エピソード605の感想一覧

[良い点]
毎週月曜のとんでもスキルの更新★　嬉しい！
[気になる点]
ドワーフ……酒……。
これからの物語に新展開はあるか！？
例えば５００年引きこもってた薬神さんが登場するとか？
そしてムコーダだけじゃなくスイもスライムの壁を飛び越えて亜神の領域に片足を突っ込むとか？
[一言]
お話の続き楽しみにしています♪頑張ってください！
書籍やコミックは全部揃えています♪
新刊が出たら教えてください。

[良い点]
従魔達の仲の良さ、良い家族になってますね

ムコーダさんの負担を考えるとこれ以上は要らないでしょうけど。
[一言]
ムコーダ「その辺りはウチの工事終わってから考えますんで」
おばちゃん「急いでやるわね」
ムコーダ「完工時には振る舞い酒も考えてます」
おばちゃん「旦那のケツ蹴飛ばしてでも最速で完璧にやらせるわ」

[一言]
ゴン爺に「今度やったら体に落書きしてやる」とか言ってドラゴンの体に描ける塗料を常備したりして。

[良い点]
更新お疲れ様です。

ドワーフが崇めてる神様が既にムコーダさんに(もとい地球の先人の努力と知恵の結晶に)堕とされてますからねぇ。そんな神殺し(?)な魔法の液体、一度味わってしまったら次を望んでしまうのは当然の帰結ですよね(笑)
まぁ神様に献上してるものよりランクは落とせますし、今後更に未見のドワーフ達とのパイプを強化できる可能性が高い···と思えば、開業を不定期にさえしておけば先行投資としてはアリかな？

それでは今日はこの辺りで失礼致します。

[一言]
あーあ、言質をとられたか。こりゃドワーフの人口が増えるぞー

[一言]
ウイスキーをねだられたけど、無料ではなく買うというのだからまだましだよなぁ。

[良い点]
毎週更新ありがとうございます！！本当に毎週の楽しみで、仕事が始まって憂鬱でも「とんスキの更新あるし頑張ろう！」となります( ー̀ωー́)゛

そして冒頭のやり取りが家族そのものでホッコリとしてしまいました〜！
古竜の威厳かたなしかもしれませんが、ムコさんの手料理で押し掛け従魔になってるから割と仕方ないところがあるような…？
まぁゴン爺も今回のことで酒量も程々にと反省したと思うのであんまり責めないで欲しいですね、酒を飲むものとしては身につまされるので(笑)

そしてドワーフの奥様もやはり酒好き！流石ですね〜
ムコさんも押しに弱いところはありますが今回は断った…と言うより譲れないところをちゃんと提示した辺り、少しずつ慣れてるというかされるがままにならない強かさが身についてきて勝手にホッとしました。
でも、おばちゃんはどの世界でもどの種族でも最強なのでまぁ仕方ないですよね〜
幻の酒店でどんなお酒を出すのか楽しみにしてます！

[一言]
何で負けるんだ……

終わらせてから言えよって話やろ……

[気になる点]
何かとウィスキーが出てくるがウィスキーよりも酒精が強い酒はあるがそれは出さないのかな？

[一言]
小さいおばさんには神でも勝てない(笑)