感想一覧
▽感想を書く[良い点]
姉御肌な主人公が頑張って親友のために動く姿が一貫してあったので、さわやかな気持ちで読むことができました。
[一言]
創作サークルに所属しております、梅津です。感想を書かせていただくのが遅くなりまして、申し訳ないです。
楽しく読ませていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
姉御肌な主人公が頑張って親友のために動く姿が一貫してあったので、さわやかな気持ちで読むことができました。
[一言]
創作サークルに所属しております、梅津です。感想を書かせていただくのが遅くなりまして、申し訳ないです。
楽しく読ませていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
[良い点]
・前作を読んだ時も思ったことですが、やはり文章力がありますね。綺麗に纏められていて読みやすいと思いました。
・主人公と彼氏の掛け合いは頬が緩みますね。
[気になる点]
・この作品は主人公目線で友達の恋を描いている部分が大部分になっています。しかしこういう作品は、より心情を描ける当事者の視点からの方が有利です。なら、今回の他人からの目線にしたメリットは何か。それは、主人公を自分の恋と絡めて成長を描くといった所でしょうか。
しかし、短編でありそのほとんどが親友の恋に使われている構成になっている為、正直カタルシスが足りなく感じます。友人の恋を叶えた達成感はともかく、他人視点にしたにしてはメリットが薄いように感じました。
なので、もう少し主人公自身、自分の恋に悩む描写が欲しかったというのが読み終わって感じました。
[一言]
時田翔さん、お久しぶりです。今回も洗練された文章で読みやすくストーリーが展開されていますね。
……よりもまず、謝罪しなきゃですね。感想遅くなってしまい申し訳ありませんでした。時間を上手く作れず一ヶ月程遅れてしまいました。
それでも感じたことはそのまま書いたつもりです。
これからも同じサークルメンバーとして、小説仲間として執筆頑張っていきましょう。
・前作を読んだ時も思ったことですが、やはり文章力がありますね。綺麗に纏められていて読みやすいと思いました。
・主人公と彼氏の掛け合いは頬が緩みますね。
[気になる点]
・この作品は主人公目線で友達の恋を描いている部分が大部分になっています。しかしこういう作品は、より心情を描ける当事者の視点からの方が有利です。なら、今回の他人からの目線にしたメリットは何か。それは、主人公を自分の恋と絡めて成長を描くといった所でしょうか。
しかし、短編でありそのほとんどが親友の恋に使われている構成になっている為、正直カタルシスが足りなく感じます。友人の恋を叶えた達成感はともかく、他人視点にしたにしてはメリットが薄いように感じました。
なので、もう少し主人公自身、自分の恋に悩む描写が欲しかったというのが読み終わって感じました。
[一言]
時田翔さん、お久しぶりです。今回も洗練された文章で読みやすくストーリーが展開されていますね。
……よりもまず、謝罪しなきゃですね。感想遅くなってしまい申し訳ありませんでした。時間を上手く作れず一ヶ月程遅れてしまいました。
それでも感じたことはそのまま書いたつもりです。
これからも同じサークルメンバーとして、小説仲間として執筆頑張っていきましょう。
感想ありがとうございます。
お返事が遅くなりまして、大変申し訳ありません。
文章力については、まだまだ発展途上と認識しては居ますが、読みやすいと思っていただけたなら幸いです。
悪い点については、これは何と言うか、テーマに縛られすぎた感がありますね。
僕自身も個人的には当事者視点の方が心情たっぷり書けますし、もちょっとマシな物ができそうな気はしてたんですが、どうしても「複数人」というのがクリアできなくて、やむなくこういう形式になっちゃいました。
しかも、元々のコンセプトが友達の恋愛を応援する主人公という位置づけだったもんだから、小春と義仁に焦点当たりすぎで、最後をきれいにまとめようとして入れたモノローグ? 部分が逆に蛇足になってしまったという……。
これはひとえに構成の練りこみ不足というやつですね、次回はもっと時間に余裕を持って行けたら良いなと。
それでは、次回も頑張ってまいりましょう。
ありがとうございましたっ!
