感想一覧

コメントありがとうございます。
主人公が後先を考えずに行動するのには理由があります。一つはイッヒの性格です。もう一つは作者である自分です。作者が後先を考えずに執筆している為です。なんたって二十六幕の執筆中のタイトルが『襲撃』だったのですから。襲撃される、もしくはする予定が何故かネコミミチルドレンの登場する話に・・・どうしてでしょうか？。
まあ、それは置いといて。
主人公の名前についてのアドバイスありがとうございます。参考になりました。

PS　
ずっと言えませんでしたが今回謝罪させて頂きます。
せっかく頂いたシュレディンガーさんの名前で遊んでしまい申し訳ありませんでした。
許してもらえれば幸いです。　

こんな物語と作者ですがこれからも、かるーく、ゆるーく、ふざけてくだけた小説ですがよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
野菜召喚ですが、そういえばそんなコト書いてましたね。どうして野菜にしたのか、色々理由があった気がしたんですが、まあエーリカらしいから良しとしましょう。
良しとして頂ければ嬉しいです。
しかし野菜を召喚するヒロインって、今更ですけど酷いですねアレ。
まあ、こんな物語ですがこれからもよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
イッヒとミケさんの絡みは基本的に本編と関係無いので好き勝手やったらああなりました。一応イッヒがミケさんをシュレディンガーと呼ばない理由を考えましたが、やはり本筋には関係無いのでおそらく明かしません。
エーリカのヘタレっぷりですが、話が進むごとに少しずつ改善されていって・・・ないですね。途中とかヒドイですねあの馬鹿。今後改善していきます。すいませんでした。
イッヒの性格が素直だという意見は初めてです。ちょっと驚きです。
作者的にはこの性格が気に入っている、といいますか自然と書きやすいのでこのままでいきたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
主人公の口調と性格ですが、気が付けばこうなってました。熱くもなくクールでもない、ややひねくれたキャラクターを目指した結果となります。
主人公はあくまでも一般人です。実は忍術が使えるだとか英雄の素質があるだとかの設定は一切ありません。このままエンディングまで歩き続けます。一応裏設定はありますが、だからどうしたとというレベルです。
こんな主人公ですがこれからもよろしくお願いします。
こんな物語ですがこれからもよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
ヒロインにあるまじき落ちで申し訳ありません(笑)。
一応この物語がコメディではないのですが、今回や前回のような落ちも多々あります。
はっちゃけた物語ではないけれど、そこまでシリアスにも成り切れない、あくまでライト小説を目指しています。
それでは、悪字駄文でありますが今後もよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
まずシュルツのにーちゃんですが、一応彼のコンセプトは『イッヒが存在しない場合の主人公』となっています。その為イッヒとは身長や髪の色、身体能力など色々と逆になっています。また、言い換えれば『イッヒに主人公の座を取られた』とも言えるキャラクターなので、イッヒが居るかぎり彼はあまり目立てません。常識人というより不幸属性です。
次にミケさんの話ですが、ぶっちゃけ決まっていません。物語の中でのイッヒの心情としては、『ネコミミに感動』→『ミケさんの性格に感銘』→『総合的に気になる存在』といった所でしょうか。どちらにせよ恋愛的な要素は無いです。あとメイドである理由はそれほど関係無いです。

イッヒ兄な話は導入部が完成したら投稿する予定です。

最後なりますが、コメントを頂けるだけで非常に嬉しく、返信する作業も楽しいものなので出来る限りお返ししたいと思います。

それでは、誤字脱字の多い駄文ではありますがこれからもよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
自分の場合は間違って削除ボタンを押してしまったいわゆる自爆でデータを消却してしまいました。
何故あんな行動をしたのか自分にもよくわかりません。しかもその後に気分転換として主人公の兄貴編を書いていたら、主人公の名前が普通に出てました(笑)。その為お蔵入りです。その内というかこの小説が終了したら投稿したいと思います。
それでは今後もよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。
最初のデータですと出番がちゃんとあったシュルツのにーちゃんですが、書き直した時に何故か忘れてしまいました(笑)
基本的には思い付きで書いてますのでこのような事態になったりします。と言いますかほとんどのキャラクターがミケさんに出番を奪われてます(笑)。
そんな適当な小説ですのでもし、このキャラクターにこうしてほしい的な要望がありましたら送って頂けたら嬉しいです。
それでは今後ともご贔屓にお願いします。

コメントありがとうございます。
最初のデータですと出番がちゃんとあったシュルツのにーちゃんですが、書き直した時に何故か忘れてしまいました(笑)。
しかしどうしてデータを消却してしまったのか・・・怒りをぶつける相手が自分だけというのもやるせないですね。
ちなみにこの小説がギャグなのかシリアスなのかはもはや自分もわかってません。基本的には思い付きで書いてますので、もし何か案やこのキャラクターにはこうしてほしいという要望があれば送って欲しいです。
それでは今後ともご贔屓にお願いします。

コメントありがとうございます。
たしかにまともな主人公ではないです。アンチヒーローと言いますか、鬼畜とはいかないまでも、最悪ぐらいにはなる主人公です。
ただし、物語の特性上、主人公のキャラクターや性格、口調は変更できないのでこのままいかせて頂きたいと思います。
もし、珍味やゲテモノ料理にチャレンジするような気でもいいので、また読んで頂けたら幸いです。
それでもダメでしたら

すいませんでした。

コメントありがとうございます。
この物語はファンタジーらしくないファンタジーを目指しているので、普通であればスルーする所に重点を置いたり、しっかりと描写する所をスルーしたりしています。
変換ミスですが、すいませんでしたとしか言い様がありません。
すいませんでした。
申し訳ございませんでした。
出来るだけミス無いように書きたいと思います。また、いつかまとめて修正したいと思います。

こんな駄文ですが、どうぞこれからも読んで頂ければ幸いです。