感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 3 Next >> 
[一言]
プロローグのインタビュー内容の大戦の期間が4年間になったままですよ
  • 投稿者: 独楽犬
  • 2011年 10月02日 20時29分
ご指摘、ありがとうございます。
早速修正致しました。



先生の作品も黄海海戦が大日本帝國側の一応の勝利かと思いきや、運送艦が撃沈されると言う事態に陥り、非常に此れからが気になります。
米ソの潜水艦での攻防も、私の文筆力では表現出来そうに無い、詳しい描写があります。


此れからも頑張ってください。

[一言]
>戦争ほど、経済を悪化させる装置はないから
装置ではなくて措置なのでは?
ちなみに本気で打たれた鞭は数十回もあればゆうに人をショック死させることができますよ。
  • 投稿者: 黒瀬
  • 15歳~17歳 男性
  • 2010年 01月21日 18時51分
[一言]
劇中のアメリカと中国はどのような機体と戦車をお持ちで?
  • 投稿者: DS
  • 2009年 09月26日 16時26分
名前は現実と同じですが、性能がちと違います。

何せ2000年になっても、冷戦が続いてますからね。

軍事技術は私達の現実の2000年代とは違います。




本編で説明しますので、暫しお待ちください。
[一言]
軍備の設定はともかくとして政治の設定が甘すぎます。
結果バックボーンが無い小説になり、架空戦記が架空戦記たる面白さが減ってしまって残念です。
  • 投稿者: かくかく然々
  • 2009年 09月24日 11時28分
[一言]
いつか加筆修正されるというので直すべき点に関しても書かせていただきます。

まず描写が薄いのを直しましょう。
読みやすくするためには多少淡白なのも仕方ありませんが、それにしたって説明不足なのではないのでしょうか。
世界設定をカルピスの原液に喩えるなら、読みやすさという名の水を入れすぎなのだと思います。
小説はどうやって読者を納得させるのかが肝です。
説明不足だと作者の一人芝居となってしまうので注意した方がよろしいかと。

次に作者のイデオロギーを直接、小説内に出さない事です。
貴方が女尊男卑主義者だと言う事は分かりましたが、そのイデオロギーを小説に出してしまうと面白さがかなり無くなります。
喩えるならば、韓国の反日架空戦記ですか。
あれもイデオロギーがひどい。
あっちも書くのなら…と思っていることも分かりましたが、それは読者をドン引きさせます。
あれが成り立っているのはあちらがかなり特殊な社会だからです。
さらに架空戦記は中立でないと書けません。
歴史を弄るからです。
作者の政治的主張を加えるとその思想を持った方にしかうけません。

過激なのも善いとはいえませんね。
これの中にもさまざまな過激な表現がありますが、架空戦記という特殊なジャンルなので故人やまだ生存している人物への侮辱にもなりかねません。
そうなるとやっぱり読者はドン引きです。
またさらに特殊な方にしか受けなくなります。

あとは「ぼくのかんがえた○○」にしないことです。
これはジョークとしてなら通用しますが真面目なものを書きたいのならば避けなければなりません。
日本だけとは言いませんが架空戦記にはピンチ後大逆転を望んでいる方が多いです。
一方的に大勝利だけでなく凄惨な撤退戦も必要です。

またタイトルにも気を配りましょう。
ネタばれになっていると読む読者も減ってしまいますよ。

とりあえず、これだけでも直せば苦情も少なくなると思われます。

小学生の頃の話ですが、渾身の作文が添削されて赤字が多かった時は悔しかったです。しかし、おかげでその作文は添削前のよりも読みやすく分かりやすくなりました。
その先生の添削とまでは言いませんが、上記の事を覚えていただければ幸いです。

上から目線なので不愉快に感じるかも知れませんがそこはどうかご容赦ください。

追記:本の銘が確認できないほどの山になっていると本が傷みます。
ダンボールで仕分けするなり、本棚を買うなりすればよろしいでしょう。
整理整頓は生活の基本です。
学校は厳しい事とは思いますが、本の整理すらできないと生活も乱れます。
リフレッシュとして家の掃除を行ってみてはいかがでしょうか
  • 投稿者: NKVD職員
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 09月12日 16時35分
まあとにかく、参考にさせていただいて加筆修正したいと思います。



先に行っておきますが、何時になるかは全くの未定ですよ?






