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[気になる点]
そう言われたレイアが、「《そんな未来ねぇ!》」と叫ぶのを欠伸でかわす。
《そんな未来ねぇ!》➡《《そんな未来(は)ねぇ!》or《そんな未来(こ)ねぇ!》※レイアならこっちかな
[一言]
>この2人には、殴る時に邪魔だな、とか、指輪より肉、と思っていそうであった。
つまりレイアの婚約指輪はメリケンサックを贈るとよいわけですね(笑)
 指摘有難うございます。

 確かに変ですね。しかもレイアならこうだろうと気付きました。

「そんなの未来でもねぇ!」

 がレイアらしかったですね。そのように訂正しました。

 レイアがメリケンサックを付けて無事な奴って雄一ぐらいしかいないような気がします(笑)

 これからも双子の親をよろしくお願いします。
[気になる点]
>鼻提灯を膨らませて起きないので馬車の荷台に転がしておいたから出発する時に忘れない。
➡鼻提灯を膨らませて起きないので《出発する時に忘れないように(預けている)》馬車の荷台に転がしておいた

>串焼きの屋台で折半してミュウに串焼きを《?》プレゼントするとミュウはだいぶ持ち直したようで《鳴く》のを止めた。
➡《後で》串焼き《を》折半してミュウにプレゼントすると《約束》するとミュウはだいぶ持ち直したようで《泣く》のを止めた。
※状況からもう村から離れて歩いてますから、すぐに買えないでよね、でも《串を舐めてるミュウ》ってあるからその場で買ってきたのかな?
あと啜り泣きじゃなくギャン泣きですよね?(笑)


[一言]
>仕事よりは《下扱いにしている》ようだ。
《下扱いにしている》というか《下に見てる》とか?
 感想、指摘有難うございます。

 こちらに纏めさせて貰いますね。

 本当なら、シホーヌも一緒に来ているのだが、鼻提灯を膨らませて起きないので出発する時に忘れないように馬車の荷台に転がしておいたから出発する時に忘れない。

 に訂正させて貰いました。

 串焼きの件ですが、それより前にミュウ以外が家が見えてない件があったと思います。まだ街中にいて、そちらに向かってる最中のお話になります。
 6章のゼペット爺さんの家を見つけた時のように遠くから見えている件を思い出して貰えたら少しは納得して貰えるかと思います。

 鳴く、泣くについてですが、串焼きを貰っても涙は流してる状態で遠吠えを止めただけなので誤字ではなく、鳴くであってます。

 『アイ ラブ みーと』は今回初めて出た名前です。出してないはずですけど……?

 これからも双子の親をよろしくお願いします。
[良い点]
またまた濃い新キャラが(笑)

しかし、これはロットが男なのに女顔で細かい気配りができ、苦労性である代わりにアンは細かいことは余り気にしないおおざっぱで適当な男っぽい、と、バランスのとれたいいカップルですね(笑)

そして、やっぱりダンガの技術レベルが大分おかしい件(爆)

そこそこ食うに困らないくらい稼げてる本職よりもダンガで作った習作の方が上とか・・・他国の職人が泣いちゃいますね(苦笑)
[気になる点]
こ、このままだとミュウちゃんがダメっ娘シスターズ入りしちゃう!(爆)

まあ、アリアとスゥ様やユウイチ君がどうにか頑張って真面目に自活出来るレベルまで更正させるとは思いますが(苦笑)

・・・そして、レイアも微妙に片足をダメっ娘シスターズの領域に突っ込んでる気がします(^-^;

現状だとダメっ娘シスターズは

長女:シホーヌ。次女:アクア。三女:アンナ。四女:ルーニュ。でしょうか?(年齢的に)
[一言]
犯人は・・・きっと、死んだ魚のように濁った眼をしたかなり整った顔立ちの某エルフの陰謀かと(笑)

いや、だって、奴が出てくるだけでユウイチ君をからかう為に文字数増えてますしw

それを言ったら某商人もそうでしょうけど(爆)

では、次回も楽しみにしてます!
  • 投稿者: スバル
  • 2016年 11月13日 08時34分
 感想有難うございます。

 大抵のカップルの上手くいってるのはどこかお互いを補ってるパターンが多いのが実情かと(笑)

