感想一覧
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[良い点]
ガスに「殺し合いはしたくない」と極限状況でつぶやき絞り出すところが主人公の心とガスとの絆を書いている感じです。
ガスに「殺し合いはしたくない」と極限状況でつぶやき絞り出すところが主人公の心とガスとの絆を書いている感じです。
エピソード12
[良い点]
主人公の意味のない?と感じていた人生や卑下が非常にすごい為、「今度こそ生きる」と言う決意が非常に切迫感を持って響きます。
「逃げ場があったため踏み出す気持ちを躊躇させた」など十分に書かれていますし。
またこの世界の魔法は気軽な感じで使うものではないという表現と見せ方が上手いと思います。
主人公の意味のない?と感じていた人生や卑下が非常にすごい為、「今度こそ生きる」と言う決意が非常に切迫感を持って響きます。
「逃げ場があったため踏み出す気持ちを躊躇させた」など十分に書かれていますし。
またこの世界の魔法は気軽な感じで使うものではないという表現と見せ方が上手いと思います。
エピソード3
[良い点]
素晴らしすぎる…
まさに英雄譚!
鳥肌立てながら読みふけりました。
[気になる点]
…え、えっ?
女神…? えぇ?
[一言]
アニメ関係者の方々はここまでやりたいが為の2期だと信じてます
素晴らしすぎる…
まさに英雄譚!
鳥肌立てながら読みふけりました。
[気になる点]
…え、えっ?
女神…? えぇ?
[一言]
アニメ関係者の方々はここまでやりたいが為の2期だと信じてます
エピソード108
[一言]
アマプラでアニメ版を見かけて、アニメ視聴の前にこちらを読み始めたら、思わず一気に読んでしまいました。
最初、ロードスが下敷きかと思いましたが(六大神、百の勇者、魔神戦争)、そんなことが吹っ飛ぶ位キャラクターが魅力的です。第一部は何度も(ガスとの戦い、不死神の木霊との戦い、ブラッドとマリーとの別れ)泣かずに要られませんでした。
(今からアニメ版見ますが、S1で泣かない自信がない)
ウィルの旅路を見届けたいと思っていますが、作者様の心身の健康が第一ですので、ゆっくり養生なさってください。
アマプラでアニメ版を見かけて、アニメ視聴の前にこちらを読み始めたら、思わず一気に読んでしまいました。
最初、ロードスが下敷きかと思いましたが(六大神、百の勇者、魔神戦争)、そんなことが吹っ飛ぶ位キャラクターが魅力的です。第一部は何度も(ガスとの戦い、不死神の木霊との戦い、ブラッドとマリーとの別れ)泣かずに要られませんでした。
(今からアニメ版見ますが、S1で泣かない自信がない)
ウィルの旅路を見届けたいと思っていますが、作者様の心身の健康が第一ですので、ゆっくり養生なさってください。
[一言]
【しかし、二柱では どうかな?】
【スタグネイト……!! あなたって神は……】
邪竜は倒せませんでした……
(元ネタ:ゴールデンラッキー)
【しかし、二柱では どうかな?】
【スタグネイト……!! あなたって神は……】
邪竜は倒せませんでした……
(元ネタ:ゴールデンラッキー)
エピソード107
[一言]
悲恋も美しいけど、前世で報われなかった分。ウィルには普通の人として幸せになってもらいです。ウィルの家族の分まで!
悲恋も美しいけど、前世で報われなかった分。ウィルには普通の人として幸せになってもらいです。ウィルの家族の分まで!
エピソード153
[良い点]
アニメとコミックから入ったにわかです、まさしく王道ファンタジーでとても読み応えがありました。徹夜して二晩かけて四章まで読みました。
三章は勇者たちが信念をかけて戦う、まさしく漢のロマンが詰まった作品で胸躍りました。四章では英雄として華々しい成果をあげたウィルが、新しい土地で少しずつ成果をあげていく感じが、3章とはまた違った雰囲気が楽しめました。何より男所帯だったウィルに人間のヒロインらしき存在が見られた点に、とてもドキドキしました。終盤のルナーリアとの関係は目が離せませんでした。
[気になる点]
男にモテることをきにしていたウィルに、ようやく春がきた!ヒロイン的女性が現れたのだと。とても嬉しく思ったが、最終的にルナーリアはウィルの側にはいることはできないと、決断したことが残念でならない。152話で気になる人がいるといっていたのは、ルナーリアではなく女神のことだったのだろうか。
二人の関係が歌になったり、聖女イリスの歌が改変されるというくだりがあったことから、悲恋は期待路線だっのかもしれないが、四章が一番面白かっただけに本当にこの点だけは残念であった。
[一言]
自身の経験やギリシャ神話等の神話の影響により、神様などという存在が気に食わないと思っているため、神をヒロインのように扱うことだけは受け入れられず、辛口の評価になってしまった。どんどん人間離れしていくウィルだからこそ、ヒロインには超常の存在ではなく普通の人間が側にいて欲しかった。高次元からの女神の慈愛ではなく、彼を隣で支え、人として繋ぎ止めてくれる人がいて欲しかった。フィクションであることは理解しているが、やはり、人は人、神は神である。しかし本当に4章は素晴らしい物語でした。本当にありがとうございました。
アニメとコミックから入ったにわかです、まさしく王道ファンタジーでとても読み応えがありました。徹夜して二晩かけて四章まで読みました。
三章は勇者たちが信念をかけて戦う、まさしく漢のロマンが詰まった作品で胸躍りました。四章では英雄として華々しい成果をあげたウィルが、新しい土地で少しずつ成果をあげていく感じが、3章とはまた違った雰囲気が楽しめました。何より男所帯だったウィルに人間のヒロインらしき存在が見られた点に、とてもドキドキしました。終盤のルナーリアとの関係は目が離せませんでした。
[気になる点]
男にモテることをきにしていたウィルに、ようやく春がきた!ヒロイン的女性が現れたのだと。とても嬉しく思ったが、最終的にルナーリアはウィルの側にはいることはできないと、決断したことが残念でならない。152話で気になる人がいるといっていたのは、ルナーリアではなく女神のことだったのだろうか。
二人の関係が歌になったり、聖女イリスの歌が改変されるというくだりがあったことから、悲恋は期待路線だっのかもしれないが、四章が一番面白かっただけに本当にこの点だけは残念であった。
[一言]
自身の経験やギリシャ神話等の神話の影響により、神様などという存在が気に食わないと思っているため、神をヒロインのように扱うことだけは受け入れられず、辛口の評価になってしまった。どんどん人間離れしていくウィルだからこそ、ヒロインには超常の存在ではなく普通の人間が側にいて欲しかった。高次元からの女神の慈愛ではなく、彼を隣で支え、人として繋ぎ止めてくれる人がいて欲しかった。フィクションであることは理解しているが、やはり、人は人、神は神である。しかし本当に4章は素晴らしい物語でした。本当にありがとうございました。
エピソード153
[一言]
「羽のついた妖精たちがメネルの口笛に応じ、はしゃぐように宙を駆け、放ち終えた矢を回収して彼の手元に運んでくる。」
ヨンドゥかな?
「羽のついた妖精たちがメネルの口笛に応じ、はしゃぐように宙を駆け、放ち終えた矢を回収して彼の手元に運んでくる。」
ヨンドゥかな?
エピソード101
[一言]
このシーンをアニメで見たい!
2期はここまでやるよね?
このシーンをアニメで見たい!
2期はここまでやるよね?
エピソード108
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