感想一覧
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[良い点]
主要キャラが強すぎず弱すぎずバランスが取れてて良いと思いました。
[気になる点]
ありません。素晴らしい作品でした。
[一言]
大賞も狙えると思います!
主要キャラが強すぎず弱すぎずバランスが取れてて良いと思いました。
[気になる点]
ありません。素晴らしい作品でした。
[一言]
大賞も狙えると思います!
- 投稿者: 早乙女拓斗
- 2017年 10月23日 03時23分
[良い点]
すごくいい作品です
応援します!
よかったらこの作品続きの2部作りませんか?同じの主人公で
すごくいい作品です
応援します!
よかったらこの作品続きの2部作りませんか?同じの主人公で
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 08月28日 09時49分
管理
[一言]
こんなに腕のいい方がなろうにいるという事にとても驚きました
まさに小説といった感じで、昨今のなろう内でも大きく評価されている方たちと比べても遜色ないどころかより美しく洗練された文章だと思います
そしてストーリーもシンプルでキャラクターも人間らしい
ただそれでも評価を受けないという事はやはり何かがあるのでしょうね
私達のまだ気がつかない何かが
この作品私はとても好きです
キャラクター世界観ストーリー個々の要素に注文を付けてしまいたくなるのは、きっとこの作品に感想を書きたくなる程の魅力と名作の予感を感じながらも、評価されないという事実を認めたくないからなのではないでしょうか
この作品に多くの人が何を求めていたのか読者の一人である私にもわかりません
それくらい私はたのしみましたので
何か問題があるとすればおそらくそれは文字でお伝えできる範囲を逸脱したもっと生臭い何かなのではないでしょうか
多くの作家は作品にある種のプライドを持っています
捨てる訳にはいきません
それこそが自分の作品に向けた愛なのですから
ただ少し譲歩して自分の作品に全くの別人を受け入れてみてはどうでしょう
私は小説は一人で作るべきではないと思います
キャラクターや世界観といった表面的な指摘に惑わされないでください
それはより大きく単純な問題の氷山の一角でしかないのだと思います
こんなに腕のいい方がなろうにいるという事にとても驚きました
まさに小説といった感じで、昨今のなろう内でも大きく評価されている方たちと比べても遜色ないどころかより美しく洗練された文章だと思います
そしてストーリーもシンプルでキャラクターも人間らしい
ただそれでも評価を受けないという事はやはり何かがあるのでしょうね
私達のまだ気がつかない何かが
この作品私はとても好きです
キャラクター世界観ストーリー個々の要素に注文を付けてしまいたくなるのは、きっとこの作品に感想を書きたくなる程の魅力と名作の予感を感じながらも、評価されないという事実を認めたくないからなのではないでしょうか
この作品に多くの人が何を求めていたのか読者の一人である私にもわかりません
それくらい私はたのしみましたので
何か問題があるとすればおそらくそれは文字でお伝えできる範囲を逸脱したもっと生臭い何かなのではないでしょうか
多くの作家は作品にある種のプライドを持っています
捨てる訳にはいきません
それこそが自分の作品に向けた愛なのですから
ただ少し譲歩して自分の作品に全くの別人を受け入れてみてはどうでしょう
私は小説は一人で作るべきではないと思います
キャラクターや世界観といった表面的な指摘に惑わされないでください
それはより大きく単純な問題の氷山の一角でしかないのだと思います
[気になる点]
もっとも気になった一点のみ挙げます。キャラクターに深みがない。キャラの行動があまりに馬鹿だと読んでいる側としては白けてしまい、キャラクターに共感できなくなってしまいます。共感できなければ話の面白さも半減します。
例えばミレーナ。審査会で『人を殺して魂を奪ったのでは?』という質問に彼女は黙り込みましたが、魔女の内情を知っている彼女なら当然こういった質問がくる事は予想できたでしょうし、真実が明らかになった場合決して認められない事も理解できていたはずです。なのに対応を何も考えていない。結果、私はこのシーンでミレーナはただのガキだなと感じ、彼女への興味を無くしてしまいました。
アイラは簡単にユーリやミレーナに好意を持った為、どうしてもチョロインの印象を拭えずその行動に白けてしまいました。
ユーリはアイラ視点が多かったからかもしれませんが、アイラに甘いのは分かりますが、どれほど強くアイラと共にいたいと思ってるのかが不分明で言葉が上っ面に感じました。