お返事が遅くなりまして、大変申し訳ありません。
文章力については、まだまだ発展途上と認識しては居ますが、読みやすいと思っていただけたなら幸いです。
悪い点については、これは何と言うか、テーマに縛られすぎた感がありますね。
僕自身も個人的には当事者視点の方が心情たっぷり書けますし、もちょっとマシな物ができそうな気はしてたんですが、どうしても「複数人」というのがクリアできなくて、やむなくこういう形式になっちゃいました。
しかも、元々のコンセプトが友達の恋愛を応援する主人公という位置づけだったもんだから、小春と義仁に焦点当たりすぎで、最後をきれいにまとめようとして入れたモノローグ? 部分が逆に蛇足になってしまったという……。
これはひとえに構成の練りこみ不足というやつですね、次回はもっと時間に余裕を持って行けたら良いなと。
それでは、次回も頑張ってまいりましょう。
ありがとうございましたっ!
- 時田翔
- 2015年 06月17日 22時14分
[良い点]
やり取りがどこにでもありそうで(もちろん、良い意味で)自然にスラスラと読めました。
果穂ちゃんのストレートな物言いが爽快で、でも会話を見ると学生らしい甘酸っぱさがあって、こっちまで恥ずかしくなってしまいました(*´艸`*)
[一言]
もしかしたら他の方からもすでにご指摘があるかもしれませんが……
『カノジョがカレを好きなワケ』というタイトル。
「カノジョ」が「小春」ちゃん、「カレ」が「義仁」くんなら「ワケ」(=恋に落ちた原因の出来事)はとなると「父親の作品を絶賛されて~」って部分が書かれているので分かります。
ただ、こうタイトルから焦点を当てると最も力が入るべきところなのに若干肉付けが薄いかな?と思いました。
また、「カノジョ」を「果穂」ちゃん、「カレ」を「清也」くんとすると、じゃ「ワケ」は?となると最後の部分で「果穂」ちゃんがこれから改めて見つめ直していくんだな~、とも取れますが、やはりここも弱く感じられます。
文章はなろう作家さんとしてすでに完成されてる域にあると感心どころか感動すらもしました。
が、この芯の部分のズレだけが妙に物足りなさを誘発させてくるので、そこだけが勿体無いように思います。
自分がタイトルをつけるとしたら『人の恋見て我が恋……どうなんだ?』としか考えられなくなっちゃって。
何に重きを置いて何を伝えるか、ってのがハッキリしてくる(これは直感か計算かによって作家さんのタイプは違ってくるのかな)と、この作品は大きく化けることができるのでは、と思いました(`・ω・´)ゞ
やり取りがどこにでもありそうで(もちろん、良い意味で)自然にスラスラと読めました。
果穂ちゃんのストレートな物言いが爽快で、でも会話を見ると学生らしい甘酸っぱさがあって、こっちまで恥ずかしくなってしまいました(*´艸`*)
[一言]
もしかしたら他の方からもすでにご指摘があるかもしれませんが……
『カノジョがカレを好きなワケ』というタイトル。
「カノジョ」が「小春」ちゃん、「カレ」が「義仁」くんなら「ワケ」(=恋に落ちた原因の出来事)はとなると「父親の作品を絶賛されて~」って部分が書かれているので分かります。
ただ、こうタイトルから焦点を当てると最も力が入るべきところなのに若干肉付けが薄いかな?と思いました。
また、「カノジョ」を「果穂」ちゃん、「カレ」を「清也」くんとすると、じゃ「ワケ」は?となると最後の部分で「果穂」ちゃんがこれから改めて見つめ直していくんだな~、とも取れますが、やはりここも弱く感じられます。
