感想一覧

[一言]
第十五章：純白のキルケ
＞至極今更になってのことだが、急展開についていけず、彼女が野生の姿のままだったことをすっかり失念していたのだ。　
＞最初から上半身も下半身も全裸のあなたには言われたくねえ、と内心思うがもちろん口にはしない。
＞下半身はパンツすら穿いていない状態だが、サイズが合わずぶかぶかなのでうまく隠せている。胸も大きいわけではないから、押し上げることもない。

この時点では上着のみ。
ここから第十六章最終盤でようやくスカートを作ろうとする。
第十七章序盤でスカート作成。
しかし短い。
パンツの方が適切だと思いますが、手間を考えるとスカートでいいんですけどね。
それにしても下着無しなんで長いスカートを作りませんか、この場合？

[一言]
ふぁっ！？
なんでや！
下着無しで短いスカート？？

[良い点]
いつも楽しく読ませてもらってます！
薔薇姫…どんな性格の娘なんだ…。
[一言]
「──静寂に奏でる蒼き光よ、
今ほの明かりは同胞に
更なる護りを与えん──群青の舞！」
↓
「──静寂に奏でる蒼き光よ、
今その明かりは同胞に
更なる護りを与えん──群青の舞！」

気になる程の事ではありませんが念のため、
誤字だろうな、と思いますが、
今ほの明かり、では無く、今その明かり、では？

[良い点]
薔薇姫…これから誰が守るのかなぁ…

[気になる点]
第二部二十六章より抜粋

　こちらには会員証などという物は当然ない。
　だが、俺はマジックボックスから二枚のツーペアの招待券を取り出した。

二枚のツーペアってなんぞやｗｗ？
素直に二枚のペアチケットでいいのではないでしょうか？

[気になる点]
第二部六章にて誤字発見

「あぁ、ネーファ、俺はレンデリックだ。これからよろしくな」
「私はヴェロニカだから、ヴェルと呼んで欲しいなっ。あと敬語も入らないから、年も同じくらいでしょ？」

要らない もしくは いらない

[一言]
第二部14章まで読了しました。
気になった点が一つ。魔法には何故詠唱が必要なんでしょうか？

[一言]
守らないといけない？コボルトの本能？
訳が分からないよ！

[良い点]
冒険者全員参集なのに、キルケが居ないってヤバイなぁ
何かのフラグが⁈ドキドキ

[一言]
「はぁー……。困った人たちだわ、ほんと。一回で止めるからこちらとしても警告しか出せないのよね」

　そう言ってため息をつくレヴィー。

　下衆い、下衆いぞ。あんたら。ヴェルを性的な目で見るのは誰であろうが許さん。

「レン……あの人たち、怖いよ」

「まぁ……。関わることもないだろう、多分。近づかなければ大丈夫だろ。変なことが起きても俺たちの方が遥かに強い」

　昼間から酒場で酔っ払った男たちのなんと情けないことよ。

　俺は将来、このようなみっともない大人には決してなるものか、と固く決意したのであった。


◆◆◆


「レンデリックさーん、ヴェロニカさん、冒険者の登録が完了しましたよ」

　カウンターから呼ばれたので、酒場から目線を戻す。

「はい、これギルドカードね。キミたちはＦランクからの登録だから、ギルドカードも赤銅色よ」

　受付の女性からギルドカードを二枚貰い、片方はヴェルに渡して、俺は取り出しやすいように服のポケットに入れた。

「はいはーい、注目注目。今からこの私、レヴィーがここ、冒険者ギルドについて説明するからよく聞いてね？」

　レヴィーと名乗った受付嬢はそこで、一つ大きな咳をした。


レヴィーの名前ですが、名乗る前に出ちゃってますよ。