感想一覧

[一言]
スゴイ！リアルですね！
アメリカにロシアが動きだしましたか！USMC！
戦闘すごい！(政治面も)
先生はスゴイです！
失礼ですが質問します
(スンマセン)ウィキペディアで見たんですが、USMCで
M151(ケネディジープ)って現在使っているかなんですけど、、さしつかえなければ返答お願いします。
(気になって、スンマセン)執筆がんばってください！

[一言]
ウィンターズならEカンパニーだろｗ

[一言]
ひさびさに更新乙です。
早速質問ですが、劇中では０３式中距離地対空誘導弾システムの配備状況はどのようなものでしょうか?

[一言]
すみません。何かの手違いで70になってました。本当のところは15のガキです。本当に申し訳ありません。
それにしても本当にリアルですね。私にはここまでリアルなものを書くことは到底できたものではありません。

[一言]
………あまりにも、リアル過ぎて言葉が出ません。

なんだかこれを読むと、いま書いている『空母大和２０１０』がアホらしく思えてきます。

私の小説はもはや、麻生総理がとてつもない指導力を発揮してるだけですからね。

これから１０話以内に極東有事勃発となりますが、ここまでリアルに書けるかどうか………


先生の執筆能力の高さには脱帽です。



これからも頑張ってください。



私も何だかんだ言いながら、頑張ります。

[一言]
フィクションでありながら2015年という今から6年後の微妙な時期をうまく想定されており、非常に良くできたシミュレーションだと思います。
政治場面がこの章では多くなるということですが、今から楽しみです。
第1章では一部の機材に実際は使用されていないものも含まれていたようですが、それも含め非常に考証が良く練られており、現実感（いや小説の中だけにして欲しいんですが）があります。
今後も是非完結までモチベーションを維持されますよう応援しています。

（以下評価では無く気付事項）
1．「無人飛翔隊」では無く「無人飛翔体」かと思います。
2．TACOMは防衛省技術研究本部が研究試作した偵察用機材ですが、現在はそこから発展した無人機研究システムに開発は移行しております。当時は偵察航空隊の機材がRF-4E/RF-4EJであり、改修機体含め母機が多かったことからF-4系で試験されていましたが、そのせいで主翼展張機能という余分な機能が付与されております。現在は母機としてRF-15Jが予定されていると共に主翼展張機能も廃止され、また回収方法もパラシュート着水から降着装置による基地帰投機能が付与されて運用性が向上されております。
現時点でもF-4系は非常に減勢が進んでおり、RF-4系は改修機も含め13機まで減っていることを考慮すると、小説の部隊である2015年頃は「RF-15J＋無人機研究システム」の方がよりリアルかと考えます。

[一言]
これはかなりリアルですね。現実性に基づいてできていて面白いです。
次回もがんばってください

[一言]
続編の連載開始乙です。今後の展開に期待します。

[一言]
更新お疲れ様です。
いよいよ本格的な戦闘が始まりそうですね。
ところで、今Fー22のことでかなりもめてるみたいですね。オバマ大統領が拒否権行使するとかなんとか……。
この作品ではイーグル改ですが、自分はタイフーン派ですね(勿論、ラプターの次善策ですが)。
やっぱり条件が魅力的ですよね。筆者さんはどうお思いでしょうか？