エピソード4の感想一覧
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[良い点]
あ~~~あ~、神様(仮名)やっちゃいましたね(;^ω^)まさかの古竜種の能力の半分とか、それじゃないw
あ~~~あ~、神様(仮名)やっちゃいましたね(;^ω^)まさかの古竜種の能力の半分とか、それじゃないw
エピソード4
[気になる点]
「それと、禁則事項っていうのは何?」
今までの説明で登場していた言葉ならともかく、突然アデルから質問することに違和感を感じます。
「ある程度の魔術師ならば『収納』という魔法が使えるらしく」
このときの設定だと、さほど難しい魔法ではなかったのでしょうか?それとも、ナノマシンやアデルという人外の存在にとっては難しくないということかな。
最新話付近で苦労している2人が「ある程度の魔術師」にも達していないということになってしまいます。
「それと、禁則事項っていうのは何?」
今までの説明で登場していた言葉ならともかく、突然アデルから質問することに違和感を感じます。
「ある程度の魔術師ならば『収納』という魔法が使えるらしく」
このときの設定だと、さほど難しい魔法ではなかったのでしょうか?それとも、ナノマシンやアデルという人外の存在にとっては難しくないということかな。
最新話付近で苦労している2人が「ある程度の魔術師」にも達していないということになってしまいます。
- 投稿者: undertaker
- 2024年 07月21日 14時21分
エピソード4
禁則事項については、本作をスタートしたばかりの頃(4日目)であったため、頭の中に書きたいことがいっぱい詰まってグルグル回っていたので、「既にナノちゃんから禁則事項という言葉が出ていた」と思い込んだためのミスですね。(^^ゞ
小説を書き始めて2カ月半の頃ですので、この時期の文章には、人称の混在とか、色々とミスがあります。(^^ゞ
人称とかに関しては、書籍化の時に直してあります。(^^)/
『ある程度の魔術師~』というのは、文章から分かる通り、マイルがナノちゃんから聞いた言葉です。
そのため、ナノマシン基準での『ある程度』であり、マイルはそのまま受け取ってしまい、収納魔法が大したことのない魔法だと思ってしまう、というネタ振りのひとつですね。(^^ゞ
小説を書き始めて2カ月半の頃ですので、この時期の文章には、人称の混在とか、色々とミスがあります。(^^ゞ
人称とかに関しては、書籍化の時に直してあります。(^^)/
『ある程度の魔術師~』というのは、文章から分かる通り、マイルがナノちゃんから聞いた言葉です。
そのため、ナノマシン基準での『ある程度』であり、マイルはそのまま受け取ってしまい、収納魔法が大したことのない魔法だと思ってしまう、というネタ振りのひとつですね。(^^ゞ
- FUNA
- 2024年 07月22日 17時42分
[一言]
ワープロの禁則処理は知ってたのですが、禁則事項は涼宮ハルヒの憂鬱で初めて聴きました
ワープロの禁則処理は知ってたのですが、禁則事項は涼宮ハルヒの憂鬱で初めて聴きました
エピソード4
[気になる点]
無限/2って数学的には無限って表すんじゃなかったっけ?
てことは、仮にこの世界に不老不死がいた場合、アデルの寿命も自動的に不老不死になるのかな?
無限/2って数学的には無限って表すんじゃなかったっけ?
てことは、仮にこの世界に不老不死がいた場合、アデルの寿命も自動的に不老不死になるのかな?
エピソード4
アメーバ 「せやな」
プラナリア「せやな」
プラナリア「せやな」
- FUNA
- 2020年 08月03日 23時44分
[気になる点]
古竜の半分?の力…アデルさんもし咄嗟の時や感情が昂ったりした時って下手すると人とかプチっとやっちゃうかもしれませんねw
それにしても古竜の大きさとか知りませんがそんな出力だしたら身体とか大丈夫なんだろうか…まぁ、耐久力とかも古竜の半分なのかもしれませんがww
古竜の半分?の力…アデルさんもし咄嗟の時や感情が昂ったりした時って下手すると人とかプチっとやっちゃうかもしれませんねw
それにしても古竜の大きさとか知りませんがそんな出力だしたら身体とか大丈夫なんだろうか…まぁ、耐久力とかも古竜の半分なのかもしれませんがww
エピソード4
[一言]
地球と違い、知的生命体が多種族あり、身分制度のある社会ではデ-タが正規分布になってるわけがないので、実は平均値をものさしにした時点で詰んでるかも。
地球と違い、知的生命体が多種族あり、身分制度のある社会ではデ-タが正規分布になってるわけがないので、実は平均値をものさしにした時点で詰んでるかも。
エピソード4
[一言]
>地球でも、ビル並みの大きさのコンピュータが片手サイズになるまでにほんの数十年しか要していない。
シェフィ-ルドの小説だったかな、「コンピュータがまだ手の平ほど大きかった時代」って表現したの。
>地球でも、ビル並みの大きさのコンピュータが片手サイズになるまでにほんの数十年しか要していない。
シェフィ-ルドの小説だったかな、「コンピュータがまだ手の平ほど大きかった時代」って表現したの。
エピソード4
[一言]
考えてみれば自己増殖するナノマシンというのは現代中級のナノマシン研究においては危険視されてるところのどまんなかなんですよね、まあ「神のごとき」超越知性体はそのあたりの懸念クリアしてるんでしょうし、「一定レベルの濃度まで」と言うかせが、ブレ-キになってるのかもしれない、ハ-ドSF的にとってもわくわくしますね~
考えてみれば自己増殖するナノマシンというのは現代中級のナノマシン研究においては危険視されてるところのどまんなかなんですよね、まあ「神のごとき」超越知性体はそのあたりの懸念クリアしてるんでしょうし、「一定レベルの濃度まで」と言うかせが、ブレ-キになってるのかもしれない、ハ-ドSF的にとってもわくわくしますね~
エピソード4
いざとなれば、惑星中のナノマシンを「駆除」することも簡単でしょうからねぇ。
……まぁ、突然そんなことをすれば、それこそヒト種が滅びかねないから、何か余程のことがない限り、そんなことはしないでしょうが。
……まぁ、突然そんなことをすれば、それこそヒト種が滅びかねないから、何か余程のことがない限り、そんなことはしないでしょうが。
- FUNA
- 2020年 05月11日 21時30分
[一言]
能力・階級は平均値になったけど胸の大きさは平均値以下にn・・・イイエ、ナンデモナイデス
能力・階級は平均値になったけど胸の大きさは平均値以下にn・・・イイエ、ナンデモナイデス
エピソード4
ナノちゃん「人間、エルフ、ドワーフそれぞれの平均値を足して3で割った数値なので、安心です。(^^)/」
- FUNA
- 2020年 01月12日 23時22分
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