感想一覧
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[良い点]
面白かったので一気に読むことができた。
[気になる点]
誤字、脱字が多い。
いきなりの失速。飽きたのかな?
面白かったので一気に読むことができた。
[気になる点]
誤字、脱字が多い。
いきなりの失速。飽きたのかな?
[良い点]
強いけどチートではない、モテるけどハーレムではない、最良のバランス。
神様にポンッと貰った能力で俺TUEEEEするのではなく、前世の記憶というスタートダッシュはあるものの自力で身につけた強さ。
前世の価値観の影響を残しつつも、無理に現代知識で無双させる展開にはしない匙加減。
出会いだけでなく別れもあり、主人公が成長していく様を丁寧に書いているのが、とても好ましかったです。
[気になる点]
1. 誤字や変換ミスの多さがすこし気になりました。なろうには誤字報告機能というものがあるので、もし良ければ利用を検討してみてはどうでしょう。
2. 主人公の呼称。新人教育時代のテッドリィは「バルト」、同棲時代のフィシリスは「バルティニー」と呼んでいたのに、再会したときに呼称が逆転してしまっています。テッドリィはバルティニーの名前を覚えられずにバルコニーと呼んで「バルトでいいよ」と言われたエピソードがあって、別れの日までずーっとバルト呼びだったし、フィシリスは同棲時代にバルトと呼ぶ描写は一度もなく別れの日にもバルティニーと呼んでいたので、逆転すると違和感があります。
また、荘園の家族も、幼少時代はお互いを愛称で呼ぶ設定だったのに、練達冒険者編で再会したときは本名呼びになっていて、すこし不自然に感じました。
3. 二百三十七話で、「金貨を別の価値あるものに交換しておくという発想に、俺は目から鱗が落ちる思いをした。」とありますが、九十七話でシャチクジラの魔物の代金を「金貨では荷物が多くなるからと、様々な大きさの宝石で払ってくれた。」とあるので、すこし変かなと思いました。
[一言]
とても面白かったです。一気読みしてしまいました。
もっと読みたかったのに、まだ続きそうなところで終わってしまったのが残念です。
強いけどチートではない、モテるけどハーレムではない、最良のバランス。
神様にポンッと貰った能力で俺TUEEEEするのではなく、前世の記憶というスタートダッシュはあるものの自力で身につけた強さ。
前世の価値観の影響を残しつつも、無理に現代知識で無双させる展開にはしない匙加減。
出会いだけでなく別れもあり、主人公が成長していく様を丁寧に書いているのが、とても好ましかったです。
[気になる点]
1. 誤字や変換ミスの多さがすこし気になりました。なろうには誤字報告機能というものがあるので、もし良ければ利用を検討してみてはどうでしょう。
2. 主人公の呼称。新人教育時代のテッドリィは「バルト」、同棲時代のフィシリスは「バルティニー」と呼んでいたのに、再会したときに呼称が逆転してしまっています。テッドリィはバルティニーの名前を覚えられずにバルコニーと呼んで「バルトでいいよ」と言われたエピソードがあって、別れの日までずーっとバルト呼びだったし、フィシリスは同棲時代にバルトと呼ぶ描写は一度もなく別れの日にもバルティニーと呼んでいたので、逆転すると違和感があります。
また、荘園の家族も、幼少時代はお互いを愛称で呼ぶ設定だったのに、練達冒険者編で再会したときは本名呼びになっていて、すこし不自然に感じました。
3. 二百三十七話で、「金貨を別の価値あるものに交換しておくという発想に、俺は目から鱗が落ちる思いをした。」とありますが、九十七話でシャチクジラの魔物の代金を「金貨では荷物が多くなるからと、様々な大きさの宝石で払ってくれた。」とあるので、すこし変かなと思いました。
[一言]
とても面白かったです。一気読みしてしまいました。
もっと読みたかったのに、まだ続きそうなところで終わってしまったのが残念です。
[一言]
転生じゃなければ面白かったかな~
転生じゃなければ面白かったかな~
- 投稿者: Dra
- 2019年 09月24日 10時04分
[良い点]
楽しい物語をありがとうございました。
知らない土地にいって色んな人と会い、成長する。テンプレと言うと言い方が悪いですが、王道をしっかり押さえた良い話だと思いました。
[一言]
気が向いたら続きを書いて欲しいですね。
楽しい物語をありがとうございました。
知らない土地にいって色んな人と会い、成長する。テンプレと言うと言い方が悪いですが、王道をしっかり押さえた良い話だと思いました。
[一言]
気が向いたら続きを書いて欲しいですね。
[気になる点]
テッドリーさんが二百七十六話で
レアデールさんと紹介されてますが、
これは間違いですかね?
