感想一覧

いつもご感想ありがとうございます。

執筆中に聴いていた音楽に触発されまして、ちょっと青春風味な感じで進んでおります。
主人公の場合は男女関係が、ある意味トラウマですから、確かに少年にはキツイところがありますね。

あまりここで書いてネタばれするのもなんなので、今後のお楽しみでお願いします。


お読みいただきありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。

樋口様のおっしゃる通り、ハーレム関連の主人公は自己中心的な性格、もしくは周りの感情を気にしない点において感情移入し難いので、筆者自身もハーレムものはあまり好きではありません。

それでも自分からハーレムに加わっているなら幸せなんだろうけれど、そうでなかったら？と考えたところから拙作の主人公が決まりました。
樋口様のご期待に沿えるよう頑張りますので、今後とも拙作をよろしくお願いいたします。

お読みいただき、ありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。

拙作は筆者本人が重い話を書いていていると気落ちしてくるもので、ソフトな内容へ方向転換した結果、ハートフルな方向で落ち着きました。
短編の続きという形で書き始めたので、初見の方もわかりやすいよう、ただし、説明でくどくなり過ぎないよう少しばかり苦心しましたので、そのようなご感想をいただけてうれしいです。

番外編2に関しましては、これ程長引くつもりではなかったのでこちらに含めて更新をしたのですが、ご指摘をいただいて気づきましたが確かにキーワードも違う別作品ですね。分離の方向で検討いたします。

お読みいただきありがとうございました。
今後も更新頑張りたいと思います。

お読みいただきありがとうございます。

主人公は完全なる商業チートです。お金儲けにしか興味がありません（笑）
一応、最強夫婦からは護身術を習いましたが、筋力がなくて剣が振れない。体力がなくて長距離を走れないので、最終的に男の急所を狙うのもある意味危ないと判断された結果、大声をあげて逃げろと言われました。
そんな感じで戦闘能力はほぼゼロです。


お読みくださりありがとうございました。
終わりに向けて頑張りますw

ご感想ありがとうございます。

筆者が初めて読んだハーレム勇者ものが、トーラ様のおっしゃるような感じでして、どうしてこいつが主人公？！って感じで、色々と筆舌を尽くしがたいモヤモヤした気分になったことがありますよ( ；´Д｀)

勇者の特殊スキルに関しては、使いようによっては悪いものじゃあないんですよ。
例えば、ミケへの恋慕からくる、ロビンに対する「嫉妬」から発したさりげない一言が原因で最終的には政争に発展しましたが、これは勇者がいわゆる負の感情を持っていたから悪い方向に波及していったんです。

勇者が良い行いをしていれば、その影響はいい方向になる。そういった特殊スキルです。

まぁ、ミケを本気で手に入れようとして動いた訳じゃなかったから、周囲の被害がこのくらいで済んだのでしょう。
そう考えるとハーレムに加わった人たちは、勇者が良い行いますをした結果、加入したんだろうなぁと今更ながら考えてみる筆者です。


お読みいただきありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。

契約書類って大事ですよね。
重要なことがたくさん書いてありますからね（意味深
この回の契約書類は、お金を預かって取り置きしておきますよ的な書類なのであまり深い意味はありませんけどね。


お読みくださり、ありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。


筆者の考えるハーレム勇者がですね、自覚がない自己中と、考えなしに動いたことで多大な迷惑を周囲に及ぼす傍迷惑な存在として書いておりますので、ものすごく厄介です。
常識や倫理が違う世界に居るのに、日本人特有の空気を読んで察してもらえるだろうという考え、且つ事なかれ主義者なので、こういう状況になってしまったと後から分析してみました。

でも、筆者は女なのでDKの思考回路なんて想像でしかないんですが……（汗


ほのぼのな話は書いていて和むので筆者も大好きです。
サラのヴェールの話に関しては、最初に書いていた時はもっとドタバタコメディな話でした。
最後が収拾のつかない事態になったので、こちらの流れにしてよかったなと筆者としても思っております。


お読みいただき、ありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。


基本的に筆者的に異世界トリップの勇者召喚は、美少女に「助けてくください」って言われたら、即「ハイ喜んで！」という王道な流れがあると思っています。
でも、それってどんなチョロイヒーロー？って思うのが筆者でして……（汗

次回のお話はある程度書き終わっております。
トーラ様のご期待に添えるかどうかはわかりませんが、楽しみにお待ちください。


この世界の魔物は、過剰摂取すると身体に異常が出てしまう見えない魔法物質的なものが原因で、野生動物が突然変異した存在くらいで考えていただければと思います。

魔族という単語も拙作には登場しておりますが、魔物と同じく魔法物質で突然変異してしまった存在です。人間の亜種的な存在といえば良いでしょうか？
国を追われて、住むところがなく仕方なく魔法物質があふれているところに住みついて突然変異、それでも人間の営みを繰り返していたので、魔族という種族が確立。
魔王は、その中でも魔法物質の取り込み量が半端ない存在で、たぶんそのうち正気を失って世界を滅ぼしちゃうかもよ？的なお告げが出たので、勇者を召喚したよという設定でいかがでしょう？

まぁ、あまり深く考えないで読んでいただければ良いかと思います(笑)

お読みいただき、ありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。


そうです！　
勇者は結構自己中なので周りの被害を全くと言っていいほど気にしていません。

個人的に勇者はそんな感じのクズに分類されるので、そう書いたつもりだったん
ですが、あれまとも？って意見が多くて、自分の価値観厳しすぎなのかなとちょっと不安になりました。
よかった、同じ感想を持ってくれる方がいて。


お読みくださりありがとうございました。

ご感想ありがとうございます。


勇者がまともって意見、多いですね……（汗
一応、勇者は普通の男子高校生なので、王宮の陰謀とかとは無縁でした。
勇者の一人称で書いているので、本人はまともなつもりなのかもしれません。


お読みいただきありがとうございました。