に使って光の屈折率を曲げて→人為的に光の屈折率を上げて
(屈折率自体が……)

どちらかともなく握手を交わした→どちらともなく

それに追準する自然現象を→追随する

あなた普通に話に着いてきているけど→付いてきている

こういった科学的な話に着いてこれる人って→付いてこれる

この国は教会の権威は強い→権威が強いorこの国の教会の権威は強い

そんな起こられている俺ら二人を→怒られている
  • 投稿者: ask
  • 2015年 08月16日 23時33分
今回の誤字脱字を修正しました。
・・・・と思っていたら、報告一つ分飛ばしていました。後日修正します。
急に寒くなりました。体調管理には気をつけましょう。
[一言]
ラスト、誤字、脱字の報告

第四十七話
信頼関係とかそこいら片は→そこいら辺orそこら辺

詳細は教えてはやれないのだ→詳細を教えてはやれないのだor詳細は教えてやれないのだ

捕らえる必要が合ったのか→あったのか

急に沸いた疑問を→湧いた疑問を

上等と人目で分かる鎧→一目で分かる鎧

遭遇するイケメン率高すぎじゃね→遭遇する人のイケメン率orイケメンとの遭遇率

レアル様が慈悲深くお方→慈悲深いお方

同じ様なモノを幻視したクロエもしたのだろう→同じ様なモノをクロエも幻視したのだろう


少し気になった点で、流石に、殆ど、躊躇い、面白い等が変換されてたりされてなかったりする事が多くて気になりました

……後半にいくにつれて誤字、脱字以外も混ざって…
  • 投稿者: ask
  • 2015年 08月16日 10時38分
[一言]
多分あと1回、誤字、脱字の報告

幕間その三
相当している→掃討している

危険な地域に贈ること→送ること

この当たりは~代わりのない→この辺りは~変わりのない

堅さが無くなり→硬さが無くなった

集団をに突貫し→集団に突貫し

存在した遙かに遙かに離れた→存在した遥かに離れた

奢ることなく→驕ることなく

ここの君に言う→ここに君の言う

油断の無い問い、→無い問いに、

聞いて起きたのですが→聞いておきたいのですが

数分も立たずに→経たずに

分かれ道もなく道成に行くと→道なりor道形

完了する頃に併せて→合わせて

長時間続けては入られないが→はいられないが

「守護者」を倒すに→倒すのに

それを受けるとる者は→受け取る者

特に問題の内容に思えた→無いように

「今」kは謎の美女様だと→「今」は謎の美女様だと

槍がそう簡単に破壊できない→槍をそう簡単に破壊出来るわけがないor槍はそう簡単に破壊できない

害があった分けじゃない~人間である当時の人間が→害があった訳じゃない~当時の人間が
当時の前の「人間である」はいらないかと

答えの次第では→答え次第では

憎しみとともその奥にある→憎しみとともにその奥にある

第四十六話
楽しむ余裕が合ったが→あったが

上目遣いでこちらの覗いて→こちらを

危機的状況に置ける→於ける

据え膳前を前にしたら快く→据え膳は快く

先日に分かれたばかりの→別れた

椅子がそれなりの数が→椅子はそれなりの数が

酔った勢い冒険者達が喧嘩をシデカして宿の器物破損を防ぐため→勢いでor勢いの~仕出かした時に

レアルは頭を降って→振って

顔を合わせずらい雰囲気→合わせづらい

彼女と「スル」の妄想→「スル」のを妄想

先程は失礼いたしいました→いたしました(わざとならスルー)

席に腰を卸したクロエ→下ろした
  • 投稿者: ask
  • 2015年 08月16日 10時00分
今回の分を修正しました。
後半になるほど誤字が目立ってきますね!
タマにわざと変な言い回しつかってますが、それを遥かに超える許容できない誤字が多いですね。恥入るばかりです。
[一言]
多分あと2回、誤字、脱字の報告

