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[一言]
<<この世に非ず者の姿>>
 
(体は大きく髪は乱れ)
からだが大きいもの何だろう~?
髪の毛に喩えるなら「うーん、」
木や葉やふつうだもんね、、、

(皮膚は皺ばみ)
まずいぞ、(笑) 木から頭が離れない
木肌、、、うーん、

裂けた口からは牙が突き出、

(長く伸びた舌は床に着き、)
これが、木だとしたら
柳の木かな?
舌は、茎かもしれない。

(飛び出た丸い目玉がゴロゴロと動き)
丸い目玉(汗))))
羽織る浴衣は血に染まり、
長い腕の先に鷹の爪を持ち、

短い足は象のように太い。

(´-ω-`) わかんね~


(*´∀`*)わかんないけど、

スフィンクスの謎々みたいで
おもしろい!

この、喩えがあとから
「うん!なるほどね♡」って、
なるんだろうな~♪

生二狼はお腹の中で死神の子と合体したんやね~

善と悪

誰でも、少なからず善と悪を持ち合わせてはいるけれど、

意思に関係なく、
明らかに自分じゃない誰かが支配するのは
苦悩以外なにものでもない。






森ノ宮朝子さん
ありがとうございます

《温めて》、直しておきました。
ありがとうございます。


あ、あ、朝子さん
あまり深読みしないで、く、く、下さい。
山姥の姿は、恐ろしい姿を思い浮かべた順に書いた程度です、、、、そんなに深い意味は、、、、、
謎かけなんて、、、、

男の子は、最後に一応説明しますが、、、こじつけで納得出来るかどうか、、、、、
女の子は曖昧なキャラです、、、、


この話は二つに分ければ良かったな、と今は後悔して、最後の話が書き進められずにいます(TT)

書き方も色々で、読んでて違和感が出てくるかも知れません。ご了承願います。
ので、ご指摘は受けますが、苦情はスルーします~。
ヾ(´▽`*)ゝ

  • 沖崎りい
  • 2017年 05月10日 23時30分
[一言]


 「どう書いていいか、わからない」

これが、正直なとこ、、、

ほんとうは優しい子が、何かの切っ掛けで
傷ついて、

痛い痛い心が 少しずつ雪解けした
その子は人間にはふつう見えない。

山姥いうからには、邪悪な者と決めつけるのは
人間側からの見方で

ふたりは山姥を助けに来たのかもしれない。

やっと、友達が出来たのだから
ひとりに戻るのは、淋しい
まして、その子が言われのない暴力を受けてたとしたら
余計 帰したくない。

帰すのは辛いけど
 何で、追いかけたら大変なことになるのか?

地震とか、水害とか、自然信仰のにおいがします。




和尚に使命を請けて
山姥を助けに行った ふたりが酔って寝てしまうことはない。
たぶん寝たふり。

眠っている間に、わたしが山姥なら何をするだろう~?  

寝てる間に山姥は
   お料理の準備でもしますか?
もちろん材料は不味そうな二人、、、

こどもは柔らかくて おいしいけど
得体のしれないものを食べるのは、嫌だけど。






うちの子は、なんなのか?

先が楽しみです。

うーんと難しい なぞなぞみたい。。。


[気になる点]
お酒温め(て)きました。

(て)入りませんか?
[一言]
感想は 明日にします。

お悔み ありがとうございました。
[良い点]
親バカな母親が、丁寧な語り口で、わが子を正当化する
(暴力はいけないと、わが子は公園を庭だと思っただけで
先に暴力を振るったのは相手側で、いけないけど悪くない)

こんな親が案外、、、
虐待するんです。

この人は、自分が一番かわいいから
正当かしたいのは自分だから

「お前のせいで恥をかかされた」
「お前のせいで貧乏で、」
「お前のせいで男に逃げられた」
「お前はブスだね、可哀想に」
「色が白いのだけはよかったね」
「わたしに似ればよかったのに」
「お前のせいで不幸なんだ」
「お前がみんな滅茶苦茶にする」

誰かのせいにしなきゃ生きられないヒトの形をした
化け物

危機に迫ってて2~3日、不眠症でした。

何故ヒトは子どもを食べるのか?


