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[一言]
いまから、読み始めます。現在二話。ちょっときになるのは、輪廻転生した一人の分の恩恵は不使用だったから用意済みだったのでは?でした。輪廻させるときに使うのかもしれませんけど
  • 投稿者: kct
  • 2015年 10月25日 10時19分
あ、確かにそれについて何も書いていませんでした。

まあ、最終的に主人公に気が付いたときに手ぶらだったので、多分適当に輪廻転生した一人の分も分配してしまったのかと、思っていただけると幸いです。


すみませんでした
[良い点]
いきる為の工夫
[一言]
ランキングから参りました。
面白いなぁ。
ダルママがやられた時は怒り心頭でしたが、復活の道筋もできてからはヤレヤレ。
ファンタジーもののいいところですね。

眷族も増えてまずまずですが、敵性体が手ごわすぎてハラハラ。
ちょっと油断するとすぐ狩られそう。
本人無事でも眷族がやられると鬱ですよね。

ここからは整合性の話ですが、
どこかの段階で眷属に被害が必要と思われます。
そこそこのチートで味方に被害ゼロの状況をつくるのは難しい。とても。
辻褄をあわせようとするとギャグになっってしまったり。
味方被害ゼロのシナリオは個人的に好きです(無いなーとおもいつつ)

今後のシナリオがどこへ向かうのか楽しみでもありハラハラでもあり。
続きが楽しみです。
  • 投稿者: ftg
  • 40歳~49歳 男性
  • 2015年 10月25日 05時49分
感想ありがとうございます。

これからも主人公の工夫をお楽しみ頂ければ幸いです。
[一言]
微妙で中途半端
設定から最新話まで読んで感じたのがそれだけです。
でも、描写はいい。
  • 投稿者: muramasa
  • 2015年 10月24日 18時51分
描写を褒めてくださりありがとうございます。

完結するまでに他でも褒めていただけるよう、精進したいと思います。
[一言]
二十七話 新天地にて。どうやら神託の御子らしいです

、彼らは俺を聞いてくれると思うので、とりあえずア
ンデッドのまとめ役的な人がいるかどうか聞いて
俺の話を?

二十八話 当初の目的は達成できる模様
、生前ミルグ盾国の帰属に仕えていたサム父娘や、
ヴァンダルー達が戻るのを待っている元冒険者のカチアから後で聞いた話と
貴族?

 これ以外にもヴァンダルーは建物の日々が入った部分や崩れた場所を【ゴーレム錬成】で治して回り、
ひび?


その姿に奮起したらいい、生前職人だった巨人種アンデッドが『儂らも負けていられん!』

したらしい

三十話 俺、予言の御子で良いですよ
 伝説級のマジックアイテムを持っていようが、奴も俺と同じA級
だ。やれると思った」
』?

。不完全であっても将来自分の子等の約に立つかもしれない、
役?


三十一話 強制ホワイト。休むって何だっけ? すると、何とボークスの硬から肉が伸びる様に広がり腕が治ったのだ!
硬から??
誤字報告ありがとうございます。
早速修正いたしました、お手間を取らせてすみません。
[良い点]
描写が細かくて読みやすかったです!
更新も安定しているので安心して読めます!
文字数も多いので読み応えがあります!
[気になる点]
展開が少し遅い。日常系なら問題ないがこの作品を読んでると遅いと感じてしまう。
[一言]
ここまで胸糞悪い神様転生は読んだのは初めてですよ(称賛)
神が何回読んでも某金属マンの博士にしか思えない(笑)
主人公の最終目的は復讐なのでしょうか?最近だと怒りが薄れてる気がするし、もしかして神が介入してるのかと邪推してみたり(笑)。タグには何も書かれていないのでなんやかんやがあり、許して終了とかなのかな?と読むのが少し遅くなってくるんですよね。
せめてそのあたりタグつけてくれるといいと思います。何かへのアンチがあるならつけとくと読者(自分)は安心して読めますから。
それでも初めて読んだ設定なので続きが楽しみです。他の転生者との対面が楽しみですね!長々と申し訳ありません、まぁ一人の読者の戯言なので受け流していただいて結構ですからね!
これからも更新頑張ってください!応援してます!
  • 投稿者: 螺子
  • 2015年 10月24日 10時27分
感想ありがとうございます。

絶賛うれしいです。主人公の目的は、【自己の幸福追求】のつもりで書いています。
基本的に自分のため、だけど自分以外の人と生きる以上、他人の為に何かするのが結果的に自分のためになる。
情けは他人の為ならず。

そんな感じで動いてきたつもりです。

復讐についてはかなり先が長いので、確かにタグ付いているといいかもしれません。
【いずれ復讐】とか。
[気になる点]
すみません報告忘れも結構たくさん。
ごじ
[一言]
十九話 えげつない襲撃を行おう
外壁が鉄並に硬いエント製だと知らなかったグール軍の面々は、意外と検討する
健闘?

ほぼ全て好感しても問題無いとは思わなかったので驚いた。
交換?

二十一話 無様にして滑稽な大将戦
 術が初度すると、ブゴガンは短く呪文を唱えた。するとヴァンダルーの下から土の槍が突然生えた。

発動?

、無視できない不可が手首にかかっている。それに後どれくらい耐え続ける事が出来るか。
負荷?

二十二話 終戦処理で眷属が増える
、囚われていた女冒険者達は全員D級以下だ。装備を全て伸長できる蓄えは無いだろう。
新調?

骨人がランク4にいないなーと思っていたらまだ3なのか。100になったら魔力とか注ぐとかどこかに。
[一言]
グールオーク戦争、アンデット作成しまくれば楽勝なんじゃあとか思ったり。
万単位用意できそう~虫とか含めたら数百万とかw
[一言]
ゾンビーナハーレムも面白かったけど、この作品もすごい面白いです!
デンスケさんの書く小説は相変わらず素晴らしい!これからも楽しみにしています。
感想ありがとうございます! 拙作を前から読んで頂き、ありがたいです。

応援重ね重ねありがとうございます。
[一言]
迷わず逃げる事を選択した。手下のためにアンデッドと戦おうなんて、一週たりとも考えない。
一週
数々の護持報告、ありがとうございます。お手間を取らせて済みません、修正いたしました。



主人公のレベルや能力地に関してですが、この作品の設定では人間は生まれつき【一般人(ジョブ無しとも呼ばれ、ステータスには表記されない)】のジョブについています。
 ジョブのレベル上限は全て100で、100レベルに到達しなければジョブチェンジできません。
 そしてジョブチェンジするには、特定の施設を利用する必要があります。

 主人公はレベル100に到達しましたが、それは所詮ただの人としてのレベル100なので、能力値の上げ幅も微々たる物で、そこから新しいジョブに付くには特定の施設を利用しジョブチェンジしなければなりません。

こんな設定になっております。説明不足で申し訳ありません。

纏めましたら活動報告の方でも載せたいと思います
[一言]
十話 両手に鎧で夢を語る
ただ段から降り降ろして見たり、槍のように突いてみたり、
上段?
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