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[良い点]
緩急ある構成にグイグイと惹き付けられました。
記憶を無くしたイリスが、軍に入り戦場に身を置く中で徐々に人として、女性として成長していく姿に好感が持てます。
イリスにとってセスタに『友』と言われた体験は恐らく非常に重要な位置づけになったのでしょうね。だからこそ、彼女は最後まで『友』と『不義は為さぬ』という誓いを胸に戦い続けたのだと思いました。
『そして大陸大戦へ 8 すべてのはじまり』を読んで、プロローグの場面が色を放ち輝きました。今、ここでこの場面が! と読み続けたご褒美を貰った気分でした。
長編完結お疲れ様でした。今後の活動応援しております。
お忙しい中での感想付け、ありがとうございます。
励みに頑張っていこうと思います。
  • 2016年 04月29日 16時46分
[良い点]
「10 同郷」まで読ませていただきました。記憶を失ったイリスの悩みや葛藤がよく分かる、丁寧な文章でとても良かったです。武器が鞭というのも珍しいですね。

私は三国志が好きなので、水攻めと聞いてテンションが急上昇しました(笑) こういった、「力押しばかりでない」戦闘が、合戦モノの醍醐味だと思います。

何より!「書きたいものを書き尽くしてやる!」という、庵様の情熱がビンビン伝わってきました!
[気になる点]
個人戦闘の描写が、少々薄いように思いました。必死で鞭を振るっている、という印象は伝わってくるのですが。

あと、これはあくまで私個人の感想なので、間違ってるかもですが、会話が続くことが多いかなあと思いました。2人の会話文が、8~10行続くことが多いなあ、と。地の文を挟まなければいけないルールはないので、悪い点ではないのかもしれませんが。

6 共闘1で、「イリスは考える事が得意ではない」とありますが、その前に「何か意味があるのかも知れない。ならばあの間抜けそうな顔も人好きのする様な笑みも、何かの策略か。」と勘ぐっているので、「得意ではない」の線引きが自分の中でちょっと難しかったです。
[一言]
政務補佐のサミーアさんが好きです。苦労人枠の予感がします。

読み応えがあります。大変面白いので、最後まで読ませていただきます。楽しみ!
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2015年 10月12日 22時34分
管理
感想ありがとうございます。

戦闘描写の甘さは他の方にもご指摘頂いて、今少し勉強中でございます。やはり難しいですね、手に汗握る戦闘というものは。
そして会話文のかたまりの多さですが、これも第1章では目立ちますね。比較的会話の多い章ですので2章以降はマシになるかと思います。ので改稿はしない予定です。確認してみて、余りに長いところは書き足すかも知れませんが。

いろいろとご指摘頂けて有り難いです。一応水曜日に完結予定ですので、最後まで読んで頂けると嬉しいです。

ありがとうございました。
  • 2015年 10月12日 23時45分
[良い点]
『9 憂鬱』まで読みましたので、感想を書かせて頂きます。

文章力が全体的に高く、場面ごとのイメージが目に浮かぶ様です。
無駄な会話や描写も全く無く、スルスルとストレスなく読み進める事が出来ました。

なんだろう……主人公のイリスが凄く好きです。
武に対してストイックな所もカッコいいですし、双鞭と言うチョイスも最高です。

ちなみに御作は、恋愛要素も入って来たりするのでしょうか?
魅力的な男性キャラが多くて、『どうなの!?誰なの!?』と凄く気になっちゃいました。

シリアスだけど暗くなりすぎない作風にぐいぐい惹き込まれてしまい、楽しんで読む事が出来ました。凄く面白いです。
[一言]

気になる点を挙げるように心がけているのですが……う~ん(汗)。
文章については私ごときが指摘出来るレベルを超えてますし、設定もよく練られていると思います。

矛盾やおかしいところ、と言う事ですが……どうなんでしょう?
しいて言えば、『7 共闘2』で、

・『ルシアナ側は元々水計を予想していた(アミヴァとのやり取りから推測)』
・『アミヴァ撤退から大分時間が経過している(やがて日が沈み~の描写から推測)』

以上の点が見受けられる為、意外と簡単に成功したな~?とちょっと疑問を感じました。
アミヴァの独断行動だったのかな?とか、撤退した時点でアミヴァがルシアナに報告する手段は無かったのかな?とか、少しだけ考えてしまいましたね。
私だけかもしれないですし、作者様の思惑もあるかもしれないので、あまりお気になさらないで下さいませ。

以上となります。
実のある感想が書けず申し訳ありません。
大変面白いので、是非是非続きも読ませて頂きたいです。

今後とも執筆、頑張って下さいませ!