第三十九話
魔獣素材の肉は人間の育てる料理よりも→育てたものよりも

調理方法などうしますか?→調理方法は

元気の良い声がここまで響いく→響く

第四十話
入り口付近のホールで大声が言い争っている声が聞こえた
→大声で言い争っているのが聞こえたorホールで言い争っている声が聞こえた

話は俺と分かれた直後→別れた直後

借金を肩代わりする代わりに拙者に配下に下れ
→拙者に「借金~代わりに配下に下れ」or拙者にがいらない


拙者が黒狼の者である知ったうえで→あると知った

すっころんで忘れ去れてた→忘れ去られてた

存在が密接に方に絡んでいる→密接に絡んでor密接な方に絡んで

修羅場に突入しそうな場面に割っては言ってきたのは→割って入って来たの

第四十二話
僅かばかりに目を細めていたがそれに留めていた→それだけに留めていた

第四十三話
両方陣、構えな→両陣営

「初めッ!」→始め

でかさは柄だっけでも→だけでも

言わずともがな→言わずもがな

冷静をとりも戻していた→冷静さを取り戻していた

その僅かな縫うように→僅かな隙間を縫う
今度はこちらと坊ちゃんが→今度は坊ちゃん

だのに決闘という→だと言うに

前途の通りに真正面→
前述or先述or前出の通りに

ファンタジーな武器のある、意味で→武器の、ある意味で

第四十四話
追い込まれていに違いない→いたに違いない

向かい合う形にで対峙し→形にor形にてor形で

第四十五話
最近に何かとカンナと→最近は

部屋には行ってきたレアル→入ってきた

任務に着いたっきり→就いた

依頼の承諾させるのを強制するのは→依頼を承諾させるor依頼の承諾をさせる

お茶請け代わり話てやるよ→代わりに話して

監督を負かせてるんだが→任せて

同ギルド無いに並ぶ者→同ギルド内に

興味が沸かない方が→湧かない

頭の回転の早さには→速さ

決闘の最中ってのに→最中だってのにorだというのに

彼女の人となりよく知る→人となりをよく知る
  • 投稿者: ask
  • 2015年 08月16日 09時52分
本日にこの文の誤字脱字の修正は終わりました。
ふぅ、これで指摘分の半分は終わりました。
一応は読み返しているのですが、自分の文章だと脳内修正が入ってきにならないのでしょうか。恥じ入るばかりです。
[一言]
誤字、脱字の続きです

第三十二話
十四の時に登録して→十五の時に
(直前に十五って…)

試験管代わりの→試験官代わりの

第三十三話
人様を操って悦に至ってる→悦に入ってる

本望ででござった→「で」が多い

舌を指しだしてきた→差し出してきた

揉みし抱く→揉みしだく(揉み拉く)

はい、俺の性です。字が違う。や、あってるか。→所為です
(や、多分間違って…)

第三十四話
猫のように名ってしまうのも→なってしまう

レアルが声を賭けてきた→掛けてきたorかけてきた

国の要請があればやむおえなく→やむを得なく

かなりグレー損に近いが→グレーゾーン

国境境の街に→国境の街に

拙者も始めてみる→初めて見る

金銭さえ払えれば一般平民の利用可能だ→一般平民も利用可能or一般平民の利用も可能

彼女は伏せ目がちに→伏し目
(一般的には伏し目がち。伏せ目は編み物の用語、伏し目は視線を下げて瞼を半分下ろした表情)

後を着いてったら→付いて行ったら(付いてったら

第三十五話
改まった口調でレアルが言うと→ファイマが言うと

せっかく結婚が見つかったと→結婚相手が

ドラグニルに到着したのは既に伝わっているともうから→ドラクニルに~と思うから

近くに行けば直ぐに分かる出ござるよ→でござる

超強引な話題転回で→話題転換

ようそこドラグニルギルドへ→ドラクニルギルドへ

先程喫茶店で分かれた以降、ファイマとの連絡手段がなくなってしまうの
→別れて以降~しまう
(語り部の口調から、最後の「の」はいらないかと)

