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[一言]
 歴史的重要人物とか関係なく元康はとりあえず今だけでも生きていないダメそうなのかな?
浅井の忍の情報網でどこまで織田と松平の関係判明しているか次第なのでしょうけれど今は重要参考人ですね。
あと今回の場合、松平家のおかげで詳細を知らない人からすればしっかりと状況が判明して伝えられるまで今川家と浅井家の確執にもなったりしそうにもみえますけれど上洛軍とかその辺りは大丈夫なのだろうかとか気になりましたね。
いきなり浅井の利権に食い込む今川!が一般人の見方なのかな?

>口調
 最近の話で普段の口調(であった。~なのだ。)とは異なる(ですます、でしたました)が語り手の視点変更・場面変更の境界線も解り難く、混在したのことに強い違和感を覚えました。

次の話も楽しみです。そろそろ京付近も気になる展開です。
  • 投稿者: キズ
  • 2015年 08月10日 19時04分
感想とご指摘ありがとうございます。

今川の子分の監督不行届で、訴えてやります。
まあ、訴えるといろいろ面倒なのですが、今川が伊勢湾からいなくなったのは都合が良いです。

”あれっ、ホント都合良いですね。”
悪だくみをする、ひさまさです。

口調の件は反省ですが、直し方がすでに判らない状況です。
限られた時間でぶっ込んでしまい申し訳ありません。

投稿を進めようと少し焦りすぎました。
落ち着いて見直しが必要ですね。

ノリで書くタイプですので、口調とか、その他いろいろと書いている時はコントロールしにくいんです。
なるべく見直してはいるものの、自分的にはOKになってしまったりしています。
こういう部分はやはり外からの指摘がありがたいです。

赤ペン先生が欲しいですが、プロの編集者の添削を受けたらおそらくもう立ち直れないくらい打ちのめされるのでしょうね。
それを想像すると怖いです。
夏のホラーですね。

                     ひさまさでした
[一言]
史実での浅倉って、こうなることをある程度予測してたから、上洛するのを躊躇ってた気がする。勿論、一揆や雪の問題もあったろうけど。

この時代の浅倉って、個人的なイメージでは三國志の諸葛亮死後の蜀って感じなので、宗滴が生きてるならともかく、この状況で浅井を抜いて浅倉家の人材で天下に号令した後、どういう戦略目標を立ててたのだろう?もしかして、ノリで上洛しちゃったか!?
なかなか穿った考察ですね。

過去に生きる朝倉。
古き良き時代を懐かしんでいることでしょう。

浅井が急激に躍進しなければ、心静かにいられたのでしょうね。
悪いことをしました。

将軍候補という、"甘美な猛毒”が朝倉を狂わせてのでしょうか?

感想ありがとうございます。
                     ひさまさ
[一言]
主人公の長政の場合、茶人や文化人の伝手があるから、
朝廷には顔が効くからねー。

田舎者の朝倉が、走り回って居る横を・・・横目に見つつ
「遊びに来ました」
「いらっしゃい。良く来たねー」

朝倉・・・
(一。一;;)エッ?
「浅井ーー。朝倉の為に紹介しろやー」

ギー・・・パタン。
門が閉まった効果音。
  • 投稿者: 闇の皇子
  • 男性
  • 2015年 08月10日 13時24分
感想と小話をどうもです。

まさにそんな感じですね~。
多少ご都合主義な部分もございますが、朝倉が朝廷工作をサボっていたのは事実です。

しかし何だか知らんが、今後の話がものすごくややこしくなりそうです。
困りました。

頑張ります。
                ひさまさでした
[一言]
うるさい虫が湧く季節。気楽にテキトーに頑張ってね
  • 投稿者: かわら
  • 2015年 08月10日 13時07分
ありがとうございます。

虫さされには、ム○ですね。

ありがとうございます。

        虫さされに弱い ひさまさなのでした。  
[一言]
昨日は、複数話更新で今日も更新をして頂き、ありがとうございます。
楽しく読ませて頂きました。
お体に気を付けて、無理せずに頑張って下さい。
次回更新も楽しみに待っています。
感想とエール、どうもありがとうございます。

昨日は、時間も充分にあり、筆もノって楽しく執筆できました。
楽しんで読んでいただけるのが、とても嬉しいです。

頑張りますので、今後とも応援してください。

やる気が出ました!

                     ひさまさでした
[一言]
文章がいろいろとブレている。
最新話も含めてですが、~だろうか、~かな、のような軽い話し言葉から始まり、いきなり、~でありました、~あります、といった物語のような丁寧な口調で話し出す。かと思えば、~であった、~であるのような説明口調も混ざり、混沌とした文章になっていて読みずらいです。
視点が変わっているならともかく、同じ視点、文章の中で話し方がバラバラでは駄目でしょう。
普通に説明口調で統一すればいいのでは?
それとも、この読み難い混沌とした文章には何らかの意味があるのですか?

