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[気になる点]
すみません報告忘れも結構たくさん。
ごじ
[一言]
十九話 えげつない襲撃を行おう
外壁が鉄並に硬いエント製だと知らなかったグール軍の面々は、意外と検討する
健闘?

ほぼ全て好感しても問題無いとは思わなかったので驚いた。
交換?

二十一話 無様にして滑稽な大将戦
 術が初度すると、ブゴガンは短く呪文を唱えた。するとヴァンダルーの下から土の槍が突然生えた。

発動?

、無視できない不可が手首にかかっている。それに後どれくらい耐え続ける事が出来るか。
負荷?

二十二話 終戦処理で眷属が増える
、囚われていた女冒険者達は全員D級以下だ。装備を全て伸長できる蓄えは無いだろう。
新調?

骨人がランク4にいないなーと思っていたらまだ3なのか。100になったら魔力とか注ぐとかどこかに。
[一言]
グールオーク戦争、アンデット作成しまくれば楽勝なんじゃあとか思ったり。
万単位用意できそう~虫とか含めたら数百万とかw
[一言]
ゾンビーナハーレムも面白かったけど、この作品もすごい面白いです!
デンスケさんの書く小説は相変わらず素晴らしい!これからも楽しみにしています。
  • 投稿者: 璃音
  • 2015年 10月23日 18時44分
感想ありがとうございます! 拙作を前から読んで頂き、ありがたいです。

応援重ね重ねありがとうございます。
[一言]
迷わず逃げる事を選択した。手下のためにアンデッドと戦おうなんて、一週たりとも考えない。
一週
数々の護持報告、ありがとうございます。お手間を取らせて済みません、修正いたしました。



主人公のレベルや能力地に関してですが、この作品の設定では人間は生まれつき【一般人(ジョブ無しとも呼ばれ、ステータスには表記されない)】のジョブについています。
 ジョブのレベル上限は全て100で、100レベルに到達しなければジョブチェンジできません。
 そしてジョブチェンジするには、特定の施設を利用する必要があります。

 主人公はレベル100に到達しましたが、それは所詮ただの人としてのレベル100なので、能力値の上げ幅も微々たる物で、そこから新しいジョブに付くには特定の施設を利用しジョブチェンジしなければなりません。

こんな設定になっております。説明不足で申し訳ありません。

纏めましたら活動報告の方でも載せたいと思います
[一言]
十話 両手に鎧で夢を語る
ただ段から降り降ろして見たり、槍のように突いてみたり、
上段?
[一言]
町ゴーレム化ついでにランクアップできなかったのかなあとか
[一言]
100レベルなのに23しか魔力増えないんですね。
後いつんの間にか600増えてる?

森には低級冒険者が来るとかあったけどどうしてたのかな
[一言]
四話 太陽へ愛を
密告した猟師とその友人達合計三人が領に出たまま行方不明になっているからだ。
領に出たまま?

 誰かに殺されたり、病気や事故で死んだり様に。心から、祈った
しない様に?

そして、前者に比べて後者の方の数は圧倒邸に多かった。
圧倒邸?
[一言]
二話 ハードモード開始と狂気の引継ぎ
ダルシアを密告した漁師たちが、下卑た笑い声を上げながら今度は自分を捕まえて売る算段をしている。

漁師たち?
[気になる点]
誤字が結構ありダ「ン」ピールがダ「ム」ピールになっている箇所がいくつかあった。後は展開が遅い、流石に40万字も使って主人公がまだ3歳というのは流石にどうかと思う。また当初にあれだけ神や勇者達に怒りを感じていた主人公が怒りを感じていない事に違和感を感じる。
[一言]
主人公のキャラがぶれていて魅力を感じない。
  • 投稿者: Astea
  • 2015年 10月23日 03時10分
感想ありがとうございます。


主人公の年齢については何度も御指摘いただきましたので、纏め次第活動報告でも何故まだ3歳なのか語ろうと思います。

別に深い訳があるのではなく、なろう作品で数百話を超えても未成年の主人公がいるのだから、数十話でまだこの年齢でも別に不自然では無いだろう。
そう軽く考えていました。

総文字数の事は、どんな話にしようか考え終わり、作品全体の大まかな流れを考え終わり、読者様から指摘を受けるようになったここ一週間ぐらいまで全く気にしていませんでした。

私の認識不足でした。申し訳ありません。


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