文章はなろう作家さんとしてすでに完成されてる域にあると感心どころか感動すらもしました。
が、この芯の部分のズレだけが妙に物足りなさを誘発させてくるので、そこだけが勿体無いように思います。
自分がタイトルをつけるとしたら『人の恋見て我が恋……どうなんだ?』としか考えられなくなっちゃって。
何に重きを置いて何を伝えるか、ってのがハッキリしてくる(これは直感か計算かによって作家さんのタイプは違ってくるのかな)と、この作品は大きく化けることができるのでは、と思いました(`・ω・´)ゞ
こんばんは、感想ありがとうございます。
会話、特に後半は時間が足りなくて勢いで書いてしまった部分がありますので、かみあって無いんじゃないかとヒヤヒヤものだったのは、ここだけの話です^^;
はい、他の方もおっしゃってましたが、どうもタイトルに対してキャラの気持ちの部分の描写が圧倒的に足りないようです。
タイトルは小春と義仁に焦点を当てていたつもりだったんですが、皆さまからいただいた感想から考えるに、小春のお父さん云々は、あくまできっかけというか出発点で、そこから義仁本人の魅力に気づいて好きになるみたいな展開にしないと、恋愛感情として完成しないんだなと思いました。
果穂の上からなセリフも含めて、この辺は折を見て改稿できたらなぁと思ってます。
いやいや、僕の文章力なんて大したこと無いですよ、周りを見渡しても僕より上手い方はごろごろ居ます(笑)
まだまだ発展途上な作者ですので、これからもよろしくお願いいたします。
会話、特に後半は時間が足りなくて勢いで書いてしまった部分がありますので、かみあって無いんじゃないかとヒヤヒヤものだったのは、ここだけの話です^^;
はい、他の方もおっしゃってましたが、どうもタイトルに対してキャラの気持ちの部分の描写が圧倒的に足りないようです。
タイトルは小春と義仁に焦点を当てていたつもりだったんですが、皆さまからいただいた感想から考えるに、小春のお父さん云々は、あくまできっかけというか出発点で、そこから義仁本人の魅力に気づいて好きになるみたいな展開にしないと、恋愛感情として完成しないんだなと思いました。
果穂の上からなセリフも含めて、この辺は折を見て改稿できたらなぁと思ってます。
いやいや、僕の文章力なんて大したこと無いですよ、周りを見渡しても僕より上手い方はごろごろ居ます(笑)
まだまだ発展途上な作者ですので、これからもよろしくお願いいたします。
- 時田翔
- 2015年 05月07日 23時20分
[良い点]
キャラクターがしっかりと出来ているなぁと感じました。
小春の振られたときの考え方や、義仁のマイナス思考・態度など、全く違和感なく進んでいて凄いなぁと。
[一言]
こんばんは。
サークルメンバーのNoa.と申します。
最後まで「ハッピーエンドだよね?」とハラハラしながら読ませていただきました。
小春の恋、実って良かった!
2組のカップルが末永く幸せでいられますように!
素敵なお話、ありがとうございました。
今後とも、宜しくお願い致します^^
キャラクターがしっかりと出来ているなぁと感じました。
小春の振られたときの考え方や、義仁のマイナス思考・態度など、全く違和感なく進んでいて凄いなぁと。
[一言]
こんばんは。
サークルメンバーのNoa.と申します。
最後まで「ハッピーエンドだよね?」とハラハラしながら読ませていただきました。
小春の恋、実って良かった!
2組のカップルが末永く幸せでいられますように!
