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[一言]
細かい事で済みませんが
侵入者を「感知」して「警報」を鳴らす のであって
「警報感知機」という言い方は・・・?と思いました。
細かい事で済みませんが
侵入者を「感知」して「警報」を鳴らす のであって
「警報感知機」という言い方は・・・?と思いました。
JIO様
感想ありがとうございます。
修正しました。
感想ありがとうございます。
修正しました。
- 淡雪融/日下優
- 2015年 11月07日 09時09分
[一言]
人間がこの廃れたアンデッドモンスターの跋扈する都市に訪れること次第が珍しいことであるのに、今回に限って今日で二度目なのだ。
次第(しだい)でなく、自体(じたい)だとおもいますが?
人間がこの廃れたアンデッドモンスターの跋扈する都市に訪れること次第が珍しいことであるのに、今回に限って今日で二度目なのだ。
次第(しだい)でなく、自体(じたい)だとおもいますが?
メルカトル様
感想ありがとうございます。
修正しました。
感想ありがとうございます。
修正しました。
- 淡雪融/日下優
- 2015年 11月07日 09時12分
[良い点]
主人公が最強すぎるという設定がない分、好きなお話です。
ヴェルちゃんの容姿が気になる!挿絵ないっすかー!(切実
[一言]
毒薔薇姫編ですけど、前半から折り返しを過ぎても触れられてないのでサブタイトル詐欺になるのでは?
なので別のサブタイトルをつけてくれるとよろしいかと。
主人公が最強すぎるという設定がない分、好きなお話です。
ヴェルちゃんの容姿が気になる!挿絵ないっすかー!(切実
[一言]
毒薔薇姫編ですけど、前半から折り返しを過ぎても触れられてないのでサブタイトル詐欺になるのでは?
なので別のサブタイトルをつけてくれるとよろしいかと。
ふんにゃり様
感想ありがとうございます。
そうですね。
章を変えようと思います。
感想ありがとうございます。
そうですね。
章を変えようと思います。
- 淡雪融/日下優
- 2015年 11月07日 09時11分
[一言]
レン君は正真正銘の実の息子でヴェルちゃんは・・・・・魔貴族?なのか結構不明な女の子・・・・・あれ誰か忘れてるような・・・・・・・・・フローちゃんじゃないし誰だっけ・・・・・
レン君は正真正銘の実の息子でヴェルちゃんは・・・・・魔貴族?なのか結構不明な女の子・・・・・あれ誰か忘れてるような・・・・・・・・・フローちゃんじゃないし誰だっけ・・・・・
[一言]
第二部 第二十四章:匠の成せる技
武器を受け取りに行く日が、約束より早い気がするのですが。
店主には「三日待て」と言われていて、
前話の前半頃にはギルドで受付嬢に「明日は私用がある」と主人公が言っていて、これが武器屋の件だと思っていたのですが、
ギルドを出る頃には、明日の用事がカフェへ行く事にすり代わり、そのままの足で武器屋へ行こうとしています。
ここで日程に矛盾が生じていませんでしょうか。
第二部 第二十四章:匠の成せる技
武器を受け取りに行く日が、約束より早い気がするのですが。
店主には「三日待て」と言われていて、
前話の前半頃にはギルドで受付嬢に「明日は私用がある」と主人公が言っていて、これが武器屋の件だと思っていたのですが、
ギルドを出る頃には、明日の用事がカフェへ行く事にすり代わり、そのままの足で武器屋へ行こうとしています。
ここで日程に矛盾が生じていませんでしょうか。
禾常様
数々の指摘ありがとうございます。
修正しました。
数々の指摘ありがとうございます。
修正しました。
- 淡雪融/日下優
- 2015年 10月15日 14時25分
[一言]
第二部 第十七章:二重市壁のあいだ
前の話で、主人公が服を渡す時に、上半身裸になり自分の服を渡して着替えも無い状態、と描写されていたのですが、
それだと、まだ若いとは言え上半身裸の男が宿屋にやってきた事になり、その事に誰も全く触れずに、そのまま宿の従業員に食事まで促されるのは不自然な気がするのですが。
第二部 第十七章:二重市壁のあいだ
前の話で、主人公が服を渡す時に、上半身裸になり自分の服を渡して着替えも無い状態、と描写されていたのですが、
それだと、まだ若いとは言え上半身裸の男が宿屋にやってきた事になり、その事に誰も全く触れずに、そのまま宿の従業員に食事まで促されるのは不自然な気がするのですが。
感想ありがとうございます
修正しました。
修正しました。
- 淡雪融/日下優
- 2015年 11月07日 09時12分
[一言]
第二部 第七章:守備兵団団長ローレン
>誰もが絶賛するだろう朝食を食べ終えて、ヴェルと二人席を立つと駐車場の奥から慌てたような顔をして、ネーファがこちらへ小走りで寄ってきた。
とありますが、ここ、ネーファが出て来るのは“駐車場の奥”では無く“厨房の奥”ではないでしょうか。
第二部 第七章:守備兵団団長ローレン
>誰もが絶賛するだろう朝食を食べ終えて、ヴェルと二人席を立つと駐車場の奥から慌てたような顔をして、ネーファがこちらへ小走りで寄ってきた。
とありますが、ここ、ネーファが出て来るのは“駐車場の奥”では無く“厨房の奥”ではないでしょうか。
感想ありがとうございます
駐車場ははずかしいです。
修正しました。
駐車場ははずかしいです。
修正しました。
- 淡雪融/日下優
- 2015年 11月07日 09時13分
[一言]
第二部 第六章:迷宮都市の噂と宿屋の娘にて
細かいし的になってしまいますが、
主人公達が朝食を終えたてから、朝呼びに来た女性についてたずねたとの描写がされているのに、
挨拶を終えて、紹介された宿屋の娘がその場を離れた後、また二人で食事を始めてますが……これは如何に?
第二部 第六章:迷宮都市の噂と宿屋の娘にて
細かいし的になってしまいますが、
主人公達が朝食を終えたてから、朝呼びに来た女性についてたずねたとの描写がされているのに、
挨拶を終えて、紹介された宿屋の娘がその場を離れた後、また二人で食事を始めてますが……これは如何に?
[一言]
誤字報告
第三章:初クエスト(前編)
絶対敵に相性が悪い→絶対的
第四章:初クエスト(中編)
なになら煩かった→なにやら
誤字報告
第三章:初クエスト(前編)
絶対敵に相性が悪い→絶対的
第四章:初クエスト(中編)
なになら煩かった→なにやら
クロイス様
指摘ありがとうございます。
修正しました。
指摘ありがとうございます。
修正しました。
- 淡雪融/日下優
- 2015年 10月15日 14時26分
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