感想一覧

［一言］
一社会人として言わせてもらうと、ムコーダさんはマシ。
社会人なら自分の周囲を見てみたらわかると思うけど、社会人がすべて常識ある大人なわけじゃないでしょ。
ムコーダさんに厳しすぎない？

同じく、成長、成長って、自分だったら成長できるのかな？
作者様の生み出すムコーダさんに、成長を押しつける前に、自分を振り返ってみよう。
ムコーダさんにはムコーダさんのペースがあるし、主人公の成長をテーマにした作品じゃないでしょ。
自分のペース押し付けるなら、読まなければいいのに。
それか、大人しくひとりでつぶやいてなさい。（感想残さずね）

［良い点］
『あるじー、ねんねするのー？　スイもねんねする～』
　そう言って俺の隣にやってきたスイを抱きしめる。
「ハァ、スイちゃんだけが俺の癒しだよ……」
『あるじ、くすぐったいよ～』
　キャッキャするスイに頬ずりする。
『そういや今日の狩場まではちょっと時間がかかるっつってたし、俺も昼寝するわ』
　俺はドラちゃんとスイに挟まれて目を閉じたのだった。

う、うらやましい！

［一言］
なんでみんなそんなにムコーダさんに嫁がほしいんだろう？
異世界モノにありがちなパターンじゃないのが、とんスキの魅力なのになぁ。
実際、彼女なり嫁なり出来たら、それはそれで不満が出そうだけど。
作者様のお考えで登場したら受け入れるけど、な〜んかとんスキに、ありがちな異世界モノを重ねようとしてるみたいで、ちょっと引く。

［良い点］
スイは『おもしろいエルフのおじちゃん～』と言ってキャッキャしている。
スイちゃんにかかったら、こうなるのね。
かわいいけど、解せぬ。

［一言］
ムコーダさん、獣魔たちの狩り熱に立ち向かったけど、負けちゃったね〜
成長ないって言ってる人、ちゃんと読んでる？
ムコーダさんなりに、自分の平穏確保するために試行錯誤してるし、ささやかだけど成長してるよ〜
温かい目で見守ってあげたら、いいのに。

［良い点］
玄関から顔を出して『まだかまだか』ってな感じでこっちを窺っているフェル、ゴン爺、ドラちゃん、スイの食いしん坊カルテット。
ナニソレ、かわいいんだけど。

一味唐辛子！
フェル好きそう。
ここのやり取りムコーダさんとフェルのお約束だよねー
これないと物足りないよ。
とんスキのお約束って、なんでこんなに飽きずに楽しめるんだろうか。ほんと好き╰(*´︶`*)╯♡

［一言］
お約束の良さをわからず、なんだかんだと言う人がいても、作者様の書きたいことを貫いてくださいませ。
応援してます(๑´`๑)♡

［一言］
ムコーダさんだって、自分抜きで勝手に狩りしてきてくれたら楽でいいでしょう。
お弁当持たせてさ。
イヤ！そんなこと言ったら、とんスキじゃなくなっちゃうでしょ！
獣魔たちの狩りには、ムコーダさんがセットなんだよ。
狩り後のご飯が、とんスキのお約束なんだから。
毎回何が起こるかわからなくて、ワクワクします(✪▽✪)
最新話まで読んでても、楽しい〜((o(´∀｀)o))ワクワク

［良い点］
『あのねー、ゴン爺ちゃんお腹出して『グゴォ～』ってイビキかいて寝てたの！　面白かった～』

スイちゃん最強(♡˙︶˙♡)
フェルとドラちゃんのタッグも(・∀・)イイネ!!

［良い点］
フェルとドラちゃんはゴン爺をジト目で見ている。
スイは、ゴン爺の腹の上に登ってポヨンポヨン飛び跳ねていた。

ほっこりするねぇ〜(๑¯ω¯๑)
ドラちゃんもお腹いっぱいで、お腹天井に向けて寝てることあるけどね〜
ゴン爺は、酔っぱらいだからねぇ。古竜だしね〜

［一言］
安定のお約束でいいじゃん。
それが面白いんだから〜
あれこれ気になっていらいらしながら読んでる方は、精神的にも良くないので、読まない方がいいと思う。
作者様に感想の押し付けは良くない。まして不快になる感想はもってのほか。
去る方は、感想削除して去ってくれるといいのになぁ。

［良い点］
肉ダンジョンで、アイアン・ウィルにまた会える！

［一言］
肉ダンジョンをアイアン・ウィルと巡るかも？
アークとアイアン・ウィルの比較が見れるといいな。
肉ダンジョン再び編、楽しみにしてま〜す(๑•ᴗ•๑)♡

［良い点］
ムコーダさん叱る時は叱る！
二大巨頭をバチコンッて叩けるのはムコーダさんだけだね。
こういうシーンなんかいいな。
気を許していて本当に遠慮のなくなった家族って感じ。

〉ドラちゃんがスイに『ああいうダメな大人になっちゃダメだからな』とフェルとゴン爺を見ながら諭している
ドラちゃんお兄ちゃんしてるね。
結構鋭いツッコミもするし、一番大人かもしれないね(^_^;)

［一言］
何度読み返しても飽きのこない面白さがあり、スマホ老眼になりそうなくらい毎日くぎ付けです(^_^;)
狩りもいいけど、やっぱりダンジョンが楽しい〜
いろんなダンジョン踏破してほしいな。