感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
素敵なお話をありがとうございます。
更新を待ちつつ、読み返しては楽しんでいます。
エンデュミオンやルッツに和んでいたら、ヴァルブルガというまたまたかわいい子も仲間入りですね。
ケットシー、<Langue de chat>の男子たちはもちろんですが、どの登場人物も魅力的です。
たとえばエルゼちゃん、家族のためにお仕事を頑張っているけど私服の描写などでちょっぴりホロリと・・・クリームをもらったときは、「よかった、よかった。ちゃんと頑張りを見ていてくれる人がいるよー!」と思わずお母さん目線で。今回も<Langue de chat>で休日を楽しんでいる姿が見られてお母さんホッとしましたー^^

今日も!更新アリ!?楽しみにしています。

あ、ケットシーといえば、アレクシも大好きです。

  • 投稿者: hayuru
  • 2016年 02月14日 10時09分
ご感想有難うございます。

<Langue de chat>の面々は、頑張っている人をちょっぴり応援します。
今日はバレンタインデーのお話です。
孝宏の世界ではバレンタインデーにチョコをあげると聞いたルッツにねだられ、レッツクッキングです。

3月からは土曜祝日掲載になるので、その予行のような感じです。

他の連載も交互に更新せねばと、現在草稿弄り中ですー。
[良い点]
とにかくかわいい!
[気になる点]
中毒になる。
[一言]
今回はいつもに増して可愛いです。
まず、「へぷちっ」に参り、「ちゃむちゃむ」で討ち死にです。
ルッツが泣いてエンディとヴァルが涙目になって可哀そうなのに可愛くてたまらんです。
好きなだけ甘えるが良い、と思ってしまいました。
  • 投稿者: れのじ
  • 2016年 02月07日 23時45分
ご感想有難うございます。

ケットシー、風邪を引きました。
妖精猫インフルエンザ的な風邪です。
この年からケットシー達がくしゃみをすると、ビクリとなるイシュカ達です。
風邪を引いている間は、添い寝して本を呼んで貰ったり、甘えん坊満喫していたルッツ達でした。
[良い点]
ページの最後に作者の一言があること。分かりやすいです(*´ω`*)
ツボ過ぎて、何度でも読み返してしまいます。
[気になる点]
更新前になると続きが気になって仕事が疎かになります(笑)
[一言]
毎日の癒しがひと段落したので、こちらを読み返しています(*´∀`*)1週間が長い。長過ぎる…_| ̄|○
私もヒロの創作本を読みたいです。
エンデュミオンも大好きなんですが、ヴァルブルガとルッツが舌足らずで可愛いです(((o(*゜▽゜*)o)))アレクシ萌えだったのに。もふもふパラダイス良いです(*´艸`*)

こんな素敵なお話を投稿してくださる広瀬さまに感謝しています。
まだまだ寒い日が続くと思われます。ご自愛くださいねꉂ꒰>ꈊ<ૢ꒱❣
ご感想有難うございます。

エンデュミオンはかなり偏屈と言えば偏屈ですからね。孝宏にはそこが可愛いと思われています。でもたまにドジります。
皆が〈大魔法使いエンデュミオン〉と言う偶像を見ているところもあるので、素で居られる<Langue de chat>が居心地いいエンデュミオンです。
『二藍の書(後)』でエンデュミオンの中身の年齢が出て来ます。
でも、ケットシーの身体の成長に引っ張られているところもあるので、子供っぽい時もあったり。

ケットシーが増えたので、それぞれに絡むお話もこれから出てきますよ。
[良い点]
エンディ君がちょっと拗ねたのが可愛いかったです
[一言]
……異国ものと遠き国の物語は違うのですか?
ご感想有難うございます。