最初はファミリーネームかなぁと思ったんですが。
[一言]
中盤が好きで、何度も読み返してます(笑)
テッドリーさんが二百七十六話で
レアデールさんと紹介されてますが、
これは間違いですかね?
最初はファミリーネームかなぁと思ったんですが。
[一言]
中盤が好きで、何度も読み返してます(笑)
[良い点]
面白かったです
バルティニーがとても魅力あるキャラでした
最初からチートではなく、小柄な少年から地道な努力で心も身体も冒険者としての力量も、どんどん成長して「大きな男」になって行く過程が丹念に描かれていました
安易にハーレムにせず、恋人関係になる女性は常に一人だけという真摯な姿勢も好ましかったです
(最終的にはどちらも妻にしていましたが、それもまた潔しという印象でした)
ヒロインが二人とも自立した大人の女性なのも良かったです
チャッコ可愛いです
[気になる点]
初期の頃、ギルド職員の勧めで無理やり四人パーティーを組まされた展開が不自然でした
いくら初心者といえ学園ものじゃないんだから、冒険者に対して無理やりチーム編成押し付けて初心者同士組ませるのはギルドの越権行為では?
女性ギルド職員が色々言い訳していましたが、理由を聞いてもこれは本当に全く理解できない単なるご都合主義の不自然な展開としか思えませんでした
イアナの役回り、少年でも良かったのでは…と思いましたが、年の近い少年だと妬心もあるだろうからやっぱり少女で良かったのかな
元浮浪児だから図々しいキャラなのは仕方ないとしても、あまり好きなタイプではないのでバルティニーと恋仲にならずに済んで本当に安堵しました(すみません)
ヒロインとしては拒絶したいですが、脇役としては良い味のキャラでした
[一言]
バルティニーとオゥアマトのコンビも好きでした
オゥアマトが両性なこともあり、寝ぼけて抱き着くシーンを見てから密かにブロマンス萌えも(笑)
面白かったです
バルティニーがとても魅力あるキャラでした
最初からチートではなく、小柄な少年から地道な努力で心も身体も冒険者としての力量も、どんどん成長して「大きな男」になって行く過程が丹念に描かれていました
安易にハーレムにせず、恋人関係になる女性は常に一人だけという真摯な姿勢も好ましかったです
(最終的にはどちらも妻にしていましたが、それもまた潔しという印象でした)
ヒロインが二人とも自立した大人の女性なのも良かったです
チャッコ可愛いです
[気になる点]
初期の頃、ギルド職員の勧めで無理やり四人パーティーを組まされた展開が不自然でした
いくら初心者といえ学園ものじゃないんだから、冒険者に対して無理やりチーム編成押し付けて初心者同士組ませるのはギルドの越権行為では?
女性ギルド職員が色々言い訳していましたが、理由を聞いてもこれは本当に全く理解できない単なるご都合主義の不自然な展開としか思えませんでした
イアナの役回り、少年でも良かったのでは…と思いましたが、年の近い少年だと妬心もあるだろうからやっぱり少女で良かったのかな
元浮浪児だから図々しいキャラなのは仕方ないとしても、あまり好きなタイプではないのでバルティニーと恋仲にならずに済んで本当に安堵しました(すみません)
ヒロインとしては拒絶したいですが、脇役としては良い味のキャラでした
[一言]
バルティニーとオゥアマトのコンビも好きでした
オゥアマトが両性なこともあり、寝ぼけて抱き着くシーンを見てから密かにブロマンス萌えも(笑)
- 投稿者: (*´▽`*)
- 2019年 07月10日 11時49分
[気になる点]
二百四十話 依頼主の行商人
「なぜ、こちらから向こうに行くときだけ、危険が大きいのですが?」
→大きいのですか?
