感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
重厚すぎるって。最高
最近ライトノベルに求めるのは酷かもだけど、こんな小説を待ってました
重厚すぎるって。最高
最近ライトノベルに求めるのは酷かもだけど、こんな小説を待ってました
エピソード26
[一言]
大好き過ぎて、本当に何度も読み返してます。
焦らず、ゆっくり療養なさって下さい。いつまでも待ってます。
大好き過ぎて、本当に何度も読み返してます。
焦らず、ゆっくり療養なさって下さい。いつまでも待ってます。
[良い点]
˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚うううううあ
˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚うううううあ
エピソード25
[良い点]
一気読みさせていただきました!
めっっちゃくちゃ面白いし読んでて魅了される作品です!
本当に面白かったので漫画の方も読ませていただきました
作者さんのペースで、更新してくれたらありがたいなと思います
[気になる点]
不死神にウィルが誑かされないか心配です(笑)
[一言]
すげぇ読んでて楽しい
一気読みさせていただきました!
めっっちゃくちゃ面白いし読んでて魅了される作品です!
本当に面白かったので漫画の方も読ませていただきました
作者さんのペースで、更新してくれたらありがたいなと思います
[気になる点]
不死神にウィルが誑かされないか心配です(笑)
[一言]
すげぇ読んでて楽しい
エピソード157
[良い点]
アニメ最終話、楽しませていただきました。
小説のほうも、更新お待ちしています。
アニメ最終話、楽しませていただきました。
小説のほうも、更新お待ちしています。
エピソード157
[一言]
最新話まで一気読みさせていただきました。
大変に面白いです。剣と魔法のライトノベルにも軽重があるもので、自分は特に重い、児童文学などと領域を被らせているものが大好物なのですが、本作からはその匂いが嗅ぎ取れますね。
超人的な武勇を振るい、神意の執行者として潔癖に振る舞う……本作の舞台設定ではそんな主人公像となりがちなものですが、ウィルにはガスとブラッド由来の強かさ、「柔らかさ」があり、ありがちなそれと比べて少しばかりのユニークさと先の読めなさが感じられます。
それに何より、三英雄をはじめとして連綿と受け継がれゆく人々のつながり、因縁、そしてここぞという場面で顔を覗かせる神々との刹那の交流が素晴らしい味わいを生んでいます。
個人的には、締めくくり方としてはルナーリアの章が一番好みでしたね。押し付けられた竜の力に大いに翻弄された章でしたが、それにさらなる個人の武力で抗うのではなく、立派に其の内より湧き出る徳とそして友人の助力で大団円を迎える。恋愛観のシーンもそうでしたが、やっぱりウィルは誰か対等な相手にピシャリと背を叩いてもらわないとダメな英雄なのだなと思いました。
もちろん、心強くもいじらしい神様も大好きですし、ある種王道なヒロインルートを駆け上がったルナーリアも魅力的なキャラクターです。しょっぱなそんな素振りは全く無かった(小ボスビジュアル以前にそもそも男!)くせに、裏ヒロイン面してくる烏様はどうかと思いますけどね!
なんにせよ、非常に楽しめました。
同じなろうの某TRPG小説作者が言及していたので読んでみたのですが、思いがけず良い出会いをさせていただきました。
繊細な筆致らしく、作者様の体調的にはあまりよくない近況が伺えますが、また柳野かなた先生の指先から物語がこぼれてくることをのんびりとお待ちしたいと思います。
最新話まで一気読みさせていただきました。
大変に面白いです。剣と魔法のライトノベルにも軽重があるもので、自分は特に重い、児童文学などと領域を被らせているものが大好物なのですが、本作からはその匂いが嗅ぎ取れますね。
超人的な武勇を振るい、神意の執行者として潔癖に振る舞う……本作の舞台設定ではそんな主人公像となりがちなものですが、ウィルにはガスとブラッド由来の強かさ、「柔らかさ」があり、ありがちなそれと比べて少しばかりのユニークさと先の読めなさが感じられます。
それに何より、三英雄をはじめとして連綿と受け継がれゆく人々のつながり、因縁、そしてここぞという場面で顔を覗かせる神々との刹那の交流が素晴らしい味わいを生んでいます。
個人的には、締めくくり方としてはルナーリアの章が一番好みでしたね。押し付けられた竜の力に大いに翻弄された章でしたが、それにさらなる個人の武力で抗うのではなく、立派に其の内より湧き出る徳とそして友人の助力で大団円を迎える。恋愛観のシーンもそうでしたが、やっぱりウィルは誰か対等な相手にピシャリと背を叩いてもらわないとダメな英雄なのだなと思いました。
もちろん、心強くもいじらしい神様も大好きですし、ある種王道なヒロインルートを駆け上がったルナーリアも魅力的なキャラクターです。しょっぱなそんな素振りは全く無かった(小ボスビジュアル以前にそもそも男!)くせに、裏ヒロイン面してくる烏様はどうかと思いますけどね!
なんにせよ、非常に楽しめました。
同じなろうの某TRPG小説作者が言及していたので読んでみたのですが、思いがけず良い出会いをさせていただきました。
繊細な筆致らしく、作者様の体調的にはあまりよくない近況が伺えますが、また柳野かなた先生の指先から物語がこぼれてくることをのんびりとお待ちしたいと思います。
エピソード157
[良い点]
ガスに「殺し合いはしたくない」と極限状況でつぶやき絞り出すところが主人公の心とガスとの絆を書いている感じです。
ガスに「殺し合いはしたくない」と極限状況でつぶやき絞り出すところが主人公の心とガスとの絆を書いている感じです。
エピソード12
感想を書く場合はログインしてください。