~之國の話は、一つの世界の話です。
別の國(異國)のお話でも、遠き國のお話でも同じなのですが、遠き國、となると実際國と國が離れている感じです。

倭之國と草原之國は同言語なので、比較的近く、英之國と流砂之國は少し遠く、黒森之國と水郷之國は結構遠い。と言う設定になっています。

世界の場所で気候が違うのではなく、國ごとに気候が違うので、世界のあちこちに大きな島(國)がある感じです。
ちなみに水郷之國だけは、群島國家です。
海の女神ニーヴェスの怒りで拳で叩き割られた、と言う設定になっています。
女神様は拳で語られた模様です。
きちんとまとめられたら公開するかも、です。

[良い点]
猫だらけ
[気になる点]
猫をいじめる人間がいる
[一言]
ムーンからきました権之助です。
こうなったらケットシーカフェを開けるくらい増えてほしい。
通い詰めます。貢ぎます。
  • 投稿者: れのじ
  • 40歳~49歳 女性
  • 2016年 01月16日 12時52分
ご感想有難うございます。

ケットシーをいじめる人にはもれなく呪いか天罰が下ります。
ケットシー、ジワリと増える予定です。<Langue de chat>だけに増える訳ではありませんが。
ケットシーの他にも妖精も登場予定です。
[一言]
お年玉、ゆっくり堪能させて頂きましたー
ありがとうございます(^^)

ルッツ、匂い付けをするとかかなり可愛いのにすごいっ
テオもしれっとすごい技術を持ってるのに、流されずにやりたい事を仕事にしてるってのも格好いいですね~
<Langue de chat>の人達に出会えて、ルッツに出会えて、その格好良さが増していってる感じですね。

イシュカのブレなさっぷりも「流石」っていう感じだし、
リグハーヴス、しれっとすごくて、優しい人達がいっぱいで素敵です。
レオンハルトにとって、預けられた先がリグハーヴスだったのは僥倖ですね。

新年早々、アルフォンスの受けた衝撃はちょっと気の毒ですけどね(^w^)
エンデュミオンのカードを見せられたジークヴァルトの衝撃も想像してによによします。

大人になったレオンハルトにはどんなケットシーが憑いてくれるかも想像して楽しみます(^^)
ご感想有難うございます。
ケットシーは結構石頭な設定なので、ごっつんこです。
ルッツは生まれて3~5年くらいだと思うので、やんちゃ盛りです。
エンデュミオンとヴァルブルガは50年位生きています。エンデュミオンはそれに数百年プラスされますが(でも結構子供っぽい)。

親方レベルの人達は以外とどっしり構えている印象です。
イシュカは孝宏がエンデュミオンと共に来た時点で、何があってもおかしくないと思っているかもしれません。

アルフォンスはこれからも『マジ!?』と言う目に遇う確率高し。頑張れ、領主さま。
レオンハルトが王宮に戻った後日談は1月後半に登場です。

次回『漆黒の書』にもルッツは少し出てきますよ。

[良い点]
ルッツ君が可愛いこと
[気になる点]
ルッツ君が可愛すぎること
[一言]
明けましておめでとうございます
今年もケットシーとその仲間たち(笑)の物語を楽しませてください。
ややこしいけれどやけに洞察力に優れたお子様登場=厄介事の匂いがしますが…それよりも何よりも。
ルッツ君が棚の上からとうっと飛び降りくるりんっぱキックをおかましになられたシーンを想像して悶えております。これが萌えDE萌えなのか!
明けましておめでとうございます。

ケットシーは結構石頭だったりします。
テオとルッツは意外と強かったり。
ルッツはこれからも色々やらかすのでした。

リグハーヴスにはこれから色々な人が訪れます。地味に名前を決めるのに迷います。
忘れないように設定を書き留めてます。

ケットシーは可愛く!をモットーに書いてます。もふもふプニプニにです。

[一言]
明けましておめでとうございます。
今年も素敵なお話をよろしくお願いします(^^)