  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 10月11日 21時32分
管理
エヴィさま、感想ありがとうございます。

なんだろう、褒められ慣れていない所為か、読んでいて赤面してしまいました。自分には勿体無い言葉です!
面白いと言って頂けて、とても嬉しいです。ちょびっとだけ自信がつきました!

戦記ジャンルではありますが、実は恋愛にも重きを置いております。もうあと2話で完結ですので、宜しければ先も読み進めて頂けると嬉しいです。

あとご指摘の部分ですが、アミヴァには後々色んな設定が出てきます。それを考えるとあれ以上いじくれなくなってしまいました。もう少し自分に腕があったなら!悔やまれます。
有り難いご指摘でした。ありがとうございます。

最後になりましたが、拙作を読んで頂いてありがとうございました。
  • 2015年 10月11日 22時19分
[良い点]
ご依頼により感想を申し上げます。

・簡潔で読みやすい文章
本作を通しで読ませていただいたときに引っかかるようなことなく読むことができました。それは、長文があまり多くなかったためです。長文は必要だと思いますが、多いと伝えたいことがブレたり、主語が何だったかわからなくなることがあります。その点で本作は文章が長すぎず伝えたい言葉が端的に述べられているように感じました。

・心理描写
主人公に関する心理描写はお上手だと手放しで感じました。ジャンルが戦記ではなく、恋愛であっても本作の場合は通用すると思います。それほどに主人公の心理描写はよかったです。特に二章雪の軍事大国 ルシアナの十七以降は主人公の成長を感じられて良かったです。
[気になる点]
重点ポイントです。辛口ですので、大変厳しいことを申し上げます。

・全体の流れ
全体としては悪くない、と感じました。流れの悪さを一番感じたのは一章です。
主人公であるイリスが、セスタやビルディア、オーギュストと言った面々と恋愛フラグを築くのが妙に単調でした。「あー、この人ともフラグが立つ」、「あの人もそうか」、という具合に出会う人すべてとフラグがたつので同じことの繰り返しに見えたのだと思います。
また、このころのイリスの話し方やキャラが少しブレ気味。正確には情緒が安定せず。軍にはいった理由も誘われたからといういまいち納得いかないものだったからです。
二章以降はイリスの目標が明確になり大変、すっきりと読むことができました。

・矛盾
国の成り立ちに関してわかりづらさがありました。
①旧バルク王国―→②統一アスラン連邦―分裂→③アルラン連邦、バルク王国、ルシアナ帝国―New→④バルク王国、ルシアナ帝国、という流れなのだと思います。
気になったのは、
①ではどうして諸侯たちはアスラン(人名?)の言に従って連邦制を求めたのか?
②なぜ、軍部(将軍)はアスランから独立したのか また、独立の本拠地がなぜルシアナなのか。普通軍の大半を引き連れてのクーデターなら不便な辺境でせずとも便利な首都でおこなうのが普通ではないでしょうか。またそれに伴い紅鼠の国辺りでした理由がいまいちわからない。
④バルク王国から諸侯を巻き込んで連邦制に移行したアスランの人々(議会ではなく一般の人々)がいくら議長の決断とはいえそれをすぐに認められるのか。市民としては平和裏とはいえ祖国喪失を味わうことになることを平然としていられるのかが私には少しわかりにくかったです。

これらに関してどうして疑問に思ったかは理由は簡単で、あまり描写がないからです。リグの歴史授業を繰り返して読んでみたのですがいまいちわかりませんでした。また、銃を発明した『西洋』の存在や併呑された『中立国』などの立ち位置もわからないままです。また、一章では大陸を最初に『統一』したのは連邦だったのに歴史授業では旧バルク王国になっていました。このあたりの整合性のとれなさと言えるのではないでしょうか?

