感想一覧

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[一言]
続編が読みたい内容です。続編はないですか?
感想ありがとうございます。
残念ながら続編はないのですよ……すみません。
[良い点]
スッキリした終わり方でいいですね。
話の流れもすごく良かったです。
感想ありがとうございます。
この後、戦闘科や生活魔術師の三人がどうなるかは……読者の想像に!
自分的にはこれぐらいの長さの作りがちょうどいいようです。
[良い点]
「先鋭化」の代わりに「包丁研ぎ魔術」で武器を強化という発想は面白いと思いました。
[気になる点]
タイトルが合ってない。「生活魔術師達、ダンジョンに挑む」というより「チート魔術師達、ダンジョンに挑む」ではないかと。
あと演習場の拡張や備品の管理・収納といった学校の経営に関わることを、いつか卒業してしまう一人の生徒に頼り切りというのはどうなんだろうか。
[一言]
全体的に設定が練り足りないように感じました。
感想ありがとうございます。
なお、魚系のモンスターには超有効な『三枚下ろし』という魔術も生活魔術には存在します。
悪い点は多く指摘されてますが、うん、後者のタイトルだとおそらく読んでくれる人、少ないと思うのですよ。
前提として、蔑ろにされてきた生活魔術科の連中の意趣返しがあるので、まあこういうタイトルになった次第です。
空間魔術系の弊害に関してましては当然、職員会議などでも出たと思いますが(その際はおそらく他の科の空間系魔術使いに割り振られます)、管理の一元化や他の科の怠惰が原因で、こういう事に。
冒頭の予算会議のような横暴がなければ、もうちょっと穏やかになっていたと思います。
まあ、練り足りないというか、本当にすみません、ぶっちゃけ思いついてほぼノリと勢いで書きました。
[一言]
生活魔法って応用は兎も角、基本的な魔法は他の科でも教えてたはずなんだよね

三人が入学する前は

三人がすげ〜と言うより他の科の教師と生徒が、あまりにも雑事を押し付けすぎてて、予算カットで我慢の臨界超えた印象が

この予算カット無くて卒業してたら、「生活魔法すら満足に覚えてない卒業生」が出てたんだから、恐ろしいよね

生活魔法有る世界でそんな欠陥魔法使いパーティに入れる人どれだけ居るんだか(ー ー;)

並べたらそんなボンクラ教師しか居ない学校潰した方が、良い気がしてきた(´・_・`)




  • 投稿者: リーフ
  • 2016年 01月31日 07時57分
感想ありがとうございます。
どちらかといえば世界観的に、ドラクエやFFの魔法が主に広まってるイメージでしょうか。
生活魔術は、それらの出力を日常で利用出来る方面に落とし込む事に特化した魔術です。
で、主婦や召使いが使えると便利な生活魔術ですが、この学校の生徒が主に目指すのはえらい宮廷魔術師やすごい冒険者なので、生活魔術を憶えるぐらいなら攻撃魔術や召喚術を憶えた方がいい……という感じです。
誰でも出来るのなら、俺達は他が真似出来ない魔術を憶えるぜ、みたいな。
卒業後、生活魔術を憶えていなくても強力な他の魔術が使えるなら問題はないのですが、雑事を押しつけていた人達は、ちょっと自己管理が疎かになる懸念はありますね。
[一言]
Dungeons & Convenience stores
面白いかもしれない
感想ありがとうございます。
しかし、ダンジョンはなろう界隈ではレストランがあったりコンビニがあったり……ここはもう少し発展させて、ダンジョン商店街にしてみては……!
と思ってぐぐる先生で検索してみたら、商店街、普通にあるという。
[良い点]
話をふくらませたら、かなり面白くなりそうですね。
一言主・ディラー・倉庫主と主人公たちとの分離。各課のキャラの設定。生活科のほかの生徒たち(地味・フォロー系をあと三人)
[一言]
最強もいいですが、"コンビニエンス(便利)"を提供しながら、渡り歩く冒険者になってしまうのも、楽しい展開かとww 武力的な強さは他人にまかせちゃったほうが、話は面白いですしね
  • 投稿者: えら
  • 2016年 01月20日 21時18分
感想ありがとうございます。
まあ、本作の続編・長編化の予定はありませんが、生活魔術自体のお話は別にあるのはあり……とりあえず、枯れダンジョンが終わってから弄ろうと思っています。
モノになるかどうかは微妙な所ですが。
というかこの三人、普通にダンジョン内でコンビニが作れてしまいますねw
[一言]
短編だってわかっているのに、何故かこの小説の話の続きの話が気になって続き読みたいって気分になりました。この小説の作者様が考えている設定の話では、このあとどうなるのか?とても知りたいです。続きのあらすじだけでも書いてほしいです。

  • 投稿者: たかひろ
  • 2015年 12月17日 14時22分
感想ありがとうございます。
続編もしくは長編化の予定は今のところありませんが、万が一の可能性は一応ありますので、その辺は非公開という事でご了承下さい。
でもまあ、大体戦闘科が出し抜かれたりキャンプ時の格差に衝撃を受けたりの、面子丸つぶれ的な展開で、最終的には学長介入の勝負になりやはり以下略。
……あれ、ほとんど語ってる。
[良い点]
アイデアはいいと思いました
[気になる点]
他の感想でもゆわれている通りチートすげーになってます、この3人が入学するまでなにしてたのって思います
[一言]
感想では褒めている人はなろうのテンプレなチートすげーが見たかった人、多少意見している人は、純粋に生活用の魔術で頑張るのが見たかった人だと思います、どちらがいいかとはいえませんがタイトルから期待しちゃう人もいるかな、使い方のアイデアでえげつないこというと、お湯を沸騰させる魔法で血液を沸騰させてとか、電子レンジの魔法で脳をパーンとかですかね、普通のだと冷凍で足元を凍らせて滑らせるみたいな使い方がありますかね
感想ありがとうございます。
まあ人気の無い科なので、細々とやっていたのだと思います。
実際えげつない術はあるにはありますが、どうしてもスプラッタ的なのが多いため、制約がありますね。『三枚下ろし』とか『雑巾絞り』とか。
しかし自分、いわゆるテンプレチートな話とか、書くの苦手だと少なくとも本人は思っているのですが。
[一言]
楽しく読ませてもらいました

続編は未定とのことですが、できれば読みたいです
書籍版でいいので
感想ありがとうございます。
まあ、とりあえず今は、洞窟の連中を何とかしていく方向で。
というかハードル高ぇっ!?>書籍版
[一言]
とてもおもしろかったです。
その後の双方の状況が気になりますね...(笑)
  • 投稿者: Clover
  • 2015年 11月14日 23時01分
感想ありがとうございます。
生活魔術師組はどこまでダンジョンを潜るのか、そして戦闘科は立ち直れるのか……は、神のみぞ知ります。
ってこの場合、神(作者)はΣ私ですね!?
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