お年玉な年末年始の三話の第一段ですねー
あんぱんを大事に大事に食べてるエンデュミオンの姿を想像して、悶えてしまいました~

孝宏、リグハーヴスの人達に見守られて静かな年明けを迎えられてなによりです。
新しい年もちょっとした事はあっても、穏やかな日々になりますように。

カミルがいつ新しいパンと出会えるのか気になりますが。
まずは今日、明日のお年玉を楽しみにしています(*^.^*)
明けましておめでとうございます。

黒森之國では、甘いものは家庭で作る物が殆どで、王都暮らしが長かったエンデュミオンも、家族に恵まれなかったので、余り食べていませんでした。
小豆はエンデュミオンに衝撃を与えたようで、この後も孝宏は時々煮ています。
多分、小倉トーストにしたりしている気がします。

今年もリグハーヴスには色々人が訪れ、ふわっと色々な事が起こります。
カミルとエッダにも、少し進展が。

のんびり投稿の『エンデュミオンと猫の舌』今年も宜しくお願いします。

[一言]
今週もありがとうございます~♪
マリアン姐さん、職人ですねー

防具じゃないと言いつつも、ルッツのセーターを見て、こちらもやる気を刺激されまくりなんですね(*^^*)

薔薇の書を読みつつ、新しい仕事をこなすとは。
心は乙女でも、体力は男性なんですねー
ちょっと羨ましい~

年末年始は三日連続、楽しみにしてますっ♪

またこの週末は雪がすごそうですねー
お気をつけて~
ご感想有難うございます。

引き受けたからには完璧を目指すマリアンです。
マリアンは女性にも見える容姿の、背はそれなりに高いけれど華奢な森林族。
ヴァイツェア公爵領の出身です。少し前に店を引き継いでいますが、少し前とは20年ばかり前だったりします。
森林族の時間感覚は時々ずれてます。

心は乙女ですが、力持ちです。
マリアンのような人は、黒森之國では少ないのですが、リグハーヴスではマリアンを〈女性〉と見なしています。
なので、普段は重い物は運んでもらえたりします。

次は大晦日のリグハーヴスのお話と、新年市場のお話です。
じわじわと登場人物が増えるのです。来年分では、少しずつ他の地域の人達も出てきますよ。
お楽しみにー。



[一言]
今週もありがとうございます♪
愚直に前へ。
何気に難しい事だけど、やってくれちゃうカールは男前ですねっ

って、リグハーヴスは男前な人が多くて素敵です~(^^)
孝宏が無自覚にやっちゃってる事を良い形で受け取ってくれる人がいっぱいで良かった~、と。

来週のマリアンがどういう人なのか、どういうお話になるのか楽しみにしています~

と、大雪の日の可愛いルッツとここで出会えるとはっ♪
理由が分かっていても、テオに拗ねて甘える姿を想像して、むふふっ、となりましたー(*^.^*)
御感想有難うございます。

カールはパン屋に誇りを持っているので、研究に余念がありません。
リグハーヴスは他の領に比べると、おおらかなところがあります。
大雪地帯なので強力しあわないと命が危なかったりしますし、地下迷宮もあるので結束も固い。

そして皆少しずつ、孝宏が〈異界渡り〉だと気付き始めています。
〈異界渡り〉は恩恵を与える者であり、女神様の思し召しと伝えられているので、リグハーヴスの人達は温かく見守っています。

フラウ・マリアンは仕立屋さん。王都からイシュカより早くリグハーヴスに来ています。

大雪の日の別視点はあんな感じでした。
イシュカ達は日本食も孝宏に食べさせられています。ケットシー達は出汁大好きなので、日本食も好き。
ルッツの年齢はまだ一桁だと思われます。凄く幼い妖精なのです。
エンデュミオンはケットシーとしては50年くらい生きてます。が、それに転生前の年齢がプラスされた精神なので、一寸桁違いです。
過去が過去なので、現在の生活をとても楽しんでいます。

↑ページトップへ