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[一言]
2割目の
「それから、ちょくちょく開拓地の近くで魔物の姿を見るようになった。奴らは最初、森の木々に隠れながらこちらを観察しているようだった。しかし次第に距離が近づき、行動が大胆になってきた。そして先の冬の時期に、とうとう開拓地の仲間で入ってくるようになった」

中まで、です。
[一言]
そういえば他の作品ではオーク肉は豚に似ていて大体おいしい設定が多いですね。
逆にオークがほぼ食べられない設定の小説は初めてかもw
[一言]
7割目の
 言いつつ、俺を慰めるように近寄ってきたチャッコの首筋を、手で漉いていく。
 すると、イアナが猛烈に起こり始めた。

怒り始めた、です。

2話に1つ以上誤字が目立ちます。
本文末尾の誤字報告機能をONにしてもらえるとこちらも楽なんですが。
[一言]
7割目の
 けど、胸元を横に貫通したはずなのに、しぶとく生きて穴を掘って逃げようとしている。
 凄い生命力だなと感心しながら、もう一度胸を射抜く。
 今度は急所を捕らえたのか、ホムガは動かなくなった。
の所ですが、急所を捉えたです。
[一言]
中盤の

「僕の友よ。相談がある」
「次に行きたい場所でもあるの?」
「いや。ここでお互いに分かれないかという、提案をしたいのだ」

人の場合は別れるでいいかと。
[一言]
3割目の
 今度は失敗するなと、こちらに発破をかけるような声だ。
 分かっているさって、俺は口に笑みを浮かべつつ、弓を引き絞る。
 程なくして、狼を負ってフルゥクリパが現れた。

狼を追って?
[良い点]
フィシリス!!ヤッター!
  • 投稿者:
  • 2022年 04月14日 12時15分
[一言]
中盤の
「仮に、森の主になったオゥトちゃんが強くなりたいと思って、物凄く先頭向きに体を作り変えたとしましょう。
戦闘でいいかと。
[一言]
33行目に
五両編成の電車よりも大きなトカゲ。
とありますが、1両で20mくらいなので100mになります。
デカすぎというのもありますが、ここは森の中なんですよね?
こんなのがぶつからずにいられるスペースがあるんですか?
[一言]
そのすぐ下の
 口からはゲロと血を、下からも大小の弁と血が流れだし、巨樹の根にかかる。

便、ですね。
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