素敵なお話、ありがとうございました。
今後とも、宜しくお願い致します^^
こんばんは、感想ありがとうございます。
キャラの書き分けは、いつも困る部分ですので、そこを褒められると嬉しくて舞い上がります。
僕は発想が貧困なので、複数恋愛=三角関係=ドロドロみたいな発想しか出てこなくて、これをウリにできるほどストーリー構成が上手いならともかく、そのまま書いたらどうやっても後味悪くなるんじゃないかと、プロットの段階で相当悩みました。
なんとかハッピーエンドで読後感を良くできないかと七転八倒した末が、今回の作品となりました。
素敵と評されると、とても光栄な気分になります。
まだまだ未熟な作者ではありますが、こちらこそよろしくお願いいたします。
キャラの書き分けは、いつも困る部分ですので、そこを褒められると嬉しくて舞い上がります。
僕は発想が貧困なので、複数恋愛=三角関係=ドロドロみたいな発想しか出てこなくて、これをウリにできるほどストーリー構成が上手いならともかく、そのまま書いたらどうやっても後味悪くなるんじゃないかと、プロットの段階で相当悩みました。
なんとかハッピーエンドで読後感を良くできないかと七転八倒した末が、今回の作品となりました。
素敵と評されると、とても光栄な気分になります。
まだまだ未熟な作者ではありますが、こちらこそよろしくお願いいたします。
- 時田翔
- 2015年 05月07日 23時11分
[良い点]
・すれ違いや迷いを超えた先に得たハッピーエンド、まさに青春!
[一言]
こんばんは、時田翔さん。上野文です。
御作を読みました。
爽やかだ! Σ(´∀`;)シツレイナ
心の機微とか、思いやりとか、友情とかがキラキラと描かれていて、おーう、と感嘆しました。
清也君と義仁君、果穂ちゃんと小春ちゃん、上手く対比させつつ、魅力を高めあっていたと思います。
面白かったです!
・すれ違いや迷いを超えた先に得たハッピーエンド、まさに青春!
[一言]
こんばんは、時田翔さん。上野文です。
御作を読みました。
爽やかだ! Σ(´∀`;)シツレイナ
心の機微とか、思いやりとか、友情とかがキラキラと描かれていて、おーう、と感嘆しました。
清也君と義仁君、果穂ちゃんと小春ちゃん、上手く対比させつつ、魅力を高めあっていたと思います。
面白かったです!
こんばんは、感想ありがとうございます。
いや、僕だって別に陰謀とか裏切りとか負の感情とか、そんなんばっかり書いてるわけじゃ無いですよ?
……いや、すんません。そっちの方が筆がのります(笑)
僕の書く作品は、とかくキャラが弱いという自覚がありますので、今回はその辺に気をつけて書いたつもりだったんですが、少しでもそう感じていただけたのなら幸いです。
書けなくて悩んでるうちに、ちょっと時間が押されたせいで物語の練りこみが甘かったなあと思ってますので、機会があったら改めて再挑戦してみたいなと思ってます。
いや、僕だって別に陰謀とか裏切りとか負の感情とか、そんなんばっかり書いてるわけじゃ無いですよ?
……いや、すんません。そっちの方が筆がのります(笑)
僕の書く作品は、とかくキャラが弱いという自覚がありますので、今回はその辺に気をつけて書いたつもりだったんですが、少しでもそう感じていただけたのなら幸いです。
書けなくて悩んでるうちに、ちょっと時間が押されたせいで物語の練りこみが甘かったなあと思ってますので、機会があったら改めて再挑戦してみたいなと思ってます。
- 時田翔
- 2015年 05月07日 23時06分
[良い点]
面白かったです。
迷いもある青春物といった感じがしました。
ラストのハッピーエンドも不自然さなく、気持ちの良いものでした。
[気になる点]
題名が題名ですからもっと「カノジョがカレを好きなワケ 」を強調しても良いかなと思いました。
あと、テンポは良いですが、会話だけで話を進行させるのは無理がある気がしました。
[一言]
読ませていただきありがとうございました。
面白かったです。
迷いもある青春物といった感じがしました。
ラストのハッピーエンドも不自然さなく、気持ちの良いものでした。
[気になる点]
題名が題名ですからもっと「カノジョがカレを好きなワケ 」を強調しても良いかなと思いました。
あと、テンポは良いですが、会話だけで話を進行させるのは無理がある気がしました。
[一言]
読ませていただきありがとうございました。
こんばんは、感想ありがとうございます。
今作は「複数人が絡む恋愛劇をハッピーエンドで終わらせる」という部分に非常に悩みましたので、不自然さが無かったようで安心しました。
確かにあれだけだと、小春がお父さん云々を置いておいた時に義仁をどう思ってるのかがすっぽり抜けてますね。
この辺は、会話進行にも絡んでくるんですが、書いてる本人が焦ってるせいでストーリーを急ぎすぎてるのが原因だと思います。
せっかくの恋愛物なんですから、心情描写や演出なんかを取り入れて、地の文で雰囲気を作るべきでした。
やはり他の方から意見いただきますと、自分では全く気づいてない部分に気づかされて非常に勉強になります。
これからも気が向いた時には「よっしゃ! いっちょツッコミ入れてやるか」くらいの勢いで指摘をいただけるとありがたいです。
それでは、感想ありがとうございましたっ!
