感想一覧

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基本的にはリュディガーとギルベルトは通常方法で採取に行きます。
ギルベルトは温泉に入りたいから繋げただけなので。
限られた人しか、ケットシーの里に繋がっていることは知らないし、行けません。

黒森之國の女神様は、殆ど國民に干渉しません。余りにも目に余ると、聖女やケットシー等を通して神託がありますよ。

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エンデュミオンが作る温室なので、普通の温室よりは『広い』です。
遊べると同時に美味しい果物がなる木も植えたり。
ちなみに植物は、ケットシーの王様に頼んで、〈黒き森〉から間引いてきています。

一応エンデュミオンは、フィリーネに怒られない範囲でやろうとしています。

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温室の外側が出来たら、いそいそエンデュミオンが植樹します。ギルベルト、人の世については常識知らないので、良かれと思ってやってます。

グラッフェンはクルトとアンネマリーの少し毛深い長男みたいな位置付けです。安全第一で転移させてます。
グラッフェンに何かあったら、エンデュミオンと同時にクルトも激怒すると思われます。
すでに『うちの子』グラッフェンです。

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ケットシーやコボルトが膝に乗ってくれたら暖かいだろうなあ、と思います。
ギルベルトだけは大きいので、横から抱き付く感じです。でも、胸毛もふもふ。

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リグハーヴスの妖精たちは出入り自由です。人に関しては妖精に憑かれている人と、その家族やエンデュミオンの知り合いは入れます。
ギルベルトが少々やらかす事になりますが、フィリーネにとりなしてもらって、アルフォンスに許可してもらっています。
災害とかあったら、避難場所にもなるので。

エンデュミオンもギルベルトは止められないのでした。

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建物や街並みのイメージはローテンブルクなどの、黒い梁が白壁に見えている建物や、石畳の古い街です。
市場広場が真ん中にあって、そのそばに教会や冒険者ギルドの建物があります。市場広場を中心に街が広がっていますよ。
放射状・同心円状に路地があるイメージで書いています。
教会の正面が北で、領主館は街を北に出て北西よりの丘の上に。

だけど右区・左区は領主館から見ての方向になるので、教会を背にすると右区が左側にあるんです。
＜Langue de chat＞は冒険者ギルドから一番近い路地に入って一本目を右に曲がって歩いていくとそのうち出てきます。
〈薬草と飴玉〉〈オイゲンの靴屋〉〈針と紡糸〉よりも北側です。路地の広場側ではない方にお店がありますよ。
〈オイゲンの靴屋〉も同じ側、〈薬草と飴玉〉〈針と紡糸〉は路地の広場側のイメージです。

ドイツは一度行った事があるのですが、古い街並みが素敵です。
ノイシュバンシュタイン城もお薦めです。城のなかに人工の洞窟があって、ファンタジー好きには堪らないお城です。

皮プリプリのソーセージ良いですよね……。じゅるり。

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孝宏は余りエンデュミオンに憑かれていると言う自覚はないかもです。
どちらかと言うとエンデュミオンの方がお兄さんっぽかったりもするんですが、時々可愛いところもあったりで、持ちつ持たれつです。
グリューネヴァルトはエンデュミオンに憑いている（契約している）ので、孝宏達の事はついでに守護しています。

孝宏はリグハーヴスに降りた者、と聖都認定されているので、他の領が手を出すと領主自らが出張ってきます。そしてケットシーとコボルトと竜にとっても恐い事をされます。
地下迷宮に丸腰で放り込まれます……。

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孝宏に、というよりオーブンに棲み憑く感じなのが火蜥蜴です。
グリューネヴァルト歓喜の火蜥蜴。冬には湯タンポ代わりにグリューネヴァルトと一緒に寝ます。普段もグリューネヴァルトと一緒にお喋りしているミヒェルです。

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ミヒェルが来たので、タイマー要らずになりました。
ミヒェル、日中は台所にいますが、夜はグリューネヴァルトと一緒に寝ています。
家庭用のオーブンだけど、食べ物美味しいし、孝宏達優しいし、有料物件な＜Langue de chat＞です。

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おおう！間隔開けて書いてたので間違ってますね。
後程修正します！何で気付かなかった……。