[一言]
包丁を研いでいそうですね、

おばあちゃん

ヒトの肉や血は若返りの薬とも言いますから

世界中に同じような話があるのが面白いとおもいます。

戦争中、死肉を食べて生き延びた話とかも究極ですけど
ありますね。

無人島に漂着して、片方が愛する人でも食べられるか?

芋虫は、上質のピーナッツみたいな味です。

見た目に反して美味しいです。
森ノ宮朝子さん
ありがとうございます

教育や躾は難しいですね。こうすればいいってのが無いですし。
教育番組や子供番組みてると、なるほどなぁとは思いますが、皆がその通りで良いとも限らないでしょうし、一生懸命頑張ってても結果をみれば間違ってたて事もあるでしょうし。
それにしても、明らかにダメな親ってなんなんでしょう?弱いものいじめ?憂さ晴らし?

貧富の差はあれど、子供はみな大切にされて育ってほしいものです。


老婆の語りは、色々と意味合いを持たせたかったのですが上手く書けていません……後々こういう状況、意味合いか、と気付いてもらえれば幸いですが、勘のいい朝子さんと言えども解らないかも知れません(TT)
意味分からんわっ!とお怒り(または呆れ)の感想をお待ちしておきます。
  • 沖崎りい
  • 2017年 05月02日 22時45分
[一言]
人間の一番古い記憶が言葉を持たないサルですから
ただの、想像の枠を超えない話ですが、

世界中に散らばる
現在の英知を持っても作れない建造物の数々を
どう説明すればいいのでしょうか?

古代の人々は、
現代のようにコンピューターなどを使わず
正確な暦や天体の動きを理解していました。

その証拠を示すのが、
太陽の動きを計算して建てられた数々の建造物です。

そこではある特定の日や時間に、
そのときだけの自然現象が見られます。

例えば、
ボイン渓谷(アイルランド)

ボイン渓谷には先史時代に造られた、
アイルランド最大の考古遺跡群があります。
その一つのニューグレンジは、ハート型に土が盛られた墓で、
紀元前3000年頃のものといわれています。

開口部から内部に向かって一直線に通路が延び、
その先には、供物皿を備えた中央墓室があります。

冬至の日の出の十数分間だけ、開口部から朝日が差し込み、中央墓室を照らします。

内部は大きな石が何層にも重ねて積み上げられていて、
石を積み上げただけなのに、
1滴の水も浸み込まないのだとか。

冬至、
夜明けとともに日光が奥の墓所に差し込む太陽、
あたり一面はちみつ色の光で満ち溢れる
その情景は神秘としか言いようがありませんね。

ダーウィンもヒトの進化だけは説明がつかないと言っています。

他の動植物よりもスピードが速すぎるのだそうです。

ヒトだけは、何か未知なものの手助けがあった。

そう、考えなければならぬみたいです。

その、手助けしたものは、

神として祀られてはいますが、、、

宇宙人かもしれませんね。。。

ゆっくり魅せて頂きます。
[一言]

 経を読み続ける和尚が顔を上げご本尊を見上げる。それまでとは違う言葉で、幾分声を張り上げ経を唱え始めた。何度か鈴リンを鳴らす。しばらくして最後の言葉が永く伸ばされた。
 言葉の紐で経典をくぐり仕舞うようにぐるりと共鳴する。その余韻が本堂に響き、そして消えた。
 続いて鈴リンを一つ強く叩く。その音の余韻は冷えた本堂の空間をいつまでも振動していた。


和尚様が読経をしている姿が見えました。
語尾をのばすビブラートの心地よさ。
「妙~法ー蓮華ー経ぉ~」
身延のお寺で聞いた聲を思い出しました。

「やはり神はそこにいる」

そう感じて震えました

境内の木々や空気から感じる気。

温かな何かに守られているような
感覚。

古代から先祖が持ち続けてきた
思想。

自然に包まれ
生かされ神と共にいる。

そう思うと、
朝子がここに生まれた理由も
あるのかもしれませんね♡

おやすみなさい。


森ノ宮朝子さん
ありがとうございます

ムーミンの家って、その小屋なんですか?灯台も出てきましたよね?