今作は「複数人が絡む恋愛劇をハッピーエンドで終わらせる」という部分に非常に悩みましたので、不自然さが無かったようで安心しました。
確かにあれだけだと、小春がお父さん云々を置いておいた時に義仁をどう思ってるのかがすっぽり抜けてますね。
この辺は、会話進行にも絡んでくるんですが、書いてる本人が焦ってるせいでストーリーを急ぎすぎてるのが原因だと思います。
せっかくの恋愛物なんですから、心情描写や演出なんかを取り入れて、地の文で雰囲気を作るべきでした。
やはり他の方から意見いただきますと、自分では全く気づいてない部分に気づかされて非常に勉強になります。
これからも気が向いた時には「よっしゃ! いっちょツッコミ入れてやるか」くらいの勢いで指摘をいただけるとありがたいです。
それでは、感想ありがとうございましたっ!
- 時田翔
- 2015年 05月05日 00時59分
[良い点]
テンポがいい果穂ちゃん清也君二人の掛け合いと、慣れていない感じの小春ちゃんと義仁君二人のぎこちない距離。この辺の対比が実に小気味良かったです。
最後に他の恋愛事情を見て自分達を見つめ直すというエンドは余韻があっていいと思いました。
[気になる点]
タイトル通り個人的には小春ちゃんが義仁君を好きな理由がもう少し欲しかったのと、義仁君が小春ちゃんを一度拒絶する事を匂わせる描写がダブルデート中に欲しいと思いました。
[一言]
創造小説メンバーたる、黒椋鳥です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
炭酸ジュースのような青春もの。楽しく読ませて頂きました!
ありがとうございます!
ではまた……
テンポがいい果穂ちゃん清也君二人の掛け合いと、慣れていない感じの小春ちゃんと義仁君二人のぎこちない距離。この辺の対比が実に小気味良かったです。
最後に他の恋愛事情を見て自分達を見つめ直すというエンドは余韻があっていいと思いました。
[気になる点]
タイトル通り個人的には小春ちゃんが義仁君を好きな理由がもう少し欲しかったのと、義仁君が小春ちゃんを一度拒絶する事を匂わせる描写がダブルデート中に欲しいと思いました。
[一言]
創造小説メンバーたる、黒椋鳥です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
炭酸ジュースのような青春もの。楽しく読ませて頂きました!
ありがとうございます!
ではまた……
黒椋鳥さま初めまして、感想ありがとうございます。
エンディングに余韻があると言っていただけて、大変嬉しいです。
ただ、最後にこの形を持ってくるなら、もっと作中にそれっぽい描写を散りばめるべきだったなと、そこは反省点だと思ってます。
あと悪い点についてはそうですね、義仁の騙された云々にしても、小春のお父さんが云々にしても、後半になっていきなり出てくるので、どうも話が唐突過ぎて意味不な展開になってるんじゃないかと思ってます。
これらもきちんとプロット作って伏線張るべきですね。
やっぱり本筋だけ作って見切り発車というのは、よろしくないです^^;
お気に入りユーザー登録の方もありがとうございました。
これからも同サークルメンバーとして絡んでやっていただけると嬉しいです。
よろしくお願いしますっ!
