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[気になる点]
>「君には本当にすまないと思っている」
[一言]
これやめろ
笑ってしまう
  • 投稿者: 畦道
  • 2015年 10月22日 11時19分
君には本当にすまないと思っている

       ↓

君には本当に悪い事をしたと思っている


このように訂正しました。
[一言]
いつも面白い作品をありがとうございます。

さて活動報告を書かれているということなのですが、作品から作者様のマイページに行くことができないので、読むことができないのですけど…

なお検索すると「作品からマイページへリンクさせたいのであれば、小説情報編集ページでの作者名の入力は不要」とのことですが、不都合でなければそうしていただければと思います。

すみません、気がつきませんでした。

どうやらよく考えずに作者名を入力してしまったようで、御指摘いただけなければ、まだ気がつかなかったと思います。

本当にありがとうございました。
[良い点]
文章がしっかりしていてとても読みやすかったです。
特にオーク戦の集団戦闘は大人数にも関わらず、よく伝わってきました。
[一言]
三十六話 褒めて伸ばすスパルタ修行
> 本人としては腕を盾にしたのは最悪の事態を避けるための行動であり、仕方の無い者だった言う感覚なのだろうが、

仕方の無い事だったという感覚

こっちの方が良いのではと思います。
参考サイト:「いう」は、漢字で「言う」と書くのか - 漢字文化資料館
  • 投稿者: 独楽
  • 2015年 10月22日 10時13分
感想、御指摘ありがとうございます!


・一言

はい、返す言葉がございません。しかも誤変換していると言う……

早速修正いたしました。
[良い点]
キャラクターの年齢と生い立ち。 徹底されようとなされるところは面白いです。
[気になる点]
゛諦めてもまあ、いいか″。 現実に擦りきれた、妥協と計算で上手くやっていく事を覚えた中年のおっさんみたいな志向は、正直、こういう分野の中では要らないです。
[一言]
大変に興味深いです。先への期待さか有りません。 更新楽しみにしております。
  • 投稿者: 黒大公
  • 男性
  • 2015年 10月22日 07時53分
感想ありがとうございます。

悪い点については、確かにそうかもしれません。
これからは優先順位や心境、状況の変化等を描写するようにして、「諦める」という表現に安易に逃げないように精進したいと思います。
[一言]
まだ読み途中で序盤ですが一つ気になったので。

>龍皇神マルドゥークは龍種を、巨人神ゼーノは巨人種を自らの眷属として創りだした。

>まず、魔物に成らず気高い精神と善性を保っていた太陽の巨人タロスと交わり、頑健で強靭な肉体を持ちながら人種の町でもギリギリ暮らせる大きさを保つ種族、巨人種を生み出した。

巨人種が二回出てきますが、これは同名の別種族で良いんでしょうか?
  • 投稿者: J@p@ん
  • 2015年 10月21日 04時17分
御指摘ありがとうございます。

最初の巨人種は、ただ巨人と書くつもりが間違えて「種」をつけてしまったようです。

巨人神ゼーノが創り出した方は神話に出てくるサイクロプスやアトラスのようなイメージで、女神ヴィダが生み出したほうは人間の一種としての巨人のつもりでした。
紛らわしい事をしてしまい、すみませんでした。
[一言]
14話
蒸し焼きにすれば、臭みと硬さが大分増しになるそうなので、
増し→マシ
だと思います
臭みと硬さが増すとなると途轍もなく不味いものができそうです
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 10月19日 20時34分
管理

御指摘ありがとうございます。まったく持ってその通りです! 早速修正しました。
[一言]
「二十三話 齢三歳を前にして気がつく真実と、敵の敵は敵」まで読ませて頂いております。
ゴーレムって錬金術じゃなくて死霊術の範疇なの?とか思ったりもしましたが結構面白いです。

ちょっと気になった点が二十三話の
「 ロドコルテが今もヴァンダルーを見ていて、復讐するつもりが失せている事に気がついてくれれば良いのだが……」
と言う辺り。読み飛ばしたのかも知れませんが、このような心境の変化が起こるようなエピソードがありましたっけ。
それに伴い、全ての元凶で最も恨みの深いはずのロドコルテや自分自身を殺された100人の勇者に対して割とどうでも良くなっていて、
今世の母親を殺した司祭だけ未だに「絶対ぶっ殺してやる」な心境なのが、「初めて愛情を注いでくれた相手補正」があってもちょっと「あれ」と思えてしまいます。
感想ありがとうございます。

主人公のゴーレムは、霊を死体や骨の変わりに土や石に憑かせて作っています。
もちろんラムダ世界の常識からは外れる方法ですが、本人達は錬金術の正確な知識が無いため、気がついていません。


主人公の心理ですが、一話後半で復讐する気が萎えてます。方や神、方やチート百人。二十三話まで勝てないと思い込んでいました。

高司祭とハインツを「絶対ぶっ殺してやる」な心境なのは、恨みもありますが彼らに又大事な人を殺されるのが嫌なので、それを防ぐには先に殺すしかないと考えているからでもあります。
[良い点]
まず設定が面白い。展開も良いですね。うっかりミスを端緒とする神様の酷い仕打ち、その意図がいまひとつ読みきれない現状で、主人公がこれからどんな運命を辿っていくのか、非常に興味深いです。
[気になる点]
乳児からスタートして、まだ三歳…さすがに、読んでて厳しいものが…
[一言]
もっと評価されるべき作品だと思います。頑張って執筆を続けてください。
応援ありがとうございます。その内神側や転生者側の話も閑話という形で入れようと思うので、お楽しみにお待ちください。

・悪い点について。

すみません、あまり早く成長させると、ゴルダン高司祭が老衰で逝ってしまう等、諸々の理由がありまして。

来月中にはもう少し大きくなる予定です。
[一言]
少し違和感があったのですが、×鍵爪→○鉤爪では?

刺客となりそうなヴァンパイア、世界観によってはアンデッド扱いなので、ヴァンダルーと相対するには相性が悪いかも。
御指摘ありがとうございます。早速修正しました。



その内相対するかもしれないので、お楽しみに!
[一言]
題名にひかれて読みました
3歳の子供の話ですか
展開をさらりと進めればランキングも上がるでしょうに
さすがに少年になるまで読む気になれません
  • 投稿者: himajinn
  • 2015年 10月11日 04時46分
読んで頂きありがとうございます。

どうも私は展開を早く進めるのが苦手なようで。しかしご指摘を受けて確かに助長だなと気がつかされました。

少し急いでみようかとも思うのですが、ヒロインの一人がまだ産まれてもいないと言う……。

もしお付き合い頂ければ幸いです
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