感想一覧

[良い点]
かんなおと(笑)
[一言]
『都合の悪い事』を編集でカットしてしまうのは普通ですが、この国のマスコミはやたら民生党よりばかりで危険ですね。

どうせ解散するんですし、ここらで一発、首相による議会無視の独断専行でも・・・さすがに無いか(笑)


次回の更新も楽しみにしています。

[良い点]
待ってましたッ！
[一言]
相変わらず審議拒否中ですか。
仮に審議したとして、自分達が多数なら『民意』と称すくせに負けたら『数の暴力』呼ばわりですからね。
もうホント、パトリオティズムも責任感もないくせに政治家名乗るのやめてほしいですよこいつら(リアル含む)。

そして久々の海パートですね。
ようやく活躍の機会を与えられた彼らには頑張ってほしいです(いうまでもないでしょうが)。

[気になる点]
誤字報告を。

〜ECMによる電波妨害に惑わされる〜

る→ず

では？


[一言]
更新お疲れ様です。

確かに、ロシア製兵器は西側陣営とはまた違う、独特の魅力と恐怖を感じさせる物が多い気がします。
R-77はその典型例の一つですかね？
因みに、私はMig-29が好きです。
理由は良くわかりません。(笑)

さて、白将軍の不在により高麗と中国の連携にも今後支障をきたしそうです。
日本に勝機は訪れるかな？
いまいち出身国がはっきりしない一部の政治家やマスコミ、プロ市民が邪魔しなければ良いのですが。

今のうちに九条教信者達を何とか出来ないかな・・・実際は描写されていないだけで、無防備宣言？とか出して戦争に巻き込まれない中立都市(笑)を名乗る街があっても可笑しくありませんし。

はっ・・・もしや中国の狙いは高麗軍をぶつけて日本を心身共に消耗させた上で日本侵攻を目指すって事か！

次回の更新も楽しみにしています。

[一言]
　米露が行動しだしましたね。というかちょっと読み返してみて気付いたんですが、六月二十三日からまだ六日しか経過してなかったんですね。
　アメリカは二十三日時点で二週間後から本格的反抗すると言ってましたが、アメリカ程の輸送力でもこんな時間かかっちゃいますか。
　あと、投入戦力は陸上戦力一個海兵遠征旅団に一個IBCT、一個SBCT、一個HBCT。海上戦力は第七艦隊ともう二個空母戦闘群。航空戦力は第五空軍に第336戦闘航空団。これらプラス様々な有形無形の支援を得られる、と。

　日米同盟すげえ。

　上記の戦力を日本自身で揃えるとなると……五兆円あっても足りなさそうだ。十兆円あれば三個空母戦闘群だけは可能かな……いや、しかしなあ。素直に日米同盟維持した方が楽ですね。日本列島の位置は戦略上重要ですし、アメリカが覇権国家から脱落するまでは助けてくれるでしょう。

　とはいえ、アメリカ軍がどうにかする前に内閣が折れちゃったら上記の大戦力も発揮されないで終わるのか。

　これからの展開、楽しみにしてます。個人的にはコアリツィアが見たいです（無茶振り）。

[良い点]
ロシアの皆さん、御苦労様です。
貴殿方が無事に帰国出来る事を祈っています。
[一言]
今話には全く関係ない話ですが、この戦いで倒れていった自衛官の遺族の方々へ国がどのような対応をしているのか気になりました。
どこかでそういう話を盛り込んでくれれば嬉しいです。

彼らが『戦死』なのか『殉職』なのかも気になりますね。
『戦死』扱いならば、彼らも靖国に一柱としてまつられるのかな？

[良い点]
読み応えがある、続きの気になる作品～♪
[一言]
一一
陸上自衛隊前線観測所
中略～砲兵隊の観測拠点を設けるのは至極当然←前進観測班は、派遣先中隊と行動を共にし、目標情報・火力要請を報告する。
「敵はまっすぐ山を突っ切る気だ。至急、砲撃を頼む」←これでは、前進観測班がかってに射撃要請を出してるようで、いけません

十分に擬装された山頂陣地から←偽装

一二
「迫撃砲射撃が終わるとともに突入する」←突撃支援射撃が終了したら突撃する、で良いと思います
「吶喊！」←「突込め」

[良い点]
臨場感があって素晴らしいです
[一言]
そういえば、防衛大網が見直されて動的防衛になりましたが「動的防衛力」とは聞こえはいいですが、本質的に均一性が損なわれて犠牲になる地域が出るということで、「政経中枢は手堅く守って僻地は一時的に蹂躙されてもしょーがない」とも取れます。
ローマ帝国は、前期の元首制の時代は国境線付近の切れ目のない要塞地帯と固定配置の軍団により帝国全域の平和を維持して繁栄していましたが、後期の軍人皇帝時代に「親衛騎兵軍団」による「動的な防衛」に以降してからは国境付近の住民は犠牲にされた例を見るとやはり適切ではないと思います。

そもそも、「動的な防衛」の為の輸送機や輸送船等の輸送力の強化の予算はレンホーに仕分けられてますからね………

[一言]
人間を射殺する悩みはほぼ無いと思いますよ。
ナイフで人体を直接解体するなら気持ち悪いから拒否反応も出るでしょうが。

自衛隊員が嫌がるのは死体処理ですよ。
民間人や隊員、敵兵の半腐敗死体なんて気持ち悪くて無意識のサボタージュが出るのでは。

作中で野党とマスコミはどうやって情報統制してるのですか？
自衛隊員が現場の写真くらい携帯とかネットに流しそうですけど。

[一言]
更新乙です。そういえば最近の空自は戦闘機パイロットが不足していると聞きましたけど劇中では空自の戦闘機パイロットの充足率はどれくらいなのでしょうか？

[良い点]
すごいリアルな戦闘シーン
[一言]
どーもはじめまして。すごいリアルですね！日本の仮想敵国である韓国と北朝鮮がタッグを組んで日本を攻撃し中国がそれを裏から援護！とてもありそうな話しです。作品のなかで第一部当たりですが政治家達が自衛隊出動に凄い反対していました。小説の中だからといってばかにできない話しだと思います。もし、日本が他国に攻撃を受けたとき今の内閣大臣（特に福島党首）は政治家達の反発を受けても自衛隊に防衛出動かけるか不安です。
怖いといえばあの行政仕分け、自衛隊関連はとくにりっくんランドをつつかれましたが、あのあと調べたところ仕分け人の無茶な発言があったそうです。『AK74のほうが89式自動小銃より安く故障しにくいと新聞の記事でよんだ』、実際に動画サイトに映像が投稿されていていてこの仕分け人のAK74は安いから輸入すればのノリと無知に恐怖しました。安いから『テロリストの銃』『もっとも多くの人を殺した銃』と呼ばれた銃を輸入しろというのかと怒りを覚えました。こんなこと言われた仕分けに参加された幹部自衛官の皆さん、きっと悔しい思いをされたでしょう。
『安いから』と憎むべきテロリストと同じ装備でテロリストから日本を守れといったのと同じなんです。
つーか仕分け人が全員平和ボケすぎ！仕分けの前に担当全員で対馬の対馬警備隊や空自の千歳などの基地いってスクランブル出動の話しを現役パイロットから、国境警備の話しを対馬警備隊員から聞けばわかってくれたと思います。そもそも自分で確かめずに用意された資料と数時間の説明だけで国防に関わる大事な予算を一般人と決めようと言うのが無理な話でした。『平和の為自衛隊反対』と叫ぶ政治家達や市民団体に誰が平和を護ってんだ！と聞きたいものです。

長くなりました。次話をお待ちしております。