エンディングに余韻があると言っていただけて、大変嬉しいです。
ただ、最後にこの形を持ってくるなら、もっと作中にそれっぽい描写を散りばめるべきだったなと、そこは反省点だと思ってます。
あと悪い点についてはそうですね、義仁の騙された云々にしても、小春のお父さんが云々にしても、後半になっていきなり出てくるので、どうも話が唐突過ぎて意味不な展開になってるんじゃないかと思ってます。
これらもきちんとプロット作って伏線張るべきですね。
やっぱり本筋だけ作って見切り発車というのは、よろしくないです^^;
お気に入りユーザー登録の方もありがとうございました。
これからも同サークルメンバーとして絡んでやっていただけると嬉しいです。
よろしくお願いしますっ!
- 時田翔
- 2015年 05月05日 00時51分
[良い点]
「お付き合いって言うより、どつき合い」に吹きましたw
ちょこちょこはいっている小ネタに笑いながら読み進めていくと、途中からちょっとシリアスに……でも、最後はハッピーエンドでよかった!
私は果穂ちゃんと同性ですし、けっこう性格も似ているという自覚があるので、割と話に入り込んで読めました。
主人公のキャラクターは人によって受け取り方が違うとは思います。でもこの話の場合は、ダブルデートを企画してしまうような人ですから、これくらい押しの強いキャラでも違和感はないと私は思います。あくまでも素人の意見ですがね。
[気になる点]
タイトルが「カノジョがカレを好きなワケ」なので、もっと小春ちゃんが義仁くんを好きな理由について、言及しても良かったのではと感じました。
[一言]
はじめまして。藤珠月と申します。
これからもよろしくお願いします!
「お付き合いって言うより、どつき合い」に吹きましたw
ちょこちょこはいっている小ネタに笑いながら読み進めていくと、途中からちょっとシリアスに……でも、最後はハッピーエンドでよかった!
私は果穂ちゃんと同性ですし、けっこう性格も似ているという自覚があるので、割と話に入り込んで読めました。
主人公のキャラクターは人によって受け取り方が違うとは思います。でもこの話の場合は、ダブルデートを企画してしまうような人ですから、これくらい押しの強いキャラでも違和感はないと私は思います。あくまでも素人の意見ですがね。
[気になる点]
タイトルが「カノジョがカレを好きなワケ」なので、もっと小春ちゃんが義仁くんを好きな理由について、言及しても良かったのではと感じました。
[一言]
はじめまして。藤珠月と申します。
これからもよろしくお願いします!
藤珠月さま初めまして、感想ありがとうございます。
今作については、かなり未完成な部分もあるなりに、なんとかハッピーエンドで終わらせたくて知恵を絞りました。
行動的な元気キャラみたいな感じにしたかったので、押しが強いのは問題無いようですが、相手を下げる発言とかはよろしくありませんので、その辺は直したいと思ってます。
悪い点については、映画が云々っていう部分の他に、性格でもエピソードでも何かしら義仁個人に向いている好意の理由っていうのをきちんと設定して語るべきだったかもしれません。
これからも同サークルメンバーとして絡んでやっていただけると嬉しいです。
よろしくお願いしますっ!
今作については、かなり未完成な部分もあるなりに、なんとかハッピーエンドで終わらせたくて知恵を絞りました。
行動的な元気キャラみたいな感じにしたかったので、押しが強いのは問題無いようですが、相手を下げる発言とかはよろしくありませんので、その辺は直したいと思ってます。
悪い点については、映画が云々っていう部分の他に、性格でもエピソードでも何かしら義仁個人に向いている好意の理由っていうのをきちんと設定して語るべきだったかもしれません。
これからも同サークルメンバーとして絡んでやっていただけると嬉しいです。
よろしくお願いしますっ!