 ダンガの技術レベルがおかしいのは一番大きいのが技術の秘匿しないことです。特に基本的な事は雄一により公開された事により、最低水準が引き上げられていますので他と格差が生まれてます。

 そうですよ、レイアとミュウはある意味、駄目っ子シスターズに近い存在です(笑)
 まあ、それが許される環境を雄一が作ってしまっていますので、社会に放り出されたら、それなりにしっかりはするとは思い……ます(笑)

 年齢的にですか、とりあえずルーニュのキャラ紹介の年に4歳足してみましょうか?(笑)

 やはり、雄一で遊び過ぎでしょうか……

 まあ、いいんですけどね(笑)

 これからも双子の親をよろしくお願いします。
[一言]
えーと一言
この世界での怖いものは
『地震(地盤沈下)雷(エイビスとミラーの腹黒策略)火事(精霊獣たちの怒り)親父(ユウイチ)』

 山田く~ん、座布団持ってきてぇ

 この! 雄一抵抗するな!(笑)
[良い点]
あっ・・・(察し)

ジンガーさん・・・本当に愉快な人ですね(笑)

しかしっ・・・ハミュちゃんの心にはジンガーさんどころか兄達の存在すら殆ど無いのであった(爆)

えっと、現在のハミュちゃんの心の中の割合だと

ゼクス関連(お城の兵やメイド、ミレーヌ様等):6割。ユウイチ君:3割。シャーロットちゃん:1割。

って、感じですかね?(笑)
[気になる点]
この後のジンガーさんの事を考えると胸が少し痛いです(苦笑)
[一言]
予想より愉快な人で安心しました(笑)

これならナイファ国やパラメキ国との交流も安心ですね!(ハミュちゃんの事から眼を逸らしながら)

そして、前回のシャーロットちゃんの一世一代の覚悟、とてもまっすぐで凄く眩しかったです(笑)

そりゃ、リホウも何も言えないわけですわ(苦笑)

そしてシキル共和国のお姫様まで追加の嫁候補達に驚きです(^-^;

この後のホーラちゃんやポプリ、アリアとスゥ様の反応が怖いですが((((;゜Д゜)))

では、次回も楽しみにしてます!
  • 投稿者: スバル
  • 2016年 11月12日 09時03分
 感想有難うございます。

 ええ、ジンガーの親馬鹿ぶりは傑作レベルだと思っております。

 兄達に意識を向ける以前にジンガーに飛び付かれて抱きかかえられてますので、あの時点ではいる事にすら気付いてません(笑)

 ハミュにとって、ジンガー = 兄達  という等価です(笑)

 そうですね、シャーロットは真っ直ぐでした。謀った訳ではないですが、良く理解してない雄一に受け入れを容認させる天然の勝利でした(笑)

 ホーラやポプリはもう今更、という感想でしょうけど、アリアとスゥは拗ねそうですね。

 イーリンに関してはアリア、スゥですら、気にしない気がします。どう考えてもアイナ側の存在でほっといても害がないと思われるからです(笑)

 これからも双子の親をよろしくお願いします。
[一言]
今回の気になった文です

× リホウが、「気絶しそうなほど痛いのに気絶できない!!」と地面が跳ねるエビのようにするを見ながら雄一は声も上げずに泣いた。


 リホウが、「気絶しそうなほど痛いのに気絶できない!!」と地面で跳ねるエビのようにする(姿を)見ながら雄一は声も上げずに泣いた。


 「地面が跳ねる」では意味が通じないかな、と。
 あと、「するを見ながら」は、「するのを」か「する姿を見ながら」の方が読みやすいと思います。

 毎度こまかい突っ込みですみません。
  • 投稿者: 猫の人
  • 男性
  • 2016年 11月11日 20時08分
 指摘有難うございます。

 指摘内容通りに訂正させて頂きました。

 こういう誤字脱字文法間違いなどを指摘されるのは大変助かっています。

 間違いを恐れずに書ける事もありますが、何度かミスをしていると少しずつ同じ間違いをしなくなっているような気がしますので、ご協力のほどお願いします。

 バイブルがされて困る指摘は物語の改変だけなので、猫の人さんのような指摘はウェルカムです(笑)

 これからも双子の親をよろしくお願いします。
[一言]
>私は只の自称騎士になりました
>私の初めての剣を捧げる主になってください。
※うん?爵位返上して騎士を辞めたってことは叙勲は受けてたんだよね、叙勲受けてたなら初めての剣は国に捧げていたのでは?
《初めての(自分で選んだ)剣を捧げる主》ってとこかな?

