エピソード459の感想一覧

[一言]
思うのですが、崩壊宇宙収納がなければ携帯できないのだから、「携帯式」はいらないのでは？
単に超時空要塞トイレとか、科学要塞浴室とか・・・

[一言]
>結局、特異種狩りで美味しく稼げるのは、『赤き誓い』だけのようであった。
ワンダ－スリ－がどのレベルの特異種までノ-リスクで狩れるかがきになります。

[一言]
面白いです。続きをお願いします。

[気になる点]
最近……、「日常」のマイルの変態さが上がってる気がするんだけど……
もしかしたら魔王な錬成者(ありふれた職業)の所の、メインヒロインに成り損ねたサブヒロインっぽいヒロインさんと同レベルかも？(若しくは同作品に出てくる宿屋の娘レベル)
[一言]
マイルは歩く機動兵器(ビグ○ム通り越してグ○ンザム………は言い過ぎかもだけど、ライノ○ラス以上は確実)ですし、公表は出来ないからギルド支部からの離脱は仕方がないでしょう(゜-゜)(。_。)

[一言]
悪気はないが、一銭五厘はまっぴらごめん、と。
赤字とか血の色というより、モロに赤紙、召集令状のたぐいですものなあ。
(実は召集令状は原則直接持参なため、ハガキ代一銭五厘は比喩の意味しか無いらしいが)
なんにせよ、ンなホイホイと、望まぬ死地に送られたらたまったものじゃないから、致し方ないけどもね。

ポーリン「高ランクハンターって、強モンスター討伐に対する指名・強制依頼周りってどんな具合でしたっけ?」
メーヴィス「まあ、普通は、拒否権、ないよねえ」
レーナ「大規模すぎると、『軍』の出番じゃないかしら・・・捨て石扱いの露払いな可能性も否定できないけどね」
マイル「えっ、特異種【図太いオバサン】討伐依頼発令! ですか?」
三人「「「なんでそうなるん(ですか)(だよ)(よ)!!!」」」

------------------------

マイル「そこで必殺技ですよ、必殺技」
メーヴィス「また藪から棒におかしな事を言い出した」
マイル「おかし・・・私、手軽に特異種みたいな強敵を物理的に面制圧できる切り札は必要かな、と思うんです。
今後どんな戦況になるかわからないわけですから」
ポーリン「そりゃまあ・・・じゃあ、例えばどんな?」
マイル「詳細は省きますが、『あかんぼ又は私達の頭大な雹をしこたま、めっさ広範囲に降らせる』」
レーナ「絶対やめときなさい。誤爆されたらまず私達の頭が砕ける。次に、地方の農作物が全滅しちゃうわ」

[一言]
13巻の「我ら、専属ナノマシン隊！」チェック。
なんか、ワンダースリーとその専属ナノマシン達の話が、無性に読みたくなったぞ。
なにかやらかすのを見たい！

[一言]
次の話、楽しみに待っています。

[気になる点]
黒マント団はもう関係なく。
明らかに向こう側からの侵入。
でも、何が目的でやってるのか判らん。

[一言]
そういえば小沢も水雷畑だったよな。

[一言]
＞大鍋等を出してマイルが腕を振るった。

マイル「まずは、細切れにしたオーク肉をサッと炒めます。」
ポーリン「で、炒めたのがこちらになります。」

マイル「そして、切った野菜とスープを加え、一刻から一刻半煮込みます。」
ポーリン「で、一刻半煮込んだのがこちらになります。」

輝きの聖剣メンバー「「「「「・・・・・・・」」」」」

レーナ 「あっちで踊ってる赤ちゃん人形はいったいなんなのよ？」

[良い点]
今さら手遅れも何もあるもんか。赤き誓いはプロハンターデビュー前の卒業検定で、全員が軒並みポッキリ折ってる実績があるし。
あれって、めちゃくちゃ観客がいる競技場での衆人監視の中の行いだよな……
[気になる点]
マイルなんか、Fランクの頃から既にポキポキ折りまくってたし。プライドどころか硬貨や剣も折りまくってたしwwwww
[一言]
だがそれがいい