もちろん、作品の今後のおちとして隠したい点もあるとは思うのですが、そこをうまく隠しながら読者に伝える。それが作者の腕の見せ所です。頑張ってください。


・戦闘描写
主人公の心理描写は大変良いのですが、戦闘描写が弱かったです。緊張感が伝わらない。特に三章アスランの九は断片断片の戦闘でもういっそ、「敵の撤退を狙った奇襲は見破られた。アスラン連邦はここでも軍の脆弱さをみせ多くの犠牲を出した」と短く言われる方がマシという具合です。戦記としてこの作品を読む人は。心理描写と同じくらい戦場の濃淡、駆引きといった兵の息遣いが聞こえるようなリアルを求めているはずです。それがこうもあっさりぶつ切りで流されるとがっかりしてしまいます。
[一言]
総論いたします。

本作を戦記として読むなら私はいまいち。恋愛として読むなら非常に良い、という感想を申し上げます。それほどに心理描写とそれ以外の描写に差がありました。
それは基本的には馴れの違いだと思います。もっと数をこなされたり、司馬遼太郎、宮城谷昌光、陳舜臣、北方謙三、塩野七生あたりの作品を参考にされると良いように思います。作風的には司馬遼太郎や北方謙三あたりが向いているような気がします。

王都包囲までこの続けられた大長編です。
ぜひ、完結されることを祈っております。完結されたときはまた何やらコメントをしたいと思います。
  • 投稿者: メリー
  • 2015年 10月04日 13時25分
メリーさま。感想ありがとうございます。
長い作品ですので依頼する事自体心苦しかったのですが、是非とも至らぬ点など伺いたかったのです。
厳しいご意見、とても貴重なものとして拝読させて頂きました。処女作で手探り状態で書いたものでありますので、お見苦しい点が沢山あった事と思います。それ故自分では気付かない問題点をたくさんご指摘頂きました。

一つ気付いたのは「フラグ」ですね。
私そんなにフラグを立てていたのですね……特定の人物以外に立てていたつもりはないので、今一度見直していきたいと思いました。
もう一つの歴史の矛盾ですね。
これもあまりにあっさり流し過ぎました。ジャンルを戦記とした以上、多少説明臭くなっても入れるべきでした。
以上の事をふまえて、第1章を大改変しようと思います。実は第1章だけは以前に書き溜めていたものですので、多少自分でも違和感を感じていた部分でもありました。
有り難いご指摘を心に留め、もう一度書き直してみます。

そして良い点として挙げて頂いた部分は、自分の強味として次作以降にも生かしていけるように頑張ります。

感想返信が長くなり申し訳ありません。
辛口評価が此れ程嬉しいものとは思わず、つらつらと書いてしまいました。
最後になりましたが、読み込み問題点を挙げて下さったメリーさまに多大なる感謝を。
  • 2015年 10月04日 14時10分
[良い点]
重々しい文体と作風、しっかりと戦争を描いており戦記ものとしてとても面白いです。
女主人公ならではの危険も書いている。最初の顔合わせの時にビルディアの方を応援したのは内緒。
[気になる点]
題名にルビが欲しいところ。ちょっとパッと見では読めない。
[一言]
魔法もモンスターも無い戦記ものは貴重。これからも頑張ってください。
  • 投稿者: Rima
  • 2015年 07月24日 14時46分
感想ありがとうございます。
なかなか自信が持てなかったのですが、面白いと言って頂けて、もう少し頑張れそうです!
ビルディアを応援……それって! Σ(・□・)

ルビはまた作中のものは、見直して書き直します。
でもタイトルにルビってつくんですかね? もしやタイトルを変えた方が良かったり……?