魂とか意識とか…………て、難しすぎて、哲学的すぎて、よくわかりませんが、何かしら感じる事はあって、そういうのは古代の人の方がより敏感に感じていたのかも知れないな、と思う事はあります。
目の機能も今と古代は違っていて、古代の人には本当に神やら悪魔やら妖精やら妖怪やら、霊とか先祖とか見えてたんじゃないかと思います。
今も、一部の人には受け継がれているのかも?と思います。

自分の拙い文章で、光景を思い浮かべてもらえていたら光栄です。なによりの誉め言葉ですね。ありがとうございます。
これからも精進致します。と、言いつつ、まだ『山姥』は書き終えていません。ゆっくりお読み下さい(*´-`)
  • 沖崎りい
  • 2017年 04月28日 22時31分
[一言]
(*´∀`*) こんばんわぁ~♪

先ず、お返事の返事です。

ラップランドは 仰る通りフィンランドです。
朝子の行ったときは今ほど観光、観光してなくて
サンタクロースの村はあったかどうか、、、
(観光で行ったんじゃないからかもしれませんが、)

空港に降り立つと、おみやげ売り場には
「ムーミン」がいました。
作者のトーベ・ヤンソンは
ムーミン人気から逃げ出す為に
クルーヴ島に友人と
小屋を建て77歳で永眠するまで
暮らしたそうです。

ヤンソンの幼い時の夢は
灯台守だったそうですから。
成功して有名になって、
ほんとうに欲しかったものが
手に入ったとは限らないけれど、、、
ヤンソンが50才で建てた
この小屋と島の暮らしを書いた
エッセイ集のあとがきには
島を買って、
どんな苦労をして建てた
経緯が書いてありました。

そして、
母親と猫、海鳥、空と海、
静かに自由に暮らしながら
それを、
作品の着想眼にしたのかもしれません。


アザラシは陸で云うところの
冬眠前の脂肪を蓄えた熊の脂身に近いでしょうか?
(おいしいものではありませんよ。)

生肉よりも濃厚で血もついていて
まだ、暖かかった、、、
命を戴くとはこういうことだと
思いました。
同じものを食べることが、
信頼関係の1歩だと、
先生がいいましたから(汗))))

過酷な生活の中でも子供たちの笑顔だけは
輝いていました。
足りないことを知っているからこそ
朝子が持って行った「あやとり」を
不思議そうに見てくれました。



言葉も通じないところでも


魂は見えるものなのでしょう………






[一言]
(*´∀`*) こんばんわぁ~♪

宇梶くんの過去ですか~
熊の子やったんですね

北海道のヒグマの置物は
貰って困る「おみやげ」の1位です。

わが家にも何匹もいますが、、、
汗)))))))

あのポーズを
今更、変えても売れないんだろうな~
古物屋の仕事をしていると
時代の流れも見えてきますね。

朝子のエピソードでりぃさんが
描いたら、どんな風になるんだろう?
ちょっと、見てみたくなりました。
(∩∇`)(笑)クスクス♪

宇梶さんの可愛いとこは
人間に対する恩返しからなんて
むかし話みたいで微笑ましいと
思いました。


むかし、行ったラップランドで
アザラシを食べたことがあります。
アイヌ人は、ラップ人のような暮らしなんでしょうか?

