感想一覧

感想ありがとうございます。
そんなこんなで次回は頼れる彼女の回です。どうぞお楽しみに。

感想ありがとうございます。
実に面倒くさいやつらの面倒くさい回。話が話なので言及は控えますが、次回もお楽しみとだけ言っておきましょう。お楽しみに！

感想ありがとうございます。分かる……。
なんかこう、あの世界において女になった子供を本気で思って本気で親身になったらどういうこと考えるんだろう……ってなった結果、なんやかんやで親公認に。
信頼が重すぎて終斗側は大変な気もしますが、まぁあいつもあいつで前のめって愛が重い男なんでトントンですね。ぶっちゃけ始も大概ですし、全体的に思いが重いラブコメ『今日もオレ/俺は恋をする』をこれからもよろしく！

感想ありがとうございます。

＞短編から始まり～
基本的にせっかちな作者なんで、のんびりやるつもりだった番外編もなんだかんだでペース早めというか「１話に１回はなんか進めよう」という気持ちで書いてます。
詰め込めるものはぎゅっと詰め込む密度濃い目な進行ですが、その分トキメキっぽいなにかもぎゅっと詰め込んでるつもりですのでまぁなんというか思う存分トキメキっぽいものを感じてもらえれば嬉しいですね。

＞結末～
前日談という『結末が見えている話』に対してみんなどう思ってるんだろうっていう不安があったので、地味にありがたいところ拾ってもらえました。
『始が恋を決意するまでの話』なのでまぁうんこっから本編でちらつかせていたあれこれに対してまぁあれやこれやな感じになりますが、とりあえずあれです。始の活躍にご期待……期待？ください！

感想ありがとうございます。
終斗はご覧のとおりめんどくさいやつですけど『好かれる面倒臭さ』みたいなのを心がけて書いてますので、あのじれじれな感じを楽しんで貰えれたのなら幸いです。

コイルさんの現行についてはまだ追っかけてる途中ですが、前作については実のところ拝見させてもらってます。
どうにも感想書くのが下手なものでツイッターの方からこっそり呟くのが精一杯でしたが、楽しく読ませていただいてましたのでこの場でお礼をば。

んでもって、『TS娘と親友の恋愛』という題材的にそちらの方もおそらく色々面倒抱えてるでしょうし、少なくともこちらはひぃひぃ言ったり転げまわったりしつつなんとか拵えておりますが、まぁお互いなんとか頑張っていきましょうということでひとつ。

感想ありがとうございます。

ラブコメ的にもTSモノ的にも外したくないプールイベント。ここまできてよーやっと入れられましたが楽しんでもらえればこれ幸い。

水着って言ってしまえば『人に見せられる下着』ですからね。人はなんでも徐々に慣れるものですから、人に見せない下着で慣らしてから水着を着けることで抵抗感が……というのもなるほど確かに（実は特に考えてなかった）。

感想ありがとうございます。面倒な二人の関係性を追い続けて気づけば40話、長いことやってるもんだ……。
おかげさまで前日談も順当に進んでおります。
過去編ということでただ純粋に"親友"だった二人とそれからの変化というものを念頭に置いて色々やっていますがまぁ想像以上に難しいこと難しいこと。
始も始で変わったり変わらなかったりしてますが、それ以上に終斗が面倒くさいというか、本編に向けて面倒くさくなっていくというか。
現在の更新分では恋心もへったくれもない状態なので本編に比べてやたら余裕のある感じの終斗が、どうやってあの本編のこじらせた状態に繋がるのかというのも、前日談の楽しみの一つになればいいかなーと思いつつ。

実は軽いラブコメなりに考えることが多くてわりと四苦八苦してますが、なんだかんだ趣味で書いてるものなのでめちゃくちゃ楽しいですね小説。それが実際伝わってるかどうかは自分じゃよく分かってないですが、なんにせよ楽しんでもらえる一要因になっているのなら儲けものってやつですね。なんでも楽しんでみるものだ。

左に行ければ右へも帰れる。乗り過ごしても戻ることができる……とはいえタイムイズマネーとも言いますし、生活に支障をきたさない程度に楽しんでもらえれば幸いです。

感想ありがとうございます。
前日談に入ってから、元々過疎ってた感想欄の過疎化が加速して「前日談ウケてるのかこれ……」ってそろそろ不安になってた頃なんで、短い感想でもすんごいありがたいです。
続きはぼちぼちということで、気長に待ってもらえればと。

感想ありがとうございます。
多少設定などは変わっておりますが、おおむね恋せよのグレードアップ版とも言える立ち位置の作品なので、恋せよ共々楽しんでもらえれば幸いです。

感想ありがとうございます。誤字修正の指摘についても、基本的に間が抜けている人間なのでこういうのは本当に助かります。

それはそれとして面白かったのならばなにより。本編にしても現在進行中の番外編にしても、とにかく徹底的にブレないよう書けるだけ書ききるのもこの作品の方針のひとつなので、そこがウケたのなら良かった良かった。

会長については自分も結構気に入ってますしそれなりのネタは（脳内にですが）ありますので、機会があれば続き書きたいんですが……連載中の作品ひとつほっといて他に何作もたらい持ちできるほど器用な人間でもないので、今のところはどうなるかなーといったといった感じで。