感想一覧

コメントありがとうございます。
エピローグの時間軸ですが、主人公編は最終幕の直後で、ミケ編、エーリカ編、チェルシー編、シュルツ編といった順番を想定していました。ですが基本的には適当ですので皆様の好みに合わせて脳内補正をお願いします。
こんなんばっかでごめんなさい。
ー完ー

・・・これがやりたかった。

コメントありがとうございます。
このようなコメントを頂けるとは嬉しいかぎりです。
続編を書く予定はありませんが、別の小説にてイッヒを登場させますので、そちらを楽しんでいただけたら嬉しいです。
しかし、なにやら続編希望のコメントをいくつか頂いてる内にミケさんかシュルツを主人公にした物語を・・・・いや、やっぱ無理だ。こんな作者ですいません。
それでは、エピローグも楽しんでいただけるよう頑張って書いておりますので、これからもよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
思いつきから始めた小説を最高と言って頂けれるとは、まさに歓喜の極みです。更に後書きまで読んで貰えるなんてもう、嬉しくて嬉しくて！

自重

さて、只今執筆中のエピローグですが、ちょっとこれまでとは趣向を変えて書いてますので、そちらも少しだけ楽しみに待って頂ければ嬉しいです。

コメントありがとうございます。
やはり人気者のミケさんですね。
さて、キャラクターの扱いなんですが、これはもう作者の技量不足としか言いようがありません。すいませんでした。どうしても複数人による会話が上手くいかず中途半端になってしまった感があります。
エーリカの心境については、これはもう皆様の脳内補完に頼るしかありません。もう少し書いとけばよかったかなーと思いますが、基本的に恋愛やらん書くつもりが無かったのでこれまた中途半端になってしまいました。反省。
後、色々ある主人公なんですが、気がつけば卑屈なのに軽いという謎の性格になっていました。でもそれが物語を暗くしすぎずに、シリアスだけどどこか抜けている感じになって良かったのかなーと思います。
はてさて、エピローグを投稿次第、休止中の「この滑稽なる青春を」を再開する予定ですので、出来ればそちらも読んで頂ければ嬉しいです。

コメントありがとうございます。
決めゼリフがあるキャラクターっていいなーと思い言わせた「いっちょう・・・」だったのですが、予想外にイッヒにハマったので良かったです。
最終的にラストまで持っていってしまうほどお気入りの台詞となってしまいました。
それでは、エピローグもかるーく、ゆるーく、くだけて、ふざけて、お楽しみ下さい。

コメントありがとうございます。
色々訂正したり書きなおした最終話だったのですが、何故かイッヒが泣くシーンは一回も書いてない作者です。強いとか弱いとかそういうベクトルに居ない存在、それがイッヒ。そんな感じのキャラを最後まで貫き通せたかなと思ってます。
実は最初の話の方で「サヨウナラ」を一回使っているのに掛け合わせる形に「さようなら」と言わせました。「またね」とか「行ってきます（らっしゃい）」のパターンもあったのですが、最終的にはシンプルに決めました。下手にカッコつけをしないほうがイッヒらしいというのもありましたが・・・。
さて、それでは最後のエピローグまでお付き合い頂けますようお願い申しあげます。

コメントありがとうございます。
エピローグを書き終わりましたら、現在休止中の「この滑稽なる青春を」の方を再開いたしますので、そちらを読んで頂けたら嬉しいです。続編というわけではありませんが、イッヒは出る予定です。どちらかと言えば前日譚という感じに、イッヒ中学生バージョンとして登場します。勿論イッヒとは名乗りませんが目付きの悪さは健在です。
話しがそれました。
一応エピローグではミケさんが出る予定としてますので、ちょっとだけ楽しみにお待ちください。
それでは蛇足までお付き合い頂けますようお願い申し上げます。

コメントありがとうございます。
時間の掛った最終話ですが、それだけに結構悩んで、修正しています。最初はもっとギャグっぽく終わってたんですが、紆余曲折の果てにああなりました。けど、それなりに良かったかなと思ってます。
映画のようにキスシーンとかを終わりにするのもいいんですけど、たまにはこんなのもいいかなーっと書きました。
エピローグはやっぱりその後を書くのですが、ちょっとだけ趣向を変えているので、その辺も楽しんで読んで頂けたたら嬉しいです。

コメントありがとうございます。
この終わり方を受け入れて頂けて本当に嬉しいです。
最初はエーリカに「私は『私』ことが大す」を最後まで言わせていたんですが、なんだか切なくなりそうなので全部言わせずにイッヒに止めさせました。こうすればイッヒらしいかなーという思惑も兼ねてといった感じです。
ちなみに、「かるーく」から始まるイッヒの台詞ですが、これは作者のお気に入りです。だからあんなに多用したんですけど、「まあ、いいや」と並んでこの小説の雰囲気を、というか主人公をいい感じに表現できてるんじゃないかなーと思ってます。っまいっか。
さて、この場をお借りしてとなりますが、ミケさんの名前を考えて下さったことに改めてお礼を述べると共に、せっかく頂いた名前をネタとして扱ってしまったことを謝罪したいと思います。
誠に申し訳ございませんでした。
そしてありがとうございました。
それでは、エピローグまでお付き合い頂けますようお願い申し上げます。

コメントありがとうございます。
最後まで誤字していてすいません。
異質的異世界ファンタジーを目指してみたのですが、楽しんで頂けてうれしいです。
テンポが良いという意見をいくつか頂きましたが、実際はテンポ良くしようとしたわけではなく、単純に細かな設定や難しい心理描写を省いていた結果です。まあ、それが良い方向にいったみたいなので許して下さい。
さて、後一話、エピローグも楽しんで読んで頂けますようお願い申し上げます。