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[一言]
懐かしい。更新ありがとうございました。
新作も読みましたが、長浜は、遠く行った事がないので、作者さまの長浜愛を感じたぐらいしかおもいつかなかったので、感想が、書けませんでした。
  • 投稿者: 喜幸
  • 2016年 09月20日 22時54分
お待たせいたしました。

データが見つかった分を、投稿しました。

『長浜ものがたり』は、長浜を押しすぎて失敗しちゃいました。

好きなんですよ。

面白いか面白くなかったか……いや、怖くて聞けませんね。

感想ありがとうございました。
やはり感想があると、テンションが上がります。

応援よろしくお願い致しますね。

                  ひさまさでした
[一言]
お~、復帰したんですね…よかったです。


お待たせいたしました。
データが見つかりました。

書き直すには、『弱小』と『逆襲』と『久政』がこんがらがって無理でした……。

というわけで、ぼちぼちと進めてまいります。
感想ありがとうございます。
                  ひさまさ
[一言]
反応が無い。やはりエタッたようだ。
湖西に現れた新たな転生者の所へ行ってみよう。
丁度、野良田の戦いが始まったようだ。
以下同文!

って。

卒業式の時、
「おいおい校長! そりゃ無いよ、と思いませんでしたか?」

                     ひさまさ
[一言]
やはり京都守護職は死亡フラグだったようですね、作者様にとって。エタッてしまいましたな。
違うというなら更新して下さい!

まだ更新できず申し訳ありません。

長政は、長編になってしまって「ひさまさ」自身、読み返すだけで一日がかりです。


続きを書くのはもう少し先になりそうです。

お待たせしてしまい申し訳ございません。

銀英伝の外伝四巻のつもりで、気を長くしてお待ちください。


                 ひさまさ

[一言]
お盆休みをはさむとエタる作者って多いよね。
  • 投稿者: 名無し
  • 2015年 11月14日 23時34分
[良い点]
徐々に運命や歴史がずれてきてますけど、楽しく読ませていただいてます。
ここらでライバルが出てくると面白いかもしれないです。
例えば、毛利氏とか尼子氏、北条氏、武田氏とか。
特に北条氏と武田氏は今川氏の盛衰から影響が出ますよね。
また毛利氏と尼子氏は近畿に近いことから近畿の情勢から影響があるかもです。
色々な結末があり得ますけど、じっくり検討してくださいね。

ありがございます。

というか、返信が遅れて申し訳ございません。

いろいろあったんです。

長政の再開はもう少しかかります。


とりあえず、申し訳ございません。


リハビリに、『長浜ものがたり』を書いて勘を取り戻してみます。

いつか、再開できるようがんばりたいです。

                         ひさまさ
[一言]
はよ
  • 投稿者: かわら
  • 2015年 11月03日 03時12分
お返事遅れました。

まだかかります。
というか、なんで書けたんだろう?

いろいろ推敲をしています。

[一言]
お盆も過ぎ急に涼しくなりましたが、体調をくずしてはおられませんでしょうか?私の周りでは夏風邪の人がチラホラいます。
長政の京都守護職としての活躍を期待しています。それと将軍の地位をめぐる争いの結末がどうなるかも興味深いです。三好と朝倉で潰し合いの果に、浅井が漁夫の利を得るとか。
更新をお待ちしております。

お心遣い、感激であります。

更新が止まっていて申し訳ないです。

早く続きを書きたいです。
構想はある程度まとまっておりますが、書く時間がありません!

言い訳になりますが…この半月間、全く『なろう』にアクセスしていませんでした。
本当に忙しすぎるんです!

エタるわけではございません!ご安心を。

単純に、私事の都合です。

お小遣いを守るべく必死に戦っております。

キーワードは、”DIY”です。

                  疲れたよん、ひさまさ

[気になる点]
なぜ洛中守護ではなく京都守護なのかな?
六波羅探題を復活させて、長浜幕府とかでもいいような気がします。
[一言]
この時点で六角家との関係はどうなんでしょう?
蒲生=六角だと結構尾を引く状態と思うんですが?

感想をいただきありがとうございます。

『京都守護職』

いやあ単純に、イメージ先行です。
というか、『京の都』というのが面倒なので、『京都』を普通名詞化させたかったんです。

私(ひさまさ)じゃないですよ、『長政』が犯人です!

ついうっかり、『京都』とかいろいろ現代人が普通に使う用語を使ってしまうわけです、そういうエピソードも入れたいですね。


>この時点で六角家との関係はどうなんでしょう?

ふつうに、元主家として丁重に扱っています。
実権は返す気ございませんが、嫌いなかたでは無いですし……。
「全て私に、お委せください!」という感じです。

ただ、蒲生君が小うるさいだけです。

長政は別に世界征服を狙っていません。

普通に、『幸せに暮らしたいなあ~』
と願っています。

蒲生君に『野心』がなかったら、丸ごとお任せしていたのかも…

                      ひさまさ
[一言]
一気に何話か読んだら、家康が悲惨なことになってた。家康を好きでもない私が、彼を気の毒に思うことがあるとは!

もし三好・浅倉・将軍候補の何処かが、そこそこ以上であれば、浅井を従えてあっさり片付いてた気がするのがなんとも、、、。久秀がいたんだし、やりようによっては三好も、浅井を味方に出来ただろうに。

長政の転生知識と得ただろう情報では、越後の龍で時代を代表する名将の一人、上杉謙信。彼と対等に対話できるだけで、かなり凄い気がする。私なら上杉謙信を知っていることで、かえって萎縮しそうだ、、、
感想のお返事が遅くなりまして申し訳ございません。

言い訳になりますが…この半月間、全く『なろう』にアクセスしていませんでした。
忙しすぎるんです!

エタるわけではございません!
ご安心を、単純に、時間が無いというか、『どうしてこうなった?』という悲惨な状態でして……。

お小遣いを守るべく必死に戦っております。
時間の許す限り、DIY三昧です。

家康(元康)嫌いとは気が合いますね。
ああ、好きでもないでしたか?それでも良いです。

とはいえ、そういう人間を好きに変えてしまうのが小説の魅力ですね。

本当に嫌いな家康・秀忠を何となく許せるような気分にさせてくれる小説というのもありまして……素直に感心してしまいます。

まあ、私の場合はイジメすぎですけれどね。

軍神様は大好きです。

平和のために戦い続ける姿がなんとも愛おしい。

TSして嫁にしたくなるのも肯けますが、世代が合わないのだ!
ゆえに、拙作、久政の嫁にしてしまいました。

長政も対等に話をしたというよりは、いちファンとして接していたのかも?

以前にも一度、上洛の際に会っていますからね。
感想は、『軍神様かっこよかった』です。

続きはもうしばらくお待ち下さい。

下書きは出来ています。
必要なのは、ひさまさの自由な時間です!

                   ひさまさでした




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