感想一覧

さ、さすがにタンプル砲の砲弾が天空都市の中枢部まで貫通してくるという事はないのではないでしょうか（汗）

では、感想ありがとうございました！

つまり、本体をぶっ壊せばチェックメイトという事です（笑）

では、感想ありがとうございました！

死亡したホムンクルスの魂までセキュリティのために利用されてます………せめて成仏させてあげて欲しいものですよね………。
しかも自我を取り戻した段階ではもう死んでいるので、自分たちが苦しんでいたという事を自覚して後悔したり更に苦しむ事しかできません。

こんな世界になったら最悪ですよ………。しかもホムンクルスはいくらでも生産できますから、損害を出し過ぎて敗北するのは有り得ないわけですし。
是が非でもサーバーの機能を停止させて輪廻を倒し、彼女の計画を阻止しなければなりません。彼女の計画によって産声をあげるのは、間違いなく理想郷ではなく地獄ですから。

では、感想ありがとうございました！

自分の同胞たちが呪詛を発するわけですからね………赤の他人だったらまだ耐えられそうですが、ルーたちからすれば身内なのでダメージがその分大きくなるというわけです。作業に集中できませんし、精神的に大きなダメージを受けてしまいますからね………この子たちがPTSDにならないか心配になります。するつもりで書きましたが（苦笑）

まあ、あの勇者に力を与えた元凶がこいつですからね。タクヤたちは実際に戦っていないから分からないとはいえ、同じ力を持っていてもおかしくありません。今回輪廻と戦っているメンバーの中で、この能力の存在を知っていたのはおそらく勇者と戦ったことのあるフィオナだけでしょう。ガルちゃんはお留守番でしたし。

一応この能力はチートですからね………。

では、感想ありがとうございました！

そうです、あの力でございます（笑）

では、感想ありがとうございました！

いきなり揺れるわけですからね。しかも、運が悪ければ貫通してきた徹甲弾に吹っ飛ばされて味方の砲撃に殺される羽目に………。もちろん200cm砲はキメラの外殻では防げませんので、運悪く命中しちゃったら即死です（笑）

では、感想ありがとうございました！

核兵器擬きですか………ホムンクルスたちの前で核兵器を使ったわけではないので、模倣されている可能性は低いですね。もし核弾頭を使用するか否かの決断の際に核弾頭を使用していたら、模倣された核兵器の飽和攻撃でカルガニスタンは火の海に………！？

では、感想ありがとうございました！

残念ながら、モードレッド隊は全滅です………アーサー隊と肩を並べるほどのエースパイロットたちだったのですが、さすがにいくらでも増援を派遣できるほどの物量を誇る白軍には勝てなかったようです。描写はありませんでしたが、十中八九弾薬を使い果たしたところを狙われたのでしょう。少なくとも、普通の戦闘で撃墜されることは有り得ませんし。

使用可能な兵器を全て投入していますが、敵を殲滅するどころか時間稼ぎにしかなっていません。戦力差が大き過ぎるんですよね………。早くサーバーを止めなければならないのですが、ハッキングにかなり手間取っているようです。

タクヤはリキヤと比べると冷静ですよね………リキヤの場合は強行突破でどんな敵も真っ向から粉砕してきたわけですけど。何なのあの人（錯乱）

まあ、武器の選び方であれば間違ってはいませんよね。ただ、輪廻は武器の事しか考えておらず、”使い手”という要素を軽んじているようです。武器と優秀な使い手があってこそ勝てるんですけどね………それに気付かれたら難易度が飛躍的に上がってしまうので、気付かないまま戦ってもらいましょう。

では、感想ありがとうございました！

どうやら複数のモードがあるようですね。接近してくる敵を迎撃する迎撃モードと、敵艦や地上の敵を攻撃するための攻撃モードの２つがあるようです。しかも攻撃モードはジャック・ド・モレー級戦艦の装甲を貫通してしまうほどの貫通力があるので、迎撃しなければほぼ確実に撃沈されます。
しかも無数の結晶が浮遊しているので、弾切れまで持ちこたえるのは不可能でしょう。

タンプル砲が、ついに敵の要塞を直接砲撃します。要塞同士の砲撃戦ってまさに前代未聞ですよね。

では、感想ありがとうございました！

今のところ、ジャック・ド・モレー級戦艦は８隻のうち３隻が轟沈されています。総旗艦であるジャック・ド・モレーも奮戦していますが、迎撃した結晶の破片で第一砲塔を損傷し、第一砲塔が片側の２門しか使用できなくなってしまいました………でも、ジャック・ド・モレー級戦艦の４連装砲をフランス式にしていたのは幸運ですね。イギリス式だったらその損傷で第一砲塔が使用不能になっていた恐れがありますし。

というわけで、次回は要塞砲を総動員した”要塞同士の砲撃戦”です。お楽しみに！

では、感想ありがとうございました！