- 時田翔
- 2015年 05月05日 00時40分
[良い点]
なんかとてもほっこり出来ました。
ドタバタの中に恋愛要素をしっかりと組み込んでいて、キャラクター各々が光っていたかと思います。
余り恋愛が得意では無いと言っていましたが、しっかりと要素を使っていたと思いました。
[気になる点]
余りご指摘されていないことを指摘させて頂きます。
少し砕けたライトノベルよりの小説。一人称女性視点の作品であると存じます。
もう少し女性らしさを出してみてもいいかもしれません。名前を隠して読んでみると、一人称男性視点にも見えなくもないです。とても難しいところではありますが、口調を少し変えるだけでも雰囲気がぐっと上がるかもしれません。
[一言]
お疲れ様でした^ ^
試行錯誤されたのでしょうか。仰っていたほど恋愛が苦手なようには思いませんでした。
やはり少しコメディー要素が入ってるんですね。なんかとても特徴が出ているかと思いました。
面白かったです^ ^
marco8/満天ノソラ/満月ノヨル
なんかとてもほっこり出来ました。
ドタバタの中に恋愛要素をしっかりと組み込んでいて、キャラクター各々が光っていたかと思います。
余り恋愛が得意では無いと言っていましたが、しっかりと要素を使っていたと思いました。
[気になる点]
余りご指摘されていないことを指摘させて頂きます。
少し砕けたライトノベルよりの小説。一人称女性視点の作品であると存じます。
もう少し女性らしさを出してみてもいいかもしれません。名前を隠して読んでみると、一人称男性視点にも見えなくもないです。とても難しいところではありますが、口調を少し変えるだけでも雰囲気がぐっと上がるかもしれません。
[一言]
お疲れ様でした^ ^
試行錯誤されたのでしょうか。仰っていたほど恋愛が苦手なようには思いませんでした。
やはり少しコメディー要素が入ってるんですね。なんかとても特徴が出ているかと思いました。
面白かったです^ ^
marco8/満天ノソラ/満月ノヨル
おつかれさまです、感想ありがとうございますっ!
ちゃんとお題をクリアしてるようで、安心しましたです。
途中どうにも筆が進まなくて七転八倒した甲斐もあろうと言うものです^^;
やはり書いてる本人が男のせいか、どうもそういうカラーが出ちゃうんですね。
嫁にも、こういう場合どういう行動を取るかとか、どう考えるのかとか聞きながら書くようにはしてるんですが、やはり女性主人公は難しいです。
とはいえ、ストーリー的に誰を主人公にするかは大事ですので、難しいとか言ってないで、要練習というところですね。
ちょっと口調とか考え方とか、組み立てなおしてみようかと思います。
それでは、感想ありがとうございましたっ!
ちゃんとお題をクリアしてるようで、安心しましたです。
途中どうにも筆が進まなくて七転八倒した甲斐もあろうと言うものです^^;
やはり書いてる本人が男のせいか、どうもそういうカラーが出ちゃうんですね。
嫁にも、こういう場合どういう行動を取るかとか、どう考えるのかとか聞きながら書くようにはしてるんですが、やはり女性主人公は難しいです。
とはいえ、ストーリー的に誰を主人公にするかは大事ですので、難しいとか言ってないで、要練習というところですね。
ちょっと口調とか考え方とか、組み立てなおしてみようかと思います。
それでは、感想ありがとうございましたっ!