アイラとの関係への反対者に粘り強く説得するシーンや、ミレーナに命じられて襲ってきたアイラに大怪我しながらも決して引かない、なんてシーンがあればもっと違って感じられたかもしれません。
マドリーについては、彼女が孫にちゃんと向き合っていればミレーナも歪まなかったのに、放っておいた孫が殺人か傷害にあたる行為を仕出かしたら、身内だからと権力を使い色々誤魔化して助けようとする。惚けてるのかと思いましたね。正直、マドリーの行動はご都合主義的だと思います。
以上のようにキャラクターが魅力的でない、というのがこの作品の最大の欠点だと、私は思っています。
[一言]
完結、お疲れ様です。正直、私のこの作品に対する評価は高いものではありません。完結している事を考えても、酷い出来ではないが特別面白くもない、というものです。
他の方の感想に比べるときつい表現を使っている自覚もありますので、その点については一言謝らせていただきます。
では、次回作では『すごく面白い』と無条件で思える作品を期待させていただきます。
もっとも気になった一点のみ挙げます。キャラクターに深みがない。キャラの行動があまりに馬鹿だと読んでいる側としては白けてしまい、キャラクターに共感できなくなってしまいます。共感できなければ話の面白さも半減します。
例えばミレーナ。審査会で『人を殺して魂を奪ったのでは?』という質問に彼女は黙り込みましたが、魔女の内情を知っている彼女なら当然こういった質問がくる事は予想できたでしょうし、真実が明らかになった場合決して認められない事も理解できていたはずです。なのに対応を何も考えていない。結果、私はこのシーンでミレーナはただのガキだなと感じ、彼女への興味を無くしてしまいました。
アイラは簡単にユーリやミレーナに好意を持った為、どうしてもチョロインの印象を拭えずその行動に白けてしまいました。
ユーリはアイラ視点が多かったからかもしれませんが、アイラに甘いのは分かりますが、どれほど強くアイラと共にいたいと思ってるのかが不分明で言葉が上っ面に感じました。
アイラとの関係への反対者に粘り強く説得するシーンや、ミレーナに命じられて襲ってきたアイラに大怪我しながらも決して引かない、なんてシーンがあればもっと違って感じられたかもしれません。
マドリーについては、彼女が孫にちゃんと向き合っていればミレーナも歪まなかったのに、放っておいた孫が殺人か傷害にあたる行為を仕出かしたら、身内だからと権力を使い色々誤魔化して助けようとする。惚けてるのかと思いましたね。正直、マドリーの行動はご都合主義的だと思います。
以上のようにキャラクターが魅力的でない、というのがこの作品の最大の欠点だと、私は思っています。
[一言]
完結、お疲れ様です。正直、私のこの作品に対する評価は高いものではありません。完結している事を考えても、酷い出来ではないが特別面白くもない、というものです。
他の方の感想に比べるときつい表現を使っている自覚もありますので、その点については一言謝らせていただきます。
では、次回作では『すごく面白い』と無条件で思える作品を期待させていただきます。
感想ありがとうございます。
まずは桓温さんのご期待に沿えず申し訳ありません。何度も感想を頂いた身で、終盤の流れは体たらくだと言われても仕方のない出来かもしれません。
桓温さんがご指摘したキャラクターの魅力の無さはもしかすると、私が自身の物語のために、キャラクターを強引に動かしたことが起因しているかも知れません。勿論ミレーナは虚勢を張ってはいるが実は孤独な少女…といった設定は当初から当然の如くありますが、物語を進めるにつれ、話に沿うように軸がぶらされ、安易な行動、思考が際立つ結果になったのかなと私自身は感じました。
シーン参考などはとてもためになります。キャラクターと物語両方を考慮して書き続けるべきでした。後半になるにつれ、ストーリーストーリーと盲目していました。
謝るなんてとんでもありません。桓温さんからは本当にしっかりとキャラクターを観察していたことがとても良く伺えます。むしろ私としてはそんなにも見てくださったことに感謝したいほどです。
特に悪い点、とのことでしたがまだまだ悪い点はそれこそ腐るほどあるかと思います。もしお時間があれば、一つでも構いませんので桓温さんが気付いた悪い点を、私の活動報告にコメントしてくださると大変ありがたいです。
今回は非情に残念ながら桓温さんに不快を与えるだけとなってしまいました。私自身多忙の身なので、急速な成長はあまり保証できません。ですが、次作こそは完結時に良い所をひとつでも上げれるような作品に仕上げたいと思います。