二百四十三話 野盗の生きる道
そんな会話の後で、穂^ネス湖は野盗の引き渡し交渉を始めた。
→ホーネスコは
二百四十四話 鉱山町の風景
「ああ、くそ。久しぶりの固形物だ。うめえな、上手ぇ――分かってる、町のことだったな。こうなったのは、隣の領地にゾンビが出たからだ」
→美味ぇ
二百五十七話 お湯で身綺麗に
彼女も全裸で、服を着たままの状態で、棍棒で外套を叩いて細かい土を落としていた。
→全裸で、棍棒で
二百九十三話でフィシリスの話をテッドリィとして、もう一人くらい構わないと言われてるのに、二百九十五話でテッドリィが初耳と言っている点
さらに二百九十六話で二人目に対しテッドリィが荒ぶっている点
三百九話 次への準備
「今回は様子見だって忘れないでくれよ。それに、この花畑はヤツのお気に入りで、住処を買える気はないみたいだからな。これから挑む機会は、いくらでも作れる」
→変える気はない
三百十話 いざ勝負のとき
「ヤツが住む花畑の近くにあの宝石はまき散ているから、偵察に言ったときに拾っておくことにするよ」
→撒き散らされてる
[一言]
完読させていただきました。
最近になって読ませていただきましたが、前々から拝読させていただいている他作品を書かれた方と同じだったのですね。
これからも楽しみにさせていただきます。
二百四十話 依頼主の行商人
「なぜ、こちらから向こうに行くときだけ、危険が大きいのですが?」
→大きいのですか?
二百四十三話 野盗の生きる道
そんな会話の後で、穂^ネス湖は野盗の引き渡し交渉を始めた。
→ホーネスコは
二百四十四話 鉱山町の風景
「ああ、くそ。久しぶりの固形物だ。うめえな、上手ぇ――分かってる、町のことだったな。こうなったのは、隣の領地にゾンビが出たからだ」
→美味ぇ
二百五十七話 お湯で身綺麗に
彼女も全裸で、服を着たままの状態で、棍棒で外套を叩いて細かい土を落としていた。
→全裸で、棍棒で
二百九十三話でフィシリスの話をテッドリィとして、もう一人くらい構わないと言われてるのに、二百九十五話でテッドリィが初耳と言っている点
さらに二百九十六話で二人目に対しテッドリィが荒ぶっている点
三百九話 次への準備
「今回は様子見だって忘れないでくれよ。それに、この花畑はヤツのお気に入りで、住処を買える気はないみたいだからな。これから挑む機会は、いくらでも作れる」
→変える気はない
三百十話 いざ勝負のとき
「ヤツが住む花畑の近くにあの宝石はまき散ているから、偵察に言ったときに拾っておくことにするよ」
→撒き散らされてる
[一言]
完読させていただきました。
最近になって読ませていただきましたが、前々から拝読させていただいている他作品を書かれた方と同じだったのですね。
これからも楽しみにさせていただきます。
[気になる点]
十四話 道行き
二十代はこの世界では行き送れの部類なのかもしれない。
→行き遅れ
四十九話 不和と依頼の終わり
「あの家に腹に子がいる奥さんがおってな。性をつけさせてやりたい。肉と食料の交換を申し出るなら、あそこがええ」
→精をつけさせてやりたい。
六十四話 ヒューヴィレの町に帰ってきた
「噂話に流れてきた『若冒険者・鉈斬り』って、バルティニーくんのことだなんて、考えもしなかったわ」
→若手冒険者
七十九話 警護隊詰め所にて
あとは、金の力で大物釣りの装置を十年間に渡って独占してきたが、一匹も釣れなかったために、一年間限定で腕に覚えがあると豪語した権利を譲ったって話もある」
→一年限定で腕に覚えがあると豪語した奴に
九十話 結果と責任
「弱気なこと言って悪かったね。始めたからには、ケツ吹きまでこなすことが、人の責任の取り方ってもんだ。
→ケツ拭き
九十七話 夢と別離
初めてこれを聞いたときは、なんで大きな魔物のことを浮島って言い換えただろうと、微妙な気持ちを抱いたっけ。
→言い換えたんだろう
百五話 宣戦布告
「悪人に教われそうな子を、見てみぬ振りをするぐらいなら、そんな理由でも命を懸けるさ」
→襲われそう
百七話 早朝訓練
「そりゃあ、来ると予想していたからな。隙を見逃さない姿勢はいいけど、偽者の好きには注意しないとな」
→偽物の隙
百六十四話 総力戦3・終
「うわっ! この、話しやが――ごぼおえええ」
→離しやが
