感想一覧

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まあ、しばらくはダンジョン潜って、それなりのお金を稼ぐというところは間違いないかと。

感想ありがとうございます。
一回一秒巻戻るというのを、メリットと取るかデメリットと取るかは多分微妙な所です。イメージ的にはドラえもんのデビルカード。
悪い方の指摘に関しては、よく言われています。

感想ありがとうございます。
タイトルは個人的にかなり気に入っています。
なお、貨幣単位のカッドやら長さのメルトは、他のファンタジー作品でも流用しています。
なお、ベルトランのあれは以前、ツイッターで小学生に例えて呟いたモノのアレンジです……たまに「ファンタジーで、自分達の世界を星と呼ぶのに違和感。巨大な亀の背中かもしれないでしょファンタジーなんだから」とか妙な事を呟いています。

感想ありがとうございます。
えーと、そもそもダンジョン潜るのは、科の活動として認めてもらおうと思ってやってる訳じゃないです。
単純に手っ取り早くお金稼ぐだけで、学院の連中もこの三人がやってる事知ったら「なにやってんのお前ら！？」って突っ込むと思います。
確かに、生活魔術科としての評価は、その範囲内でだと普通に思います。

感想ありがとうございます。
強いて言うなら倉庫と家電と人手です。
個人的に、作者が欲しいモノかもしれません。

感想ありがとうございます。
連載は良くも悪くも続きが気になる事は、よくありますね。
また新しい作品を投下すると思いますので、その時はよろしくお願いします。

感想ありがとうございます。
加えて第四食堂の実際に稼働している所も入れてればーみたいな、書き終わってから考える事はよくあります。
ただこれやると、5kbぐらいまた増量だったりしますが！
様々な思惑や意思が錯綜していたと思いますが、その辺りを入れると冗長になる可能性もあるかなと踏んだ部分も書いた当時にあったかもしれません。

えーと、戦略も戦術も戦争という大枠の中の一つであるんじゃないかなとは、これは解釈が多分人それぞれなので置いておくとして。
ファンタジーを日本の省庁で例えるとちょっとややこしいので、複数ＰＴによる大規模なダンジョン攻略でちょっと例えさせてもらいます。
戦略というのは、ダンジョンに潜る前の準備。
どのＰＴがどういう役割を果たすかや、食料武器の用意、ボスがどこにいるのかの情報収集等。
「今回ドラゴン倒すかんね。潜る人数は64人精鋭選抜な。階層深いから食料多め、鍛冶師も連れて行こう。弱点調べといて」
戦術というのは、ダンジョン内での各ＰＴの連携、またはＰＴごとの戦い方。要は現場での戦闘。
「やっべ、精霊系は物理無理！　おおい、魔術師攻撃か付与頼むわ！　でもドラゴン倒す前に魔力切れると困るから、その旨よろしく！」

で、戦闘科の主体は、モンスターを倒すのに効果的な『火の玉』や『火炎剣』の開発です。主体はと述べたのは、学院の研究施設内に閉じこもってても実戦じゃ役に立たないので、模擬戦形式だったりダンジョン潜ってその効果を確認したりもする、というお話です。

一方で生活科は民間の倉庫屋さん他を営んでいる大地主とかホームセンターとか人材派遣でして、チート抜いてもハウスキーパー業か家電開発部門みたいなモノなので、戦略だの戦闘とは無縁です。
お門違いです。
生活科を代表して貸し倉庫屋、戦闘科を冒険者ギルドに例えると、「しゃーねーな－、同じ街（学院）にあるんだし、協力するよ」って好意で空いてる倉庫とか貸してたのに「あいつらへの補助金もギルドにくれよ。こっちは命がけで魔物倒したりしてるんだぜ？　あいつら別になくても困らんだろHAHAHA」って舐めた口聞かれたのでぶち切れたというのが現状です。

いかん、長くなりましたわ……。

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短編にはもっと頑張って欲しいと思います……長編よりサクッと読めるのがいいですよね。
続編や長編化は未定ですが、そういう方面ならふと思いついた拍子にやるかもしれません……まあ、あまり期待せずｗお待ち下さい。

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短編故に、他の魔術師とか描写完全に省いているので、色々な解釈があるようです……まあ、ごり押し先生は間違いなく、生徒達から非難囂々ですが。
演習場等があるので、戦略・戦術的な動きなどは勉強すると思いますが、主体はその中での自分達の魔術の活かし方になるかと。