感想一覧

[一言]
はじめまして、ふと目についたので読ませていただいております。
古代を舞台にした作品は珍しく、楽しませていただいてます。

スパルタは本当にそれでいいのかと思う程、特異な統治体制ですね。

10倍の人数が居る奴隷を統治するなら、市民全員が兵士になればいいじゃないってそれ…脳筋やん…となった中学の自分を思い出しました。
これから片っ端から作品読もうと思います、いただきます。

[一言]
今回のエラッタは、『非常に目立つエラー』でしたよ？
…等角フォントしか存在しないガラケ環境では非常に、ね(苦笑)


すぱむさん。
文章作成では、プロポーショナルフォントは避けたほうが無難ですよ。
全角半角ごちゃまぜは、非常にダサいですから。

[良い点]
『エウラリア』、題名になってたんですねぇ(笑)


…登場した時は、アーシア・ハーレムの一員になるのかな？とか、思いましたっけ。（忠誠の高そうな美少女だったし）
[気になる点]
で、エラッタです。
【スパルタ編・何もない休日】

コリーダのチョーカーの文字ですが、何故か『Naki』だけローマ字(?)になってますー。
[一言]
てか、作者さんもエウラリア、失念してたんじゃないですか？(笑)

…んでキャラが怒って、作者さんに『悪夢』を見せた、と。
うんうん、ファンタジーだなぁ。

[一言]
この作風はこれで中々好きなので、書き直した物は上書きするのではなく別作品として投稿してくれると嬉しいかなーって思ったり。

[良い点]
どぉですかぁ？
レビューされた作品、読んでみたくなりましたかぁ？
[気になる点]
『作者よりも作品を知る者』ここに有り♪
[一言]
まぁ、『レビュー』書くのは十八番なんですよ〜♪
正確には、『本の帯に書かれる推薦文』かも、ですけどね。

まぁ、内容のネタばらしをしちゃったら、帯文の役割を果たしませんからね〜。
なので、こんな感じになります。

[一言]
あたしなら、こう書きます（笑い）

[良い点]
ぉ〜、粗筋が長文になりましたね〜。
[一言]
ん〜、でも、少し『説明臭い』感じになっちゃいましたね。
少し、あたしも考えてみよう…。

[一言]
…今更感はあるかも…ですが…

作品説明を『完結視点』で書き直してみては如何でしょ？

『いつからいつまで』とか、ハッキリした訳ですし。

[良い点]
　当時のギリシャの風俗が紹介されている所など、教養小説的な部分。　これは、かなり凄いと思います。
　
[気になる点]
　『集合意識体』や『不老における遺伝子の説明』や『魔法における科学的説明』などの論理立ては、読者を煙に巻いている雰囲気があり、『教養小説としての作品の信頼性』を著しく棄損させていたと思う。
　これをやるならオカルト的に科学的な説明を一切しないほうが良かったかなー、割と致命的だったかもしれない。
　これだけが原因ではないですが、２／３までは読んで、読み進めることを断念しました。

[一言]
　うーん、当時の風俗や世界観にそって、ＮＡＩＳＥＩ展開するなら、かなり傑作になった気がする。
　が、割と現代的な視点や感覚で、ビジネス展開などの行動をしており、周囲もそれに違和感を感じていない模様で、又は、感じないような設定をあえてしてる節があって……、――「これって、古代ギリシャに見せかけた、別の世界？」っていう感触が出てきたあたりから、一気に期待というか興味が萎みました。
　一人の読者としては、現代日本人が古代ギリシャにゆくことで、異文化ギャップどころか、異文明ギャップに苦労する景色を割と期待していた節があります。　で、苦労する中で『気づき』を得、成長してゆく主人公の、人間ドラマを求めていた所があったので、その肝心なところが、チートに置き換えられていたのは残念でした。

[一言]
興味深いのですけれど、正直わけがわからないです・・・
え？　なんで？　って展開の連続と、説明不足、なのかな？　（こちらの知識不足、理解不足に過ぎないかとも思えますが）
読み手を選ぶ小説かな、と