百七十四話 戦士と奉仕者と
「これが戦士と呪い師など、黒蛇族の強者が奉仕者にする態度だ。友には難しいだ」
→難しいだろう
百七十五話 一晩過ごし
?がそうとすると、尻尾が締め付けてこようとするので、手を止める。
→はがそう
百八十三話 森の主とは
「仮に、森の主になったオゥトちゃんが強くなりたいと思って、物凄く先頭向きに体を作り変えたとしましょう。
→戦闘向き
百八十八話 魔法の扱いと危険性
それでも接触指せ続ける。するとある瞬間に、歯車が?み合ったような、魔力同士がお互いに混ざり合うような反応が得られた。
→噛み合ったような
百九十六話 実食と招かれざる客
「此方が少し前に切ったばかりのものだから、しかたがないんだよね。けど、この日の中に入れればすぐ燃えるはずだから、気にせずに入れていいよ」
→火の中に
二百十四話 アグルアース家の大白亜屋敷
あまりの気配のなさに、チャッコは警戒して歯を?いているし、イアナは気づいてさえもいない。
→歯をむいているし
[一言]
面白くて一気に読ませていただきました。
十四話 道行き
二十代はこの世界では行き送れの部類なのかもしれない。
→行き遅れ
四十九話 不和と依頼の終わり
「あの家に腹に子がいる奥さんがおってな。性をつけさせてやりたい。肉と食料の交換を申し出るなら、あそこがええ」
→精をつけさせてやりたい。
六十四話 ヒューヴィレの町に帰ってきた
「噂話に流れてきた『若冒険者・鉈斬り』って、バルティニーくんのことだなんて、考えもしなかったわ」
→若手冒険者
七十九話 警護隊詰め所にて
あとは、金の力で大物釣りの装置を十年間に渡って独占してきたが、一匹も釣れなかったために、一年間限定で腕に覚えがあると豪語した権利を譲ったって話もある」
→一年限定で腕に覚えがあると豪語した奴に
九十話 結果と責任
「弱気なこと言って悪かったね。始めたからには、ケツ吹きまでこなすことが、人の責任の取り方ってもんだ。
→ケツ拭き
九十七話 夢と別離
初めてこれを聞いたときは、なんで大きな魔物のことを浮島って言い換えただろうと、微妙な気持ちを抱いたっけ。
→言い換えたんだろう
百五話 宣戦布告
「悪人に教われそうな子を、見てみぬ振りをするぐらいなら、そんな理由でも命を懸けるさ」
→襲われそう
百七話 早朝訓練
「そりゃあ、来ると予想していたからな。隙を見逃さない姿勢はいいけど、偽者の好きには注意しないとな」
→偽物の隙
百六十四話 総力戦3・終
「うわっ! この、話しやが――ごぼおえええ」
→離しやが
百七十四話 戦士と奉仕者と
「これが戦士と呪い師など、黒蛇族の強者が奉仕者にする態度だ。友には難しいだ」
→難しいだろう
百七十五話 一晩過ごし
?がそうとすると、尻尾が締め付けてこようとするので、手を止める。
→はがそう
百八十三話 森の主とは
「仮に、森の主になったオゥトちゃんが強くなりたいと思って、物凄く先頭向きに体を作り変えたとしましょう。
→戦闘向き
百八十八話 魔法の扱いと危険性
それでも接触指せ続ける。するとある瞬間に、歯車が?み合ったような、魔力同士がお互いに混ざり合うような反応が得られた。
→噛み合ったような
百九十六話 実食と招かれざる客
「此方が少し前に切ったばかりのものだから、しかたがないんだよね。けど、この日の中に入れればすぐ燃えるはずだから、気にせずに入れていいよ」
→火の中に
二百十四話 アグルアース家の大白亜屋敷
あまりの気配のなさに、チャッコは警戒して歯を?いているし、イアナは気づいてさえもいない。
→歯をむいているし
[一言]
面白くて一気に読ませていただきました。
[気になる点]
121話で雷の魔法をレッフーンが使ってるのに
ソースペラが雷魔法を知らないのはおかしくないですか?
[一言]
面白かったです。
121話で雷の魔法をレッフーンが使ってるのに
ソースペラが雷魔法を知らないのはおかしくないですか?
[一言]
面白かったです。
[一言]
馬鹿は死んでも治らなかったというお話
馬鹿は死んでも治らなかったというお話
- 投稿者: guards
- 2019年 04月22日 09時46分
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