整理したいんですが、書斎全てに本がありますからね……

あれを整理するには、まずは自分の気持ちを整理してからやらないといけません。

もはや書斎の意味を成していない所を整理しますからね……

多分奥の方にある本は、絶望的でしょうね。

父の書斎と母の書斎を見習って、どうにか自分の書斎を整理したいと思いますが……


やれやれ、時間がかかりそうですね。

[一言]
お答えいただきありがとうございます。

それでも疑問に思う点を幾つか。

まず朝廷側についた大名について
まず松平家の造反はいくらなんでもあり得ないでしょう。
一族の殆どが反対して参戦は出来ないと思います。
思想というファクターがあったとしてもです。
南部・伊達・最上…
ほって置いたら殴り合いしそうな面子ですね。
島津家は参戦自体難しいでしょう。
毛利家相手に戦わなければならないのですから
そもそも大兵力を引き連れてくることも困難なのですからそうたいした影響は無いと思われます。
そもそも朝廷が決起したら徳川と豊臣が団結してしまいそうなのですが…

朝廷方の資金源に関しては…具体的なものをお教えください。
文脈上、大和魂で乗り切ったとしか読めませんから。
まさかイスパニアとかなのでしょうか。

鈴木商店に関してはやはり無理があると思います。
市場での対立がないとやはり経済は停滞します。
地域の企業を活躍させたいとの気持ちは理解できるものでありますが、これは少々やり過ぎではないかなと思います。
あと独占資本主義がさらに巨大化したものってさらに悪くなっているのではないでしょうか

独裁政治と血統主義の回答を見たとき、ジョジョの奇妙な冒険のポルナレフになったような気がしました。
「親族や姉妹・友達で組織されているのは、まあ普通」と「基本は実力主義」って矛盾してません?
好意的に見ても親族や友人間の有能な人物しか使わないとしか読めません。

辛口になってしまいましたがお答えいただけると嬉しいです。

自分もドイツ第三帝国を主役にした架空戦記を書いていましたが、矛盾とご都合主義に耐えられなくなり書くのをやめてしまいました。
同じ道をたどる事の無い様願っています。

最後に「わが闘争(下)」の第九章突撃隊の意味と組旗に関する根本の考え方―左翼政党の協力の一行目か、「戦争論(上)」第一部の第七章の一行目、「急降下爆撃」のドニエステルの流れを越えての第二段落の一行目をお答えください。

以前友人と図書について話していたとき、友人が読んでいない本を読んだと嘘をついて争ってしまったことがあったので、念のための確認をさせていただきます。
誠に申し訳ありませんがご協力をお願いします。

最初から最後まで高圧的になってしまったかもしれませんがお答えいただけるようお願いします。
  • 投稿者: NKVD職員
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 09月11日 21時12分
こうなりゃ、時間を見付けて加筆修正したいですね。


それが何時になるかは、全くの未定ですが。





そこまで言われましても、あの山の中から探してそこまで書けと言われましても………


そりゃ私も、ご要望にはお答えしたいですが優先順位がありますし。

学校の仕事もしないといけませんし。


まあ忙しいせいで、夏休み明けから更新が金・土・日だけになってしまいましたが。


買っただけで、はっきり言って一文字も読んでません。


ですから急降下爆撃云々と言われましても、全くわかりません。

マハンの海上権力史論は読みましたが。

[一言]
既に購入されていましたか。
「急降下爆撃」でルーデルの活躍に心躍らされた自分とは同好の士となるわけですね。
高圧的な書き方に関しては生来の病気のようなものでして誠に申し訳ありません。