大陸が違っても
言葉が違っても

環境が人間の師であることは
かわりがないんだと思いました。。。


おやすみなさい。


森ノ宮朝子さん
ありがとうございます

ラップランド、よくは知らないんですがサンタのいる所だったでしょうか?オーロラとか?
アザラシ……味はどうでした?

過酷な場所に生息する生物は皆、根源的なところで一緒なのかも知れませんね。必要な栄養を取り、必殺な事をする。必要で無い事は無駄なのでしない。
過酷で無い、必要に迫られない者は、無駄な事にエネルギーを使わざるを得ないのかも知れませんね。


アイヌ民族はヒグマを守り神として崇めていたそうです。だから宇梶君もヒグマです。しかし、アイヌと言えば北海道ですが、初期の頃には東北の一部にも居たそうです。宇梶君は東北出です。本州にはヒグマは居らずツキノワグマです。だから宇梶君は仲間が居らず寂しい思いをしていました。その分、民には強い想いがあるとかないとか。

  • 沖崎りい
  • 2017年 04月26日 21時21分
[一言]
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ゴゴゴゴゴ
バ━ヾ(*´∀`*)ノ━ンチャ☆

たくさんブクマありがとうございます♡

ぶしつけな感想文に丁寧なお返事も
「ありがとうございます。」

造語の雰囲気は伝わりましたよ♪
これは、問題なし、、、

「ふりがな」は、漢字が多いと
バックしちゃう読者さんも
(いる~♪ きっといる~♪)
(笑)

俳句でも、漢字をわざと平仮名にする時があります。
それは、視覚から入る「美」も作品の一部だからです。

書道の場合は、条幅作品を書く場合、
同じ漢字がいくつか有る時は書体を変えます。
そして、隣り合った漢字は墨の含ませ方も違うんです。
視覚からの「美」は、
読ませ方にも通じるものがあると思います。

りぃさんの作品たちは陽の目を見て
当然な作品たちなのだから、、、
削除はやめましょう、、、
巧く描けなくてもいいじゃないですか、
書いてるうちにどうにかなるもんです。

俳句はいっぱい作ってる間に「これ」が見えるもんだし、

書も1枚仕上げるために100枚以上書くときもあります。

どこが、どういう風にダメだったかも魅せてくださいね。
(朝子的造語:見せる=魅せる)

想定外:あります。

お母さんに叱られない為の嘘は
ときとして、
未だに朝子に悪夢を見せます。

赤羽のデパートで割ったガラスの花瓶
(大変なことをしてしまった!)
という思ひから出た咄嗟の言葉
「お母さん呼んでくる!」と、
駆け出したときは

ホントに言うつもりだった、


ママのとこ行って
花瓶を壊したことを言う気になった時 

ママが
「帰るわよ!どこ行ってたの?」

でね、
そのデパートの裏口に向かった時………

言えなかった、、、

ガラス売り場を通らないなら、
(いっか~)

どこの誰だかわからへん、
わたしは言おうとしたけど
ママが、言わせなかった。
に、置き換えたの。

(笑)

でもね~

その後が悪い、
ママがデパート行く言うたんびに
具合が悪くなる(振りをしなくては)
ならなかった、、、



私の罰ゲームは暫らく続きました。


(*´д`*)時効よ、時効、、、



森ノ宮朝子さん
ありがとうございます


┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛

↑↑
これ、良いですね! 朝子さんの作品の中で見て一目で気に入りました。どこかで使わせてもらおうと思っているんですが……使えるような作品を僕には書けない(TT)

おほめの御言葉ありがとうございます。朝子さん(独歩.さんにも)に読んでもらえただけでも十分陽の目をみてますよ!なろうに投稿しなければ寝る前の妄想で終わってますから。(笑)

漢字にするのか、ひらがなにするのか、カタカナか、など悩みますね。自筆じゃないのに、その作品にそれぞれの顔というか色というか、個性が表れますよね。
朝子さんは、その辺がさすがに巧いなぁと思います。