第三十六話
クロエに扉上に描いてある表札を呼んでもらうと→読んでもらうと

体躯座りになって顔を伏せた→体育座り

今回その依頼の一件だ→今回もその依頼

言い様のない寒けを感じた→寒気

この時子の瞬間~集まっただ→この時この瞬間~集まったのだor集まった

第三十七話
名前をお呼びしますの→最後の「の」が

梅雨も知らぬ→露も知らぬ

第三十八話
依頼が張ってある場所→貼ってある
(掲示板にはってあるとかなら貼るかな)

システム立ったがそれと同じだ→システムだったが

兎のそのままだ→兎そのものだ

角ウサギを貼り付けになった→張り付け

  • 投稿者: ask
  • 2015年 08月16日 09時20分
誤字の報告ありがとうございます。
言い訳を一つだけ。
いつも扱っている文章作成ツールの頭があまりよろしくないのです。
それでもしっかり確認すれば誤字とかしないはずなんですがね・・・・・・。
とりあえず今回の分は修正終わったと思います。
あと三十三話最後の指摘分はわざとですので(笑
[一言]
誤字、脱字の報告です

第二話
吟遊人→吟遊詩人

第四話
浮遊勘に襲われた→浮遊感に襲われた

第十九話
九段の話しを引き受ける→件の話を

第二十一話
普通に話させてもらうは→もらうわ

目の前にあるように見える錯覚→見える現象
(錯覚は脳の誤認なのに対し、蜃気楼は自然現象でそう見えるものなので)

ファイを軽く睨むと→ファイマを

第二十二話
情熱か達→情熱家達

第二十三話
あるだそうさ→あるのだそうさ

道成に進んでいれば→道なりor道形

俺の距離が近すて魔術の援護→近すぎて

何か払われたかのように空を舞う→何かに払われた

超圧縮した空気が一方方向に→空気が一方向(いちほうこう)に
(「一方」自体が一つの方向という意味なので一方向が適切かと)

第二十四話
心の整理をつけてただけどわぁッ
つけてた…(、)だけど…(、)わぁッorつけてただけだ。けど…わぁッ
(じゃないと読みづらいです)

第二十五話
一方的に支配権をにいる契約→支配権を握る契約

第二十六話
生きてい捕縛できただけでも→生きて捕縛

心配蘇生に全力を尽くして→心肺蘇生

心配の蘇生を→心肺

第二十七話
砲弾のごとくに放つ→如く放つor如く敵に放つ等
(ごとくが「○○のように」という意味なので「に」をつけるなら「敵に」のようになるかと)

第二十九話
こちらはあの生まれたときから→「あの」がいらないかと

彼の言葉を聞いた聞いている内に→「聞いた」がry

幕間その二
威力は出せものの→出せたものの

効果はまさに呼んで時の如く→読んで字の如く

見えていないかにドキドキ→いないかとドキドキ

第三十話
脅威を気に止めなかった→気に留めなかった

全員で払っているのだろう→出払って

俺が覚醒するよりも意識を→覚醒するよりも前に

属性特盛り第一段だ→第一弾

第三十一話
焼き菓子程のしかない強度→焼き菓子程しかない強度or焼き菓子程の強度しかない

遙かに優れた優れた身体能力と→遙かに優れた身体能力

髪を染めなければなら無そうだ→ならなそうだ
  • 投稿者: ask
  • 23歳~29歳 男性
  • 2015年 08月16日 08時39分
・・・・・・誤字脱字の報告、ありがとうございます。
ちょっと心がポッキリいきそうでしたが、非常に助かります。
以後、誤字には気をつけるようにしますが、多分ちょびちょびとでてくると思います。
本日はとりあえずこの感想文の部分を修正しました。ごく一部はあえてそのままにしている部分もありますが。
 
[一言]
レアルの出番が増えるのは嬉しい限りですね。
しかしまた厄介な貴族が出てきましたね。
貴族至上主義でレアルを敬っているとなるとやはりレアルもいいとこのお嬢様なのかなって思いますね。
次回も楽しみにしてます。
  • 投稿者: ロア
  • 2015年 08月11日 17時45分
感想、ありがとうございます。
第五の部でレアルの生まれが発覚しますのでご期待ください(予定)。
頑張ってデレさせます。

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