まずは桓温さんのご期待に沿えず申し訳ありません。何度も感想を頂いた身で、終盤の流れは体たらくだと言われても仕方のない出来かもしれません。
桓温さんがご指摘したキャラクターの魅力の無さはもしかすると、私が自身の物語のために、キャラクターを強引に動かしたことが起因しているかも知れません。勿論ミレーナは虚勢を張ってはいるが実は孤独な少女…といった設定は当初から当然の如くありますが、物語を進めるにつれ、話に沿うように軸がぶらされ、安易な行動、思考が際立つ結果になったのかなと私自身は感じました。
シーン参考などはとてもためになります。キャラクターと物語両方を考慮して書き続けるべきでした。後半になるにつれ、ストーリーストーリーと盲目していました。
謝るなんてとんでもありません。桓温さんからは本当にしっかりとキャラクターを観察していたことがとても良く伺えます。むしろ私としてはそんなにも見てくださったことに感謝したいほどです。
特に悪い点、とのことでしたがまだまだ悪い点はそれこそ腐るほどあるかと思います。もしお時間があれば、一つでも構いませんので桓温さんが気付いた悪い点を、私の活動報告にコメントしてくださると大変ありがたいです。
今回は非情に残念ながら桓温さんに不快を与えるだけとなってしまいました。私自身多忙の身なので、急速な成長はあまり保証できません。ですが、次作こそは完結時に良い所をひとつでも上げれるような作品に仕上げたいと思います。
- 香茶
- 2015年 07月14日 23時56分
[良い点]
いつも更新を楽しみにしておりました。
読み終わってみると。
活動報告も拝見しましたが、家族の中でも、特に、母と娘の関係性が、1つの大きなテーマとして、最後までストーリーを貫いていたように思います。
マドリー → ビタ → ミレーナ → アイラと、素直になれない母と娘の物語の中で。
最後の、アイラの決断が、不幸の連鎖を止めた、という意味で、すっきりと読了することが出来ました。
良いハッピーエンドでした。
[一言]
完結お疲れ様でした。
ご自分で色々と分析をされているようで、次回作へどう活かそうか、お考えのことと思います。
とにかく、最後まで書ききって下さったことに、お礼申し上げます。素晴らしい物語を、ありがとうございました。
次回作も楽しみにしております。
いつも更新を楽しみにしておりました。
読み終わってみると。
活動報告も拝見しましたが、家族の中でも、特に、母と娘の関係性が、1つの大きなテーマとして、最後までストーリーを貫いていたように思います。
マドリー → ビタ → ミレーナ → アイラと、素直になれない母と娘の物語の中で。
最後の、アイラの決断が、不幸の連鎖を止めた、という意味で、すっきりと読了することが出来ました。
良いハッピーエンドでした。
[一言]
完結お疲れ様でした。
ご自分で色々と分析をされているようで、次回作へどう活かそうか、お考えのことと思います。
とにかく、最後まで書ききって下さったことに、お礼申し上げます。素晴らしい物語を、ありがとうございました。
次回作も楽しみにしております。
感想ありがとうございます。
狼子由さんには活動報告での件もあり、大変助けられました。本当にありがとうございました。
狼子由さんのまとめを見るとそれなりに出来たかな?と危うい自信を持ってしまいかねません…巧い文章です。私からすると蠱惑的な魅力が…。
次回作は可能な限り早めに投稿したいと思います。少なくとも8月下旬までには連載を再開したいと考えています。
狼子由さんには活動報告での件もあり、大変助けられました。本当にありがとうございました。
狼子由さんのまとめを見るとそれなりに出来たかな?と危うい自信を持ってしまいかねません…巧い文章です。私からすると蠱惑的な魅力が…。
次回作は可能な限り早めに投稿したいと思います。少なくとも8月下旬までには連載を再開したいと考えています。
- 香茶
- 2015年 07月14日 19時52分
[一言]
お疲れ様でした。
主人公とミレーナの話が面白かったです。
ユーリとの恋は少し急ぎ足だったかなという感じはしますが、
ちゃんと10万字で話をまとめているので素晴らしいと思います。
お疲れ様でした。
主人公とミレーナの話が面白かったです。
ユーリとの恋は少し急ぎ足だったかなという感じはしますが、
ちゃんと10万字で話をまとめているので素晴らしいと思います。
- 投稿者: 退会済み
- 2015年 07月14日 17時49分
管理
感想ありがとうございます。
汽ノ下さんには何度も感想を頂いてしまい、お礼の申し上げようもない気持ちでいっぱいです。
仰るとおりユーリとの関係は上手く表現出来なかったところです。デート編のあとの時間をすっ飛ばして終わらせてしまった影響ですね…。とはいえデート編に入ってからの一週間、ブックマークも感想も極端に減ってしまい、私の精神力が持たなかった…という情けない話です。
