感想一覧

[一言]
芦屋町が地元のものです。山鹿城について少し調べたら出てくる話ですがその山鹿氏の山鹿秀遠が平家の将(これは平家物語にも出てくる)で弓の名手であったとされています。芦屋町には洞山と堂山という今はほぼ陸続きの島があって前者は大岩か山が波によって穿たれた穴があるのですがこの穴をその山鹿秀遠が弓で穿ったという伝説があります。堂山の方は今は平家を祀った御堂があります。山鹿の名は山鹿城あたりが山鹿という地名にもなっています。何が言いたいかというと平家に縁のある土地だというだけです。

[一言]
＞たしか十二の時だ。

　流行病にかかり、もう少しで死にそうだった時に手を握ってくれたのを覚えている。

　助かったのは、一冊の本のおかげだという。

12才でなくなってるはずだから、みごとに歴史変えて嫁ゲットか。

[一言]
今気づいたのですが淡輪の嫡男が死んでるので主人公と和泉の繋がりが薄くなってません？

[一言]
三年ぶりに読みました昔と違っていろんなことが見えて面白かったです

[一言]
岸和田城攻防戦での国人衆との対話
大友の内情をぶっちゃけ過ぎだなぁ

大友からの援軍がくるかも、といった目は無いと
敵味方にバラしてもメリットがない気がする

[一言]
続編。待っています

[一言]
読み返していたら見つけました。
【第二次三好包囲網 その1】と【畿内の作法 その2】での和田惟政への言及について、内容の被りが生じています。
前者は果心から八郎への報告、後者は八郎から果心への小話と矛盾が発生しております。

お忙しい頃合いですが、修正の提案を致します。

[一言]
外国との日本人奴隷貿易をしている大友家やそれを黙殺している主人公は後世で売国奴扱いされそうやな

[気になる点]
地図の佐田岬が佐多岬になってました。

[一言]
久しぶりに修羅の国読んだので
太閤立志伝5をこれまた久しぶりに起動。
大友家有名な連中以外が雑魚くてビックリ。
人物紹介読んだだけでもこいつそれなりに使えるはずなのになんでこんな能力値ってのばっかで。
新武将で吉弘一族いっぱい作らなきゃ。
統虎君と同じくらい強い統幸君とか。