>テツにした骨はギリギリ折れないが痛みが長続きする拳の入れ方
うん、骨のしなりを皹がはいるギリギリを見極めてちょっと戻したあてに再度押し込むんですね(笑)
 感想有難うございます。

 シャーロットは、伯爵家の娘で最近、父を亡くして城に上がったばかりの少女でした。
 伯爵家という爵位を頂いてる立場上、城勤めはしてましたが、剣を捧げてた訳ではありません。

 勿論、ハミュと放逐がなければ、いずれは慣例的な剣を捧げる儀式はあったかもしれませんが、本気のも慣例的なものも、まだ済ませてない状態でした。

 かなりエグイ殴り方ですね、今度、雄一に実演込みじゃなければ聞いておきます(笑)

 これからも双子の親をよろしくお願いします。
[一言]
改めて他人のマトモな感想への返信と自分含むマトモじゃ無い人の感想への返信のギャップにバイブルは「バイブル」と「さん」の2人組なんだと理解した。
 いやいや、そんなつもりはありませんよ?(笑)

 それなりに感想に来てくれる人にはそれなりにフランクに接してるだけで、後は相手の感想の砕け方に合わせてるところはありますけどね。

 バイブルは1人でやってますし、二重人格という説もありませんよ?(笑)
[一言]
最新話までよんでおもしろかったです。
冒険者ギルドや孤児院の話などもっと詳しく書いてあったらもっと厚みがつくと思います
  • 投稿者: takasi
  • 2016年 11月10日 22時10分
 感想有難うございます。

 楽しんで貰えたようで嬉しく思います。

 そういう詳細もやりたい気持ちもあったんですが、間伸び感を嫌うWEB小説では止めた方がいいかと思いまして、省きました。省いた子供達の話の1つが玩具箱に書いてあるのでお時間ありましたら読んでみてください。


 これからも双子の親をよろしくお願いします。
[気になる点]
>ある種の《女性》の究極形の《女性》が軽く会釈すると後ろに戻っていく。
➡ある種の《究極ともいえる体型をもつ女性》が軽く会釈すると後ろに戻っていく。
もしくは
➡ある《意味で》《母性》の《理想像といえる》女性が軽く会釈すると後ろに戻っていく。

>寄こすから
寄こすだと迎え入れる事になるから、連絡&監査人を派遣するなら《遣るから》になるのでは?
[一言]
>その4カ国が同じ法体系で国の舵取りをしているのなら問題はないが、国それぞれ独自の法を用いられている。
※つまりこれらを纏める国際法ならぬ北川法(親バカ)ですかね?(笑)

>《ヤツ当たり》する気で
※故意かな?……八つ当たり

>海の精
どちらかと言うと《海の王(中間管理人)》っぽいイメージ

>だが、四大精霊獣を従える、《実際には少々、毛色は違うが集う》雄一の逆鱗に触れるのを恐れたためであった
➡だが、四大精霊獣を従える雄一の逆鱗に触れるのを恐れたためであった……ただ実際には少々、毛色は違うが
 指摘有難うございます。

 ある種の《女性》の究極形の《女性》が軽く会釈すると後ろに戻っていく

 は、下記のように修正しました。

 ある意味、女性の理想の体型を実現させているアイナが軽く会釈すると後ろに戻っていく。

 ヤツ当たり、は普通に間違ってました(笑)

 八つ当たりに訂正しまいした。

 四大精霊獣を従えてるのではなく、嫁になりにきている、という毛色が違うと意味合いで使ってます。
 これでも意味が違う場合は次回の時に付け加えておいてください。(間違える前提で言うバイブル(笑))

 これからも双子の親をよろしくお願いします。
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