- 時田翔
- 2015年 05月04日 23時54分
[良い点]
面白かったです。
義仁くんの被害妄想的な部分が、私にも似通ったところがあるので非常に好感が持てました。
恋愛をする当人同士ではなく、それを応援している側、という視点も新鮮でした。
[気になる点]
まぁ私の好みの問題なのですが、やはり私も義仁くん側の人間ですので、果穂さんには好感が持てませんでした……
。
直接的でサバサバした人物なのでしょうが、常に上から目線の物言いで、他人の価値観を認めず自分の考えが正しいと信じている。……という印象を受けました。
オタク趣味をどう受け入れるか、というのが今回のお話のミソでもあるかと思います。
そうしたお話にこういった性格のキャラを主軸に置くのは考えものかと思います。その辺りはもうちょっとソフトにか、もしくは果穂さんにも何らかのオタク的側面が欲しかったところです。
[一言]
サークルからではない部外者からの物言いで申し訳ありません!
ただ良い機会かと思いまして、感想を述べさせていただきました。
GWもお子様連れで大変でしょうが、創作活動もろもろ含めて今後も応援させていただきます!
面白かったです。
義仁くんの被害妄想的な部分が、私にも似通ったところがあるので非常に好感が持てました。
恋愛をする当人同士ではなく、それを応援している側、という視点も新鮮でした。
[気になる点]
まぁ私の好みの問題なのですが、やはり私も義仁くん側の人間ですので、果穂さんには好感が持てませんでした……
。
直接的でサバサバした人物なのでしょうが、常に上から目線の物言いで、他人の価値観を認めず自分の考えが正しいと信じている。……という印象を受けました。
オタク趣味をどう受け入れるか、というのが今回のお話のミソでもあるかと思います。
そうしたお話にこういった性格のキャラを主軸に置くのは考えものかと思います。その辺りはもうちょっとソフトにか、もしくは果穂さんにも何らかのオタク的側面が欲しかったところです。
[一言]
サークルからではない部外者からの物言いで申し訳ありません!
ただ良い機会かと思いまして、感想を述べさせていただきました。
GWもお子様連れで大変でしょうが、創作活動もろもろ含めて今後も応援させていただきます!
こんばんは、感想ありがとうございますっ!
貴重な意見ありがとうございますっ!
いやサークル中とか外とか関係なく、改善点なんかを指摘していただけるのは感謝でありますっ!
書いてる最中は自分では全く気づかなかったんですが、果穂ちゃんの上からっぷりは、そう思いながら見返してみると確かに言葉の端々に如実に出てるなと。
物語を振り回すくらいの元気キャラを書きたいつもりが、かなり方向性間違ってたようです。
物語を作るのにおいて、主人公にヘイトを貯めるというのは、狙ってやってる場合意外はあまり良い傾向ではありませんので、この辺を踏まえた改稿を、そう遠く無いうちに手がけてみたいと思っております。
それから、こんな所でなんですが、「トライバルX」面白いですっ!
読み終わりましたら、感想手土産にお邪魔させていただく予定ですので、もうしばしお待ち願えればと思います。
それでは、感想ありがとうございましたっ!
貴重な意見ありがとうございますっ!
いやサークル中とか外とか関係なく、改善点なんかを指摘していただけるのは感謝でありますっ!
書いてる最中は自分では全く気づかなかったんですが、果穂ちゃんの上からっぷりは、そう思いながら見返してみると確かに言葉の端々に如実に出てるなと。
物語を振り回すくらいの元気キャラを書きたいつもりが、かなり方向性間違ってたようです。
物語を作るのにおいて、主人公にヘイトを貯めるというのは、狙ってやってる場合意外はあまり良い傾向ではありませんので、この辺を踏まえた改稿を、そう遠く無いうちに手がけてみたいと思っております。
それから、こんな所でなんですが、「トライバルX」面白いですっ!
読み終わりましたら、感想手土産にお邪魔させていただく予定ですので、もうしばしお待ち願えればと思います。
それでは、感想ありがとうございましたっ!
- 時田翔
- 2015年 05月04日 23時45分
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