もう少しで最終章なのです。
もしよろしければ引き続き読んでくださると嬉しいです。
ありがとうございました。
  • 2015年 07月24日 18時27分
[一言]
プロローグ。途中まですらすら読んでいたのですが、

≫重厚な扉が閉まる間際、鎖に繋がれたままの女の瞳が男を捕らえた。燃えるような紅い髪を振り乱して、憎悪の色をしっかりと宿して男を睨みつけている。煤だらけの姿でも美しい彼女のその激情の瞳に囚われかけて、彼は頭をふるふると振った。男は肩まである彼の灰色の髪をかきあげて、息を吐きながら思う。

と長い描写でちょっと躓きました。

ネットで見る場合、4行以上続くときは、改行いれるか、段落をした方が読みやすいかもしれません。
眼にはいったときの情報量で圧倒されちゃいます。私的な感覚ですが……。

1話の出だしも描写が重いですねΣ(゜ー゜;)

全体的にしっかりとした文章で、丁寧な描写はほれぼれします。

しかし、物語の流れがゆったりとしているのに、丁寧に描写してしまって、逆に仇になっている気がしました。
ということは物語の流れに破や急、転をいれてやるといい。

最初に、イリスがならず者に因縁をつけられていた庭師を助けるシーンにするなどして物語に起伏を持たせる。そこでイリアの外見描写、鞭使いの描写をする。

その顛末を見られていたと医務室で若武者が問うような展開にすれば、だいぶ入りやすい導入部分になり、武の才を認められた才女という言葉も説得がましますし、如何でしょうか?

もちろん、庭師の正体が国王だったという転をつける(まあなんで王様がそこいるのというつっこみはありますが。庭いじりすきで、お忍びで腐葉土とりにいってたとかに)

現状は、大きなスパンで物語を構成しているようで、1~2話がそのための前準備となっており、つらつらと描写を重ねているだけになっていると感じました。

物語は1~3話を越えると、非常に面白く、のめり込みました。
描写が豊かななので、世界が芳醇と広がるんですよね。

みなの感想を読んでみたら、出だしにつまづいているとあったので、
そこに重点を置いて感想を書いてみました。

まあ独りよがりな分析となっているかもしれませんので、参考までにお願いします。
お早い感想ありがとうございます!

やっぱり改行と序盤の改稿が、大課題ですかね。皆様から言われていますものね。
実は、アドバイス下さった内容に近いものを半分くらい書いてあるのですが、変える勇気が出ませんでした。。
なので背中を押されたと思って、しっかり推敲してそれを一話に上げてみます!

具体的なアドバイスありがとうございました。
  • 2015年 07月12日 14時10分
[一言]
「8 祝宴」まで読みました。
主人公知略で物語が動くよりも、世の動きに翻弄されている方が戦記モノらしくて良いですよね。

気になる点が幾つかあったので、御指摘、御意見をさせて下さい。

○6 共闘1
□□□□
『そうして』穏やかに鍛錬をして過ごせる時間は、『そう』長くは続かなかった。
⇒『そうして』と『そう』という、同じを音を二度冒頭におくのは少しくどいように感じました
どちらかを外すとしたらですが、「□□□□」をおいて文章を分けている点から『そうして』の方が適当に思えますね。

似たような指摘になりますが、『そうして穏やかに鍛錬をして過ごせる時間は』中略『彼は地図を示して声を上げた。』
その、それ、そう、そうして、といった接続詞が多用され過ぎかと。
僕も同じく癖があるので使用したい気持ちは分かりますが、必ずしも必要でない箇所があるように思えます。


○7 共闘2
「彼自身は食わせ者で好かないが‥‥これだけは見事だ。一夜作りとは思えぬ」
すみません、この部分に来るまでサミーアは頭の切れる女性だと勘違いしていました。
文章そのものに問題は無いのです。
彼の口調が男性的というより中性的だったのと、イリスのような女性を同行させる理由は本人も女性だからなのだろうと思い込んでいました。
唯一の女性武官を同行させているのは、同性故の気安さもあったのだろうなと勝手に想像していたり。
よく読み直すと、「5 同盟」に「武人ではなく政務官の彼は」と記述されていますね。
読み飛ばしていました。
僕のミスなのですが、この件からあえて御指摘をしますと中性的口調の人物が多すぎるように思えました。
それ自体は悪くないのですが、結果として性別がぼけてしまうような。
庵様の文章には、その傾向が強いように思えますね。

次話以降も楽しみにしています。
  • 投稿者: 大本営
  • 男性
  • 2015年 07月07日 20時11分
再び感想ありがとうございます!

