感想一覧
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[気になる点]
「妃殿下の菓子職人 後編」で「アルティリエ妃の没後百五十年あまり後」とあったけれど、「何歳まで生きたのか」を知りたいものですねぇ・・・。
「年上であるナディルの死を看取った後の死」なのか、「ナディルを残して先に死」なのか、も知りたい所ですね。
「妃殿下の菓子職人 後編」で「アルティリエ妃の没後百五十年あまり後」とあったけれど、「何歳まで生きたのか」を知りたいものですねぇ・・・。
「年上であるナディルの死を看取った後の死」なのか、「ナディルを残して先に死」なのか、も知りたい所ですね。
[一言]
「36 かわいそうな私とかわいそうな殿下」で「暗殺用の独の指輪」←「毒の指輪」でしょう。
「36 かわいそうな私とかわいそうな殿下」で「暗殺用の独の指輪」←「毒の指輪」でしょう。
[一言]
「31.ハッピーエンドにはまだ早い」で「子供たちは自分量で作ったりしない」←「目分量」では。
「31.ハッピーエンドにはまだ早い」で「子供たちは自分量で作ったりしない」←「目分量」では。
[気になる点]
普通「妃」というのは「国王や皇帝の妻」を指していて「それ以外の貴族の妻には用いられない筈」なんですが、まあ「なんちゃってシンデレラの作品世界(若しくはダーディニア王国)ではそうなっている」として、「子爵若しくは男爵以下の、いわゆる貴族としては本当の意味では貴族ではない、と見下される騎士爵も同じ」なんですか?
[一言]
「13騒動【前編】」で「・・・・・・公爵、私は妃と退出すつところだったのだが」←「退出するところだったのだが」でしょ。
普通「妃」というのは「国王や皇帝の妻」を指していて「それ以外の貴族の妻には用いられない筈」なんですが、まあ「なんちゃってシンデレラの作品世界(若しくはダーディニア王国)ではそうなっている」として、「子爵若しくは男爵以下の、いわゆる貴族としては本当の意味では貴族ではない、と見下される騎士爵も同じ」なんですか?
[一言]
「13騒動【前編】」で「・・・・・・公爵、私は妃と退出すつところだったのだが」←「退出するところだったのだが」でしょ。
[気になる点]
「10. ファースト・ダンス」で「歌劇『花の女王』」となっているかと思えば「春の女王」になっていたりするのですが、どちらが正しいのでしょう?
「10. ファースト・ダンス」で「歌劇『花の女王』」となっているかと思えば「春の女王」になっていたりするのですが、どちらが正しいのでしょう?
[気になる点]
「6 昼餐会【前編】で「フェルディス爵夫妻」←「公爵の公」が抜けていますよ!
「6 昼餐会【前編】で「フェルディス爵夫妻」←「公爵の公」が抜けていますよ!
[一言]
「37.指先の勇気」で「マリアは決して彼の求婚にうなづことはしませんでした」←「マリアは決して彼の求婚にうなずこうとはしませんでした」では。
「37.指先の勇気」で「マリアは決して彼の求婚にうなづことはしませんでした」←「マリアは決して彼の求婚にうなずこうとはしませんでした」では。
[気になる点]
「15.エルゼヴェル度からの使者」で「私に騎士を捧げた30名余りが」←「私に忠義(忠誠)を捧げた騎士30名余りが」若しくは「私に忠義(忠誠)を捧げた30名余りの騎士が」なのでは。
「騎士を捧げた」だと後の文脈とそぐわないし、「まるで生贄か何か」みたいになりますから・・・。
「15.エルゼヴェル度からの使者」で「私に騎士を捧げた30名余りが」←「私に忠義(忠誠)を捧げた騎士30名余りが」若しくは「私に忠義(忠誠)を捧げた30名余りの騎士が」なのでは。
「騎士を捧げた」だと後の文脈とそぐわないし、「まるで生贄か何か」みたいになりますから・・・。
[気になる点]
「私の事情」を読んでいるところですが、気になったので、
「世界の中には、もちろん電気がない場所だってあるだろう。けれど、この室内の文化水準から考えて電気がないという場所は、おそらくは存在しない。」→
「・・・文化水準から考えて電気があるという場所は・・・」
と違いませんか。
「私の事情」を読んでいるところですが、気になったので、
「世界の中には、もちろん電気がない場所だってあるだろう。けれど、この室内の文化水準から考えて電気がないという場所は、おそらくは存在しない。」→
「・・・文化水準から考えて電気があるという場所は・・・」
と違いませんか。
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