あと、()の中で幼稚な文章を入れたりしていて読み難かったです。真面目な話のなかで、急に(やったー)とか、子供みたいな言葉を入れられても困ります。

人物に関しても、性格も容姿もよくわからないものが多く、名前が出ているだけの記号のような扱いです。嫁や子供を含めた身内もただ存在する、というだけ。

話は面白そうなので、もう少し小説として頑張ってほしいと思いました。
  • 投稿者: あばば
  • 2015年 08月10日 12時47分
ご指摘どうもありがとうございます。

私の初めての作品なのでワザといろいろ試したり、実験している部分もありますが、……。

>同じ視点、文章の中で話し方がバラバラ

たぶんご指摘の分は直すべき課題でしょうね。
先ずは完結させてそれから校正いたします。

子供口調はともかく若者言葉、現代語、等はご不快かも知れませんが今後も使うつもりです。

まあ、TPOは考えるべきでしょうが、長政が転生者であるという証だとご容赦ください。

今後はなるべく気をつけますが、たぶん無理かも。
あまり考えすぎると書けなくなるので、書き上げたものをしばらくしてから直します。

お恥ずかしい話、まだ小説にはなっていないですね。
未完成のものをお見せするのはどうかと思いますが、原稿の下読みみたいに思っていただけるとありがたいです。

正直な話。私には小説を書く能力が欠如しているようだと思うこの頃です。
まあ、趣味として書いていると云うことでご容赦を。

                      ひさまさ
[一言]
信長黒いな。
家康も信長の甘言にのったのだし自業自得だよ。
  • 投稿者: かゆうま
  • 2015年 08月10日 12時20分
感想どうもありがとうございます。

この物語の都合で、信長は不遇職です。

信長だって言い分があるのでしょうが、ここは浅井家のために泣いてもらいましょう。

                     ひさまさでした
[一言]
織田が松平と仲が良かったのは結局のところ武田対策だからなぁ
今川が没落せず勢力拡大が出来ない松平家じゃ大した旨味はないな

しかし朝倉は浅井を蔑ろにした結果、公家に総スカン寸前ってのは流石に可哀想だな
ま、世の中信用第一金が第二・・・どっちも微妙じゃダメかw
感想とご意見ありがとうございます。

鋭いご指摘ですね。
理論武装に使わせていただきます。

織田・松平をどのように処理(料理)するのか?
長政でのオリジナルストーリーの悩みどころです。

なるべく自然に、ご都合主義を働かせました。(;^^)ヘ..
他の作品にもネタを残さないといけないので、そこが困りものです。

さすがに、『逆襲』との並行作業は、きりのいいところまでストップしております。

お楽しみください。

                    ひさまさでした
[一言]
さぁ、長政くんはこの後、敵対した無骨な三河武士にどのような言葉をかけて口説いてくれるか楽しみにしています。
  • 投稿者: 知恵蔵
  • 2015年 08月10日 11時55分
感想ありがとうございます。

昨日はどうも。
小説を書き始めたばかりで楽しくて、いろいろやらかしていそうなので、完結したら見直しますね。

松平は一応今川家の家臣ですので、今川家に厳重注意の上、さり気なく貸しを作る感じですかね。

長政は、元康を使いこなすだけの自信がまだありません、時期尚早という感じでしょうか?

お楽しみください。
                    ひさまさでした
[一言]
更新お疲れ様です。

信長えげつねえ・・・
ただ流石にここまで露骨な切り捨てをしてしまった以上、冗談抜きにどこからも相手にされないような。

確かに長島の島の幾つかと、さらには三河が手に入るかもしれませんが、同時に憎悪に満ちた三河の民と長島願証寺と接する訳で、今回取り込んだ服部党も、簡単に切り捨てられると知れば疑心暗鬼でしょうし。
何より火事場泥棒に出られたことで、完全に浅井の面子を潰してくれたわけで、これまた長政の怒りを買っていますし。

まあ長政にしてみれば、今回の一件で本願寺からの信頼を勝ち取ることに成功した訳で、機内での政治工作においてまた一つ有力な駒を得ることに成功していますし。これでますます畿内での朝倉との政治的影響力は広がった訳で。

敦賀家なんか「本家と大野のバカがバカをしなけりゃ今頃管領か副将軍にはなれたものを」と呪ってそうですね。
  • 投稿者: yukikaze
  • 2015年 08月09日 23時51分
感想どうもありがとうございます。

すみません。

作者の都合で信長さまを悪者にしてしまいました。

いやあ、浅井家が金ヶ崎を起こした理由に、信長が若狭を取ったから。
というものがあります。

朝倉への信義では無く、お目当ての獲物を取られてしまい逆上したとか。
それくらい、拡大というのは切実なのでしょう。

まあ、この世界の信長と元康も、ある意味領土拡大の限界を迎え、身近なお互い同士を食い合う状況に追い込まれております。

本当は信長が悪いんじゃないんです。 (ノД`)

                      ひさまさ
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