自分でも気付いていました。「そう」の多用ですよね。癖どころか何も考えずに書いたらば、一文に一二個入ってしまう勢いです。。気をつけます。

口調が中性的。それも仰る通りです。
サミーアはとりあえず、最初に容姿の説明でも軽く入れてみます。
あと男らしい口調が私苦手なようです……。今考えても中々出てきそうにありません。。どうしましょう!
次の登場人物は頑張ってみます。

色々とご指摘がありがたいです。深く読んで頂いてありがとうございます。
  • 2015年 07月07日 21時00分
[良い点]
全体的に、ボキャブラリーが豊富で骨太な文章ですね。
流行に左右されない魅力を備えた、硬派な作品だと思います。
イリスは武人の血が流れているという設定ですが、戦のシーンは、血や叫びが生々しく感じられる描写で、そこもまたよかったです。
肉弾戦よりも、パワーゲームを重視した戦記もので、大人向けかなと感じました。
[気になる点]
展開がゆっくりと丁寧で、表示についても行間が詰まっているので、サクサク読み進め、早く派手な盛り上がりを味わいたい読者にとっては、退屈かもしれません。

紙媒体で、タテ書きで読むのに適した作品かなという気がします。
私個人には非常に読みごたえがあったので、直すとしたら、改行ぐらいでしょうか?
あまり、サクサク読者に寄せてほしくない気持ちもあります。

[一言]
秘密基地から来ました。椎名です。
中盤まで読ませていただきました。
かなりの良作だと感じましたので、今後じっくり読ませていただき、また感想を書かせてください(^^)
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2015年 07月06日 13時00分
管理
椎名 青様。
ありがたいお言葉ばかり頂きまして、身に余る光栄です。
そうですね、私は執筆後に縦書きにして確認する習慣がありますので、もしかしたら横書きでは行間が詰まって読みにくいのかも知れませんね。
でも横書き、縦書きどちらかが正しい訳ではないでしょうし……行間の開け方は難しいものがありますね。どうしましょう。笑

中盤まで読んで頂けたとの事、もし出来ましたらまた読み続けて感想を頂けたらと思います。
ありがとうございました!
  • 2015年 07月06日 16時54分
[一言]
こんばんは~。

最新話まで拝読させていただきました。
前々から拝読させていただいていた(似たような現地人主人を執筆しておりますので)ので、ストーリーはしっくり入ってくるのですが、皆さんが仰るように出だしで少し躓いている感があり、その感想が1つです。

日別アクセスを見る限りでも、一話目で結構抜けている方がいましたので、そこの改稿をするべきかもしれませんね。

ただ、それも1話目だけで話数を重ねていくと、すらすらと読めていけるので、自信を持って良いと思います。

これからいよいよ、イリスがアスラン入りしますが(旧題ですよね)果たしてどうなることやら……。
更新、期待して待っております。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 07月06日 01時46分
管理
りゅうこつ座さま、感想ありがとうございます。

第1話……そうですよね。自分も気付いておりました、プロローグで抜ける読者さまの多い事!
やはりいちど、大きく改変してみます。だらだらと続かないような展開を考えてみます。
アドバイスありがたいです、ありがとうございます。

そして、自信を持って良いと言って頂けた事。とても嬉しく思います。
これからも頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。
  • 2015年 07月06日 08時10分
[良い点]
とても面白かったです。
描写や地の文は丁寧ですし、自分は戦記物好きなのでより面白かったです。
[気になる点]
悪い点は特にないのですが、活動報告でも仰っていたように、プロローグが長い気がします。
もしかしたら、ここでよむのをやめてしまう人もいるのかもしれません。
[一言]
感想遅くなりました。
とても読み込めたのでいい作品をありがとうございます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 07月04日 15時46分
管理
幸村さま。感想ありがとうございます。
そうですね、やはりプロローグ長いですよね。。何を削れば良いのかよく分からなくなってしまっていて……再考してみます。
読んで頂いて、ありがとうございました。
  • 2015年 07月04日 15時56分
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