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[一言]
完結お疲れ様です。最後はどう終わらせるか悩み所ですね。

5000万年経ったんだから、少しは拗れた勘違いが直っててもいいのではと思った。無理か相川だし思いこんだら一直線だったわ。
まあ、一緒に行った方々はどこかの世界の管理神になっているのでしょうかね。さすがにやられたとも思いたくないし・・・
  • 投稿者: ナル
  • 2017年 02月25日 09時37分
 ハルさん感想ありがとうございます。

 相川君の拗れ具合についてはそもそもこの世界を出て武術大世のことを思い出すことすらしなかったので離別時から時計の針が進んでいません。

 一緒に行った方々は創初隊とかいうグループになって遊び回りますが「例外者の異常な日常」の頃ですと引退してますね。時々集まっていて、前作のミカド君は原神の絡みが多いですね……流石に長いので探してみてくださいとは言いませんが、確認は最終戦で出来ます。

 長々とお付き合いありがとうございました。
[一言]
─強者目指して一直線─

黒猫君を抱えて扉の中に半分くらい【は言って】いる相川の姿に悲鳴に近い声を上げる。しかし、もうこの時点から追いつくことは出来なさそうだと言うことを変えた。


(´ω`)…入って??


完結?お疲れさまでした。

なんとなく気になってた同伴組のクロエとミカドの後日がウヤムヤでモヤっとしました(笑)

ついでに突撃してったノアさん等も。
 マクッラリさんご指摘、ご感想最後までありがとうございました。

 誤字については修正しました。

 同伴組の後日については「例外者の異常な日常」でも何気に出てます。今書きたい「チルドレンゲーム」では突撃したもう一人の方も出てくる予定です。
 詳しく、この話自体から繋がっているとなるとこの辺のキャラクターの後日譚となるのは「例外者の愉快な日常」という相川君の全盛期で原神といざこざが起きる12の難行周辺の話になりますが……両方とも掲載は未定です。書きたいことが多いので……

 長らくのお付き合いありがとうございました。
[一言]
感謝感激雨あられ、に御座います。
完結、誠にお慶び申し上げます。
何を言えば良いのか、浮かびませんが、前作よりの世界観が維持され、また続いていくとなると今回の節目は感慨深いものですね。
作品を創る難しさは、昔の経験で僅かながら、知っているつもりであります。その上、継続するとなれば、この上ない苦労のある事でしょう。お疲れさまでした。
無責任な言葉ではありますが、今後も、此世界を広げていただければ幸です。
最後に、少々恥ずかしいですが言わせて頂きます。大好きですよ例外者君!wwwww
  • 投稿者: 郭攸之
  • 男性
  • 2017年 02月24日 22時24分
 郭攸之さん感想ありがとうございます。

 長らくのお付き合いありがとうございました。楽しんでいただけたのでしたら幸いです。
 この世界の次回作として今書きたいのは前作で出た例外者君の息子、娘たちの話ですね。主体は移りますが、例外者君がゲームマスターとして遊び回り、前作、今作含めた各キャラクターが奔放に動き回ります。また、その他にも個性の強いキャラクターが激増します……

 ……その前に今連載中の作品に区切りをつけないといけませんがね……

 次回作もよろしければお付き合い願います。読了ありがとうございました。
[一言]
完結おめでとうございます!面白かったです!次回作も期待しています!
  • 投稿者:
  • 男性
  • 2017年 02月24日 20時44分
 翼さんご感想ありがとうございます。

 楽しんでいただけたようでしたら幸いです。次回作もできればよろしくお願いします。
[一言]
─本允坊─

 しかし、その葛藤の数瞬の間に相川が【子の】行動を起こす目的となる挙動はすべて済んでいた。


(´ω`)…子??
 マクッラリさん返信が遅れて申し訳ありません。誤字指摘ありがとうございます。

 一件前のご指摘と共に修正します。
[一言]
「【遊神星虹流 一心】!」

瑠璃の鋭い【月】が相川の腹部目がけてノーモーションで放たれた。


(´ω`)…シャープなムーン?

※たぶん突き
[一言]
─その日が終わりを告げる頃─


(全てから無条件に嫌われた彼には誰かを必要とする人の心が分からない。皆から無条件に【好かれた過ぎた】彼女には本当に好きになってほしい人から好かれる方法が分からない……壊れた二人は他と交わることが出来ずに反対方向に進んで合うことはない……)


(´ω`)…好かれ過ぎた??
 マクッラリさん誤字指摘ありがとうございます。

 好かれ過ぎたですね。修正しました。
[一言]
─屍山血河の作り方─

相川たちが新手の敵兵2000を発見した頃。クロエは全身ボロボロになりながら【遠雷】と何とか連携を取って敵の刺客と渡り合っていた。
 相手の右腕を落とした時点で「任せたよ!」と言って離脱した瑠璃のことを恨む気持ちもあるが間に合わなかった場合のことを考えるとこれでよかったのかもしれないと割り切って目の前の戦闘に集中する。正直なところ、思考を【先頭】から別のことに割く暇がないので瑠璃のことなどどうでもよかったりする。


(´ω`)…銭湯?
(´Д`)…じゃない違う!
(↑予測変換の先頭を使ってみた)

(´ω`)…戦闘かな?
 マクッラリさん誤字指摘ありがとうございます。

 戦闘ですね。修正しました。
[一言]
─懲罰室でごめんなさい─

「後、前線にいる直属兵とこの建物にいる近衛レベルだったらいろんな感情と勘定で考えて行動するが正規軍でも食い詰めの奴らとか別部隊の奴らだと俺を後ろから【差したい】って奴がたくさんいるから。いざって時に足手まといになられると困る。」

(´ω`)…プス?(刺)

…いや、待てよ?
立場を超える意味で差す(抜く)
…ではないか(笑)
 マクッラリさん誤字指摘ありがとうございます。

 刺です。修正しました。
[一言]
─本試験 壮行会─

若干トーンダウンしている瑠璃の言葉に相川は違和感を覚えながらも【せっかく出しだしてみたら?】 と促し、クロエも見て確認する。彼女も頷いていた。


(´ω`)…文字配列MISS??

・せっかく出しだしてみたら? ×
・せっかくだし出してみたら? ○


・折角だし出して見たら?◎(?)
 マクッラリさん誤字指摘ありがとうございます。

 二番目で正解です。修正しました。
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