花瓶を割った事は……時効ですね(^^)
このエピソードですが、こういう話しに自分は何故かしら心に残るものがあって、花瓶を割ってしまった時の少女の驚きと焦り、母親の元へ報せに行くときの不安と戸惑い、母親の顔を見た時の安心と苦痛、何も言わずその場を去る時の恐れと後悔と安堵。また、その少女がどんな少女なのか、どういう境遇なのか、何故そこへ行ったのか、何故花瓶なのか、等々を考えるとそれだけで一つの物語を読んだくらいに心に残ります。
こういうのを上手く表現して文章にしたいのですが、なかなか……。

まあ最近は、ちびまるこちゃんを観てるだけでも心にグッときてますが(^^ゞ

  • 沖崎りい
  • 2017年 04月23日 23時58分
[良い点]
かくれんぼが、また出来てヨカッタね♡

タイちゃん、
[気になる点]
(皺)ついた老人の手は無念の黒。
 ↑ 読めない漢字が多いです。(シワかな?)

この物語だから漢字が多いのなら雰囲気的にはOKですが、
もう少し「ふりがな」がついていると有り難いです。
[一言]
一番肝心な、タイちゃんを助けてあげられなかった
そうちゃんの理由が分からない、
肥溜めが臭いのは言い訳で何かあるんですか?

それとも肥溜めに 何かあるんですか?

震災で一夜にして瓦礫と化した町と肥溜めを
比べて悲惨さを描きたかったのかな?

復興の足音はだんだんヒトに聞こえなくなってしまう

もっと、見つけてあげなければいけないのに。

「ごめんなさい。」
なにも、できなくて、、、

合掌


執筆 お疲れさまでした♡


森ノ宮朝子さん
ありがとうございます

皺(しわ)ですね。
難しい漢字を書いてれば知的レベルが上に見られるかな、と思って多く使ってます!(^^ゞ
読めない字、多いですよね……、読めない字があると、そこで流れが止まったり話が途切れたりする時もありますよね。次からはなるべくフリガナを付けるようにします。ごめんなさい。
あと、造語というか適当に連ねた漢字もあります。雰囲気だけ伝わればいいかな?と思って書いてます。


『想定外』
「想定外でした」で責任を逃れて、後は臭いもの(肥溜め)に蓋をして終わり。

惣兵衛は、非を認めて責任(タイちゃん)を背負った。……て感じなんですが、何故助けられなかったのか、が分からないですね。実はだいぶ削除した部分があって、その辺の話なんです。
肥溜めに何かがある、とかでは無くて
魔がさす、と言うか
隙間が出来る、と言うか
エアーポケットにはまる、その場の流れに流されてしまう、悪気なく酷い事をしてしまっていた、みたいな事です。
タイちゃんが、かくれんぼの途中で勝手に帰ってしまうのに悪気が無いように、惣兵衛にも悪気無く帰らせたかったのです。
惣兵衛の中で『タイちゃんがいない』という事実を『肥溜めには近付いてはダメ』という社会のルールに変えたかったんです。
何かあった時に咄嗟に出た言い訳が、いつしか逆転して言い訳ありきになる事って無いですか?
後から思いついた言い訳なのに、それが先に来て、~~だから~~になった。みたいな……。

そこで、お母さんに迎えに来させて、『あら、タイちゃんは?……ああ、また先に帰っちゃったのね。仕方ないわね~』てなセリフを言わせて、タイちゃんがいないから探すんじゃなくて、先に帰っちゃったからタイちゃんはいない、て風に惣兵衛の中で切り替わった。

タイちゃんはいつも勝手に帰る
それでもいない時には探していた
常に肥溜めには近づけさせないようにしていた
この日もそうだった
まさか肥溜めに隠れているとは思わなかった
想定外でした
……みたいな。

今もそうですが、上手く表現出来ないので削除しました。


完読、お疲れ様でした。ありがとうございます。
  • 沖崎りい
  • 2017年 04月23日 10時12分
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