感想一覧

ご感想有難うございます。

地元民なら結構見慣れはじめている、妖精達です。
エンデュミオンは最初に来ているのと、エンデュミオン=大魔法使いエンデュミオンとすぐに結びつけるので、鯖虎で黄緑色の瞳のケットシーには気を付けろ、と街の人なら知っています。

グリューネヴァルトとミヒェルはお留守しています。ミヒェルは竈に棲んでいるので、余り竈から動きません。
グリューネヴァルトは皆がいない時は、おうちを守っています。

イシュカもテオも、自分が領地の跡継ぎではないと考えているので、あんまり考えていません（イシュカはカチヤにお店を継がせられるので）。
なにしろ、憑いている妖精に気に入られる人でなくてはならない、と言うハードルが。
グラッフェンにすんなり合格を貰っているカミルは結構珍しいのです。

ご感想有難うございます。

外部からの冒険者も多いので、〈異界渡り〉としてもそうじゃなくても、拐われるかもしれないのです。見た目が、黒森之國の民族と違うので。

〈異界渡り〉が倭之國人の外見をしていると知っている人間にはピンポイントで狙われます。
シュネーバルでも連れていくのは可。
〈電撃〉を使えるので、ビリッとやります。

街の定住者は孝宏のことを知っているので、さりげなーく皆で見守ってくれています。

新キャラはアンネマリーの赤ちゃんと植字職人。植字職人はニコラの同僚です。

ご感想有難うございます。

孝宏のお話がリグハーヴス限定で、新聞連載です（それぞれの領で新聞があります。王宮には送らなければならない決まりがあるので、新聞社から送付されますが、他の領へは定期購入申し込まないと読めない！）。

フリッツとヴィムのおうちご飯なので、家庭料理レシピになりそうです。
暖炉でマシュマロ焼いてスモア！とか。マシュマロレシピは公開されて……ないかも。

ヴァルブルガはのんびりしているし、滅多に怒らないので、座って編み物してるところに突進されて「あー」って横に倒れたりしそうです。ヴァルブルガにぶつかっても痛くなさそう。
アハトがハイハイしはじめるのは、あと少し！

ご感想有難うございます。

最初は突進型っぽい気がしますが、後ろハイハイも凄そうです。

小さなおうちで暮らすフリッツとヴィム。テオとルッツみたいに仲良しです。

大人ケットシーは、大抵ブラッシング等を丁寧にしてもらうと嬉しいのです。
お風呂は苦手だけど、ブラッシングは好きなエンデュミオンです。

ゴールデンウィークは前半後半それぞれ連続投稿がありますよ。
５日の分これから書きます！

ゴールデンウィーク連続投稿始まりました。
まずは前半三連続です。

後半三連続の分をまだ二話残しているので、今日か明日には書いてしまいたいです。

ギルベルト、成人男性の腰くらいまであるので、大きいです。頭も肉球も大きい。毛も長め。尻尾も長い。
お手入れには手間がかかりそうですが、リュディガーなら鼻歌歌いながらブラッシングしてくれそうです。
ギルベルトに抱き付かれたら、かなり幸せになれそうな気がします。

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アハトは、一年後にはグラッフェン位には大きくなります。
現在すくすく成長中です。シュネーバルより大きくなりますね。
栄養をちゃんと取って成長すると、基本サイズがエンデュミオンです。
ルッツは少し小さめ。シュヴァルツシルトは未熟児だったので、小さいままです。

一応、右区と左区には同じ業種のお店が一軒ずつはあります。
問屋さんだけ、どちらかにしか無かったりします。

幸運妖精は知っている人は知っている感じです。伝説みたいな物なので、説話集にもちらっと載っているかも。
シュネーバルは独立妖精なので、関わった人たちに少しずつ幸運をもたらします。

チーズ屋さんは妖精犬風邪の時には街には居なかったのですが、ハイエルンにいても移っちゃうかも。

あまりペットを飼う人は居なさそうな感じです。兎などは食用として飼育していそう。
ケットシーがいれば、猫は居ないですが、コボルトがいても犬はいます。

音楽は教会音楽（讃美歌）や民族音楽的な物があります。『水晶窟のオルガニスト』で少し触れています。
ビールやワインは酒屋さんが作っています。
スポーツは発展していない気が。余り娯楽がありませんが、酒場で踊ったりはします。王都なら賭場がありそうですが、リグハーヴスにはありません。
娼館は……リグハーヴスにあるのか……保留中です。
一般住民は、夜になったら寝ちゃいます。
そんな感じなので、季節ごとにあるお祭りは、結構盛大に行います。

右区と左区は、北にある領主館を背にしての配置なので、南門から入って来ると左側に右区が来ます。
つまり南側にある教会やギルドを背にした時、〈Langue de chat〉は左手側北寄りにあると言う事に。
街は市場広場を中心に同心円＆放射線状に路地があると思って頂ければいいかなと。ざっくりと、リグハーヴスの街はそんな配置になっています。

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パパと一緒のお散歩、という感じです。
誰かが外に行く時は連れて行って貰っていて、孝宏が良く行くお店などには、すでに覚えて貰っています。

現在シュネーバルが覚えているのは、＜時空鞄＞（おやつを入れておくため）、物を冷やす魔法（孝宏とアイスクリームを作るため）、治癒（まだ舐めて治すしか出来ない）という感じです。
実用的な所から覚えて行っています。あと、文字を教えて貰っています。

あの後、苺をシュネーバルと一緒に作って皆と食べたのかなと。
葡萄や林檎でも作って良そうです。
アハトはもうすぐ寝返り打ちますよー。

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経済を回すコボルト兄弟です。
新人さんは深くまで最初潜れないのと、お金がないのとで、実は直ぐには〈魔法鞄〉作れないのです。銀貨数枚は必要。
皆、騎士団の見回り手伝ったりして、お金貯めます。

クーデルカ達が教えた店では、「最近客増えたな」とは思ってそう。
味噌は普段孝宏とコボルト兄弟位しか利用してないので、フロレンツ勝機かもしれません。

冒険者ギルドと魔法使いギルドは「可愛いコボルトからなら話聞くだろ」と、計画しています。実は、例えクヌートから逃げおおせても、クロエとヨルンが張ってます。そして評価が下がるので、大人しく受けた方がいい新人講習なのでした。

ご感想有難うございます。

皆でこっそり入れていっています。
皆、孝宏が大好きです。

蜂蜜色の本は子供向けで、絵が付いているので内容が解るようになっています。
一応、訳した紙も付けていそうです。

倭之國語のタイプライターは果たしてあるのか……。草原之國にはありそうです。
そういう物も、ゲット出来ないのか、輸入品店頑張れ、といった所でしょうか。

ご感想有難うございます。

オニオンスキンでもいいかなーと思ったんですが、小包なので普通の紙で良いものを。

精霊便の方にオニオンスキンにしたほうが、精霊に優しいかも……。
オニオンスキンは、透かし模様が入っているのもあって、好きですー。