話は変わりますがいくつか質問させていただきます。

まず冒頭の関が原の戦いの後の朝廷の蜂起です。
朝廷方についた主な大名を挙げていただきませんか。
当時の朝廷にそれほどの力は無く、決起したとしても承久の乱の焼き直しも出来ないと思われるのですが。
そういうことならば相当の大大名が味方についたという事なのでしょう。
豊臣方の大名で朝廷側に寝返りそうな大大名はおりませんし、徳川方にもおりません。(かろうじて挙げるならば細川家でしょうか)
九州の黒田官兵衛も味方するように見せかけて後から襲い掛かってきそうですし、やはり自分の知る限りではいないように思われます。
また、朝廷側の軍資金はどこから出されていたのでしょうか。
当時の朝廷が豊臣や徳川を打倒できるほどの資金源があったという事になりますので、かなり限られますがやはり自分の知る中ではありませんのでお教えください。

後は鈴木商会についてです。
この企業は説明が少ないのでどうしても脳内補完に頼るしかありません。
ソビエトの国営企業のようなのでしょうか、それとも資本主義国の一般的企業に近いものなのでしょうか。

次は経済についてです。
一つの企業による独占体制ならば市場の原理が働かず、経済成長に大きな翳りが出る事と考えられますが。
この大日本帝国の経済規模を教えていただけるとありがたいです。

大日本帝国の閣僚や将軍達についても質問させていただきます。
この閣僚や将軍達はみな親族か友人なのでしょうか。
それならば貴族による独裁体制ということになるのでしょう。
また冒頭のインタビューの人物も高圧的発言が目立ち、自分の家柄で相手を威嚇するような言動でしたので、この大日本帝国は重度の血統主義とも見る事が出来ます。

世界の政治家や将軍に関しても疑問があります。
A・ヒトラーなどが女体化されているようですが、フランシスコ・フランコやアントニオ・サラザール、マヌエル・アサーニャなどもそうなのでしょうか。

最後に批判はつらいものだと思いますが、それを自分への糧とするのも作家しだいです。
感情的になじり返すのではなく批判を受け止め、よりいっそうの人間的成長を迎え、差別や偏見の無い素晴らしい架空戦記を書けるよう期待しております。
  • 投稿者: NKVD職員
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 09月11日 18時08分
すいません。

読みたいのは山々ですが、現在の所読めていない書籍数は、200冊近くあります。

読める時間は無いのに、本屋で見れば買ってしまう。

この連鎖ですね……






質問に答えます。


朝廷方についた大名。

島津一族・南部一族・最上一族・伊達一族・松平一族等ですね。

史実とは違う思想を持っていたと言う事です。

まあ年代が、関ケ原の戦いら10年以上経過しましたからね。

全国統一を掲げる朝廷に逆らおうとは、考えなかったでしょう。



軍資金。

これは少ないなかで、良く頑張ったなと思います。

各大名や朝廷の少ない軍資金で、良くもまあ統一までこぎつけたもんです。



鈴木商店

鈴木商会ではなく、鈴木商店ですね。

知りませんか?