次作を書くときはしっかりと書くべきことを書き切れるよう頑張りたいと思います。
汽ノ下さんには何度も感想を頂いてしまい、お礼の申し上げようもない気持ちでいっぱいです。
仰るとおりユーリとの関係は上手く表現出来なかったところです。デート編のあとの時間をすっ飛ばして終わらせてしまった影響ですね…。とはいえデート編に入ってからの一週間、ブックマークも感想も極端に減ってしまい、私の精神力が持たなかった…という情けない話です。
次作を書くときはしっかりと書くべきことを書き切れるよう頑張りたいと思います。
- 香茶
- 2015年 07月14日 18時36分
[気になる点]
誤字を拾っておきます。
14話 嫌煙→倦厭
20話 たまになる→ためになる
[一言]
最後まで読ませてもらいました。
過去がないからこその割り切りではありますが、アイラが前向きに未来を見ている気持ち良い最後でした。ミレーナも含め、幸せになろうと努力していくのは素敵なことかと思います。
個人的にミレーナの母を排斥したような連中が被害者面しているのはモヤモヤしました。結局ミレーナの言い分でしかなく真実はわかりませんが、娘に報復されてギャーギャー言われてもなーと。
誤字を拾っておきます。
14話 嫌煙→倦厭
20話 たまになる→ためになる
[一言]
最後まで読ませてもらいました。
過去がないからこその割り切りではありますが、アイラが前向きに未来を見ている気持ち良い最後でした。ミレーナも含め、幸せになろうと努力していくのは素敵なことかと思います。
個人的にミレーナの母を排斥したような連中が被害者面しているのはモヤモヤしました。結局ミレーナの言い分でしかなく真実はわかりませんが、娘に報復されてギャーギャー言われてもなーと。
感想・報告ありがとうございます。
報告のあった誤字を修正しました。
感想についてですが、そう言って頂けるととても嬉しく思います。自分自身この小説には力不足を感じているので、次回作では今作の良い所と悪いところをしっかりと見つけていきたい所存です。
排斥したような連中というのは恐らくダッタリエ達だと思われますが、彼女たちには罪になるようなことをした認識が特になく、更にミレーナの報復は命や彼女たちの権威に関わるものであったため、マドリーに対して一方的に要求を突きつける形になりました。
現実でもこういう方々は結構いると思いまして、ファンタジー世界でもそういった人達と上手く関わらなきゃいけない、という妙なリアリティを引き出す存在として一役担っています。
確かに気分を悪くされる方も多い存在ですね…。俺TUEEEに目覚めたミレーナさんがフルボッコ…なんて展開もスカッとしてありだったのかもしれません。貴重なご意見ありがとうございます。次回作にて活用したいと思います。
報告のあった誤字を修正しました。
感想についてですが、そう言って頂けるととても嬉しく思います。自分自身この小説には力不足を感じているので、次回作では今作の良い所と悪いところをしっかりと見つけていきたい所存です。
排斥したような連中というのは恐らくダッタリエ達だと思われますが、彼女たちには罪になるようなことをした認識が特になく、更にミレーナの報復は命や彼女たちの権威に関わるものであったため、マドリーに対して一方的に要求を突きつける形になりました。
現実でもこういう方々は結構いると思いまして、ファンタジー世界でもそういった人達と上手く関わらなきゃいけない、という妙なリアリティを引き出す存在として一役担っています。
確かに気分を悪くされる方も多い存在ですね…。俺TUEEEに目覚めたミレーナさんがフルボッコ…なんて展開もスカッとしてありだったのかもしれません。貴重なご意見ありがとうございます。次回作にて活用したいと思います。
- 香茶
- 2015年 07月14日 16時44分
[気になる点]
十二話の誤字を拾っておきます。
関係7日→なのか
策を老僧→弄そうと
[一言]
まだ途中ですがきちんとした設定があり、しっかりとしていて楽しませてもらっています。
続きを読むとしましょう。
十二話の誤字を拾っておきます。
関係7日→なのか
策を老僧→弄そうと
[一言]
まだ途中ですがきちんとした設定があり、しっかりとしていて楽しませてもらっています。
続きを読むとしましょう。
報告有難うございます。
報告のあった誤字を修正しました。
報告のあった誤字を修正しました。
- 香茶
- 2015年 07月14日 16時34分
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