感想一覧

[一言]
最初から読み返したほど楽しませて頂いてます！
初期のように毎日更新！とまでは行かないと思いますが、気長にお待ちしてます！
風邪に気をつけてリアルも頑張ってください！

[一言]
更新楽しみにしてます！
頑張って下さい！

[一言]
がっつりハマって読んじゃいました。
ありがとうございます。

[一言]
続きが気になります。絶対更新してください。
途中でやめたりしませんよね？

[一言]
何をどう言い繕っても、言い訳しても、民を疲弊させたがために心がはなれ、国を失った原因は旧蜀側にあるはず。
てか、一回負けたんだからぐだぐたいうな！って感じだし、そんなに劉しょうが好きなら毒殺されたときに後を追えばよかったのに…


何やら、どうしても桃香たちに疑惑をふっかけたいみたいですが、状況と気質的に無理だと思うんですがね…。
それでも…というなら、アンチ物ですよね、もう。

[一言]
別に良いですよ。参考にしてほしいだけなので。他にも候補が有るなら発想の手伝いしますんで。

[良い点]
もう少しで七十話か・・・長かったな～。って考えたら一周年過ぎていたっぽい！！おめでとうございます。
[一言]
取敢えず魏・蜀でオリキャラ提供して呉は全然なんで投稿しておきます。その名も・・・

黄祖　字　元陽（参考は鋼鉄三国志）　真名　厳盛

劉表の部下、江夏の太守。そして、黄蓋・祭のハジメテを奪った男。荊州と揚州の共存を目指したが、それを快く思わなかった宦官によって劉表と孫堅が争うことになり、泣く泣く荊州側について戦った。しかし、手柄を焦った蔡瑁が黄祖と一騎討ちをしていた孫堅の利き腕に矢を命中させてしまい、その拍子で孫堅に隙が生まれ武人の性か心臓に一撃を与えてしまったのだった。しかし、これ以上の犠牲者を出さないのと同時に、敵ながらも世間話をしていた孫堅の名を汚させないため、泣きながら孫堅の首印を挙げたのだった。その後、荊州が魏に降伏するまで江夏を守り続け、その後天下が治まると赤壁近くに居住し、黄蓋、孫堅を供養していた。一刀が帰ってきたという噂を聞いた時、敵が帰ってきたと血が滾ったが、それは祭に対する侮辱だと思い、想い止まったが自分の寿命が少ししかないと知り、武人として死にたいのと、孫呉の後継者に討たれたいという願望を叶えるため動こうとしている。
容姿：髪はオールバックで白髪交じり、立派な顎鬚を蓄えている。
服装：軽装・・・というより上半身裸だが筋骨隆々で同性でもほれぼれするバランスの取れた筋肉をしている。
武器：牙戦断・・・重さ80斤（1斤は600g≒4.8kg）の狼牙棒。祭から貰ったもの。
性格：気前のいい爺様。戦は孫策よりも強い。智略は周瑜よりも下くらい。

な感じで呉を書くときに参考にしてください。

[一言]
火事場を作り出した自分達の無能さを反省しないとは・・・こりゃだめだな

[良い点]
おかえりなさいませ～
[気になる点]
・・・おっと、交渉決裂後に
やっとこ話を思い出しましたw
[一言]
なんというか・・・ね。
華琳さん全力すぎっ！？
というかなんだ？このあとがきのノリ・・・
そのままきｎ・・・銀○魂のほうに持ってっても
通用しそうな気もｗ

華琳さん、「やぁっておしまいっ！」キャラが
まずいのは恐らく体系的なもの見て
言ってるんですよね・・・って一刀君が言ってましたぁ！！

まぁ本編の感想は
心のうちにとどめておきますので・・・
ゆっくりがんばってくださいｗ

[一言]
華琳が主人公の真・恋姫†無双………ハッ！いやいや、ニヤついたりしてないんだからね！？

それよりも！まさか、劉彰が毒殺されてたとは…話を聞く限り桃香が悪役Sideだなぁ。
でも、それって誤解じゃないかなぁ…なんか、きな臭いんだよねぇ…



多忙にくじけないで。俺はくじけそうだけど。
ていうか、定時に帰りたい…そして、ネタを考えたい。