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[良い点]
描写が細かくて読みやすかったです!
更新も安定しているので安心して読めます!
文字数も多いので読み応えがあります!
[気になる点]
展開が少し遅い。日常系なら問題ないがこの作品を読んでると遅いと感じてしまう。
[一言]
ここまで胸糞悪い神様転生は読んだのは初めてですよ(称賛)
神が何回読んでも某金属マンの博士にしか思えない(笑)
主人公の最終目的は復讐なのでしょうか?最近だと怒りが薄れてる気がするし、もしかして神が介入してるのかと邪推してみたり(笑)。タグには何も書かれていないのでなんやかんやがあり、許して終了とかなのかな?と読むのが少し遅くなってくるんですよね。
せめてそのあたりタグつけてくれるといいと思います。何かへのアンチがあるならつけとくと読者(自分)は安心して読めますから。
それでも初めて読んだ設定なので続きが楽しみです。他の転生者との対面が楽しみですね!長々と申し訳ありません、まぁ一人の読者の戯言なので受け流していただいて結構ですからね!
これからも更新頑張ってください!応援してます!
  • 投稿者: 螺子
  • 2015年 10月24日 10時27分
感想ありがとうございます。

絶賛うれしいです。主人公の目的は、【自己の幸福追求】のつもりで書いています。
基本的に自分のため、だけど自分以外の人と生きる以上、他人の為に何かするのが結果的に自分のためになる。
情けは他人の為ならず。

そんな感じで動いてきたつもりです。

復讐についてはかなり先が長いので、確かにタグ付いているといいかもしれません。
【いずれ復讐】とか。
[気になる点]
すみません報告忘れも結構たくさん。
ごじ
[一言]
十九話 えげつない襲撃を行おう
外壁が鉄並に硬いエント製だと知らなかったグール軍の面々は、意外と検討する
健闘?

ほぼ全て好感しても問題無いとは思わなかったので驚いた。
交換?

二十一話 無様にして滑稽な大将戦
 術が初度すると、ブゴガンは短く呪文を唱えた。するとヴァンダルーの下から土の槍が突然生えた。

発動?

、無視できない不可が手首にかかっている。それに後どれくらい耐え続ける事が出来るか。
負荷?

二十二話 終戦処理で眷属が増える
、囚われていた女冒険者達は全員D級以下だ。装備を全て伸長できる蓄えは無いだろう。
新調?

骨人がランク4にいないなーと思っていたらまだ3なのか。100になったら魔力とか注ぐとかどこかに。
[一言]
グールオーク戦争、アンデット作成しまくれば楽勝なんじゃあとか思ったり。
万単位用意できそう~虫とか含めたら数百万とかw
[一言]
ゾンビーナハーレムも面白かったけど、この作品もすごい面白いです!
デンスケさんの書く小説は相変わらず素晴らしい!これからも楽しみにしています。
  • 投稿者: 璃音
  • 2015年 10月23日 18時44分
感想ありがとうございます! 拙作を前から読んで頂き、ありがたいです。

応援重ね重ねありがとうございます。
[一言]
迷わず逃げる事を選択した。手下のためにアンデッドと戦おうなんて、一週たりとも考えない。
一週
数々の護持報告、ありがとうございます。お手間を取らせて済みません、修正いたしました。



主人公のレベルや能力地に関してですが、この作品の設定では人間は生まれつき【一般人(ジョブ無しとも呼ばれ、ステータスには表記されない)】のジョブについています。
 ジョブのレベル上限は全て100で、100レベルに到達しなければジョブチェンジできません。
 そしてジョブチェンジするには、特定の施設を利用する必要があります。

 主人公はレベル100に到達しましたが、それは所詮ただの人としてのレベル100なので、能力値の上げ幅も微々たる物で、そこから新しいジョブに付くには特定の施設を利用しジョブチェンジしなければなりません。

こんな設定になっております。説明不足で申し訳ありません。

纏めましたら活動報告の方でも載せたいと思います
[一言]
十話 両手に鎧で夢を語る
ただ段から降り降ろして見たり、槍のように突いてみたり、
上段?
[一言]
町ゴーレム化ついでにランクアップできなかったのかなあとか
[一言]
100レベルなのに23しか魔力増えないんですね。
後いつんの間にか600増えてる?

森には低級冒険者が来るとかあったけどどうしてたのかな
[一言]
四話 太陽へ愛を
密告した猟師とその友人達合計三人が領に出たまま行方不明になっているからだ。
領に出たまま?

 誰かに殺されたり、病気や事故で死んだり様に。心から、祈った
しない様に?

そして、前者に比べて後者の方の数は圧倒邸に多かった。
圧倒邸?
[一言]
二話 ハードモード開始と狂気の引継ぎ
ダルシアを密告した漁師たちが、下卑た笑い声を上げながら今度は自分を捕まえて売る算段をしている。

漁師たち?
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