かつて一時は、4大財閥を凌ぐ規模を誇った大商社です。

砂糖・樟脳の取引から出発して、第一次世界大戦で莫大な利益を得て、成長しました。

しかし1920年に恐慌で打撃を受け、1927年に台湾銀行から取引を停止されて、倒産しました。

神戸が本拠地であるため、姫路に住む私にとっては非常に、親近感がわきます。

そこで私の小説では、出来る限り鈴木商店が登場します。





大日本帝國の経済規模

大日本帝國は世界経済の中心となっています。

ご指摘の通り、鈴木商店の独占ですが何も問題は無いです。

あらすじを良く読んでいただければ分かりますが、東側帝國資本主義となっています。

ただの資本主義ではなく、帝國資本主義です。

帝國資本主義と言うのは、独占資本主義から更に巨大化したものと考えてもらえれば、簡単だと思います。


とにもかくにも、経済発展には同じ東側諸国で切磋琢磨しながらお互いに牽制しながら、頑張っています。





独裁政治

まあ女帝陛下のご意向に逆らえば、即刻クビですから。

独裁政治と言えば、独裁ですね。

親族や姉妹・友達で組織されているのは、まあ普通ですね。





重度の血統主義

まあ確かに血統は重要ですが、基本は実力主義ですね。





政治家や将軍


まあ基本は、世界の偉人は女性となっています。

この世界の基本方針ですね。


女性世界と言うのは。
[一言]
男性の出生率が極端に減って、女性優位の世界という発想は良いですね。
男性の扱われ方も、非難されている女中長の殺され方も、別に問題ないと思います。
先生の言われる、女帝陛下の私有物という事実が見事に表現されていますから。
ただまったく、親近感は抱けませんけどね。
先生の方針とは正反対かもしれませんが、この傍若無人な大日本帝國が、これでもかってくらい滅びる話を期待してしまいます。

指摘したい点が二つ。
ひとつは、戦略会議でも、いわゆる「女の子同士の会話」ばかりで、戦記の雰囲気がないこと。公式な場で(プライベートと表現したいのかもしれませんが)、いくらなんでも「ちゃん」付けはないでしょう。読んでいて軽すぎます。

もうひとつは冒頭です。
豊臣秀頼をお忘れですか。
石田と徳川が滅んだら、得するのは彼です。織田の残党(存在するかはさておき)はともかく、豊臣方の大名が天皇に味方するとは思えません。
  • 投稿者: カエル
  • 30歳~39歳 男性
  • 2009年 09月11日 01時25分
大日本帝國が滅びる事はあり得ません。




確かに会議にしても、軽すぎると私自身も思います。

しかし、基本方針が『女性による自由な世界』ですので、会議も公私混同となってしまいます。

まあこれは、開戦前ですので緊張感が無いと言えば無いです。

開戦間近、開戦となれば真剣になるでしょう。




朝廷の意向に逆らって、勢力の減少した豊臣家がどこまで出来るかが、問題です。

10年の戦乱で豊臣家も戦いましたが、勢力を減少していきました。

それを平定しようとする朝廷に、逆らえるかどうかが考えどころです。


[一言]
書き忘れていたので追記をば
その他の知識も必要ですよ。
とりあえずロシアのFSBくらいは知ってるようにしないと。
知っている諜報機関がアメリカのCAIやNSAだけでは論外です。

歴史も高校の世界史と日本史の教科書だけでは役者不足です。
架空戦史だからって何しても許されるわけではありません。
日本軍による連合軍兵士の虐殺、オーストリア兵による日本軍兵士虐待のような暗い歴史やパラオの逸話や高砂義勇兵などの美談ももちろん知っている必要があります。

ちゃんと学んでからなら素晴しい物が書ける可能性があるかもしれません。

  • 投稿者: KGB職員
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 09月10日 21時27分
馬鹿にしないでいただきたい。

あなたに言われなくても、知ってますよ。
[一言]
久々に見ても相変わらずだったので
まずは読書量を増やす事をお勧めします。
絶対的な知識量が不足していると読者の方にストレスがたまってしまいます。(特に架空戦記は軍事的知識も必要です)
基礎としてクラウゼヴィッツの「戦争論」やジョミニの「戦争概論」などを読むのをお勧めします。
また「共産党宣言」や「わが闘争」などを読んで過激的な思想が生まれた背景を考察してみるのもいいかもしれません。
第二次世界大戦についてはグデーリアン「電撃戦」やマンシュタインの「失われた勝利」、チャーチルの「第二次世界大戦回想録」ハンス・ウルリッヒ・ルーデルの「急降下爆撃」、その他には「補給戦」などをおすすめします。
文章の方ではネットで多数の小説の書き方を乗せたサイトがありますのでそちらを見て、自分の文章の推敲を行ってください。
ネット架空戦記では「太陽帝国」などをおすすめします。
そうすれば残念クオリティだったのがだいぶ見やすくなるかもしれません。
まずは基礎を身に付けてからにしましょう。
  • 投稿者: KGB職員
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 09月10日 21時15分
上から目線、ありがとうございます。


ほ・ん・と・う・に、ありがとうございます。



貴方の言われる書籍は、購入はしています。

しかし、時間がありません。

少しずつ見付けて、読んでいきます。
1 2 3 Next >> 
↑ページトップへ